寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

2026.07.29
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テーマ: ニュース(96827)
カテゴリ: 時事&立腹
村上宗隆が故郷熊本地震に「心苦しいニュース。自分の命を第一に行動してください」
日刊スポーツ 2026年7月29日1時2分



 10年前の2016年(平S28)4月に、熊本地震に見舞われた際は九州学院の2年生だった。17年ドラフト1位でプロ野球ヤクルトに入団。地元の復興に協力したいという思いから、プロ3年目の20年から本塁打を1本打つごとに熊本城の復旧のために一定額(金額は非公表)を寄付している。

【日刊スポーツ;元記事は こちら へ】




元々の意味と変化
 ・本来の意味: 自分の体調や境遇または相手の苦しみを見て自分の心に痛みや辛さを感じるさま。
 ・意味の変化: 平安時代頃から他人の苦しみに同情したり、相手に迷惑をかけて「申し訳ない」と気がとがめたりする意味合いが強まりました。
現在の主な使い方
 ・申し訳なさ: 相手に負担や迷惑をかけるときに使います。
 ・同情・心配: 相手の苦境を思い、いたいたしく感じるときに使います。

 わたしはずーっと「心苦しい」とは「大変申し訳ない」「誠に恐縮」「心よりお詫び」と言い換えられる表現であって相手に負担や迷惑をかけるときに使うものだと認識していましたので村上選手の「心苦しいニュース」に違和感をもったわけです。ところが同情・心配にも使っているということなので誤用ではないらしい。「ああ、ニッポン語は生き物だなぁ」と感じさせられる見出しでした。





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最終更新日  2026.07.29 09:18:21
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