2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1
当サイトに良くお越し頂く、イケてる音楽マニアのしげぞうさんから、先週の土曜日(20日)の深夜に「角殿の曲が番組のエンディングでかかりまっせ」との、濃ゆい情報を頂いたので、「そういう事なら」と、会社から一旦、自宅に戻りHDDに録画セット!な~んて書いたら、「仕事中の社会人が何してんねん!」と世のオトーさん、オカーさんたちから非難轟々ではないかと思うのですが、アタクシ会社から自宅まで大股徒歩7歩、約5秒ですのでいいんです! (←よくない)はい、ごめんなさい。我らが角殿の事なので、どーかお許しください。さて、そのご紹介頂いた番組なんですが、テレビ朝日の「天国への階段」という番組でして、おいら初めて見ました。っつーか、正確には頭の5分ほど番組の主旨を見た後に、ソッコーエンディングへ(笑)。だって、番組の内容はタイトルそのものズバリと言うか、「自分に残された時間が48時間しかなかったら何をするか?」というディープなものでして、こりゃ、ちいとばかし、しんどいで~と・・・。見たい様な、見たくない様な複雑な気分と仕事終わって見始めたのが夜中の3時だったので、とりあえず目的だけ果たそうかと。笑。かかった曲は「RAMP IN」でした。んで、またかかったシチュエーションが強烈(笑)。もう随分前ですが、亡くなられた劇作家の寺山修司さんへ、脚本家の山田太一さんから送られた弔辞をあの名アナウンサー羽佐間正雄さんが読み上げる内容でした。「こんなディープなとこで、RAMP INかよ」と思ったのもお茶の間、失礼、束の間、朗読が始まるやいなや、信吾しゃんのピアノっすよ。お、重てぇぇ~・爆やっぱ、音楽ってシチュエーション次第で聴こえ方が・・・ですよね。朗読の間は、ほんまのBGMで、うっすら聞こえる程度だったのですが、朗読を終えた所から、ボリュームアップ・フェードインで、♪サ~ヨナラ~ので~んわを~かけぇられる♪(ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ)←わかりますよね?笑♪きぃっっと♪♪い~つ~も、I'm Lovin you~、かぁなしいけど~~って、フェードアウト・・・「うおりゃあぁぁぁぁぁぁ、そこからが大事なんじゃぁぁぁぁ!!」「おいらが、かぁなしいけど~♪」「お願い~、もうちょっと~」ええ、イイ歳こいて、夜中にテレビに突っ込んだり、哀願したりの、にぃでございました。仕方ないので、続きは今、聴いてます。 爆それにしても、ひっさびさにテレビの中で、角殿の音楽なんて聴いたもんすから、嬉しいやら、なんかイメージと合ってるのか合ってないのか分からん様な感じで、ございやした。まあ、歌自体が、あの事故の追悼曲でもある訳ですから、合ってるちゃあ、合ってるんでしょうね。構成作家さんが、植竹さんと言う事で、相当な思い入れで選曲してくださったんだと思います。----------------------------------------------------あとね、こういうシチュエーションだからって訳ではないんですけど、この「RAMP IN」は、僕にとってもお守りの曲なんですわ。丁度、10年前位かなあ、おいら首都高で事故に巻き込まれた時に、かかっていたのが、この曲だったんです。上野線から環状線の外回りに合流する際、スピードを争う改造車の車群の急な車線変更に巻き込まれ、外壁に押し飛ばされた後、その反動で中央分離帯に激突しちゃいまして・・・。合流でスピードを上げた直後だったので、90kmぐらいで、分離帯に刺さったんす。当てていった車は逃げちゃって行方知れずで、自損扱いになっちゃったんだよなあ。しかも車は全損。でも当時はエアバッグの無い車だったにもかかわらず、おいら全くの無傷でした。真正面からブチ当たってエンジンルームはメチャメチャだし、ボンネットはめくれあがるし、フロントガラスは割れ、車内のカップコーヒーをブチまけ、積んでた荷物やらも全部、運転席側に後ろからすっ飛んで来たのに・・・ですよ。