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最近、無事高校二年生に進級することになりました。ま、あたりまえですが。更新をサボってた間のことをふりかえると、まぁ色々あったようで随分無駄に過ごしたなぁ。細かく色々書こうと思いましたが、自己満足に終わりそうなので簡潔にどういう変化があったのかを書きたいと思います。まず、音楽に出会いました。それまではハードでヘヴィなロックが趣味でした。しかし、高校ではじめたのはバンドや楽器でもなく、コーラス、合唱でした。そうして、コーラスの部活動を通じて麻雀など色々な遊びを覚え、なんか「俺は自由だ!」という気分がつもりにつもって、男は人生で一本は大作映画を残さなければならない!!という決意をして今に至るということで、今は映画です!
2005年03月30日
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長い間更新してなかったのはとても一言では語りつくせない事情があります。 それは非常に、とても、たいへん、はなはだしく、めんどくさくなったからです。まぁ、なんでめんどくさくなってたかっつーと、生活に変化がなくて書くことがないから。で、最近は非常に変化に富む生活をエンジョイしとるので書くことはごまんとあるのですが、忙しすぎて書く時間がないという…世の中中々上手く行かぬものですなぁ。さてさて、では復活記念に時間がないながらも更新が止まってた間のことを…明日にでも書こうと思います。しばらく書いていない間に俺は文芸人(自称)のジョブにくわえて音楽の人にもなりました。そのことを中心に書きたいと思います。ではまた明日。
2005年03月18日
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何ヶ月ぶりでしょうかねぇ…ネットからそーとーはなれてました。もうだめかも。
2005年01月04日
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白骨温泉はこないだニュースで話題になった、入浴剤をいれてお湯の色を白くしていた温泉です。食事にフォアグラとアワビを同じ土鍋?にいれてだしたり、お粥が温泉風味だったりと変な所はたくさんあったが。入浴剤をいれていた旅館ではなかったので面白いことはなかった。大菩薩峠つー小説が書かれた場所らしいけど、その小説を知らないし、読む気もしないので意味無し。 ただ、そこで疑問に思ったことが二つあった。一つ目は料理の出し方。オカズ→ご飯→デザート高級な料理ではこれが普通なのか?ご飯と一緒におかず食べた方が絶対美味いのに、とおもってしまう自分は根っからの貧乏人なのでしょうか。そして二つ目、政府認定国際観光旅館。これ何?まだ人生で三度しか温泉に行った事がないが、全部旅館の名前の頭にこれがついていた。政府認定はいいんだけども、国際って。向こうで見つけた英語なんてHELLO!WELCOME!ぐらいなもんだよ。ということで白骨温泉ツマンネーですが、飛騨高山は観光地としてかなりレベルが高かった。さるぼぼもあーいうキャラクターの中では良い方だし、足長・手長像はコミカルで印象的。飛騨牛も美味い。牛刺しは初めて食ったけど、馬刺しより美味い。シャレではない。飛騨高山サイコー!
2004年08月20日
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今日買い物へ行く道すがら、一匹の蟻が蝉の羽をせっせと運んでいるのを見た。誰の何ていう詩だかも忘れたが、蟻が蝶の羽を運んでいる様子をヨットと例えたうまい詩があった、ということをその時思い出してジーッとその様子を見ていたのだが、どうにも蝉の羽ではヨットみたいな爽やかなイメージは沸いてこなかった。むしろもっとゴツイ海賊船のようなものに思えた。さてさて、久しぶりの更新となりまして、小説なんぞを夏休みに一本書き上げようかと目論んでおったわけですが、当方学生という身分でして、学生+夏休み=宿題なわけですよ。夏休みが終わるまでに宿題が片付いたら小説書きたいぜ。もし完成したら、一度何とか大賞みたいなのに応募してみたかったので、ズバッとポストに突っ込んでズバッと送りつけてやります。
2004年08月05日
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ドレミファソラシをいろはにほへとで表す表記法が一応あるらしいんですよ。そんなあやふやな記憶で、風呂でシャンプーしながら作詞しました。聞け、魂の叫び。唸るぜぇぇえええ!!!いろはの歌い はイージスのい♪ろ は浪漫のろ♪は は麻疹のは♪に は尿素のに♪ほ はアホの坂田♪へ はへちまのへ♪と はとんずらよ~さぁ歌ひませうい~ろ~は~に~ほ~へ~と~いい~ろ~は~(ry
2004年07月11日
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今年はなんだか時間がたつのが早すぎる。三月まで高校受験で何にもしないんだけども雰囲気に飲まれて焦ってたし、入学してから、予習復習予習復習予習復習…テスト勉強、カラオケ、予習復習予習復習予習復習…そればっかりで、気付いたら夏休みまであと一月無い。小学生の時はこの時期ははやくも浮かれて夏休みが待ち遠しかったけど、今は、できれば時よ止まれ~!という思いでいっぱいです。このペースでいくと大学受験までもあっというま。それだけは勘弁して欲しい。高校生のうちにやりたいことはたくさんある。とりあえず、この夏、小説でも一つ書いてみますか。八月は丸々全部創作活動に充てるために七月中の部活動の合間をぬって学校の勉強をこなそう。とにかく、この夏ちょっぴり命かけて書きたい。
2004年06月28日
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そう、つまりそういうことだ。ハリウッド映画等にでてくる大悪人は、誰かを撃ち殺してももう一人殺してそいつに凶器を持たせれば、その事件は済んだことにしてしまえる。だが二時間のサスペンスドラマは、電車の時刻表を使ったり、巧妙な殺し方をしたりしてアリバイを作ってそれでも終盤三十分ごろにはもう全部お見通しってことになってる。でっかいことはいいことだ、ってか。
