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自分の中に、どのようなかたちであれバックボーンを持つことで、表に出る表現が輝くことになりますネ。
それを手にするまでの努力は、むなしいものの連続なのかも知れませんが、手に入れることができたなら、自分の一生の問題定義になるのかも知れません。 その上で、表面の表現である美容というものに取り組んだなら、本質のある美というものを手にすることができるはずなんですネ。 美というもののありかたに形は無いのですが、例えるなら、側に居たいというような感覚になれることではないかと思いますネ。
日常は、なにげに通り過ぎてしまうものではありますが、常にその瞬間の繰り返しなので、ついと見逃してしまいますが、この時は、こうする。 と、自分の心の中をみつめていることで、自分がなにを表現すればいいのかということが見えてくるのだと思います。 そのことは、いまというその時間を繰り返すだけなのではありますが、将来というものを見据えたことと同じことをしていることになりますから、それは、決して手抜きではないのですネ。
自分を磨くということは、一人ではできないことなのですが、ひとの評価を気にするのではなく、謙虚に受け入れられれば、それが糧となって、自分が磨かれる結果となのはずなのです。
先ずは、自分のバックボーンとはなにかを知ることから初めてはどうでしょうか。