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1:この猛暑と空梅雨で ベランダの上の鉢が室外機にあおられ、 ハダニにおそわれ、半死半生。 でも、今事情があって、涼しい玄関横へ 鉢を下ろしてやる訳には行かないのだ~。2:昨日と来々週、宴会がある。全然違うメンバー。 大人数の後の方の場所が早く通知があり、 「KIHACHIイタリアン」おっ!楽しみ! 昨日のヤツは二日前に会場を知らされた。 「KIHACHIイタリアン」 ・・・・・・・・。 こっちはメンバー4人だから、もっと早くなら、 場所変えてよって言えなくもなかったけど、 二日前にゴテる訳にもいかんだろう。 別に同じお食事を食べてもおいしいからいいんです。 でも、問題は着ていく服なんだよ。 メンバー全然違うから、 同じ服でオッケーのはずだったんですよ。 お店の人は私の顔なんか覚えていないとは思うんだけど、 同じ服を着て行ったら、女性店員も多いし、 誰か一人くらいは思い出すだろ。それはイヤだ。 服~!おしゃれな服~~!ヘルプミー~~~!3:『20世紀少年』の19巻が出るのだ。 今度の特別版はCD付きだ。 プゥに言ったら「え~?『スーダララ』のぉ?」と。 そんなはずないでしょ。T-REXのオリジナルだそうだ。 昨日まで楽天ブックスの特別セールだったから、 ポイント3倍の金額に合わせるために、これ注文したのだ。 お食事会まで時間が余ったから、 『MONSTER』の11巻を探しに行った。 『MONSTER』、5巻を過ぎたあたりから、 店頭にないところが多くって、 買いそろえるのに苦労している。 私が欲しい巻だけなかったことが何度もあって、 だれか先回りしてんのかいと思った。 それこそ、楽天ブックスで一気買いすればいいんだけど、 こういうの先を考えながら、 惜しみつつ食べるお菓子みたいな感じで 読んでいるのだ。 寄った店は、かなり品揃えがよかったから、 きっとあると期待していた。 12巻があった。11巻はなかった。 まぁ、それはいいですよ。 ここんとこそういうのには慣れてるし。 でも、一番かなしかったのは、 『20世紀少年』19巻CD付きが平積みしてあったことだ。
June 30, 2005
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りうりうさんからバトンが廻ってきた。「ミュージック・バトン」とか「ミュージカル・バトン」とかいうらしい、もともとどっかの国のブログから始まって、今は日本のブログを経巡っているようだ。 コミックバトンってのも見た。5人に紹介していくシステム。本当に5の階乗で増えていったら、それこそあっという間に世界中に廻っちゃうから、軽い気持ちで、自分のブログの常連さん5人にふって、一本でもバトンが続いていけばいいんだろう。5人挙げるのは一応保険ということかな。「不幸の手紙」とかマルチ商法とかそういうものとは関係ないということで。小中学生の頃はやった「不幸の手紙」はもらったことはなかったけど、「幸福の手紙」はもらったかな。次へは送らなかった。それと「絵はがきを5人に送って」とよく知らない人から絵はがきが来た。ミュージックバトンはこっちの感じに近いかも。Musical Baton ミュージカル・バトン!(歴史+回答つき)ここの説明と考察が面白かった。りうりうさんのMusical Batonはここ。では、私のお答え行きます。 アマゾンで紹介したいのは、アフィリエイトと 送料1500円以上無料ってのもありますが、 やっぱ、カスタマー・レビューが充実してるから。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---●Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 1.34GB どうやって調べるんだよぉと困りましたが、 エクスプローラ立ち上げて 「MyMusic」にカーソル持っていくと表示してくれました。 まぁ!私のgigabeatにはあと3.66GBしか入らないよ。●Song playing right now (今聞いている曲) ☆『ナイルの一滴』矢野絢子ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00064195A/kyoumoyoshias-22 矢野絢子は最近のお気に入り。 魂に触れてくる声。単調で単純なメロディを 歌いこなせるのは、歌に力があるからだ。●The last CD I bought (最後に買ったCD) ☆『マイ・ファ二ー・ヴァレンタイン ~アット・ザ・ムーヴィーズ』 スティングttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007N33MC/kyoumoyoshias-22 スティングはポリス時代に弟に教えてもらった。 これは映画音楽。ジャズっぽいものが多い。 「ニューヨークの恋人」の古風なワルツと 「ヴァルパライゾ」ってイギリス民謡みたいな曲が特に好き。●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) 五曲なのかアルバム五枚なのかって、はっきりしない選択に。☆合唱曲『美しく青きドナウ』(ヨハン・シュトラウス) 小学校で三年生から合唱クラブにいた。 『青きドナウ』は大好きな思い出の曲。 ・『うたごえひびけば』 西六郷少年少女合唱団ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EZNO/kyoumoyoshias-22 在庫切れなのぉ。 『ドナウ』以外も懐かしい曲ばっかり。欲しいよぉ。☆『十字軍の音楽』 デヴィッド・マンロウ/ ロンドン古楽コンソートttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000197JAO/kyoumoyoshias-22 大学のとき、リュートのレコードを買ったのが きっかけで、古楽に魅せられた。 マンロウの解釈はちゃんと物語があるので、 この単純で単調な曲の連続もドラマティックに。☆長唄『勧進帳』 私は片岡仁左衛門のファンを二十数年やっております。 彼の知的で情に厚い富樫は定評があるけど、 日本の男の理想像「弁慶」が誰のよりも素晴らしい。 でも、彼の弁慶は音源として残ってないのだ。 