2004年06月12日
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学校の芸術鑑賞会というので、漫才コンビ太平洋戦争終戦間際にタイムスリップするという妙な劇を見た。ストーリーもわかりやすくて、特攻隊の演技もなかなか迫力があったので妙な設定のわりにはけっこう面白かったです。ちなみに、漫才コンビのアホ役の方は最終的に特攻してしにました。相方は、それを追っかけて飛行機に乗って、なんか打ち落とされたかなんかの衝撃で現代に戻ってきて終わりという、悲惨な終わり方だった。そいつらの名前が「きんた」と「まーちゃん」でコンビ名「きんたまーちゃんず」だったので、しなねえんじゃないかと思ってたけど、そこだけ裏切られた。やられた。その後、クラスのみんなでカラオケ。そして、すかいらーくでお食事会。ゲテモノドリンクで吐きそうになる。最近、悪いことばかりだ。凹む。中学生以下の女子の自殺記事が最近続けてみるようになってる。凹む。
2004年06月03日
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今日、ブックストアへ参考書を立ち読みに行き、生田万は大塩平八郎の門弟と称して越後柏崎で代官所を襲撃した、生田万の乱という事件がある。その生田万は、本当は国学者 平田篤胤の門弟だった。12へぇほど詳説日本史研究にあげたいところだ。あと、その帰りにガイジンに絡まれた。三人組の二十歳前後と思われるフレッシュな感じの人たちだった。ワタクシが絡まれる前も違う人が違う場所で絡まれているのを見ていたが、年の頃からみて留学生かなんかと思っていた。しかし、実際は「ヤァ、こんにちは、よろしく」「お名前を聞いても良いですか?」テキトーに答える。「背が高いですね、バスケやるんですか?」コーラス部だと教えてやる。「賛美歌知ってますか?一緒に歌いませんか?」「僕たちは、今休学して日本にやって来ています。」むむ?なにかオカシイぞ。「神様のメッセージを伝えるためです。」う、これは…「二百年前、ナントカクリステーヌ?がお祈りをしていると 実際に神様に会いました。」やっぱりそうだ…「僕たちも実際に神様と会う、というような経験をしています。」宗教だー!キリスト教だー!ただのガイジンなら別にカレー人だろうが、ハンバーガー人だろうが相手にしてやってもいいのだが、布教活動だけは相手にしたくない。この後、今度あったときまたお話できますか、みたいなことを言われたが、YES,NOのはっきりしない日本人らしく生返事で会話を切り上げました。宗教の勧誘じゃなきゃ楽しい人たちだったのになぁ…日本語うまいし、デーブスペクターバリ。あ、でも三人組のうちの一人はあんまり日本語しゃべれないみたいだったけど。チラシみたいなのによると家族は小さな天国なのです。Please Come!!!末日聖徒イエス・キリスト協会プロテスタントかカトリックかもわからねえ。しかも、キリストっぽい格好をしたおっさんの写真が背景。顔覚えられたかも、勘弁してくれ。
2004年05月29日
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ただいま五月考査中。やっぱり日本史はむずい
2004年05月25日
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人間誰しも悩みを抱えて生きていますよね。では、いったいいくつの悩みを持つのが普通なんだろう。そんなことをコナイダ電車で考えた。朝の七時台の電車は学生やらサラリーマンやらで満タンになる。みんなどこか疲れたような顔をしていて、爽やかとはとてもいえない。たぶんそれぞれ今日の仕事のことやら、社会のことやら、日曜の天気やら、考えているんだと思う。大変だなあ…
2004年05月22日
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今、なってる通りのものがトラックバックだと思います。詳しくは↓トラックバックって何?http://kotonoha.main.jp/weblog/000138_trackbackguide.htmlワタクシもあんまり良くわからないのですが、たぶん、ある記事Aを書いたとしてその記事が関心を持たれて記事Bが書かれたとする。すると、記事Aのページに記事Bへのリンク、または記事Bの引用文が載る。っつーことなのかな?間違ってたらぐみんなさい。
2004年05月18日
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ワタクシ、歴史が大の苦手でして。それをどうにかしたいと真剣に悩んでいます。教科書読んでも、まるで頭に入ってこない。大久保利通が暗殺された。フーンそうなんだ。みたいに。全然興味が沸かない。唯一楽しいと思えるのは文学史だけ。文学史は楽しいね、うん。文学史だけは、音楽とかファッションの情報誌みたく楽しく読める。これ面白そうだな、今度読んでみよう、って感じで。でも他はテンでダメ。いつどんな乱が起きたかなんてどーでもいい。でも、それじゃあいつになってもどーにもならんよね。どうすればいいんだろう。
2004年05月16日
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キャシャーンを実はGW中に見てました。テーマにキャシャーンがあったので、思い出しました。ああ、よかったなぁ、ウタダの歌は。途中椎名林檎の曲が入れてあるのも、世界観にあってていい感じだった。あ、出てる俳優もみんな美形でスゲー。ただ問題は、ストーリー詰め込みすぎ、説明不足、終わり方も自己満足で腑に落ちない。キャラクターは俳優のパワーで出てたけど、もっと熱いセリフをいれてフルスロットルのテンションがでるところが欲しかった。一貫性が欠けてる。PV作ってるぶんにはそれでも良かったのかもしれないけど。でも、映像がキレイなのでワタクシは満足。
