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やたら引っぱってきた、水槽台自作、なんとか完成しました(苦笑)。左側は既設の第2水槽台、右側が、今回新設した第3水槽台です。ま、設計が一緒なので、まったく同じ造りです(苦笑)。落ち着いたら、第3水槽台の下部に、Lowタイプの60cm水槽を入れたいと思っています。おっとその前に、もう少し水槽を減らしてからですが(笑)。で、じつはこの第3水槽台があった場所には、一番はじめに作った第1水槽台がありました……。改修中……。この水槽台は、はじめて作っただけあって、強度に不安がありましたし、色違いでしたので、大がかりに直しています。このところ毎週末、こんなことばっかりやってたりして(苦笑)。
2012年09月10日
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ブログにアップする写真の管理を、「フォト蔵」に変更することにしました。このままでは、いずれ無料分をオーバーしますし、撮影するカメラをiPhoneにしたことで、専用アプリのあるフォト蔵の方が便利そうです。というわけで、楽天にアップしている写真を使い切ることに。じつは、あまり季節などに関係ないネタの写真が、けっこう埋まってるんです(苦笑)。今週はそんな感じで、正直つまらないかと思いますが、おつき合いいただけると幸いです。まずは、これ。奥にPCデスクがあり、まん中が、使わなくなったダイニングテーブルを切り貼りした、第1水槽台。そして手前が、今回導入された第2水槽台です。なんと嫁がプレゼントしてくれました!あるのね~、こんな奇跡が……(嬉泣)。といっても、結婚式などの引き出物に入っているカタログから選んだものなので、品質は……。(もちろん、口には出しませんけど)ま、奥行き、高さともに第1水槽台と同じなので、それでよしとします。で、この広大な空スペース(?)をどう活用するか。こういうの考えてるときが、一番楽しいですね~、ほんと。マジで一週間ぐらい悩んだのですが、二番水槽(30cm)を60cm規格へグレードアップすることに決めました。ついに60cm水槽です!ただの標準水槽ですが、ウチではかなり巨大な部類。いや~、楽しみです(喜)。が、しかし、どうプラニングしても、着手は来年になりそう……。やるべきことが多すぎるし、お、お金が……。ま、来年のお楽しみってことで。60cm水槽では水草レイアウトに挑戦する予定です。
2010年10月25日
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帰ってきた【vsカワコザラガイ】(笑)。カワコザラガイには低pHが効くんじゃないかと、いろいろやって、あげくビー水槽をプチ崩壊させ、当面は放ってほくことにしたのですが、ある出来事から、まったく別のヒントを!で、話はちょっと変わります。先日、久々に鈴ヶ森のファニーペッツへ顔を出しました。狙っていたものがなく、かといって手ぶらで帰るのもなんなので、オトシンクルスを購入しました。1211161025 posted by (C)kikqq2匹で600円強。このショップは生体のセールをしない主義なので、なかなかのお値段(苦笑)。でも、そういう主義は嫌いではないです(笑)。生体で安かろう悪かろうは、ちょっとね……。私はオトシンクルスが大好きなので、できれば、全水槽で飼いたいと思っていますが、これがまたナイーブなお魚(とほほ)。標準の60cm水槽や、そこそこの水量がある60cmスリム水槽などでは、けっこうがんばってくれていますが、30cmキューブ水槽以下では、かなり厳しいです……。今回は、ダメモトな感じで(オトシン、ごめんね)、ビー・Newアマ水槽(30cmキューブ)に入ってもらいました。さすが、ファニーペッツで飼い込まれていたオトシンだけあって、水槽にも順応し、安心して1〜2週間……。ここでやっと話は冒頭に戻ります(笑)。はっと気づいたのです。オトシンクルスを入れてから、明らかにカワコザラガイが減ってる!思い返してみると、カワコザラガイが少ない水槽は、確かに低pHでもありましたが、オトシンクルスが入っている水槽でもありました!なぬっ! もしかしてオトシンが効くのか!!というわけで、もう少し様子を見ると同時に、ほかの水槽にもオトシンを入れてみます。ただ、オトシンクルスを片っ端から入れても、片っ端から★になるだけなので(泣)、ここはひとつ、オトシンクルス・ネグロに、まかせてみようと思います。個人的には普通のオトシンクルスのほうが好きなんですが、対カワコザラガイ対策として、オトシンクルスより強いらしいネグロです。問題は、ネグロってあんまり売っておらず、かつ高額なんですよね……。
2012年11月16日
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レッドタイヤトラックスネールがすべて落ちてしまいました。合掌。誰が悪いって、私のせいです。さまざまな水槽を転々とした結果のストレスだと、個人的には思っています。なぜ、レッドタイヤは水槽を転々としたのか。その理由が下の写真です。写真では分かりづらいかもしれませんが、流木に点々とついた白い粒、これすべてレッドタイヤの卵です。またこれが産むこと、産むこと。しかも汽水でないとかえらない。だから流木についたまま。とくに目につかない影など、ちょっと鳥肌がたつほど……。一匹づつ分けても、もう遅い。一端生殖したら、半年は産み続ける。というわけです。貝自体はひとつも悪くないわけで、流木の見た目を気にした私が悪いのです。申し訳ないことをしました。それなりに調べて購入したのですが、まさかここまで卵を産むとは、そしてここまで増えるとは、思いもよりませんでした。追記この日記はカテゴリー変更のため、後日編集されています。
2010年06月01日
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大好きというわけでもないのですが、またラムズホーン話。やたらと数がいるので、目につくんです。で、これ。逆さになって、水面をすべるように泳いでおります。殻の中に空気を溜めて浮いているようです。メダカ用の浮上性のエサを狙っている様子。貝とは思えぬスピードで動くし、エサに対する嗅覚も鋭い。人間の想像以上に高度な生命体なのではと、思わずにいられません。そしてもう一枚。ラムズvsビー。ラムズは稚貝ですが、もうこのサイズ。ビーなどまったく寄せつけず、エサを抱え込んでしまいます。オトシンもこの戦いに参入してきますが、むなしくラムズのボディをモフムフするのみ、圧勝です。少なくともウチの水槽では最強です。そして最後にもう一枚。これは一番下にあります。あえてそうしてます。人によってはけっこう気持ち悪いかもしれませんので、スクロールには十分注意して下さい。エサに集まる、エビ団子ならぬ、ラムズ団子。いったい何匹いるのやら。写真を下の方に位置させるため、別の話題を差し込みます。アメーバでも、ほぼ同じ内容のブログをやってます。「別館」として生体を中心としてますが、中身は一緒です。アクアショップがやっているブログの読者になりたいため、入会したついでにやっているだけです。デザインの変更などは、楽天ブログの方が自由度がありますね。ブログは初心者ですが、HTMLはほんのちょっとだけわかるので、デザイン自体はおもしろいです。ただ両ブログとも、写真サイズをなんとかできないものでしょうか。クリックしたら、別ウインドウで大きくなればいいのにと、常に思っております。で、最後の一枚。写真のクオリティが低いのも、余計怖い。
2010年05月12日
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