イリーガルなものを製作(時効よ)したため、 『勧進帳』は耳が腐るほど聞きました。☆『枯葉』コラ・ヴォーケル シャンソンは母の影響で聴いていた。 ヴォーケルは曲の解釈と表現において他の追随を許さない人。 19世紀末の名女優サラ・ベルナールは メニューを読み上げただけで、聴衆を泣かせたと伝説を持つが、 ヴォケールの歌を聴くと、 それが決して不可能なことじゃないと感じる。 何度か彼女のライブを聴けたことは私の財産だ。 彼女の『枯葉』は、 「かれはよ~~~~」と凡百の歌い手が 思い入れたっぷりに歌い上げる部分が ビックリするほど淡々として短い。 これを聞くたび、高校三年間あこがれ続け、 高三の頃はちょっとこっちを向いてくれたクセに ふってくれちゃった男に失恋した時の気分を 思い出すんである(ウソウソ、某大学のことです)。 ・『私は私、このまんまなの~プレヴェールのうた』ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002T20CK/kyoumoyoshias-22 これに入ってます。でも、一曲だけかよぉ。 ・『シャンソン』ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000567DG/kyoumoyoshias-22 彼女の『枯葉』はない。彼女の歌は三曲入ってる。 「桜んぼの実る頃」が一番有名かな。 ・『シャンソン名曲大事典』ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GKMG/kyoumoyoshias-22 これは十枚組くらいの大全集で、高いの。 でも、上の三曲の他に「ルノー王の哀歌」が。 数分間で中世の戦争の悲劇に引き込まれる。 ヴォケールでないと歌えない世界。圧巻。☆『映画「マスター・アンド・コマンダー」オリジナル・サウンドトラック』ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00013YRI2/kyoumoyoshias-22 「ますこま」ってカテゴリを作った方がいいか(^^ゞ。 でも、このサウンドトラックは、 バロックと古典派の典雅な音楽、イギリス民謡、 和太鼓を思わせるオリジナル音楽と 私の音楽の好みを凝縮したような一枚なのだ。 私の葬式には、このCDから、 バッハの無伴奏チェロの序曲をながして欲しいくらい。次点が三つも・・・。★『上を向いて歩こう』坂本九 ・『ゴールデン・ベスト』坂本九ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000066ACY/kyoumoyoshias-22 物心付いて初めて覚えた歌謡曲。★『A Boy Named Charie Brown』サントラ これは廃盤。「Peanuts」は大好き。★『モーツァルト:クラリネット協奏曲』ランスロttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HHZD/kyoumoyoshias-22 聞いていて突然ボロボロ泣いちゃった、 そんなこともあった、遠い日。。。。 毎度ながら、ジャンルの違ったものばかり。 ウケねらいでわざとバラバラにってとこはある。 でも、一見まとまりないけど、私の中ではみんなつながってるんだよ。●Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人) 私のブログにコメント付けて下さる方の中で、パソコン通信時代からのお友達のうち、りうりうさんを除いて、ブログ書いてらっっしゃる人がちょうど五人。あまりに偶然なので、軽い感じで呼んじゃいますよぉ。ネコの目さん、つーさん、Honooさん、真生さん、合歓さんもしよかったらバトンを継いで下さい。これを書くに当たって、私にとって「音楽」ってなんだろう?なんて考えさせられ、幼少時からの音楽体験のこともたどっていって、楽しい時間をプレゼントされた感じ。りうりうさん、ありがとう。「イヤだ」「ポリシーに合わない」「面倒だ」と止めちゃうのもあり、「受けるけど、あとには送らないよ」もあり、「一人だけに送ります」「三人なら送ります」ってのもありです、気兼ねなく無視して下さっても大丈夫です。
June 29, 2005
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新聞一面で記者たちが騒いでいるけれど、今の高松塚の状態が「現状保存」にあたるとマジメに思っているんだろうか?そもそも、記者たちは高松塚の「現状」を見たことがあるのだろうか? ---*---☆---*---☆---*---☆---*---高松塚壁画発見に日本中がわいていた頃、うちの母は、犬養孝万葉集講座などに通うカルチャー・センターおばさんだった。大阪の地の利を生かして、高松塚発掘を指揮した網干教授が解説する飛鳥バスツアーなんてものにも参加しておった。大体があの昭和一桁世代は、戦前戦中の皇国史観で習ったことが、戦後すべて嘘っぱちとわかったんで、考古学が大好きだ。 反論きたらイヤなので、検証しておきますが、 戦前の授業で使われた「歴史地図」、 母からもらって持ってます。 神武天皇の行程が大まじめに書かれていた。 え~と、私今でも「じんむすいぜい~けんそうぶれつ」 くらいまでなら暗唱出来ます。 昔は「こうこううだだいご」まで言えた。 古事記も何冊も本持ってるし、 ヘタな右の人よりずっと 日本神話も文化も愛してますから。 ~*~*~*~つうわけで、壁画保存のための空調装置を付けた直後の高松塚を母と見に行ったことがある。最後期の古墳は数メートルほど土を盛り上げた小山みたいなものだ。そこに木や草が生えて、こんもりと心地よい空間になっている。だが、高松塚はすべての木を引っぺがされ、はげ山になっていた。まぁ、それは発掘のためには仕方ないのかも。でも、その小さなはげ山はほとんど半分崩され、無粋なコンクリートの塊がそこにつっこまれていた。印象としては、強姦現場。私たち現代日本人がやってることは紛れもなく、墓あばきだと実感させられた。しかし、これだけやらなきゃ、壁画保存できないなら、仕方ないよね、日本が世界に誇る最新技術を駆使して、壁画を後世に伝えていくんだものね、と思ったのだ。 ~*~*~*~で、あれだけのことして、カビだらけ。北九州の彩色壁画なんて、カビの話なんか聞いたことはない。あれは土建屋さんをもうけさせただけか。国家予算を注ぎ込んでこの結果だった責任は誰が取る? ~*~*~*~もう何十年も前に既に高松塚は解体されていた。石室解体したからって、今更、どうっていうことはない。 ~*~*~*~新聞記者たちは、そういう事実はちゃんと見た上で文句を言っているの?そうは取れない。机上の空論にしか感じられない。
