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柚ちゃん 3ヶ月27日(生後117日目)
継子姉の体育祭がありました。
継子姉が遊びに来てた時
『体育祭があるから、柚ちゃん連れて見に来たら~。暇なんでしょ?』
と言われ、朝から用意をして見に行きました。
雨だよなぁ~なんて思いながら、折りたたみ傘を持って
おんぶでに乗って行ってきた
が
途中で、継子姉からが入り
『婆が来てる!どうする?』
『いやいや、もう着くけど?どうしようかな~。』
『一番前の方で見てるから、後ろだったら気づかれないと思うし。』
との事でしたので、隠れながらコソコソを行きました。
いたいた。あんまり変わってないしぃ~
柚ちゃんが泣かないことを祈るだけです。
泣き声聞こえて、振り向かれたらアウト
影からコソっと覗いて、応援チラッ(゚ω|壁|ω゚)チラッ
ポツポツと雨が降りだして…婆が立ち上がったので
ばれたらやばいと思い、学校から出て行きました。
もう継子姉が出る種目も無かったし
柚ちゃん眠たそうだったしで、急いで外に出ましたよ~
で、帰り道。
をこぎながら、ふと考えました。
(もしかして、今、爺家に一人じゃね?)
婆は柚ちゃんが生まれたのを知ってる。
だって、生まれたその日に旦那が婆に電話して伝えてるから。
でも…爺は知らない。
婆が隠してるから。
大っ嫌いな爺婆だけど、でも…旦那の親。
私とは関係のない爺婆だけど、柚ちゃんにしたら
お爺ちゃんとお婆ちゃんなんだよな…。
旦那弟の所には1月下旬に生まれた男の子が居て
その子は可愛がられてる。
みんなに可愛がられて…でも、柚ちゃんは存在すら知られてない。
なんでこうなんだろう。
ずっと悩んでました。
友達に相談した時、言われたのは…
『旦那側の親って孫でも可愛がらない人とか居るしね…。
ようは、自分の子供の子だと思っても、嫁の子って意識が強いからね。
見せに行っても、絶対に可愛がってくれないと思うよ~。』
って言われた。
やっぱり可愛がってもらえないと思ったけど…
でも、もしここで、何も知らない爺に柚ちゃんが生まれた事を知らせて
黙ってた婆と爺が揉めたら…
こりゃ、楽しいと思いました。
揉めろ~揉めろ~と思い、意を決して、爺婆宅へ行きました。
玄関前で深呼吸して、インターホンを押して…
そして、爺が出てきました。
ビックリした顔しながら
『何しにきたんや。』
と言われ。
『子供が生まれたので、見せに来ました。』
というと…。少し、沈黙。
抱っこしてる柚ちゃんを見てた。
爺『いつ生まれたんや。』
私『2月に生まれました。』
爺『2月か。じゃあ今で3ヶ月か?』
私『はい。もうすぐ4ヶ月になります。』
爺『今誰もおらんからな…。あぁ、こんなに雨が降ってるのか。』
話してるうちに雨が強くなり…
爺『中に入るか。入れ。』
え?門前払いだと思ってました。
だって、今までの事を考えたらね~。入れなんていうと思わないし。
戸惑いながら、中に入りました。
抱っこしてる柚ちゃんを見て
爺『この紐取れ。』
といい…抱っこ紐を取って…取った瞬間、柚ちゃんを抱っこした。
爺『おぉ~。よぉ肥えて。女の子か?』
私『はい。』
爺『よし、爺ちゃんが抱っこしたろ。』
ってか、もうしてるじゃん。
柚ちゃんギャン泣きです。
知らない人に抱っこされて泣いてるし。
ってか、見たことないし、そんでもって私が嫌いな爺だから?
だから泣いてるのかな?
爺『お腹空いてるんだ。お乳もらえ。』
と言って、横の部屋へ。
おっぱいを飲ませて、オムツを替えて~
ほんでもって、爺登場。
爺の顔見ただけで泣いてるし
いい子だなぁ~柚ちゃん。
名前はなんだ?とか、何日に生まれた。とか色々と聞かれて
話をしてたら、婆が帰って来た。
で、私の顔も見ずに柚ちゃん抱っこ。
婆『よう肥えて~。』
抱っこされて泣いてるし。
メッチャおもろかった
柚ちゃんが泣きつかれて寝てしまい
婆と話をしてたけど…なんか普通なんですけど?
今まで色々と言い合いをして、喧嘩してきたのに
それが無かったかの様に普通だった。
ありえない…マジでありえない。
色々と話をしてる最中に継子姉も帰って来て
継子姉はビックリしすぎて、話もせず2階へ。
そりゃビックリするだろうよ~
で、帰り際、また柚チャンの名前を聞かれて
漢字を聞かれて、誕生日もまた言って…
柚ちゃんに向かって
『またおいでや~。』
と爺が言ってた。
え?ありえない…また来いってさぁ~。
雨も酷かったけど、傘があるって言ったのに
折りたたみ傘だと小さいからとか言われて傘を借りて帰ってきました。
家に着いたら旦那が帰って来てて、私が家をあけるのが珍しかったみたいで
怒られたけど…爺婆のところに行ってたというと何も言わなくなった。
なんだろう?
おかしいなぁ~。
『あんたもいける環境を作ってあげたのよ』
と、本当は違うけど、そういうと
『別にいかんでもいいけどなぁ~。』
だって。絶対に行きたいに決まってるし。
じゃないと、生まれても知らせないって約束してたのに
言ったりしないじゃん。
おかしな人だわぁ~。
こんな感じだったんです。
自分で起こした行動だけど、ビックリしました。
まさか、こうなると思ってなかったから。
2年ぶりに爺婆宅へ行って思ったこと
旦那の顔は爺にだった。年を取るたびに爺に似てる旦那。
似た者親子なのでしょうね…。