わたしのようにぼーっと暮していてもいつもなにかが突然「ノック」してやってくる。
昨日帰宅してるとき長野の友達が上京するので会おうというメールを貰った。これがどうやら前兆だったのかな?
今朝、家族がつけていったテレビを消さずにつけっぱなしていたら
N○Kに小澤征爾さんが出演され、
今、松本でやっている サイトウキネンファスティバル
や
若い音楽家を育てる「小澤征爾音楽塾」のお話を
多くの映像とともに紹介していた。
ドイツで知合った音楽家の卵たち あの子も
この子も
こどものピアノの先生も・・・
桐朋学園の出身だったこともあり「桐朋」というと
何もわかっていないただのおばさんにとってもなんか特別なところに思える。
ちなみに 秦 万里子
さんは国立音大のご出身。
秦さんの新♪聞日記
と 日記「秦の想い」
も
聞いて読んで♪読んで聞いてくださいね♪
さて・・・
サイトウキネンオーケストラとは
日本の代表的な音楽学校である桐朋学園の創設者のひとりであり、
偉大な教育者であった故齋藤秀雄教授の没後10年にあたる1984年9月、
彼の弟子である指揮者の小澤征爾と秋山和慶の呼びかけにより、
齋藤の教えを受け、現在では世界各地で活躍している音楽家100余名が
日本に集まりコンサートを行なったのが基礎になっている。
(HPより抜粋)
毎年この サイトウキネンフェスティバル
松本の
こういう特別番組をみると
「ああ、行きたかったな~」ため息混じりに思い続けて早十数年。
でも今年は例年になく、強い思いがこみ上げて
来週あう友達にくっついて行ってしまおうかなどと
今日一日悩んでいたけど、チケットはもう手に入らないし、
こうなれば来年こそはと
すっごく遅ればせながらではあるけれど、会員登録しようかと思っている。
きっと更新手続きのお知らせをくださるだろうから、
来年こそ、きっと!
いつだったか、忘れたけれど、ドイツ時代、
日本人学校補習校の友達のところへ遊びに行った息子を迎えに行った時、
このサイトウキネンコンサートに参加してきたというお話を聞いたことがあった。
たぶん最初の年1992年だったのではないかな~
とてもたいへんだったというようなお話だったようだ。
どんなすばらしい企画でもスタートさせるのが大変。
そして続けるのがもっとたいへん。
でも地元の方々やボランティアの企業の援助でここまでになったと。
これに関わらなかったら、
こんなありがたいことを経験することも、知ることもなかった・・と小澤氏。
ボランティアとして「自発的に」志願し楽しむ市民の力はすごい!
29日はボランティア家庭が840人分のそばをうっての
そばパーティに出演者、スタッフみんなが舌鼓をうったそうだ。
ボランティア(ラテン語の語源志願兵)とは、これまたすごい!
NHK BSハイビジョンで9月8日(土曜日)13時より25時まで
夢の音楽堂 第2弾 小澤征爾スペシャルという特別番組で
サイトウキネンオーケストラの演奏も聴ける。
13:00~18:00 過去の名演&ドキュメント
SKO、NHK交響楽団、ボストン交響楽団との演奏。
SKOは、92年のブラームス交響曲第1番、
93年シェーンベルク「浄夜」が放映される。
85年アメリカで制作されたドキュメンタリー"OZAWA" も紹介。
19:00~21:15
SKOによるBプログラムを生中継。
21:30~25:00
「東京のオペラの森」で今年3月に上演された、
ワーグナー「タンホイザー」を放映。
でも我が家はまだハイビジョンはない。
実家に泊り込みにいこうかとこれまた思案の夜が始まる。
「ノック」の音が聞えると、日常が感動色に染まり楽しくなる。