June 28, 2005
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ワタクシは、野口悠紀雄教授考案の「超」整理手帳ユーザーなのである。もう、十年かそこらこれなのだ。ちょっと縦に長いのが問題点だが、行事のプリントなど四つ折りにして、手帳カバーに挟むだけ。書き写し間違いなし。野口悠紀雄Onlineの「超」整理手帳ユーザーフォーラムもちょくちょく覗く。 ~*~*~*~そしたら、この間、「『フィルムふせん』って新製品のモニター募集やってるよ」と書き込みが。きれいな透明ふせんがタダでもらえるみたいだ。メール書きがちょっと面倒な環境にいるもので、「まぁいいや」なんて思ってた私だが、こんなとこやあんなとこをながめているとだんだんムシが騒いできた。 ~*~*~*~「でも、どうせもうモニター募集も終わりでしょ」ダメ元でもう一度覗いてみる。西脇計算センター「第七次モニター募集」あらぁ、じゃ、募集してみよう。「カラーのフィルムふせんの細い方のモニターに応募します。 まだ間に合いますか?」なんて事書いて。夜だったのにその日のうちに返事のメールが着き、二日後、届いた封筒にはカラーふせんが太いのと細いのと、ミニ手帳用透明ふせんが入っていた。これ、3パック合計1000円以上もらっちゃったことになるんですが、こんなにもらっちゃってもいいのかしら? ~*~*~*~使ってみて、(↑「あんなとこ」のsi:laさんのレポートは その7まである素晴らしいものですので、是非ご覧下さい)わかった。これ、文具マニアだとほぼリピーターになるよ。 ~*~*~*~一見、お高いようですが、ポストイットの透明フラッグと大体同じ値段。それより薄い。しなやか。よくくっつく(糊部分の比率が逆)。色がキレイ。なんてステキ!モニター商品をばらまくだけの自信作だったわけ。 ~*~*~*~くっつく場所が大きいので、インデックスラベルとして使用している人もいた。 ~*~*~*~また、50ミクロンの厚さということは20枚つかねてやっと1mm。本の見返しに20枚張っておいても全然邪魔にならない。電車の中の読書でも付箋を貼りながら読める。 ~*~*~*~授業で引いた項目にぺたぺた付箋を貼らせると単語がよく覚えられるらしいんだが、これにも最適。全然邪魔にならないから。 ~*~*~*~写真は「超」整理手帳のリフィルもといA4版裏表印刷の方眼紙に体重グラフを書き込んでみました(くれぐれも拡大して数字を読んだりしないように(^-^;)。ピンクのふせんがデッド・ゾーン、黄色いのが目標体重としてみる。 ~*~*~*~グラデーションに張り直してみると美しさも格別だが、黄緑と黄色の差がほとんどない。これは色分け用に使うとき、間違いの元になるし、5色に絞った方がよいと思う。 ~*~*~*~欠点としては、薄すぎて、二枚か三枚、一度に剥がしちゃった。ちょっと筆記具を選ぶらしい。 鉛筆が描き心地がよいらしい。 水性のものは不可。 油性ボールペンでも書きにくいものもあるという。私はたまたま使ったのが、MITSUBISHIの「very楽ボールペン」だったので、大変すべらかに書け満足だった。 ~*~*~*~ミニ六穴システム手帳リフィルにくっついた、透明ふせんはどうしたらよかんべ?リフィルにくっついていたとしても、色つきの方が使い勝手がよいような気がする。to-doリストにしても、済んだ仕事から色が抜けていく方が一目でわかるのではないか? これにさっきカラーふせん6色セットから クビにした薄黄色を使うとどうでしょう。 ちょっとリーガルパッド風ではありませんか?「De-Flag」という商品名は大変考えられていておしゃれだと思うんだけど、これはちょっと使いづらいかなぁ。
June 26, 2005
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ひと~つ、夏服にはカーディガンを羽織るべし。 「この暑いのに何着てんのよ」 「だって、夏服ヘンやねんもん」 「この暑いのにカーディガン着てる方がヘン」 「どうせ、要るんやから、しまって行くより、 着ていく方が手間ないやん」 「なんでよ、この暑いのに」 「ふふ~んだ、学校行ったら、クーラーあるもんね」ふた~つ、学生カバンの横に下げる手提げはファミリア製のものであるべし。 これは私の時もファミリアだったりしたが、 私らのは、20cm角の正方形のちっちゃい手提げだったから、 レッスンバッグを提げている彼女らの方がマシですか。み~っつ、ソックスは紺色ミドルソックス(「紺ソ」というらしい)、膝近くまで引っ張り上げてソックタッチでくっつけるべし。 ソックタッチ、ちょっとスマートになって、現役であります。以上大阪周辺の女子高生のオキテでした。#ちぇっ、クーラーで涼んで、電子辞書で単語引いて、いいなぁ。
June 24, 2005
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大丈夫かしらん!海外旅行なんて、新婚旅行を最後に十数年ご無沙汰だけれども、こないだ、ネットで海外通販したもんなぁ。ちゃんとチェックしてますか?一応、使うたび手帳につけてはいるのですが、楽天で発作的に買ったものが、つけ忘れやすいし、何買ったかは覚えてても、店の名前とか付けてなかったりするのですな。注文画面は即プリントアウトしますか。注文抑止力にもなったりして・・・。
June 22, 2005
