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郡山市から電車で直ぐの磐梯熱海温泉に日帰り温泉してきました。いつもは割安な温泉施設「ユラックス熱海」を利用するんですが。今回は、母と一緒に「ちょぴっとリッチな感覚」を味わいたかったので、磐梯熱海温泉の中で皆が憧れるお宿の一つ「華の湯」さんにしました。詳しくは、楽天トラベルのページを御覧ください。ここは、利用できる温泉が30種類もあるんですよ!貸切風呂など別途料金が必要なものを省いても、20種類はありそう。このホテルは来客数も多いと思いますが、温泉の数が非常に多いので「大混雑!!」という事は無かったです。(平日だったし)一時は私達、母娘がお風呂貸しきり状態に…あぁ、贅沢!!一階の露天風呂施設は「午前中は女性用」というだけに、露天とは言え、外からの光はシャットアウトされてました。で、あちこち、岩場に隠れられるような造りになってて、他の入浴客と会わずとも、自分のペースで楽しむ事が出来ました。10階にある展望檜風呂は「午後から女性用」です。周囲には高い建物がまったく無いので、この展望風呂からの見下ろした景色は素晴らしいです!夜になったら夜景も綺麗でしょうね。今回は。お昼は「旬味きっちん風舞」での月替わりの会席を。デザート付きで2100円です。(入浴料は別途1000円)この料金に、味の方はちょっと…見合ってないかも。味に関しては、あまり大きな期待はしない方が良いです。今回、気に入ったのは中庭にあった「足湯」です。中庭には滝があって、池では鯉が泳いでるんですよ~。その中庭を眺めながらの、足湯はサイコーでした★
2010.05.31
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)ピアノ教室に突然現れた奇妙なフランス人のおじさんをめぐる表題作の他、少年たちだけで過ごす海辺の別荘でのひと夏を封じ込めた「子供は眠る」、行事を抜け出して潜り込んだ旧校舎で偶然出会った不眠症の少年と虚言癖のある少女との淡い恋を綴った「彼女のアリア」。シューマン、バッハ、そしてサティ。誰もが胸の奥に隠しもつ、やさしい心をきゅんとさせる三つの物語を、ピアノの調べに乗せておくるとっておきの短編集。【目次】子供は眠る―ロベルト・シューマン“子供の情景”より/彼女のアリア―J.S.バッハ“ゴルドベルグ変奏曲”より/アーモンド入りチョコレートのワルツ―エリック・サティ“童話音楽の献立表”より★★★★随分前に中古本で購入。ちょっとずつ読み進めていた作品です。児童作家である森さんらしく、ホッコリした雰囲気を醸しだしてます。*以下、ネタバレ部分は反転*『子供は眠る』中二の恭が、毎年夏に章くんの別荘に従兄弟達で集るのを楽しみにしてる話。章くんの機嫌を伺いながら別荘を楽しむと言う事に疑問を抱いた恭。親しい智明に打ち明けると、章くんが「お山の大将」で居たいのを既にお見通しで、今まで、ずっと章くんの機嫌を取ってたらしい。そして恭にも「これからも夏に別荘に集りたいならば、そうすべき」と助言。中学の時って、成長著しいですもんね!!一年前と比べたら、身体が大きくなってたり。水泳が早くなってたり、英会話が上手くなってたり…。この物語は「ずっと子どものままじゃ居られないんだよー」と教えてくれてるようで…。何故か自分の子供の頃を懐かしみたくなりました。『彼女のアリア』不眠症の「ぼく」は、同じく不眠症だという藤谷と知り合う。同じ病状を持つ者同士ということで、仲良くなる二人。不眠症の原因を延々と説く藤谷。それが虚言だと解っていても「ぼく」は楽しみに聞いていた。そんな中。「藤谷は誰にでも優しい」と耳にした「ぼく」は、嫉妬心から、藤谷にキツク当たってしまう・・・。中学生の幼い恋心って、こんなにもピュアなんですね~。自分の気持ちをうまくコントロールできず、その上、自分の首を絞めてるし格好だし…。(^_^;)最後は。ハッピーエンドなので、読んでみて好印象な作品です。『アーモンド入りチョコレートのワルツ』ピアノ教室に通う、女の子(奈緒)の話。小学生の頃から友達・君絵と通ってた絹子先生の元に、ある日、フランス人がやってくる。雰囲気が作曲家・サティに似てる事から「サティのおじさん」と呼ぶ二人。絹子先生とサティのおじさん、君絵とのピアノ教室での話は読んでるこっちまで「その教室に通ってみたいなぁ」と思う雰囲気♪だけど。君絵の家庭の事情にや、絹子先生とサティのおじさんとの大人の事情が絡んできて…。「いつまでも子供のままの楽しい時間を過ごせない」と教えられました。どの作品も主人公が中学生。「子供から大人へ」まさに成長過程です!!その変化に、ちょっぴりホロリときちゃう…素敵な作品集でした。