2004年05月14日
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ワタクシは無趣味であり、多趣味なのです。ただなんとなく暇つぶしによくやることを趣味というなら自分はかなり多趣味だと思うし、ひたすらこれが好きだ!これがやりたい!という情熱のもとにやるものが趣味なら、自分は全くの無趣味だ。絵は、その内の広い範囲の方に含まれている趣味だ。夏休みなどの長い休みに入ると、私は何故か絵を描く。油絵の具など持っていないし、わざわざ買う気もないので学用品の水彩絵の具でだ。自由に、下書きもせずにいきなりとりあえずなにか絵の具を筆につけてべチョッと何とはなしに画用紙を筆でこする。それに続けて何が描けるかを考えて、これが描けそうだ、と思うものを描く。無理そうなものは決して描こうとしない。だから、一向にうまくならないし、描いたものはみんなどれも似通っている。それでも、そんな自分の絵がちょっと好きだったりする。今気付いたのだが、武者小路実篤も自分と同じかもしれない。彼も文芸活動の傍ら絵を描き続けたが一向にうまくならなかったらしい。そう思うとなんだか誇らしい。好きこそ物の上手なれ、というけれどTKOなのかもしれない。
2004年05月11日
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今日は「自殺サークル」という小説を読んだ。小説といっても元々映画だったものをノベライズしたものだけども。ワタクシ、その映画は見たことがないんですけど、ウチのアニキが部屋の片付けをするときに荷物をグアーッと廊下にホッポリ出すんですよ。ついこないだ、それがありまして、ふと目に留まったのがこの強烈な「自殺サークル」という本。こんなタイトルだとちょっと見てみたくもなるじゃないですか。どんなもんかって。チラッとだけでも見てみようかな、と適当に真ん中らへんのページをめくってみたらイキナリブチギレた事が書いてある。>>今夜の舞台は一世一代のネタだった。鳴かず飛ばずの芸人の俺たちだけど、このネタで世間を見返してやる。演芸史上に俺たちのコンビ名が残ることだろうよ。「どもー」「ラブ&ピースでーす」客席の舞台に飛び出た漫才師の二人に客の注目はない。トイレに立つ者が続出する。すでにつまらないと評価の定まったコンビへの期待は全くなかった。「僕らのコンビ名、ラブ&きピースですけど――」「つまらない名前やねぇ」「おまえもその一人やんか」「あ、そやった」「なんでそないな名つけたかともうしますと――」「なんでやねん!」「こらっ!つっこみ早いて」笑いが起きるはずもなく、客のしらけた視線。「人間やっぱり愛し合わないかんなと。そう思ったきっかけっちゅうのな、ぼくら人殺しやりまして」「殺したねー。誘拐したネーチャン強姦しといて土ん中に埋めたねー」「みなさん覚えてはりますか?二年前の六甲山で発見された遺体……あれ、犯人ぼくらですねん」客たちがギョッとする。つかみはうまくいった。>>と、まぁこのブチギレ漫才師の話はまだちょっと続くんですけど、全文引用するのはやめました。この本を読んだときに驚きが半減するとつまらないから、それと本当はメンドクサイから。ワタクシ半ブラインドタッチみたいな中途半端な技術しか持ってませんで、キーボードをチラチラをカンニングしながらじゃないと打てないんです、グハッ!この後の展開がどうしても知りたいと言うのならこの本の感想が終わった後、日記の一番下に書いときますんでそれをみてください。では、この本の感想にもどります。上に引用したように、頭オカシイような出来事が休む暇なく叩き込まれてきて痛快です。そもそもどういう話なのかというと、ある日地下鉄の駅のプラットフォームで54人の女子高生が集団飛び込み自殺を起こしそれから次々と異常な「自殺」が起こるというもの。かなりブッ飛んでます。劇中にいったい何人死んだかわかんないほど死にます。その委譲さをひきたてる書き方もイイ。この話はミステリみたく書かれていて、刑事と一人の女の子を中心に話が進むんだけども、そいつらとは関係ないところで起きてる自殺も所々で挿入されてて、事件を止めようと必死に駆け回る刑事とそれに反してどんどん加速していく自殺事件の対照的な図式が浮かんでわかりやすく雰囲気が盛り上げられている。しかも普段読書をしないような人でも、多分一週間もかからずに読めるぐらい文章は軽め。それでいてインパクトは抜群。小難しい小説は意識してイメージしないと細かい描写は読み飛ばしてしまうけど、この小説は嫌でもイメージを起こさせる。バトルロアイヤルに似てるかな、と思いました。話の設定とか内容じゃなくて、キャラの造りとかが。ただ、残念なのが刑事が捜査を進めるうちにこっちもだんだんトリックはどんなのだ?と思わされていくんだけど、途中で、アレモしかして…と思わされてきて結局そんなことかー。みたいな。ミステリだと思って読むとがっかりする。でも、「バトルロアイヤル」とか「DEATH NOTE 」とか「アナザへヴン」とかそういったようなのが好きな人は気に入ると思います。また、この自殺サークルというタイトルに惹かれてこの書評?を読んだ人にもお勧めです。たぶん、タイトルで殆ど完全に読む人が淘汰されるでしょうからw↓↓さっきの漫才師のコンビは結局↓↓そのあとほな逝きます、とかいってナイフで自分にツッコミをいれて死にました。
2004年05月09日