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ってのは、映画『マスター・アンド・コマンダー』以来、この一年と少し、ちょっとあこがれだったりする。帆船でゆっくり大洋を経巡っていると、ビタミンC不足で壊血病を起こす。これは歯茎から血が出るわ、古傷は開くわ、たらたらと死んでいく大変な病気らしい。リクツはわからないが、柑橘類果汁でこの病気が防げると発見したお医者さんがいたんだって。それで、19世紀初め頃の英国軍艦では、レモンは高いので、ライムをいっぱい積んでいたのだという。 このやり方でビタミンB不足で起こる脚気防止法を 発見したのが、明治時代の海軍軍医高木兼寛。 二隻の軍艦の食事を白米と麦飯と変えて実験したんだそうな。 (白米は従来の食事だったんだから非道なことをした訳じゃない)。 はっきり結果が出たにもかかわらず、 この論文を中傷し、叩きつぶそうとしたのが、 森鴎外をはじめとする陸軍軍医たち。 なんで、私は森鴎外好きになれない。 彼が、世の批判、母上の非難にも耐えて、愛し抜いた二番目の奥さんは どうもADHD、娘の森茉莉もそうなんだけどね。話は元に戻って、ライム酎ハイが売ってたので、買ったのだ。キリン氷結ってやつ。この間の牛すじスープの残り、解凍して、ネコの目さんに教えてもらった通り、大根とこんにゃくとで煮く。彩りがさびしいかなと思ったので、ニンジンも入れてみる。なんとなくだが、大根もニンジンもそぎ切り、ちょっとワイルドな感じで。こんにゃくは手でちぎってゆでておく。醤油、みりん、日本酒、お砂糖もちょっと追加、ニンジンとこんにゃく先に入れる。フツフツ炊いてさまして、味見。おいしいじゃん、で、ライム酎ハイを開けて晩酌。あれ~、おかずの味がしない。ライムの味しかしない。先週のグレープフルーツ酎ハイの時はそんなことなかったよ。ビールみたいに相乗効果で「うまい!」ってことはないけど。ライムって他の味を殺すんじゃないでしょうか?とすると、長い航海のうち、どんどん味が落ちていく保存肉なんかの味をガマンするには、レモンより断然ライムだったのではないだろうか。壊血病にならなくて、安くて(今はレモンの方が安いけど)、食事の味がわからない、一石三鳥のスグレもの・・・。
June 21, 2005
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おととい、もうちょっとのところまで書き上げて、どういう訳か消えちゃった(T-T)。トルコアイスの呪いかポーランド館の悪口書いたたたりなのか。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---【前回「どんどん編」までのあらすじ】ロシア館:満足、イギリス館:幸せ、ポーランド館は悪かった訳ではないが、待ち時間を考えるとしょぼかった。ジュースにもありつけず、さまようありのみ親子であった。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---オーストリア館には「三時からの弦楽四重奏演奏のため、 ソリ滑りはしばらく休止」とあった。今、二時半、ここに三時半まではいられない。「どうする?」「やめとく」「じゃ、これからどうする?「トルコアイスが食べたい」ガイドブックの表紙にも載ってるのびーるトルコアイス。よし、コモン3へ。前を通った、アイルランド館とポルトガル館、行きは列はなかったのに。映画『マスター・アンド・コマンダー』関係でマチュリン先生のふるさととちょっと時代がずれていても帆船見たかったな。このあたりの緩やかな自然石の石段、フチに無粋な黄色いペンキ。転倒者続出と見える。だれだ、設計したの?コモン4の出口あたりに行列のないコーカサス共同館があったので、プゥのスタンプのためにはいる。プゥは三つも押せて満足だが、国の名前は多分知らない。アルメニア・グルジア・アゼルバイジャン。国旗をもらったんだけど、どの国だっけ?こどものブロックみたいな六角形のユニットで装飾されたスペイン館の外側を廻って、トルコ館へ。トルコ館はタイルのモチーフが主体でキレイだったけど、トルコアイスはどこ?どこ?どこ?ガイドブックを開く。トルコアイスはなんと3カ所で売っている。が、どこもこのトルコ館とはかけ離れたところ。許せないのは、南北アメリカ地域のコモン2にあるってこと。くじけて近くのカフェで普通のソフトクリーム買って食べた。バゲットを割ってチーズを載っけた焼いたヤツおいしそうだった。いいもん、いいもん、大阪に帰って、北心斎橋筋で食べるもん。ノリのいいおじさんが出してくれるんだもの。それから、トルコ館の裏のトイレに並んだ。20分・・・(=_=)。ここのトイレには女子トイレが6つしかない。今、ガイドブックを見たら、地図にトイレの数までしっかり書いてあって、最悪のトイレに並んだと判明した。さっきのコモン4ならざっと50はあったのだ。 このガイドブック一番安かったので買ったのだけど、 割とよかったです。 トイレの数まであったのには気付かず不覚だった。 『愛・地球博完全攻略マップ&ガイド』山と渓谷社 \680 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4635926419/kyoumoyoshias-22次はニュージーランド館へ。グローバル・ループを北上、コモン6へ向かう。長久手日本館、竹を使ったらしいんだけど、なんか巨大なモスラの繭みたいで、未完成みたいで、どっちにしてもあんまり美しいものでないよね。タイ館は本当に工事中の枠と網がかかってるのはなんで?ラオスかなんかの踊りをやってる。ニュージーランド館はちょっとだけの列。柱に携帯サイトのモザイクコード。プゥはアクセスしてみて、羊の毛刈りゲームにアクセス。ガイドブックのマオリ族の人はいなかった。ヒスイの原石を触ったなぁ。モザイクコードのカードをもらって、スクリーン上にフロートするモチーフを捕まえて、ドラッグ&ドロップすると解説が出る。面白くないことはないけどね・・。四時前後だったので、このあたりのパビリオンに入って、四時半過ぎあたりからボチボチ帰ろうか。虫プロダクションのマーク(帆かけ船かしらん)みたいなのが付いてるマレーシア館に入る。ジャングルの中に。オランウータンもいます。マレーシアは豊かな熱帯雨林や珊瑚礁の自然とともに、その資源も利用して近代的な産業も発展してますってことらしい。ここの出口のとこに私が食べたかったカレーとナンのセットが売ってたのだ。隣のベトナム館も行列がなかったので入る。音楽演奏が始まったところ。だが、プゥとはぐれる。150cm台の前半で白い帽子をかぶってる子、これくらいの身長の女性って沢山いるので、見失う。携帯電話でやっと捕まえた。「もう帰るよ~」「うん」ブルネイ・ダルサラーム館は前素通り。 あとで考えればちょっとの時間だから入ればよかった。 独立したばかりの王国だったのだし。帰るつもりだったけど、次の南太平洋共同館にはふらりと入ってしまった。ここは11国共同館だから、スタンプがいっぱい。出口に椰子の実ジュース700円。「飲む?」「うん」一個500mlくらい入ってると。「一個を分けっこしよう」「うん」昔、大阪万博かなぁ、大きな椰子の実一個にストローをさしたの売ってた。