2010.05.30
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)小劇団「シアターフラッグ」─ファンも多いが、解散の危機が迫っていた…そう、お金がないのだ!!その負債額なんと300万円!悩んだ主宰の春川巧は兄の司に泣きつく。司は巧にお金を貸す代わりに「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」と厳しい条件を出した。新星プロ声優・羽田千歳が加わり一癖も二癖もある劇団員は十名に。そして鉄血宰相・春川司も迎え入れ、新たな「シアターフラッグ」は旗揚げされるのだが…。★★★ 青春 仲間 かっこいい有川さんの文庫書き下ろし、随分前に購入したままになってた『シアター!』を読みました。赤字経営でピンチな小劇団「シアターフラッグ」が舞台です。声優として活躍中の羽田千歳が新規加入。赤字経営を立て直すべく「鉄血宰相」春川司が加わり、「シアターフラッグ」がどう変貌するかが見モノです。私は、演劇や劇団云々はまったくの無知なので。主催側よりも経営側である春川司の方に共感を得ましたね。この物語は。司に300万円返済するまで描かれるのでしょうが。今回は、まずは「メンバー紹介」的な内容でしょうか!?想像通りの展開に、物足りなさを感じました。(^_^;)あちこち恋愛模様も散りばめられてるし…今後、有川さんお得意の「ベタ甘」ラブストーリーも有ると期待していいでしょうか!!?そうすれば、もっと物語りに食らい尽きたい私です。(#^.^#)物語のヒロインの千歳よりも、牧子が好きかも!今まで看板女優だったのに、主役を新人・千歳に奪われても意地悪しないし。牧子がずっと想いを寄せてる春川巧が千歳に好意を抱くのを知りつつ、千歳にライバル宣言する様、カッコイイ~♪まさに惚れましたねぇ。さて。最後に春川兄弟。兄・司は、社会に出て働いてるだけに「大人」な考えの人ですが、直ぐにカッとなって「吊るすぞ!!」と怒鳴るのが笑える~~!!弟・巧は、まさに手の焼ける末っ子タイプですね。情に厚いのは分かるけど…もう少し頼りがいが欲しいなぁ…。恋愛の相手となるならば尚更ね。(^_^;)今後、千歳と春川兄弟がどういう関係に成るか、興味深々です。
2010.05.29
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)恋に戦う君を、誰が笑うことができようか?何かにとらわれ動けなくなってしまった私たちに訪れる、小さいけれど大きな変化、奔放な想像力がつむぎだす不穏で愛らしい物語たち。【目次】(「BOOK」データベースより)太陽の上/空を待つ/甘い果実/炎上する君/トロフィーワイフ/私のお尻/舟の街/ある風船の落下★★ 恋愛 胸キュン 勇気がわく西さんの恋愛短編集を読みました。この本の帯に「熱烈な支持を受けた『きりこについて』に続く千変万化の輝きを放つ最新短篇集!」と書かれてて…。ブスブスと周囲に言われながらも、身近な人々からは溺愛されてたきりこが主人公の『きりこについて』は確かに面白かった!!てっきり、そんな雰囲気を持った短篇集と思ったら…この『炎上する君』はまったく違うシロモノでした。恋焦がれる様々な女の子が描かれてるんだけど…。抽象的な表現が多く、私にはイマイチ理解不能。物語の出だしは面白いのに。終わり方がねぇ…萎んでしまうというか。(By『ある風船の落下』?)恋愛小説と言うけど、非日常的なSFタッチなモノが多いです。表題作である、足がボーボー燃えてる「炎上男」は、都市伝説っぽいし。ストレスが原因で身体が膨れてしまう「風船病」etc…。だから、ちょっと理解不能(?)なシーンが多いのかなという気がします。一番のお気に入りは『舟の街』ですね。バス停・駅も無く、地図にも乗ってない「舟の街」は何処にあるのか分からない場所。「本当に参ってしまった」時に行く事ができる。主人公は「舟の街」に行く事が出来るんですが…この街が何とも癒される街、住民達!!こういう街に、私も迷い込んで見たいです!!『甘い果実』では、なんと!実在の作家、山崎ナオコーラさんが描かれてます。小説家を目指す主人公が、自分と同年齢でありながら、大活躍する作家山崎ナオコーラに嫉妬する話です。西加奈子さん…こんな風に、ナオコーラさんを描いても大丈夫なんでしょうか?(苦笑)