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第十章更新ですよ。もう何が何だかわからない話に…頭の中のモヤモヤを全部書くと散漫になるし、かといって今のままじゃ全くワケワカランし…小説家が自殺する理由の一端を見た気がしますw更新報告だけでは、なんか寂しいので高校生活の近況をば。部活で何気に頭良さげな先輩を数名ゲっト頭よさそうなクラスメイトも数名ゲっトさらに彼女も…とはいきませんがいりませんがいや神様ほんとうはほしいきもちもあるんですけどそのはんめんめんどくさいとかどうせすぐにわかれちゃうだろてきなこともあったりでもやっぱりかのじょはほしいだろみたいなところもあってしょうせつかにもしなるんだったらこうこうじだいにれんあいのひとつでもしてなかったらいったいこのわかぞうがいったいなにをかけるというのでしょうかいやなにもかけないだろうひごろくろうをつみかさねているうちのぼんじんのとーちゃんやかーちゃんのほうがよっぽどいいものをかくにちがいないたぶん30になってもめがでないだめだめしょうせつかになるのがせきのやまだろう40になってじゅしょうしたしょうのいちばんのじまんがすばるぶんがくしょうさいしゅうせんこうまでのこったぐらいだったらかなしすぎるおやのすねいつまでもかじってるわけにはいかないからかといってしゅうしょくするとかくじかんがないからとかいうかんちがいなりゆうでふりーたーになってきずいたらばいとさきでそのまませいしゃいんにふぇーどいんみたいなことになるかもしれないああそんなことになるにつれてしょうせつかなんてがきのゆめだよなとかいいながらふぁみれすのせいしゃいんになっててんちょうになって40こうはんになってもねんしゅうが300まんぎりぎりみたいなことになってこどもなんかとうぜんいなくて60でていねんたいしょくしてねんきんはらってなくてろうごのせいかつがふあんもりだくさんなんてかんがえただけでなみだがでるきっとどっかのしせつにいれられちゃったりするのかもしれないどったかのかせんじきのしたでねとまりしてるのかもしれないああこどものころなんとなくあわれっぽいめでみていたにんげんにいまじゃじぶんがなっているんだなあみたいなことをかんがえるかもしれないなんでおれはこんなせいかつをしているんだてきなことをかんがえてずうっときおくをたどっていくうちにああそうかおれはしょうせつかになりたかったのかとしみじみおもいふけるひさしぶりにかいてみるかとひろったぼーるぺんとおちているちらしのうらをつかってしょうせつをかきはじめるかもしれないたいとるは苦節それをどうしてもしぬまえにためしてみたくてどこかのへんしゅうしゃにもっていってみてもらうとこれはいけますよみたいなことをいわれて72さいでさっかでびゅーあくたがわしょうさんねんちょうじゅしょうみたいなことになってうかれておおざけのんでごちそうくったらのういっけつでしぼうきょうねん73ZENなんてことになるのか。それもいいかもしれない。
2004年05月07日
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最近文章を読むのがたるい。小説を読むにも、「サア読むぞ」と気合を入れないといつのまにか、字面だけを目で追って別のことを考えていたりする。漫画でさえセリフを読み飛ばしてたりする。もっと小さい頃はそうじゃなかった気がする。調味料の注意書きや、家電の説明書まで、文字が書いてあれば全部読んでいた。(新聞は別だった、ニュースが嫌いだったせいか。)なんか最近冷めてる。
2004年05月05日
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大学の勉強ってのは「自分でするもの」であって教員はそのきっかけなり助言なりをする存在 高校みたいに1から10まで順番に面倒見ていくものではない そーなんだー( ̄ー ̄)十年後にはきっと、せめて十年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。 今やり直せよ。十年後か、二十年後か、五十年後からもどってきたんだよ今。なるほど~( ̄ー ̄)ライト兄弟は飛行機で空飛ぶことを夢見て、実現した。エジソンは発明に熱中し、数々の成功を残した。…のくだりで始まり、諦めなければ何でもできる、という結論に至る格言を残した人間は全員が成功者であり、死ぬまで夢を追い続け、実現できなかった人間は語ることさえ許されていないのである。アン(,д 、)グリ
2004年05月04日
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なーんか、部活の友達に猛烈に薦められたことやネットでの評判もナカナカなことから週間少年ジャンプ連載の「DEATH NOTE」という漫画の単行本を買って読んでみました。金もないし暇もないというわけでジャンプ断ちをしていて、最近のジャンプの漫画はあんまりよくわからんのです。立ち読みするにも、ワンピースの空島編が終わる前からのジャンプ断ちなので、うっかりワンピースのページを開いて新キャラとか出てようもんなら、もうその日一日中ブルーな感じですごさなければならないので、ハイリスクローリターンな立ち読みは寿命を縮めますなと脳内ドクターからドクターストップがかかり、こそこそとジャガーさんを見るためだけにたまにジャンプをチラリと見るだけなので、お試しの「DEATH NOTE」の短編が出てたときも、なんか読んだような読んでないような、といった感じで読み飛ばしてまして、この「DEATH NOTE」というやつがどんなものなのかいまいちわかってませんでした。とにかく新刊の漫画を買うなんてかなり久しぶりでしたが、買ってみました。漫画ってタケー、文庫本買えば一冊で話完結して同じ値段なのにー、とか思いつつも。最近古本屋でしか漫画買ってませんでしたから、余計にそう感じました。ちなみに古本屋で買い集めている漫画は東京大学物語←反面的に勉強になる、と頭文字D←ゲームにハマッタカラ、です。いや、そんなことはどうでもよくて。 この漫画(デスノート)の紹介ですね。これは囲碁ブームを起こした「ヒカルの碁」と同じ形式で物語を考える人と、それを漫画に起こす人が役割分担されて書かれている漫画で、それだけにストーリーは綿密に書かれていて、絵も同様に綺麗。探偵漫画のような、スリルもある。 どんな内容かというと、なんか頭がスゲーいい高校生のところに「DEATH NOTE」っていうそれに名前を書かれた人間は四十秒後に死ぬか、指定された死に方で死ぬっつー恐ろしいものが落ちてきて主人公はそれを使って、世界中の凶悪犯罪者を殺しまくってそしたら、ICPOやらFBIやらLっていうすごい人やらがその捜査にのりだして小競り合いをするというもの。これはかなり面白い。ぜひ一度読んでみては?