これは外側の椰子ガラははずして、直径12cmくらいの中身だけになっている。「持って帰って、ハンマーでたたき割れば、 中身は食べられます」と書いてある。持つと結構重い。椰子の実ジュースは、淡いココナッツ味、うっすらと甘く、うっすら青っぽい。炭酸飲料好きのプゥには刺激が少なかったようで、お気に召さなかったが、私はなかなか好きだった。歩きながら飲む。飲み終わっても、重い。これは最後に飲まなきゃ、荷物になるよぉ。キッコロともお写真を取ったあと、開場をあとにする。ゲート外のコンビニでおやつと飲み物を買う。5時からの夜間入園を待つ列がすごかった。午後五時三十三分にバスは出発。添乗員さんは「三分遅れってとっても優秀ですよ。ひどいときは30分遅れても揃わないときも」と。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---やっと終われた。ココナッツの食べ方等々、後日譚と反省編はまた明日。
June 20, 2005
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土曜のお昼、昨日のおみおつけが残ってるんで、味噌煮込みうどん(まぁ、赤みそだけど)にしたいとおじょに提案したところ、却下されまして、私の分は味噌煮込みにするとして、子どもらの分は何か考えなきゃ。いつもの肉うどんはゴボウがないし、この間から二度生協注文し損ねていて、冷凍肉の細切れパックが切れてるんだよね。チルド室には、砂肝がある。この間、レバーと牛すじの話をしたら、ネコの目さんからコメントいただいた。砂肝はタマネギと炒めてもおいしいんだって。それで買ってきた。タマネギは櫛切り、砂肝は調理用バサミで三つくらいにそぎ切りにしてみた。砂肝に塩胡椒して油で炒める、色が大体変わったら、タマネギを加えてなおも炒める。あはは、簡単。おいしいじゃん。マヨネーズを入れてみてもいけるかなと思ったけど、今回はうどんの具であった、自粛した。おじょはうどんに乗せてみて、「フツーにいける」という感想だったが、私は味噌煮込みうどんだったので、うどんとの味のアンサンブルについては保証の限りではない。しかしねぇ、味噌煮込みうどんは体があったまりますわ。汗が噴き出てきちゃって、夏食べるもんじゃないわね。
June 19, 2005
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私が習ってる「遊びの篆刻」講座の池田センセがまたNHKの「おしゃれ工房」に出はるのだった。七月七日の七夕の日らしい。この間の講座は旅行でさぼったから、店頭で雑誌「おしゃれ工房」7月号を手にとって初めて知ったという不良弟子なのだが。なぜだか、偶然に1983年の西武池袋店の初個展を見ている、それからも松屋の個展なども偶然上京して見た。そして、全くその気ナシに別の用事(夫がらみ)で朝日カルチャーセンターの講座目録を眺めていたら、講座を発見した。即、申し込んだ。ので、私としては勝手にご縁を感じて尊敬しているのである。詳しいことはここ。同じページに東京での一日講座の紹介もあります。
June 18, 2005
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ネタがたまってきてるんですけど、(娘どものトホホ話とか)「愛・地球博報告書」を書いてしまおう。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---【前回「ぼちぼち編」までのあらすじ】待ち時間一時間の末、最悪の気分でやっと入場したありのみ親子は一番近かったコモン5でラムのシシカバブと焼きそば(なんでこんなとこまできて(-_-))を食べ、マンモスを見るためロシア館に向かった。待ち時間:30分。本当だろうか?列は相当長い。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---ロシア館のファサード装飾は広大なロシアの地図の上に各地の老若男女の写真が散らばっており、ロシアの横段三色旗がリボン状にのびて虹になってる。なんか昔見たプロパガンダのポスターみたい。行列も初めは建物の陰だったが、表になったら暑いから日傘を差したが、差し慣れないので、後ろの人から怒られた。ゴメンなさいm(__)m。ここは名古屋文化圏なので、中日のユニフォームTシャツを着ている人もいる。「中日は初物に弱いから」「あちこちにいっぱい元中日の選手がいるから」なんて会話を聞いた。交流仕合で中日がボロボロの頃である。どのチームにも元中日の選手がいるとは夫もぼやいていた。「星野が盛大にほり出すからだ~!」って。夫はアンチ星野なのだ。#あかん、脱線してたら、話が終われへん。やっとこたどり着く。ほぼ30分で入場出来た。入ったら、正面にお目当てのマンモスの骨があった。骨なんで毛皮は付いてませんが。これは触ってもいいという、骨のかけらもある。胃の断面ですという化石もあったが、よくわからん。あとは壁面が各地の特産品、真ん中がスペースシャトル(ロシア製)や環境問題。私はもっぱら壁沿いにへばりついて鑑賞。水晶や紫水晶で作ったクロッカス。かわいい。タンポポの穂も水晶。スモーキー。かわいい。鉱物資源もいいけど、民芸品が好きだなぁ。スラブ風、アラブ風、スキタイ風、東洋風、エスキモー風。ロシアの漆箱、黒地に民話などのモチーフを細かく描いたもの。切手にもなっている。細かくて(写真のものは3×4cmくらい。下に見えるのがモンブランの万年筆キャップである)、きれいでしょう。これは普通の売店にあったもの。二つあったが、片方は泰西名画風の美女だった。描いている人が違う。これだけの技術で手描きだから、6000円足らずってのは安いと思う。このイコン風の方が狼もかわいかったのでこっちを選んだ。狼とリンゴを持つお姫様ってどんな民話なのだろうか。ホントは琥珀のネックレスなんかもあった特別ブースの中の猫の小箱が欲しかった。こちらは7×10cmあまり。黒地はおなじ。上の方に朱色の金魚が泳いでいる。その下に長毛の猫の顔。金魚を物欲しそうに見上げている。回りに少し装飾的な植物文様があったような。とにもかくにもその猫の表情と金魚の鮮やかさ。いいなぁ。ほしかったなぁ。#こんな調子じゃ終わらないよ。ロシア館(不思議な日本語をいっぱい見てしまった)でプゥはパンフレットにスタンプを押してもらった。「イギリス館見る」と宣言するとプゥはブンむくれ。また、待ち時間ゼロのはずのイギリス館前には20m程の列があったから。