駆けつけた警官がおいらが運転手だと思わなかったくらいっすから。「君、本当に平気なの?」って(笑)。その後も、打撲とかムチ打ちなんかの後遺症も一切出なかったっす。あっ!、でもその後10年かけて、頭が薄くなると言う後遺症には悩まされてます・・・・・・。「------------------------」でも、ほんま無傷だったのが不思議だなあ。なので、この歌と共に、あの飛行機事故で亡くなられた方々の魂に守られたんだと勝手に思ってます。この時、助手席に置いていた、アルバム「1981~1987」のケースとブックレットはコーヒーまみれになっちゃったんですが、そのCDはまんまあります。コーヒーの沁みで、すごい色ですが、大事に聴いてますよ。色々な思いがよぎった、真夜中でした・・・。しげさん、ありがと。
2007年01月23日
コメント(28)

最近はですねえ、いつものパンフレット制作やポスター制作に加えてホームページの制作が多いのですよ。とてもありがたいのですが、どれも納期がなかなかタイトでですね、ちょいと困ったちゃんですわ。今のところ3本入っていて、一つは1/31までに納品、これは進行中。一つは2/9まで、最後は2/16まで・・・って感じっす。大体、一つのサイトを制作するのは、プランニング~コーディング~動作確認~納品で少なくとも30日~45日くらいかかるんでございます。昨年後半につくったこちらのサイトで制作期間約40日くらいです。2月に納品の2つは紹介したくらいのボリュームのサイトなのですが、現在のところ、まだプランニングの段階っす(泣)。さて間に合うのでしょうか?また馬車馬くんになりそうですが、頑張ります。-------------------------------------------------さて、近況報告したところで、西本さんです。前回の日記で、ちょびっとでもご興味を持たれた方は、モノは試しでこれからご紹介する作品を鑑賞されては如何でしょうか?笑。とりあえず、知ってそうな曲があるからでも良いし、あの容姿で、どないな振り方すんねん?でも良いと思うんですよ。どんなキッカケでも触れてみる、見てみるというのがよろしいかと・・・。■ニューイヤーモスクワ2004 1. 歌劇「アイーダ」 ~凱旋行進曲 (ヴェルディ) 2. 連作交響詩「わが祖国」 ~交響詩「モルダウ」 (スメタナ) 3. ハンガリー舞曲第5番ト短調 (ブラームス) 4. バレエ音楽「ガイーヌ」 ~レズギンカ (ハチャトゥリャン) 5. 交響詩「フィンランディア」op.26 (シベリウス) 6. 歌劇「イーゴリ公」 ~ダッタン人の踊り (ボロディン) 7. 祝典序曲「1812年」op.49 (チャイコフスキー) 特典映像1、インタビュー&ドキュメンタリー(35分)特典映像2、写真集(9分30秒)特典映像3、店頭用プロモ(8分)曲のタイトルから、音が出てこなくても、聞いたら誰もが一度は聞いた事のある楽曲ばかりですし、長くても15~16分以内の曲ばかりなので、あっと言う間に時間が過ぎると思いますよ。ニューイヤーコンサートと言えば、ウィーンフィルのものがあまりにも有名ですが、あちらはご存知の通りワルツとポルカの嵐で、おいら的には、どうにも今一つなんですね。誰が振ってもオケは完璧だし、超一流以外振らないし、観客はウルトラセレブだし(笑)、何か遠い世界の様な感じで、とっつきにくいのですが、こちらはとても庶民的です・爆。といっても、ニューイヤーコンサートでこれだけ重量級の楽曲を並べるのも珍しいですね。とにかく、バラエティに富んだ構成でクラシックの入門編といった意味でも、かなり楽しめるんじゃないかなあ。この中だと、おいらは「レズギンカ」「フィンランディア」「1812年」が楽しめましたよ。中でも「レズギンカ」だけは、あまりご存知ない方も多いかも知れませんが、サイコーにかっこいいっす。「剣の舞」を作ったハチャ様の曲ですから、大体想像が付くと思いますが速いテンポの軽快な曲なのです。ところが、ここでの西本さんは、更に輪をかけて速い!笑。