2010.05.28
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連続転勤ドラマ『辞令は突然に…(福島県前編)』を見ました。転勤先は、やはり県庁所在地である福島市でしたね。でも福島市じゃ、これといって番組で放送する事柄はないだろうと思ってたら案の定!!郡山や会津に即移動~。(笑)会津・中通り・浜通り福島県は、三番目に大きな都道府県のくせに、天気予報をみると縦にこの「たった三つ」に分類されてます。あまりにも大雑把!!私の住む県南地方の場合、隣県である栃木県の予報の方が当てになります。(笑)梅干に砂糖あぁぁーー!!そういえば。大正生まれの祖父母はやってましたねぇ。私も小さい頃に出されて食べた記憶が…。自家製の梅干は凄い酸っぱいので、砂糖で中和(?)してたんじゃないかなと。今現在は、梅干も薄塩のモノも有るし。少なくても我が家では、砂糖をかけたりはしないです。鼓笛隊パレード私は郡山市出身なので、当然、鼓笛隊パレード参加しましたよ。テレビ放送もありました。パレード曲は、タッチ・ガンダム・アトムなどのアニメ曲。アイドルのヒット曲や校歌など。自由に選択でき多彩です。(笑)会津の馬刺し私は、会津じゃないから馬刺しは食べません。どちらかと言ったら、浜通りの海の幸「お魚の刺身」の方が好きです。まんじゅうの天ぷら。ケンミンショーのおかげでかなり有名になりましたね。(笑)私んちでも、賞味期限切れそうな茶饅頭を買ってきた時に揚げておやつにしてますよ。
2010.05.27
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)俺は私立探偵。ちょっとした特技のため、この業界では有名人だ。その秘密は追々分かってくるだろうが、「音」に関することだ、とだけ言っておこう。今はある産業スパイについての仕事をしている。地味だが報酬が破格なのだ。楽勝な仕事だったはずが―。気付けば俺は、とんでもない現場を「目撃」してしまっていた。★★★ 仲間 痛快 目からウロコ毎回、どんでん返しを楽しませてくれる道尾さんの作品を読みました。先日、書店で見た本書の帯には「完全正解率0パーセント」な~んて謳い文句まで書かれてて、既に三分の二まで読み終わってた私は、「えっ!じゃ、私が今現在、推理してるのは…みなハズレ!??」と驚愕しました。せっかく、せっかく読んできたのに…。(T_T)最後。…確かに予測できなかった終わり方でした。特に、6年前に自殺した秋絵については予測不可能!!(苦笑)タイトルの「片眼の猿」云々というのは、てっきり彼女の事かと思い違いしてました。どんでん返しは。「えぇぇぇ~~。何だぁ…(ガッカリ)」という感じ。もっと満足感が得られる大掛かりなモノだったら、良かったのになぁと思います。探偵事務所が舞台で、始まり方はワクワクして楽しい雰囲気の作品。同じ探偵業のライバル社なんかも絡んできて、騙し騙される攻防戦がドキドキものでした。軽快なタッチで、読みやすい小説ではありました。主人公・三梨の周辺には、肉体的に個性的な面々が集い、何やら、超能力者(?)めいたモノを感じていたんですが…。(このあたりは、まんまと道尾さんに嵌められてしまいましたね)(^_^;)
2010.05.26
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究極の癒し系コミックふたたび登場!!人と動物が、ユルユルつどって、楽しく過ごすしろくまカフェの名物は、ダジャレ好きなマスターのしろくまさんと、相方をつとめる(?)常連客のパンダくん。大繁盛のカフェではある日、新しいアルバイトを募集することになって…!?大人気のオワライ目オトボケ科ノンビリ属コミック、待望の第2弾!!★★★★★ キュート 楽しい 癒される母が購入してる「女性セブン」誌面で短期連載されてた『しろくまカフェセブン』。パンダママが主人公だったんですが、可愛いリアルな動物キャラにはまりました!本家『しろくまカフェ』の番外編にあたるそうなので、今回は、その本家コミックを購入~♪もう、表紙から凄い可愛いです★いちご味らしく可愛いピンクの装丁も良い!!このパンダ君、漫画の方でも凄い可愛いんですよ~。動物園で「客寄せパンダ」のアルバイトをしてるんですよ!しかも、もう一人(一匹)は常勤パンダ!?動物園に遊びに来るお客様にせっせと「可愛いパンダ」を演出してます。「しろくまカフェで白くまを」のフレーズには、思わず吹き出しました。