でもまぁならぶ。列はさくさく進んで(ここでも解説板に不思議な日本語が。ロシア語からの翻訳なら仕方ないかとも思ったが、英語なのになぜ?)、まもなく場内に入れた。いやぁ、来てよかったぁ。広葉樹の立ち並ぶ木陰にジギタリスとシレネ(だと思うが、オイランソウの花を大きくしたようなマゼンタ色の花)の穂が風に揺れる。広葉樹の下草は季節ごとに入れ替えるのだそうだ。庭の奥は環境問題を最新技術を使ってプレゼンテーション。自分で操作してページをめくったり、サメを泳がせたり、かなりゲーム感覚。イヤだなどと言っていたプゥがはまって、待っても待っても出てこない。イギリス館はなかなかオススメです。私としてはヨーロッパでは麦畑に生える雑草だったヤグルマギクが集約的農業のために絶滅寸前ということになんだかビックリ。ヤグルマギクって日本で言ったらメダカかしら。その後、ポーランド館へ。(後で考えればオーストリア館を先に並べばよかった)ファサードは柳を編んだ巨大なカゴ。ポーランド館は15分ほどの映画を上映する。この並びだと一回では入りきらないだろう。ということは15分+αな訳で、はてさて。10分ほどで開場。意外とたくさん入って、後二十人くらいのところで締められた。最初の二十人だから、席は選び放題。真ん中の前の方にしてみた。5面スクリーン。ポーランドが古い建物がある綺麗な街で、紅葉の美しい森はヨーロッパバイソンが住めるほど深い。海もある。それだけじゃなく高層ビルもある近代国家でもある。こどももかわいいし、お姉さんもきれいだ、ということはわかった。でも、これ、映像技術的にも作品的にも35年前の大阪万博の時のカナダ館の方が上だったわ。カナダ館のシュガーメープルの紅葉場面今でも鮮明に覚えている。そこから、エレベーターで世界遺産にも指定された岩塩鉱を模した空間へ降りる。ここでまた待たされて、やっと乗り込んだけど、定員オーバー警報音が鳴って、一人降りても鳴りやまず、ここでプゥを連れて降りれたら、もうちょっと気分もよかったんだけど、もともと少ない忍耐のゲージが空っぽで、他の人も同じだけ待ってるはずなので言い訳にはならないんだけど。もう待つのイヤだぁ。岩塩鉱は『世界ふしぎ発見』で昔見た。TVで見た方がこの模型よりきれい。そこを出た後、出口のカフェでまた並んで、挙げ句の果てに金髪のお姉さんに「席を取ってから並んで下さい」と言われた。一人で来ていたらどうするんだ?私らが飲もうとしていたジュースは日本製の紙パック入りのものだったようなので、河岸を替えることにした。帰って夫が問うに「アウシュビッツは?」。あ、ホントだ。そっちも世界遺産なのに。私たちが見た十の外国パビリオンはイギリス館を除いてすべて、観光か物産の紹介で、うちの国に遊びにきてよというコンセプトだった。それは大阪万博も結構そうだったんだけど、あのときは中身はそんなのでも、外側の建築がみな素晴らしかったから。スイス館の光のツリーとか(中なんにもないのであきれたけど)、発展途上国も自国の伝統建築など建てていたからそれはそれで面白かったのだ。今日のところはまたこの辺でm(__)m、後のパビリオンは数稼ぎをしただけなので、あと一回くらいで各論は終わりにしたいですぅ。
June 17, 2005
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『週刊文春』と『週刊新潮』の広告見ましたか?若貴兄弟の確執を巡って、どっちがどっちだか忘れたけど、片方が貴乃花側、片方が花田勝氏側の証言を得て、代理泥仕合。新聞広告同士も並んであおり合いをやってる。この並び方まで『女性自身』と『女性セブン』の広告とそっくし。文春、新潮ともに保守系文化人の牙城ってことになってるんじゃないのかしらん。感情的には女性週刊誌のレベルを一歩も出ていない。うふふ、おじさんたちだって他人の不幸とうわさ話は大好きなんでしょ、違うとは言わせませんことよ。これからどう展開していくのか、若貴ご本人たちの動向よりよっぽど楽しみよね。でも、このレベルで日本の国が動いていくってことはとっても不幸なことよね。
June 16, 2005
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食べ物まとめるとしてもあんまり大したもの食べてない。一応、時系列順にまとめてみて、最後に「反省編」といくか。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---おなかすいた、プゥも私も。ロシア館に並ぶとしても先に腹ごしらえをしなくては。私はマレーシア館でカレーセットが食べたかったのである。だって、ちいっさんの【万博情報5】食事編 写真ありでとってもおいしそうだったんだもの。プゥに提案、直ちに却下。「なんでよ?」「カレー、からいやん」「むむむ」こいつは小学校六年生にもなって「ハウス・バーモンド・カレー」の甘口より辛いカレーは食べられないという「お子ちゃま」なのであった。Yさんおすすめのイタリア館出口にあるカフェはどうかなとグローバル・ループを南下してみるが、対岸のグローバル・コモン3は行列でいっぱいのようだ。ループに接したコモンの5はNEDOパビリオンが二時間待ち、エジプト館はいかにもエジプトの外装、ここのコモンは四方を囲んでパティオみたいになってる。取りあえず入ってみよう。シシカバブを焼いてる。「これ食べちゃおう」「いや」無鉄砲なクセにこういうところだけ、用心深いプゥ。「そっちの焼きそばとアメリカン・ドッグが食べたい」なんでよぉ、折角世界の食べ物があるとこへ来たのに、そのへんの遊園地でも売ってるものを注文するのだぁ。シシカバブはついでだからもうラムにしてやった。焼きそばとかは並ばないと。くやしいから、アフリカのデザートであるらしい揚げたケーキみたいなの「マジパン」ちがう、「マゲンダ」ちがう「マダンジ」ちがうなぁ、なんだっけ?そういうものを一緒に注文することにした。列の右手にあるガラス張りの建物のガラス越しにシシカバブをかじっている女の子が見える。その横の席が二つ空いた。プゥに「あそこの席とっといて」と言うと「あそこは違うんじゃないの?」とつぶやきつつ、行った。持っていってかじり始めるが、しばらくして気付いたが、プゥの言った通りここはアフリカンレストラン(たって、セルフ形式だが)の席か。カレーも食べられないお子ちゃまのわりには結構、観察力と判断力は付いているじゃぁないか。そうこうするうち、さっき女の子が座ってた隣の席にシシカバブを持った老夫婦が座った。