2004年05月03日
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今日テキトーにリンクをたどってたら、何たる偶然、前にワタクシが作って放置状態になってたサイトがあるじゃないですか。…恥ずかしい。恥ずかしすぎるよ、まったく。見れば見るほど赤面なこと書いてあります。以下引用~~~~~~~~──第壱話──UFO──何はともあれSFと言ったらまずはUFOが頭に浮かんだので今回はUFOがテーマです。UFOったって焼きそばじゃないんで慎重に考える必要がありますなぁ。なんたって謎の生命体かメンインブラックが乗ってるんだから。うっかりやきそばなんかと勘違いしてると、モルダーやスカリーとご対面しかねないですから。さて、ではまず今回のテーマ、UFOなんだけど、まずUFOちゅうのは何だがや?、てことだな。うん。今回はUFOの中の人?については触れずにUFO自体についてですがイメージとしては回ってるよね?UFO。UFOって回ってんの?って人はここからTOPにお戻りください。UFOがなぜ回っているかにはいくつかの説があります。壱、洗濯している。やっぱ宇宙人も洗濯はするっしょ。でも、洗濯のために回っているとしたら、洗濯のために飛んでるってことになるのでさすがにいくら未確認な人達でもそれは無いな。弐、宇宙遊泳の訓練自分達が宇宙にいること忘れてます。宇宙人。参、乾燥させてます。宇宙人でも洗濯物が乾かないときは乾燥機使います。きっとあの空を飛んでるUFOはたくさんの洗濯物をつんでいるんでしょう。そして、これからの季節、梅雨に入って洗濯物が乾きません。チャンスです。UFOウォッチングチャ――――ンス!!これから夏にかけてたくさんのUFOが洗濯物の乾燥のために地球に来日します。注意、なお、これからは梅雨の季節に入ります。よって、洗濯物を乾しに来ている宇宙人は雲に隠れて見えない確立200%です。~~~~~~~~…末代まで残る恥じゃぁ
2004年05月02日
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コーラス部に入った。理由は、優しそうな先輩ばかりで上下関係の基礎を覚えるのにはぬるくて俺にはちょうどいいと思ったからー中学のときは、卓球と水泳やってたけど、卓球先輩が一人もいなかったし、水泳も三年になってからだったから「先輩」なんてものには全く縁がなかった。だから新しい高校生活のスタートとしてコーラス部いいんじゃないかと思って入ったのであった。それが、この部活、ちょっと キレ てる。この前の緑の日に新入生歓迎会として、午前中にスポーツ大会午後に餃子パーティーをやったんですよ。スポーツ大会は、まぁ穏やかに終わったんですが、餃子大会が阿鼻叫喚の様とはズバリこのことか…と思わざるをえないものだった。コーラスのパートごとに別れて、それぞれ餃子を作りみんなで品評する、ということで競争意識みたいなものが部全体にあったことは確かであった。妙なやる気とテンションだった。スポーツの直後ということもあったかもしれない。ソプラノ・アルト・テノール・バス の四チームそれぞれで買出しをして、公民館みたいなところの調理室をかりてつくった。先ずはワタクシが所属しているバスパートチームの餃子から話したいと思う。このチームの餃子はいたって普通である。餃子を作ったことがある人が一人もいないので苦戦したが、それでも餃子ができた。海老とタケノコの餃子である。これは絶品だった。シュウトミトクと競えるレベルだったと思う。次にソプラノパート。このパートは女の子のチームなだけあって形が料理らしい。野菜メインの餃子と、納豆が入った餃子だった。この納豆餃子は最初「それってどうなの?」と思いもしたが、納豆巻きのご飯とノリが餃子の皮に変わったと思えば普通に美味しかった。事件は テノールとアルトで起きていた。アルトパートも女の子のチームなので、大丈夫だろうと思っていた。しかし、とんだ不意打ちをかまされた。普通の野菜ベースの餃子の中に柿ピーとハイチュウ(ガムとアメの中間みたいなお菓子)が混ざっていたのである!ぎょぉおぇぇぇええええ!!さらに、テノールの男グループはとんでもないものをつくりやがった!真っ黒にこげたカレー餃子とホイップクリームのかかったフルーツ餃子である!!頭おかしいよ彼奴等。助けてウルトラマーン。リンゴとバナナを餃子の皮でつつむなー(T_T)
2004年05月01日
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WEB上の文章のあり方について、言及とかそういうわけではないのだけども一応自分も文章を晒している手前考えてみた。あるサイト http://umi.no-ip.com/simple/ のコラムで、「WEB上の文章は読まれないでスキャンされる」というのがあって、まぁそのコラムのごとく私もそのコラムを拾い読みしてたわけです。その中で、モニタに表示される文章は読みにくいとか、簡潔に書かないと読まれない、とか書いてあって、確かにそうだなー、と思わされました。自分自身が小説をWEBで公開してる人 なのに俺はWEBで公開されている小説はほとんど真面目に読んだという記憶がありません。もちろん無いわけではないですが少ないです。それは出版されてるものと違って、プロの物ではないからというのもあるが、それより、WEBで公開されているものはなんとなくいつでも読める、とか、たいしたこと書いてない、とか本より読みにくい などのメディアとしての欠点があるように思える。…話がややこしくなったので、結論からいうと、俺の小説ヨミニクーぃ!ということである。でも本にしたらよけいボロが目立つかも俺のは根本的にダメなのかも。
2004年04月25日
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ペストですよ、ペスト。カミュのペスト。小洒落た料理の名前みたいですけど、カミュのペスト。今だいたい四分の一ぐらい読んだのですが、俺はカミュに 惚 れ ま し た 。異邦人がかなり心にしみたのもあるけど、このペストは、異邦人とは違った感じの面白さがある。文一つ一つの感じは退屈な感じなんだけども、まるで本当にあったかのようにこと細かく書かれていて、登場人物もキャラがたっていて読みやすい。この人は誰だっけ、となることがない。ただ、残念なことに、ワタクシが世界地理や歴史に無関心なため、舞台がぼんやりとしか想像できない。ああ、残念。でも勉強する気は起きない。嫌いなものは嫌いだから。
2004年04月22日
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愛ゆえにカレー食いてぇ(-ω-)
