プライベート英会話(Amy's)経営者個人日記

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November 16, 2004
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ポンコツのフォードで高速に乗るとダラスからフォートワース方向へ向かった。
彼の家にとめてもらうとは言うものの、気がかりなことが一つ残っていた。ルーディーは結婚していて、奥さんももちろん家にいるということだった。もし、奥さんに嫌な顔をされたらどうしよう。わけのわからん中国人連れてくるんじゃないわよなんてルーディーをしかりつけたりしたらとりつく島もなくなってしまう。
「大丈夫かな、ルーディー?」
「大丈夫だよ。彼女は心がとて優しいひとだから。」
自分から図図しいお願いをしておきながら、いざとなるとおよび腰になるのはなんとも中途半端な感じがして自分が嫌になった。ここまできたらとことん世話になってやるぞ。
ポンコツフォードは住宅街にあるアパートの前で停車した。
「さぁ、ついたよ。」
私はどでかいバッグをかつぐと彼の後を追った。
「ここで彼の奥さんに取り入っとかないと、今夜は宿無しだ。」

(人間は動物から多くを学ぶんだなぁ)
「今帰ったよ」
「お帰りなさいルーディー。」
「ノブ、妻のエイミーです。エイミー、日本からの友達のノブだよ。」
「はじめましてエイミーさん。ノブです。日本からきました。アメリカを旅してます。」
「いらっしゃい。よく来てくれました。さっきル-ディーから電話があって友達が泊まりに来ると聞いていたので楽しみにしていました。」
心配は無用だった。彼女は快く私を迎え入れてくれたのでした。
アパートも新しくもとても綺麗に整頓されていました。ポンコツのフォードから連想していた部屋とは全く異なっていました。
彼女もルーディーと同じクリスチャンで、部屋にはマリア像が飾ってありました。
この家にはニンフが住んでいる。
なんとなくそう感じました。

ルーディーとエイミーと私は3人で手をとりサークルを作ると私達の出会いに感謝をしてアーメンと唱えました。
「僕等の出会いは神様の贈り物だよ。」
すれた人生を送ってきた私にはなんともこそばゆい言葉でした。


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Last updated  November 17, 2004 12:56:44 AM
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bakusou @ おはようございます 英会話で検索して来ました。 良かったら…

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