どうもこの窓際カウンターの4席はリレー式に不正使用されてるようだ。「マダンジ」(に近い発音のもの)は飲茶の「開口笑」って揚げドーナッツみたいなのと似た感じ。ただしデカイので一つにしてよかった。シシカバブはおいしかったが、ラムの後味がこの後かなり長く続いた。「エジプト館並ぶ?」「ええわ」ということでともかくロシア館を目指す。グローバル・ループ上の売店でプゥは友だちの「誕プレ(誕生日プレゼント)」をさがす。「これとこれ、どっちがいいと思う?」モリゾー、キッコロ付きのノート二冊、半透明の表紙付き、片方にはボールペン付き。ボールペン付きでない方が「地球博」っぽい配色だったが、確か530円!とてもそうは見えない。ボールペン付き730円の方がまだマシなような。みんな高い。モリゾー、キッコロキャラクター商品なんか、博覧会終わったら、ゴミになるじゃないの。ピンバッチがよくできていて一個300円ほど。ピンバッチならコレクター商品として賞味期限切れはないし、かさばらないし、おみやげにはよろしいんじゃないでしょうか。グローバル・ループの外周にはベンチがある。このベンチは凝っていて、座面の下にプランターが仕込まれている。背もたれではないがその部分がトレリスになっており、つる草が巻き付いている。今はクレマチスが何種類も咲いていた。写真をとりたかったが、人が座っているので遠慮した。やっとこ、コモンの4にたどり着く。ロシア館は一番奥。オランダ館には巨大なオレンジ色のチューリップが突き刺さっている。スイス館とオーストリア館は棟続き。オーストリア館の装飾はアルプスの山を荒い感じで油絵風に。手前のスイス館はグレー地に赤の巨大な字で「山」。狙いはわかるが、「山」?漢字の「山」はアルプスとはイメージとは違う。このデザイナーがやりたかったのは「岳」じゃないのかなぁ。ポルトガルはお船がらみだし、アイルランドはマチュリン先生のふるさとなので、並んでないし、帰りに見よう。ロシア館の回りに列が並んでいる。あれー、ホントに待ち時間30分なのかなぁ?と疑問を感じながらも並ぶようにした。アトラスを出して、ロシアについてプゥに講義。長くなるのでまた「次号に続く」。
June 15, 2005
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【前回「入場編」までのあらすじ】商店街のくじ引きで「3等:自転車」が欲しかったのに「2等:愛・地球博ペアバスツアー」が当たってしまったありのみ一家。五月末の土曜日に予約を取り、ありのみと次女小六のプゥとで出かけたのであるが、あいにく(?)と好天にも恵まれて、空前の人出の15万人。西ゲートをくぐるまでに1時間、お腹もすいてるし、最悪の気分で会場に入ったのであった。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---う~ん、作りかけかと思っていたビルの裏側的な建物は表に回ってもやっぱりそういう感じで、外国パビリオンはプレハブ立ての四角い建物に前の看板だけその国風にデコレーションしました、そういうコンセプトになっているらしい。 大阪万博なんか ブリティッシュ・コロンビア館って カナダの一州に過ぎないのに 特産品の針葉樹の丸太で 高層ビルみたいな滑り台みたいなのを作っていたっけ。 考えてみれば、あれ材木の売り込みだったんだよね。 で、カナダ産の材木を輸入するから、国内の杉が余って、 今の花粉症の蔓延があるってわけだなぁ。ともかく腹ごしらえをせねば、え~と食べる編は後でまとめるんだっけ?もう今日の分の忍耐を使い果たしたんで、企業館なんか見ないぞ宣言。そもそも外国館を見るために小学生用地図帳も持参したのだ。バスの中でプゥが行きたいと印を付けたのは フランス館 オーストリア館(ソリ滑りしたい) ポーランド館 ニュージーランド館 (『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影地だから) オーストラリア館私としては、ここのコメントで教えていただいたロシア館でマンモスの骨と化石を見て写真も撮って、骨を触らしてもらうのとイギリス館の庭園を見たい。あとはもうなんでもいいです。イタリア館の「踊るサチュロス」は見たいけど、混んでるんならいいや。実際に見たパビリオンは(カッコ内は待ち時間)ロシア館(30分)→イギリス館(3分くらい)→ポーランド館(映像上映時間一回分15分+10分くらい)→ウクライナ館(ゼロ)→[オーストリア館は弦楽四重奏演奏の時間に重なって ソリ滑りはやってないってことでパス]→[あれぇ、さっきまで待たずに入れたチェコやポルトガルに 行列が出来ちゃってるよ]→コーカサス共同館(ゼロ)→トルコ館(ほとんどゼロ)→ニュージーランド館(1分くらい)→マレーシア館→ベトナム館→南太平洋共同館(以上三館ゼロ)一応10館クリアしてみました。帰りのバスの中でも数だけは一番みたいでした。待ち時間は携帯サイトでチェック可能。「ゼロ」でも行列してるときはあるが、これはほぼ3分以内に入場可能。ロシア館30分の情報もほぼ正確だった。地図帳とつきあわせてみると、グローバル・コモン1:東南アジアを除くアジア 2:南北アメリカ 3:地中海地域とバルカン半島 4:ヨーロッパ 5:アフリカ 6:東南アジアとオセアニアと分けられているのだが、一つおかしなとこがあるんだ。それは3にドイツが入ってること。ドイツ館はフランス館と棟続きの長屋みたいになってて、間にコモンハウスまである。そのファサードの修飾はフランスの三色旗とドイツのがグラデーションで連なったもの。こんなにまでしてEU大統合を目指したのに、フランスの国民投票で早速にコケそうで気の毒だなぁ。あれぇ、まだなんにも書いてないのに結構長くなっちゃったなぁ。じゃまぁ、今日のところは「パビリオン編総論」ってことで、「各論」はまた明日に。
June 14, 2005