2004年04月21日
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カレー食いてぇ(゜д ゜)
2004年04月19日
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このごろ実はレースゲームに凝っておりまして、週二回はゲーセン通いを欠かさないようにしてます。それで、今日、家から一番近くのゲーセンに行ったらワタクシと同じH高校のAがおりました。ワタクシのドライヴィングテクニックは書くほどもない、ペーパードライバーに劣る実力なので省略して、そのAのドラムテクニックについて書きたいと思います。ちかごろ、というか何年か前からですけども、音ゲーというものがありまして、それで彼はその音ゲー全般、特にドラムが激ウマなのです。顔面に流れてくる簡素化された楽譜に合わせて、ドラムをスティックで叩き、正確なリズムでなるべく連続して叩くほど点数があがるというものなのです。でも、ま、実際に見てみてやってみないとわからないと思うんですけども。それをAがプレイするのをよく眺めてたりするんですが、あれは感動ものですね。Aは全国ランキングに名を連ねるほどかどうかはよく知りませんがかなりの上級者であることは確かです。順番待ちの大人も、ほぅこれはなかなか、とないアゴヒゲをさするほどです。ここで、ひとことトリビアよりも役に立たない粒知識をば。タイピングゲーム、格闘ゲームの全国ランキングには大抵カイセーだとかツクコマだとかのやつが上位ランキングに入っている、へー
2004年04月18日
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さぁて、最近高校生活も軌道に乗り、小説書きを再開しました。でも今ホントは「灰色新都市」つまってます。書けないというか、むしろ書け過ぎるのですが、ラストの部分だけ肥大しても嫌だし…とりあえず、なるべくスリムにして内容を濃く…あぁ、これ以上スリムにするとただでさえ貧弱な文章がアラスジレヴェルになってします。
2004年04月16日
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読書を初めて二年ぐらい?経つが、初めて陽の目?を見ましてそれを誉められました。 しかも教授に。注↑↑↑↑↑↑目サイトによくきてくださる大野さん、いや大野教授です。ホントはリンクしたいんだけど、今時間無いやらめんどくさいやら眠いやらなので後日紹介ということで。しかし、今の時代ではマニアックと言われるようになった文学たちを読んでいて誉められたことなど一度もありませんでした。中学三年のとき、昼休みに斜陽だかなんだかを読んでて、遠くから女の子の「あの本読んでる人、なんか暗くてキモい」という声が聞こえ、以来学校で読書をすることをきっぱりやめざる他仕方がない、と思わされたり友達が熱心に部活やおしゃれや交友に励む間に一人辻仁成ブームが巻き起こっていたので何か一枚壁を感じていたり、しかも、だからといってそんなに量を読んでいるわけでもないのでそれが自信になるようなこともなく、ただただ、どーせ俺が本を一冊読んでいる間に世間の中学生は恋人をつくったり部活で汗を流したり俺の三倍読書してるんだ、と考え悶々と読書をしていました。そんなしょうもない読書生活を賞して(一言ですがw)くれたことにもう、どーいっていいのかわからないのですが報われた感とでも仮にいっときましょう、とにかく感激です。大野さんもう俺は涙でキーボードが見えません。ブラインドタッチを身に着けるにはいい機会かもしれません。こういう場合、感謝の言葉はなんと言うのでしょうか?ありがとうよりもっとディープな言葉が欲しいです。創りましょう、「ありがとう(深) 」余計軽いですね。
2004年04月14日
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音楽系日記第二段です。今日はSEE-SAWの千夜一夜の歌詞について。というか、もう曲全体について。この曲は意味もなく俺を泣かせました。最初なんともいえない絶妙なピアノソロから立ち上がってまずそのソロの部分が泣き所1なんですけども。そのあとに、なんとも儚げなかんじのミュウジックで「隣の子供は同じ歌、もう三度も歌ってる~ 終わる言葉を思い出せず、最後までずっと繰り返して」ちと歌詞は自信ありません、ですがだいたいの感じはあってると思います。それで、よくありませんか?この歌詞?意味はわかんないですけど、思い浮かべたらなんかリアルに心に響きませんか?とりあえず、俺は号泣しました。ありきたりな、「失恋したのさ~♪」とか「彼女は僕から去っていった~♪」とかより意味わかんなくてもこっちのほうが良いです。もちろん、今日の意見は昨日にまして俺の趣味が出てるので、おそらく該当者はいないに等しいと思いますが。でも、意味わかんなくてもなんか悲しいとか、そういう曲ってありますよね、ごくたまに。
2004年04月11日
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今日は音楽の話。自分は音楽については全く詳しくなくて、それほど好きでもないんですけど今日は少し偉そうに話させてもらいます。音楽は音でしょ?と、この頃妙な疑問が湧いてきました。ラップとかレゲエってのがあるでしょ、よく知らないけども。あれ、いい曲は確かにいいんだけども、なーんか気に入らないんですよ。いやあくまで俺が気に入らないだけですけど。なんか、単調でどれも同じようなリズムに乗せて話してるだけのように聴こえるんですよ、あれ。いいこと言ってる曲もあるんだけど、なんかむりやりリズムにのせたようなのが多い。違うなー、って思うんですよ。ラップとかは言葉のリズムで曲をつくるんでしょ?それがなんか自分の声以外の音に頼ってリズムつくってるのが気に食わない。それだったらロックやれ、とか思うんですけど。良さを生かしてほしいですよね、ジャンルの。というような感じで偉そうに語るやつってなんかむかつきますよね。すいませんでした。
2004年04月10日
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H高校スター性というか、妙な人たくさんいた。新入生歓迎祭というのがあって、部活の紹介をやるんですが、その紹介がすべての部が個性的。プーさんの格好をしてプロレスをやっていたHHPというプロレスの部はすごかったQちゃんがコイデ監督をけり倒すのは笑ったとにかく面白かった。真面目で固いガッコーのほうが楽だけど、こういうのも悪くないかな…?