あぁぁ…白くま(カキ氷)食べたい…(笑)。しろくまさんと幼馴染のグリズリー(ハイイロクマ)のお話も面白い!グリズリーは強持てなんだけど、大きさや力じゃ、しろくまさんには敵わないんですよねー。でも二人(二匹?)は仲良しさん★子供時代の話の中で、グリズリー家の冷蔵庫に、沢山の鮭が仕舞い込まれてるのが笑いのツボにはまりました。あぁ…鮭シチューも食べたい…。(笑)今回、たくさんのペンギンさん達が出てきました。で、ペンギン知識をいっぱい得ました~。動物好きにはたまらない、大満足な一冊でした♪↓ 本来、一巻は「しろくまさん」が表紙のモノなんですが。読みきり短編なので、一巻でも二巻でも、どこから読んでもダイジョウブ!!本の評価に二巻にあたる「いちご味のほうが面白い」とあったのであえてこちらを購入~。後で一巻も買うかもしれません。小学館「しろくまカフェ」紹介ページ
2010.05.24
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)あの強固な呪縛から、いつか解き放たれたかった。若い女性を襲い、死体から人指し指を切り取る連続殺人魔「指蒐集家」が社会を震撼させている。警察は、ネットでの殺人予告、殺害の実況中継など犯人の不気味なパフォーマンスに翻弄され、足がかりさえ見えない。その状況下、捜査一課のエース、西條輝司はある出来事を機に窮地に立たされていた─。これは罠なのか?被害者たちにつながりはあるのか?犯人の狙いは何か?緻密な構成で不器用に生きる男たちを活写する傑作長編。★★★★ 考えさせられる 恐い 浸れる先日発表された第23回山本周五郎賞受賞作です!また、同時受賞は道尾秀介さんの『光媒の花』。偶然にも、この二冊を建て続けて読んだ格好になった私です!!(#^.^#)主人公であるエリート刑事・西條が、堕ちてゆく様を描いた作品です。貫井さんは、優秀な人間が奈落の底に堕ちてゆく様を描いた作品多いので、それを踏まえて読んでいくと…おのずと先行きが分かりましたね。(^_^;)西條が在籍してる、捜査一課第九係の刑事達が個性的ですね。若くて出世してる西條。エリートで「仕事の鬼」だったわけですが。その西條の周囲に居た人間が…突然、手のひらを返すとは!!本人が思っていた以上に、妬まれ・嫌われていたようです。(*_*;西條とは「犬猿の仲」と周知されてた起動捜査隊所属の綿引ですが。綿引自身も「何故、あれほど西條が憎いのか分からない」との事。まぁ…誰にでも「合う人間、合わない人間」は居ますからね、はい。綿引はその西條への憎悪を包み隠さず顔に出してたけど、他の人間は西條への憎悪を腹の底に隠し、笑顔を振りまいてたんですね。(恐っ!)西條たちが追う、連続殺人犯「指蒐集家」は。かなり前から犯人バレバレですよねー。これは意図的に貫井さんがそう描いたんでしょうね。正義感が強い人物で、その様は一種異常でしたもん!!(^_^;)そりゃ、読者は注目しちゃいますって!!なので。西條が「指蒐集家」を怒らすような事をした時に「これは次の標的は西條になっちゃうなぁ~」と心配しながら読み進めました。で、案の定、西條が次々と嵌められる事態に。(*_*;警察小説なので「指蒐集家」を逮捕するのは勿論なんですが、西條の人間関係をいろいろ模索するのも楽しめる(二度美味しい!?)小説でした。最後は。アンハッピーエンドに近いなぁ…。西條に関わった女性たちは、本当に気の毒でした。
2010.05.22
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先日、映画(のだめ最終楽章・後編)を見に行ったのですが。まぁ、『のだめ』の方は原作読んでたし予想どおりというか何というか…。(千秋パパの出てきたアニメ版のほうが私は好きですが)それよりも衝撃的でした!映画『告白』の予告!!今までも本屋大賞受賞作品は映画化されてますから、『告白』も例外ではないと思いはしてましたが…。やるんですね…あんなダークな作品…。さすがに、R15指定になっちゃってますよ。(^_^;)主人公が松たか子(実は彼女の歌のファンです、私)。化粧っ毛のない生真面目そうな彼女の表情…ニヤリと笑うと恐いです。KY新任教師・ウェルテルに岡田将生(オトメン!)。『天コケ』の大沢君。『重力ピエロ』の春など私の大好きな作品に次々出演してる!!次回は『プリンセス・トヨトミ』も!キャストにそそられる!!愛美を殺害した少年A、B役が誰が演じるのかは記されて無いんですが…。映画を観てのお楽しみなんでしょうか?
