がく&うら帳

がく&うら帳

2005年01月13日
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朝9時過ぎにうらんの病院の先生から連絡があった。

近くの病院探しは断念。
往診か入院か…。
3日入院したとして3万くらいだそうだ。
やめとこ。
結局、ダンナのお父さんに頼むことにした。
おじいちゃん、ワンコ苦手なのに。
体の調子もベストではないのに。


オナカが真っ赤なのが痛いからか。
オケツが気持ち悪いからなのか。
怪我が痛いからなのか。
わからない…。

必死でチャリンコ飛ばしてパートを終え帰宅。
すぐさまがっくんを散歩に。
誰も来てない。暇やなぁ。
匂い嗅ぎばっかで走らないし、誰か早く来て
がっくんを走らせてくれぇ。
大ハナちゃんが来て時計を見ると5時前やん。
ええぇ?ぜ~んぜん走ってない。

あ。チビ華ちゃんもやってきたよう…
帰りの弥生橋では、りんちゃんに遭遇。
「がっくん、おわりぃ?」
「はい、次、うらんです」

うらんの引っ張り方は激しい。毎日激しくなってる?

突然止まった!ウンコが1個。腰の位置が高い。
そのまま歩いて、少し回って…るとウンコが2本。
回りながら歩いて1個。
オナカがきつくて踏ん張れないんやろなぁ。
本当はもっと歩けばもう一回くらいウンコが出そうやねんけど
コレでいいかぁ。オシッコも済ませて欲しいんだけどもなぁ。

18時40分頃ダンナから連絡。
うらんは玄関で吠えまくって飛びながら回ってる。
お医者さんってわかってると思うんだけど。
この喜びようは何?

今日もけっこう痛かったみたいで2回ほど悲鳴をあげてた。
院長先生が「まだ出てる?」
「はい。変わりませんねぇ」
………い、いつまで続くの?

包帯も家に着く頃には背中の包帯も全部腰にたまってきてます。
先生色々と試してくださるが、もう腕が限界です。
重くて暴れるうらんを支えてガードするのは。

結局は、包帯をグルグル→5センチ幅くらいの布製絆創膏でグルグル
→仕上げのピンクの包帯をグルグル。
コレでどうだ。

このままパイプを挿したままの状態を続けると感染症が怖いので
もう一度オナカを開いて縫い直すということも考えられます。
えーっ!それはダメ!
うらん、そんな事にならないように、早く治ってよぉ。

カードで一括払いにして、後からリボ払いにすることに決めた。
早く治ってぇ。

帰宅後うらんは遅くなった晩ご飯。
アガリクスの粉がたくさん食器に残っていたけど舐めなかった。
がっくんが食べ残しをピカピカにしてくれた。

キュンキュン鳴くのは肛門腺が溜まってきていて舐めたいんだと思う。
うらんの場合、全く絞れない。
それでも無理やり拭いてあげたら少し大人しくなって
只今気持ち良さそうに寝ています。





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最終更新日  2005年01月13日 23時28分04秒
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