これには楽員の方も、死にそうになりながら演奏してます。もう管楽器のおっさん達は、呼吸困難でポックリ逝ってしまうのではないかと言うくらい頑張ってます。この驚異的なテンポが、とても攻撃的に曲を表現していて、とてもアツいものを感じます。大体から関西人の女性の方に、おしとやかさを求めるのも、同じ大阪人としては、どだい無理という事も重々承知してはいるのですが(笑)、ここまで攻撃的かいな?と感じる指揮っぷりで、感心しますわ。そして、この曲を本編終了後に、アンコールで演奏しますが、こちらがまた本編より数段良いのです。もう一回殺されかける楽員もたまったもんではありませんが(爆)、それでもアンコールですから、西本さんも珍しく笑顔満載で、リズム隊もノリノリでとてもいい演奏です。思わず「ブラボー!」したくなりますよ。こんなにとっつきやすい、クラシックもあるのねってなりますから~。遠いロシアの地で、たった一人で苦労し、若くして100名からの楽団の首席指揮者となった西本さんの努力が結実した感のある作品です。まだまだ、これからが、長い道のりでしょうけれども、彼女をお手本に自分も頑張りたいと思う今日この頃なのです。a-haさん、ぐれーぷさん、騙されたと思って観てみてちょ! あ、色んな意味で余裕のある時ね・・・笑
2007年01月20日
コメント(10)

いやあ、もう、今月は3日から始動しましたが、始まったら始まったで、何やかんやと忙しいもんですなあ・笑。ずーーっと、みなさんのとこにも伺ってませんで、すんまそん。お正月休みはビールでも飲みながら、角殿やら、年末にとった小田さんやら聞いてみよう、見てみようと思ってたのですが、ビールは飲んだんですけど(笑)、結局、お正月っぽい番組をずっと見るはめになってました。やっぱり、おもろいんやもん・笑。さてと、元旦以来の日記なので何から行こうかと思ってて、やっぱり最初は角殿かなあと思ってたのですが、角輪のみなさんには申し訳ないのですが、ここのとこのおいらのマイブームは「クラシック」なのですよ。ちょっとの期間、ブームが収まるまで、お付き合い願えますかね・爆間に角ネタやら、他ジャンルの音楽も入るとは思いますが・・。あの~、付き合いきれんちゅう方は読み飛ばしで結構ですので(笑)、どっか引っかかるネタがあれば、是非その音源なりCDなりDVDなりをゲットするか聞いて頂ければ、こんなに嬉しい事はありません。最近は、元旦に実家に戻った時に、勉強していたベートーベンのピアノソナタ全曲譜やらオーケストラ総譜を発見してしまい、持ち帰ってそれ見ながらCD聴いたりしちゃってます。かなり、マジで聴いてます・笑。「ティンパニのアンタが何で、ピアノの楽譜なんよ?」と思われるでしょうね。おいらピアノなんて全く弾けませんから~(爆)。ただね、昔に指揮者の先生に「打楽器は単純に単音を叩き出すだけではダメ」と良く言われていたのですわ。その音楽がどんな構造で、どんな旋律で、そしてどんな意図で作られたのかを音楽的に理解して叩くべきだという事ですね。当り前の事かも知れないのですが、太鼓叩きには、当時はさっぱり意味がわからなくて、片っ端からピアノに限らず色んな譜面を見ながら、レコードを聴いてましたね。まあ、そんな事も思い出しつつ、イイ大人になった今、譜面をみながらプロのCDなぞ聞いていると、ベートーベンの狂気、チャイコの悲しみ、そしてブラームスの苦悩や歓喜といったものをほんのちょびっとですが感じられる様になって、かな~り深い世界に引き込まれております、はい。笑まあ、たまたま珍しい譜面など見つけたので、こんなフリになってしまいましたが、ここ数回は千秋くんよろしく、指揮者にスポットを当ててみようかと・・。近年、世界を舞台に活躍される若手の日本人指揮者がかなり増えてますね。パッと思いつくだけでも、・大植英次・広上淳一・川本貢司・西本智実・佐渡裕・阪 哲郎・金聖饗・飯森範親etc...まだまだ沢山いらっさいます。日本人指揮者と言えば、まずどなたでも思いつくのが小澤征爾さんでしょうし、世界のコバケンこと小林研一郎さんだったり、昨年残念ながら他界された岩城宏之さんだったりだと思うのですが、もうここいらの方々は世界的にも巨匠と呼ばれておりますし、そこで出される音は、そうそう文句のつけようがありません。