2008.07.04
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激しい夕立はあったけれど、一日中降っていたのは久しぶり
雨音を聞きながら、ゆったりのんびり
雨の一日を楽しみました^^
湿度が高くて、フローリングの床がべたついて気持ちが悪いけれど・・・

雨というと・・・
昨日の記憶の延長線上にあるのが、赤いレインコートとレインハット
許可された行動範囲以外に、町の外に出る許可をされたのが母の職場までの道程
どうしても寂しくなった時に、母を職場まで迎えに行くことがたまにありました

職員の出入り口で待つこともあれば
更衣室のロッカーの前に座って待っていることもありました

どうしてその日、ひとりで帰ることになったのかは記憶にありません
勤務時間を間違えたのかすれ違いになったのか(1本道なので、その可能性はないけれど)
雨の中、ひとりで泣きながら帰ったことだけは覚えています

「雨雨降れ降れ 母さんが~~~♪」

買ってもらったばかりの真っ赤なレインコートと、おそろいのレインハット
きっと、行く時はウキウキとしていたはず

「蛇の目でお迎え 嬉しいな~~~♪」

見えているのは足元の長靴だけ
うつむいて泣きながら歌っていました



雨の日には思い出す、この光景
見えているのは足元の長靴
聞こえるのは雨音と、泣きながら歌う自分の声


結局、覚えているのはその切り取られたような記憶の断片だけ^^:
その後のレインコートの記憶もなければ、ひとりで帰った原因もわからず

人の記憶なんてそんなものかしらね・・・






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最終更新日  2008.07.04 21:48:09 コメントを書く


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