アツシくんとアンナさん(仮)

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カテゴリ: 無差別級
映画の悪人を最後30分くらい見た。

深津絵里に共感しまくりでした。
アダルトチルドレンは、大人になりきれない大人ではありません。(それはピーターパン症候群)
子供のときに子供らしいことをせず(不完全家族だったかな?)に育った子供が大人になった人をいいます。母親との関係が大事らしいです。
アダルトチルドレンはアダルトチルドレンにひきつけられるらしいです。
私はあるカウンセラーに、アツシの話をしたら、吸引力のある人だと言われました。私はまさにそれだなと思ってます。
昔からアツシから目が離せなかった。
アツシに彼女がいても、ずっとそばにいた。

彼女がいたからでしょう。そのときもずっと待ってた。
テツオさんと付き合って、ボロボロになった時期も、アツシなら不倫している私をわかってくれると思ってた。
アツシが東京行ったときも結婚したんだと思ってた。だからアツシが生きていてくれたらいいと思ってた。私は自分のために生きるのが苦手です。
人のためになら動ける。
だから家に帰ると、無になります。
カウンセラーに自分を大事に、自分のために生きなさいと言われました。
でもまだ難しい。
人に愛されてないと、捨てられる、呆れられる。
今もいつかはアツシに嫌われて捨てられると思っています。
それで、泣けてくる。
もうアツシを他の人に取られたくない。

最後は号泣しました。
最初から見ていたら苦しくなってただろうか。
コメントである本を紹介してくださった方がいます。
早速、楽天ブックスで買いました。評価も好評でしたし。
眠くなってきた。






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最終更新日  2011.11.07 01:24:17
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