こういった完成度の高い演奏も良いのですが、今は上記した様な若手の指揮者の方々に大変興味があります。中でも、現在kadoにぃのイチ押しが、西本智実さんと金聖響さんのお二人です。お二人とも、昨年かなりの量でメディアに取り上げられていらっしゃいますので、ご存知の方も多いと思いますし、のだめでクラシックの扉を開けられた方々にも、スタートしやすい指揮者ではないでしょうか?西本さんは、ロシア交響楽団で初のアジア人首席指揮者となり、しかも女性でその美貌と指揮スタイルが「麗人」と呼ばれる方ですね。金聖響さんは、ビギナーや離婚弁護士で活躍していた女優のミムラさんと結婚されて話題になった方です。--------------------------------------------------んで、今日は西本智実さんピックアップの第一回です。西本さんはおいらと同じ大阪出身の方で、女性の指揮者です。DVDなどのプロフを拝見すると大阪音大を卒業後、ロシアのサンクトペテルブルク音楽院で学ばれたそうです。女性指揮者というと、封建的なクラシック業界の中ではかなり珍しいのですが、全くいないと言う訳でもなく、久山恵子さんや松尾葉子さんなどが、オーケストラ指揮者の草分け的存在なのですが、海外のプロオケで芸術監督兼首席指揮者を女性が務めるというのは西本さんが初めてではないですかね?エストニアにアリ・タヌと言う、これまた美人指揮者がいますが、首席は首席でも、こちらは姉妹で集めたメンバーのオケを主催してますので招聘された訳ではありません。そういった意味で西本さんは快挙ですね。西本さんの写真はこちら↓まあ、ご覧になってお分かりの様に美人さんで背も高いとの事で、その雰囲気にあこがれる女性ファンが追っかけ状態になっているとも聞いております。確かに指揮をしている姿というのは、男のおいらが見ても、それはそれはカッチョいいっすよ(笑)。どうしても、その容貌や女性といった話題が先行しがちな西本さんですが、彼女の創造する音楽を聞いてみると、かなり骨太な音作りをされますね。どの音源も、スタンダードよりやや遅めのテンポで、雄大にまた壮麗にオケを鳴らそうとする意図が感じられますね。現在、発売されている西本さんのDVDは5枚ほどあって、去年から今年にかけて全部揃えちゃったんですが(爆)、ロシアに長く住んで、ロシアのオケを振っているだけあって、チャイコフスキーはかなりお得意ですね。お得意とは言え、全部が全部、手放しで「ブラボー!」とはいかず、じっくりと聞いていると各所にアレ?と思う箇所があります(失礼・・・)まだまだ完成度として完璧とは言い難い部分もあります。指揮法的にもアウフタクトの際の打点が高かったり、低かったりでオケに微妙なズレが生じたりといった事もあります。半拍余計な動作が入ってしまって、つまづき気味になる事もあるにはあるのですが、これは長くオケと付き合っていけば、いつの日か解消出来るでしょうし、2003年から映像化された作品をたどって2006年まで見ただけでも、そういった細かい点は少しづつ解消されて、かな~り進化しています。そういったオケとの信頼関係や響きの進化を目で追えるDVD作品を見られるというのは本当に楽しい時間です。さて、次回は彼女のDVDでおすすめの作品をご紹介していきますね。
2007年01月13日
コメント(18)
ブログにお越し下さる皆様、角輪の皆様、明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。今年も一人でも多く、角松ファンを生み出せる様な、そして多くの音楽ファンが集える様なブログにして行きたいと思っております。是非ともよろしくお願いいたします。2007年が全ての方にとって良い年でありますように!
2007年01月01日
コメント(34)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