2010.05.15
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)もう、駄目だと思った。それでも世界は、続いていた─少女は無限の想像力でこの世界を生き延び、少年はたった一つの思い出にしがみつく。一匹の蝶が見た悲しみの先に広がる光景とは…渾身の連作群像劇。隠れ鬼/虫送り/冬の蝶/春の蝶/風媒花/遠い光★★★★ 考えさせられる 目からウロコ 親子連続短編集。それぞれリンクしながら話が進みます。最初の3篇は、暗いお話で(ハッキリ言って)読むのが辛かったです。後半の作品になって行くと、温かみのある良いお話になるので、(特に)冒頭の作品を読んで…その後、読むのを止めてはいけません!ちょっと性犯罪絡みの事件が多いかなと感じました。この辺りは、やはり女性としては読むの辛いですね。(^_^;)まぁ。「悲しいまま」で終わらなかった点は好評価に値すると思います。あと。ホラー作家である道尾さんらしく、ちょっとグロテスクな描写有り。なので「より恐さ倍増!!」と思えるシーン数箇所ありました。この作品群は。それぞれ上手く繋がりあってて、本当、よく出来てました!誰と誰がリンクしてるのか、探しながら読むと面白いですよね。
2010.05.11
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)あれから三年─。白石誓は、たった一人の日本人選手として、ツール・ド・フランスの舞台に立っていた。だが、すぐさま彼は、チームの存亡を賭けた駆け引きに巻き込まれ、外からは見えないプロスポーツの深淵を知る。そしてまた惨劇が…。ここは本当に「楽園」なのだろうか?過酷なレースを走り抜けた白石誓が見出した結論とは。『サクリファイス』の続編、満を持して刊行! ★★★ 青春 かっこいい 仲間まさかまさかの『サクリファイス』の続編です!!あれから3年後という事で、主人公・白石誓はフランス北部 が本拠地のプロチーム「パート・ピカルディ」に在籍。そして、今回のレースの舞台は「ツール・ド・フランス」です。自分のチームのエース・ミッコのアシストに徹しながらも、チームの存亡を賭けた駆け引きに巻き込まれ、チカは苦悩します。本来エースの為に力を団結しなくては成らないのに。自分達の来期の身の振り方に奔走し、バラバラなメンバー達。そんな中。「クレディ・ブルターニュ」チームに、ニコラという大型新人が登場。彼、小柄で童顔で、人懐っこくて。チカもそんな彼が気に入ります。地元・フランス出身という事もあり、その人気ぶりは凄い!!このニコラと同チームで、幼馴染であるドニ。二人とも、まさに大型新人ですよねー!この二人が上手く組めば…「まさに敵なし!!」でしょう。自転車レース。私は詳しくはないのですが…。この物語を読んでると個人種目ではなく、まさに頭脳戦。駆け引きを上手く利用する「チームプレイなんだなぁー」と思いました。前の『サクリファイス』は、サスペンス色が濃かったですが。今回は、純粋なスポーツ小説でした。
2010.05.09
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GW(正確には4月26日~5月6日)中、唯一の仕事休みが「今日」でした。みんなが大型連休と騒いでいるのに、毎年の事ですがずっと仕事の私。今日は、久々に温かい日だったので、年末以来!?の大掃除をしました!でも。掃除してたのは、私だけではなかったみたい…。休日でも、自家用車が何台も「家の駐車スペース」に置いたままの家が目立つし。布団干ししてるお宅も沢山…。留守だったら布団干しはしないですよね?ニュースを見てると、みんな連休中、遠出してるようだけど。案外、家に篭もってる人が多そうだなと思いました。(^_^;)今日は。私の誕生日だったけど。夕飯は「冷やし中華」でした。(笑)久々に暑かったので食べたくなったし。何より「手抜き」なのが一番!!ダンナには。プレゼント変わりに、その内何か美味しいものを食べに連れて行って欲しいなぁ。
2010.05.02
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