2004年04月09日
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入学式については書くことなし。入学式で宣誓をやる人は、容姿端麗頭脳明晰な人だろうかと期待して待ってたらいかにもな人だったのでチョットがっかり。やっぱりH高校にスター性のある人はいない…明日部活の説明会みたいなことをやるそうなのでそれ見て部活を決めたいと思います。兼部もできるようなので、文芸部と何かに入る予定です。文芸部オンリーはありえないです、だって書き物は家でしかやらないから。でも、文芸部の活動って何するんでしょうね、そういえば。書くだけ?集まって書くだけ?よくわからんねー。何にしても明日決めます。
2004年04月07日
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ワタクシ、辻仁成さんの大ファンでよく読むんです。ただし、ほとんど古本で。金ないから。で、ついこの前また古本屋で辻さんの本を買ってきたんですよ。それがこれ、旅人の木。主人公の母親が病気で死にそのすぐ後に父親も事故で死んでしまって、相続やらなんやらのことで消えた兄を探しに東京へ向かうんですが、そこで兄に関係した人物との交流で兄の現在の姿がだんだんと浮かんでくるっていうストーリーなんですけど、ワタクシはぶっちゃけストーリーなんかはどうでもよくて辻さんの書く都会が好き。この本の他にも「カイのおもちゃ箱」っていうのもあってこれはけっこう長めの小説何だけど、もう雰囲気がワタクシの好みにジャストフィットで苦もなく読めました。他にも辻さんの本はお気に入りがたくさんあって海峡の光 や アンチノイズ 冷静と情熱の間 など魅力的なものばかり。みんな読め。
2004年04月06日
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読みきり短編に新しいのを追加しました。メモ帳で書いたやつだけど…実は昨日、入学祝いにIBMのノートPC買ってもらいまして(最近のガキは甘やかされてていかんなぁ)今、日記はその新しいIBM君で打ってるわけです。でも、まだワードも一太郎もいれてないのでメモ帳で書くしかないのですOTLあ、でも、この「人間の心」はかなり前に書いたものです。今適当にデータの整理をしてたら出てきたので晒してみました。でも、晒したところでワタクシ以外ほとんど見ない…しょうがないんですけどね、あんまり他のサイトの人と交流持たないし。そもそも面白いことかいてないし。明日は、暖かいといいなぁ…(T_T)
2004年04月05日
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最近ワタクシ、悩める子羊になっております。同じ悩みが頭の中をグルグルとスペースマウンテンも驚きのスピードで回っております。今、ワタクシは春休みという学生イベントにどっぷり浸かっております。そしてなんかどうやら春休みボケとでもいうのでしょうか、勉強ってどうやってするんだっけ?と。二月まではバリバリ受験生だったはずなのに、勉強ってどうやってやるの?うしゃしゃ
2004年04月04日
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最近はホント書くことが無いのでとりあえず、ワタクシの尊敬する国語の先生(塾)のお話を紹介したいと思います。その国語の先生はベテランで、手塚治のような宮崎駿のような顔つきをした気のいいオジサンの先生です。沖縄で先生やってたこともあったり兼業農家やってたりと幅広い経験を持つスゲー人です。 その先生が授業中に天皇だか皇居だかが話題に上った時、先生が献上米を作ったことがある、と言って話し始めました。先生の地域では毎年交代で献上米を作っているそうです。その作業を先生は手伝ったそうなのですが、その作業が細かいのなんの、米一粒一粒を調べたそうです。布を敷いてその上に米を広げて一粒一粒虫眼鏡で調べるのだそうです。天皇ってすげーですね。ま、今日は全く身のない話でしたね。文章に起こしてみると全く面白くないですね。
2004年03月30日
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もう二週間もしたら、高校生になります。都立H高校の生徒となります。でも有名な都立フィビィヤ高校ではありません、レヴェルは同じなんですが、人気が雲泥の差です。でも、人気はともかく進学実績はこっちのほうが上だと信じたいです。でも、それはともかくまた三年間学生やれるのかと思うと小躍りしたくなるほど嬉しいです。で、それもさておき、最近小説更新してネーよな状態ですが今がんばって考えてます。今度IBMの新しいノートPCを導入するので、そしたらいっきに更新できるかと思います。更新したらぜひ見てください、時間の無駄かとは思いますが追伸・中学の卒業式は無事終わり、打ち上げでは焼肉食って肝試しして、ワーキャー騒いでたら警察がきて、まぁ面白かったなぁな感じでした。
2004年03月25日
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もっと光を…(スタンドの蛍光灯がきれたため)さて、みなさん、といってもここは身内さえ見てない超穴場(閑古鳥が鳴いているぅ~)ですが重大(第三のタマちゃん登場ぐらい)なニュースがあります。ワタクシ、明日中学校を卒業します!そして…そして…うんぎkrdhsr;はgjぽさ!!
2004年03月18日
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インターネットってホント便利ですね。さて、まぁそれはどうでもいいんですが、実は高校行ったら何しようかなぁ、とボンヤリ考えてみると部活って重要だな、と思っちゃったりして。単純にいくと、小説書くんだったら文芸部でしょ、となるんだけども、最近(だけじゃないかもしれない)は文芸とか美術ってのはアニメ、漫画好きの巣窟になってる場合が八割(予想)な感じなんであんまり行きたくないような気がする。いや、まあアニメ漫画好きが許せないわけじゃなくてただ趣味が合わないとあんまり楽しくなさそうだし、それに文芸部ってすっごいナルシストが多そう、かくいう自分もそうとうなナルシストではないかとブツブツブツブツ…(自己嫌悪の独り言は省略)夏目漱石様のお言葉で、「どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生まれて、画が出来る」とあることですので、書く以外のことをやっとくべきなのかな、と思ってみても、スポーツは「走る」とか「泳ぐ」とか単純なこと以外得意じゃないし、そういう単純な競技は楽しくないし、球技全般ヒドイセンスだし、ああ、ダメな人間だなぁ。シニタィッ
2004年03月16日
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車なんてどこがカッコイイのだろう、と今まで思ってました。TOYOTAやら三菱やらMATSUDAやらみんな丸っこい車ばっかで、全然カッコよくない。今までそう思ってました。それはチガウノネンこの前、初めてゲーセンでレースゲームをやりましたら、ボロ勝ちしちまいまして「キモチイイ!」と思ってしまい、それ以来ずぅーっと車のことが頭から離れません。で、一人プレイで今日2000円ほど突っ込んで「頭文字D」という公道レースの漫画をモチーフとしたレースゲームやってきました。…初級でイッパイイッパイ'`,、('∀`) '`,、でも、楽しいやね。帰りに頭文字Dの漫画買ってきちゃったよ。
2004年03月15日
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なんか、我が家にタイプライターなるローカルな物が。音が小気味良くて意味もなくカタカタやっちゃいます。あ、いや、キーボードじゃないからカタカタじゃなくてカチャンカチャンか。まぁ、どーでもいいや。とにかく、面白いのはいいんですが邪魔です。ぱーそなるこんぷーたーの隣にこんなものがあっても何の意味もないような気がしてなりません。英文しか打てないし。なんでこんなものがあるんでしょう?
