フリーページ

2004年01月10日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

 彼にとってあたしは多分、今はもう、恋とかそうゆう存在じゃなくて、もう居るコトが条件みたいになってる気がしてならない。
 一緒にいても、どちらかが寝てる時間とか普通にあって、何か、いつも同じ景色見てる感じ。
 それは不満なのかって言われると、どうなんだろうって思うけど…。
 でも、電話の度に、すぐ眠いって話が終わらなくても何となく電話を切ってしまうあたしたちは、もう恋はしてないのかなって、ちょっと哀しい。
 彼の声を聞いてても眠くなれてしまう自分。
 そして、あたしと話していても眠くなる彼。
 どっちが先ってコトじゃなくて、それが今のあたしたち。

 そして、こんな時だから、生まれる不安。
 今日、電話をしたら、スロットやってるって、答えた彼。
 バックが無音にあるスロットなんて、この世界のどこにある?
 店の外に出た?
 途中の台を放って?

 だけどあたしは、何も、追求しなかった。

 ただ、恐かっただけだけれど。
 そこには、信じる気持ちは、多分、そんなになかった。
 疑ったからこそ、何も言わなかった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年01月12日 21時31分56秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ANGIREETY

ANGIREETY


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: