ここでは、前置詞、副詞の違いには触れませんが、on ひとつをとってみても、辞書を引くと、その用法意味は、砂の数程かれてあります。皆さんも一回くらいは英文を聞いたり読んだりして、"on"という単語が、辞書の中のどの用法で用いられているのか調べたことありませんか~^^この前置詞(副詞)について理解するには、その概念イメージをいかに英語脳に多量にインプットしているかにかかっていると思います^^つまり「~の上に」という和訳だけでは、"on"は語れないのです。"on"を語りだすと、その概念を語れるぐらいにならないと英語の味が染みてこないですよね、前置詞の概念を教えている書籍も沢山ありますね "on time "と"in time"を図を使って解説していたり、"get on a bus"と"get in the car"の違いを上手く説明していたりする書籍も多数あります。そのような、各前置詞(副詞)についての解説は、専門の書籍を参考にしてもらって、ココでは私が実際経験した"on"について紹介しますw
ホームステイをしている時の話ですがとても仲のいい友達がいました。
She is on a customer.
と答えたのです。この見事な"on"の使い方に私は感動しちゃいました・・なんて簡単な英語なんだろう。そして簡単な英語で、状況をここまで的確に表現しているのだろう!!と。 つまり彼女は接客中です(だから今彼女は電話に出れない)ということを 、そのネイティブの店員は、"She is on a customer." で伝えたわけです。(ついでに「彼女は席をはずしてます」は"She"s not around."でOK。便利な表現でしょ)くっついている状態を表す見事な"on"。それも一生懸命に接客をしている姿がありありと目に浮かぶ"on"の使用例です。もちろん"She is with a customer."でも意味は同じでしょうが、一生懸命接客している姿が目に浮かびます。話はそれますが、"on"と"with"は言い換え可能なケースがあります。"Get money on you?"の"on"も"with"の変わりによく使われますよね^^ 辞書でonの用法を全部見た時の事思い出してくださいw普通思い出せませんね^^何かしら共通の概念が見えてきます、そして、onを前置詞に取る動詞を思い出すと、"grow on" "depend on" "dump on" "sponge on" "live on" "base ~ on ~"など何か似たような匂いがしますよね^^それから"hung up on me"の"on"など、もちろん辞書の用法では別々の所に使用例と共に載っているでしょうが、やはりここにも何か共通の匂いを感じませんか?この匂いこそが"on"の概念であり、「~の上に」という和訳だけでは片付けられないのです。え?"hung up on me"と"on and on"の両方の"on"に共通する"on"の概念があるのかって?聞かないで下さい~^^そんな突っ込んで聞いてくる人もきっと居るでしょう。困りました^^何て答えましょうか?(10分考え中)うぅぅぅ・・・"on"を英語脳に多量に"input"して"on"を「~の上に」ではなく"on"は"on"そのままでとらえられるようになれば、答えは自ずと判明するはず!かも?^^(あ~、なんて上手い逃げなんでしょう・・・^^)