2004年03月12日
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ヤレ_(-v-)_ヤレあたしゃもう疲れたよ。「~~なんですよw」「○○が~~したww」「な・ん・と、~~してしまいましたwww」「うわあああああ~~~!!!wwww」うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああオチツケ(自分も)しかし、チャットやメールならまだいいけれどもサイトの日記で、文末に必ず「w」ってつける奴にはもう疲れましたw日記書きながらそんなに笑いまくる奴の気がしれませんwホント、アイツラは頭オカシインジャねえかwハッキリ言って気味が悪いwwwww以上!w
2004年03月08日
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そういえば、受験終わったとはいいましたが合格したとは言ってなかったですよね。いや、合格したんですけどね、とある都立H高校に。暗い茶色の制服からチャバネゴキ×リの高校、なんて言われてますがね…それで、しかも建ってる場所が悪い。だから人気無いんですよね。一応都立の中では五本の指に入る難関校のはずなんだけど…他の難関校は倍率が2倍とかそれ以上の倍率なのにH高校だけ1.4倍、試験欠席率から考えて実質の倍率は1.2倍という低倍率。落ちる奴の方が稀という中、ワタクシが合格したら塾の先生や学校の先生は「お前が合格するとは思わなかった。」そりゃないだろ、と思いつつも。ワタクシも合格するとは思ってなかった。内申点(学校の成績)という奴がありまして、それが37/45だったんですよ、ワタクシ。(H校の合格者平均は40/45ぐらい)この内申点が違うと、テストで必要になる点数が変わってくるんですよ。内申満点の人とワタクシとでは必要な点数が50点ぐらい違ってくるんですよ。ちなみに、ワタクシが必要な点数は今年は330~350ぐらいだったんじゃないかとおもわれます。でも、自己採点の結果は310点。何がどう間違って合格になったのかと考えてみたところ、数学のノートに「オレ以外の受験者呪われろ~、 もしくはミスで合格にしろ~、 プリーズ神さま。」と、頭おかしいんじゃねーかというような乱れた字体で書いてありました。神様、怨念…いや願いが通じたんですね☆('A`)
2004年03月05日
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チッす!お久しぶりです。ZENです。趣味は初対面の人の死に顔を想像することだぞ♪どうもお疲れ様です、オレ。ついに受験終わったねオレ。で、まだ合否の判定は出てないわけですが、もうだめだ~とか死にたい~、とかホントにちと青くなった顔で言う人が沢山いるんですよ、ワタクシの知り合いに。ホントに死にそうな奴もいます。まぁ、それほど深刻なことでもないような気がしますがね。受験なんてどうでもいいのさ(負け犬のナンチャラ)と、開き直ってほしいもんですね、そういう人たちには。でもそういうわけにも行かないんですよね、中学生でも頭の固い奴はいくらでもいますよ。そういう時にワタクシはしょーもないことを言います。Tという友人がいます。こいつも例の死にたい人です。こいつと一緒にいるときにワタクシはしょーもないことを言って困った状況に陥ってしまいました。T「死にたい」T「あ~シニタイシニタイシニタイ!!」T「シニタZEN「シニタイツ」T「…」Tはそれっきり黙ってしまいました。自殺したらワタクシのせいかな~まぁ、ど~せ受かってるだろうから心配ないんですけどね。Tはすげ~頭良いからね。うん。今日の日記意味ワカランですね。最悪、シニタイツ
2004年02月29日
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受験オワタヨ。はは、ははは。オワタ、オワタ。もうどうにでもしてくれい!
2004年02月24日
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こんにちは、受験真っ只中のZENです。今日の更新は、暇というか、勉強するやる気が失せたので、それだったら「アレ」の紹介でもするか、と。障害http://www.h3.dion.ne.jp/~zxcvbnm1/ts.htmlこいつはスゲーです。デジタルアートというやつです。深夜にNHKでデジタルスタジアムという番組の再放送をたまたま見てたら、なんかスゲーのでそのまま徹夜で見てしまいました。その番組でコレが紹介されてて、ほぅ、と思ったわけです。このFLASHは障害についての様々な知識がわかりやすいシンプルなデザインで盛り込まれています。たとえば、日常目にする製品には障害を持つ人のためのどのような工夫がされているか、とか手話、点字、などが文章でのややこしい説明は全くなしで遊び感覚で学べるようになっています。これってすごいと思ったんですよ。これで実際に点字や手話を覚えるか、といったらほとんどの人がNOじゃないかと思います。でも、これを見て障害に対してネガティブな意見を持つ人はいねえと思いますです。もう眠いので寝ます。
2004年01月27日
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今日から、受験生お約束の冬期講習になります。冬休み終わっても、追い込みの時期なんで更新できねぇ。たぶん。三月までは一月に一回更新があればよいほうだと思います。見てる人なんぞほとんどい無いと思いますが、もし万が一見てくれている人、あなたの為の更新ですよ。それでもし感想なんかくれちまった日には、モニタの前で小躍り、家族からは白い目。犬はワンワン、猫はニャー。当方酔っておりません(敬礼)
2003年12月26日
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一般的(と思われている)なQ&AQ 12月25日(クリスマス)って何でみんな浮かれてるんですか?A キリスト降誕を祝う日なんだよ。本当のQ&AQ 12月25日って、…ど、どうして怒ってるんですか?A 別に怒ってませんよ(音符) それより12月25日がどうかしましたか? 逆に問いたい。 12月25日がどうかしましたか? ただの平日ですよ?カレンダーをみてみんしゃい。 赤い服着たじじいとか、浮かれた人が多いのは 正月が楽しみでしょうがない人たちなんだ。 あ、ただキリスト教のイヴェントがあるとか 前に本で読んだような気がするけど、 まぁ、それより毎月25日はこういう日なんだ。>歯茎の日>佐藤製薬が制定。 わかってくれたかな、 机とPCと過ごすクリスマスのつらさ追伸 わーい、慶応の過去問が終わったぞー。 さて、プレゼントにバットを買ってもらって、 狩りにでも出かけようかな。
2003年12月25日
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