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2008年04月16日
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テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: 日本人として
最近、とある学会の会誌にエッセイ(依頼)を寄稿しました。

で、そのちょっと前に、職場(研究所)の所内公報誌へのエッセイの依頼があったので寄稿しました。

こうして日記を書いていても思うのですが、 日本語で文章を書くのって難しい~ 。

学会に寄稿したエッセイの方は、閲読者がいて、その閲読者からのコメントの1行目が「 寄稿者の性格かも知れないが、淡々とした説明調になっていて、もっと個人のエピソードを混ぜてもいいのではないか? 」。

査読論文を 英語 で書く以外、日常的に「文章を書く」ことがないので、エッセイ執筆の依頼を受けた時、いや、実際エッセイを書き始めた時、「 うわぁ~、何をどうやって書けばいいの!? 」と後悔してしまいました。



査読論文は、論理的にかつ曖昧さを全て排除し、序論(背景)・データ(観測や実験)・データ解析方法/手順/解析結果・(結果を踏まえて)議論(+過去の結果との比較)・そして、まとめ(もしくは、結論)の構成で書きますが、そこには、
直感的な主観(つまりデータとしての裏付けがない、個人的な感想・感情といったもの) は絶対に入ってきません。

状況を説明はするけれど、個人的感想や感情を移入しない という書くスタイルに慣れることは、エッセイを書くことと、まさに対極的で、だから、今回複数のエッセイを書いて、本当にその難しさを実感したわけです。







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最終更新日  2008年04月16日 21時21分19秒
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