2号の入学式でした。
専門学校とはいえ、500人近い学生たち
ビジュアル系(?)なので、どんな子たちが集まってるんだろうと
興味シンシンで出かけましたが
以外にも、みんな真面目な・・・
普通の若者でした。
カンヌ映画祭でグランプリだった 河瀬直美監督
が来ていらして
お話しをしてくださいました。
私も、モノを作ろうとしている一人として
心にしみるお話しであり、2号たちにもよい励ましになったと思います。
私たち作品を作り出す者は、なんのために作品を作るのか?
現代人の心の穴をふさぐためです。
そして、心の穴を埋めるのは、物質ではないのです。
日常生活の中で、日本は恵まれています。
しかし、心はどうでしょうか。考えてみてください。
私は、心の穴をふさぐものを作っていきたい。
君たちと仕事ができる日を待っています。
まあ、要約すればこんなことを話されました。
2号たちの目指す道は、努力して自分で切り開いて進まないとダメなのですが
やはり、才能も必要・・・厳しい道です。
河瀬さんは、努力の積み重ねの大切さと、人とのふれあいの必要性を説かれました。
ここに集う若者たちの未来が、すばらしいものになるように
みんなの夢がかなうように、祈らずにはおれませんでした。
若人に幸あれ!