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July 27, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
お祭りをネタに先日日記を一週間ぶりに書きましたが、


今日も、さっきまで悩んでいましたが、やっぱり書いておこうと思って、
PCの前に座ったのでした。

なにをやって、気がついたというかその状況になったのかは、あまりにも恥ずかしいので
かけませんが(^-^;、私のパターンとしてまた人にも大きなダメージや影響を与え、
迷惑と言われてもおかしくないほど、しょうもないことをやらかしたのでした。

それがあって、そのことをショットバーマスターが指摘してくれて、真剣に
「どうしてそれを起こしたのか」を深く考え、「なにがあったのか」と「なにを決めたのか」


そしたらちょっと驚くというより、信じられないものが出てきてしまいました。

それは、「私は幸せになってはいけない」というもの。

これが出てきたとき、信じられないと書いたけれど、めちゃくちゃ意外ではありませんでした。
そのことがまたちょっとショックですが、自分で決めて心の奥にしまいこんだんだということを
物語っているような気がして、そっちにビックリしたくらい。

これを決めた理由は、小さいころに起こった「事件」がきっかけでした。

私には、父が二人います。
一人目の父は、私が5歳になる前に交通事故で亡くなりました。
そのことは知っていましたし、お通夜の時のことを覚えているので、分かっていましたが、
以前気がついたのですが、私には5歳より前の記憶が、ほとんどないということも
今回はっきりと分かったのです。

ましてや、大好きな人の顔は忘れようにも忘れないものだと思います。
でも、私は、最初の父の存在は知っていましたが、どんな顔の人だったのかすら記憶がない。

ずっとあまり気にしていませんでしたが、ふと気がついたときも、今の父に悪いから、
思い出さないようにしているんだとしか考えていませんでした。

どうしてだろう?と初めて不思議に感じて、記憶のかけらを集めていくと、

その姿を見、二度と会えないという父のことを思ったとき、私は自分で決めたのでした。

私は幸せになってはいけないんだ、本当に大事な好きな人は作っちゃいけないんだ。
だって、そんな人が出来たら、その人は死んでしまうから。
だから、幸せな頃の記憶も消してしまおうと。

これが出てきたとき、ものすごく驚いたのと同時に、今までの私の人間関係のパターンの
理由が、納得できたのでした。
本当に好きになった人には徐々に嫌われるような言動を取ってしまっていたし、
私を好きになってくれた人のことはあまり好きにならないようにして、逃げていました。

もう一つショックだったのは、あまりうまくいっていなかった今の父との関係も、
理解できてしまったこと。子どもが欲しかったという父は、きっと、突然の子どもに
どう接したらいいか悩みながらも、めいっぱい愛情を注いでくれていたと思います。
でも、私は、それを受け取ったらまた同じことが起こる、それだけは絶対にイヤだった。
だから、好きになってはいけないと決め、父の愛すら感じないようにしていたのでした。
(最近は仲良くなりましたが、自分がそう決めていたんだとは思ってなかったので、
 ほんとにショックでした。ただ怖い人だと決め付けていたので。)

悪魔と契約していたんだって。
全ての幸せと引き換えに、痛みを感じないでいいように。二度と傷つかないでいいように。
この契約は、もう破棄してもいいよね?
そう言われたとき、ボロボロと大きな涙がこぼれ落ちて、その後、頷くことが出来たのでした。

もう大丈夫。
忘れてしまっていた父にも、めいっぱい注いでくれた愛情を受け取れなかった父にも、
もちろん母にも、みんなにありがとうと言える。
そして、この両親の元に生まれてきたことも、自分で選んだんだって感じられる。
少し、心が大きくなったように感じた出来事でした。





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Last updated  July 28, 2006 02:57:28 AM
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