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ネット友だちとオフしたら、「それで、愛・地球博はどうだったの?」と尋ねられた。すいません、ちゃんと書きまする。途中まで書いてくじけておりました。長くなるので、「入場編」「パビリオン編」「くいもの編」「反省編」くらいを予定しております。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---近所の商店街の抽選でバスツアーが当たった。いつでも好きなときが選べるのに、よりによって5月28日、空前の人出の日を選んでしまった私。確かになぁ、5月上旬は売り切れ、6月になると雨が降るかも、じゃ、5月最終週の土曜日。日曜じゃ翌日つらいしと28日を選んだ。そんなみんなと同じこと考えていちゃダメだ。おまけにこの日の天気は薄曇り、晴れ時々曇り、近隣の人も絶好の天気とこぞって出かけたのではないか。バスは午前七時半に大阪難波集合、8時前に出発。阪神高速-西名阪-名阪国道のルートで濃尾平野へ出。名古屋の高速道路を乗り継ぎ、長久手インターを降りた。阪神高速以外は順調に進み、予定通り午前十一時に会場駐車場に到着。既に団体用バスはかなり沢山来ているし、今も続々と到着してる。現地6時間保証なので、午後五時半にバスへ戻ることになる。バスを降りて、西ゲートに向かうが、「動く歩道」が止まってる。故障かなぁ。プゥは止めてあるのだというが、「動く歩道」の上だけ日よけがあるんで、止まっててもそこ通りたいんですけど。なんて考えていたら、前方がつまり始めた。前の方は階段になっている。明石の歩道橋事故を鑑みて、人数制限は厳重になっているようだ。つまり、「動く歩道」は事故防止のために止めてあった。プゥの説が正しかった。さんざん待たされてやっと階段を上がったが、展望が開けると西ゲートは遙か彼方。人の波の向こう側ではっきりとは見えない。少しずつ進む。この時点でバスを降りてから30分経過。日よけ部分に入れただけ少しマシ。やっとゲートらしきものが見える。写真はこのあたりで思いついて、携帯電話を高く掲げて撮影した。後ろっかわも取ったんだけど、そっちは顔がはっきり写ってしまうので掲載はやめました。列の後方写真の方がスゴイ人数なのがよくわかるのだが。なんで入場にこんな暇がかかるかというと、手荷物チェックと金属探知ゲートのせい。「検査をスムーズに進めるため、カバンの口を大きく開けて、金属製のものは手荷物の中へ」と係員がマイクで怒鳴っている。この時点では金属ゲートのことだとはよくわからず、折りたたみバッグを出して、金属探知器(棒みたいなあれ)に反応しそうなものをあわてて集めた。「もうすぐ十二時だよ。お腹空いたよぉ」やぁっと手荷物検査まで、たどり着く。ディズニーランドみたいに大きく開けたカバンの中を軽くのぞき込むだけ。後ろから呼び止められたら、言い訳しにくいと思って、ペットボトルに家で詰めたお茶について自己申告。売店で買ったものでないと主張出来るよう、炭酸飲料の空きボトルに詰めて、ラベルもはずさずにきたのだ。が、おっちゃん、自分ではボトルに気が付かなかった癖に、私が出すと嬉々として「ペットボトルはダメです!」と言うではないか。しまったぁ、こいつらもこの仕事にうんざりして、娯楽を求めていたのだ。「これはペットボトル飲料ではありません。これは水筒の一種です。ほら、お茶でないラベルが貼ってあるでしょう。小泉首相が許可した手作り弁当と一緒です」と説明してるんだが、「いや、ペットボトルはダメです」というアホ係員。場内にペットボトル飲料が売ってなければ、ペットボトルの外側持ち込みもダメって理屈もあるかもだけど、中で売ってるんだから、ゴミ捨ての問題も関係ないでしょ。こっちは中でボトル飲料を買うのは大変って情報も手に入れてるんだ。水筒は必要でしょう。リクツで言っても通じそうにないし、もめていても後ろの人に迷惑だし、先に行ったプゥは心配そうに見てるし(私も子どもの頃母が派手にクレームつけるの 恥ずかしくて、イヤだったし)、「これは水筒です!」と言って突っ切ったが、追いかけては来なかった。追いかけて来るほどの信念もないなら、始めっから文句つけるなよ。金属探知ゲートは空港と同じようなもの。いくつも並んでいる。手荷物はトレイに乗せて、ゲートの向こうで受け取る。かなりゴツイ腕時計をはずすのを忘れていたが、ひっかかからなかったから、感度は下げてある模様。という訳で西ゲートをくぐったのはほぼ正午。入場まで一時間。もう場内滞在時間は5時間切った。もともと大して量のない私の忍耐力はこの一時間で使い果たされ、ちょっぴり残ったのもさっきのペットボトルのやりとりでスッカラカンだ。あぁぁ、やだやだ、私、来たいなんて言ってないのになんでこんな目にあうのよ、なんでグローバル・ループには日陰も何もないのよ、日本の夏にやるってのに設計者バカなんじゃない、水筒の持ち込みにまでケチつけるなら、こどもや年寄りは熱射病で死ねっていうわけ。と超ネガティブなこころもちになったところで次回に続く(<なんてヤツだ)。
June 13, 2005
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ついでなんで『JIN』4巻までともうついでなので『夢幻紳士幻想編』に『光とともに』(8)に『ごくせん』(11)。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---『20世紀少年』追いついてしまった。さびしい。(19)は来月ですか、再来月でしょうか?昨日ふと"ともだち"の可能性のある人について思いついてしまった。パターンは繰り返すものとすると、あの人しかないような気がする。そう思って読み返していると、(12)のp105一コマ目のコイズミ、このコマに限り、プゥの似顔絵と言っていいほどそっくし(ってのは、飽くまで親の欲目ですが(^^ゞ)。このコマだけ、眉毛が下がっていて、目の開きが眠たげで、口にしまりがないから。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---さびしいので、『MONSTER』に手を出してしまう。『Jin』もそうだったけど、脳外科医ってつぶしが利くのだろうか?Dr.テンマ、大抵のドイツ人より大きいとは。。。日本で居心地が悪いから、ドイツに行ったような気がする。一巻のサブタイトル「HERR DOKTOR TENMA」はおかしいよねぇ、「DOKTOR」は敬称だから、「Mr.Dr.TENMA」って言ってることになる。日本語なら「テンマ先生さま」じゃん。そこ狙ってたの?まだこの巻「せんせいさま」って雰囲気じゃないよぉ。アジア人なら師のいう通り、師の名前で論文も書くだろうけど、ドイツ人もそんなことさせるのだろうか?ケチばっかりつけてるけど気に入ってるんですよん。3巻の終わりでやっと気付いたけど、これ『逃亡者』だった。とことん同世代だわ。子どもの頃ちゃんと見ていた訳じゃないけど、大人の間では大評判だったアメリカ製のテレビドラマ。放映途中で追いついてしまい、最終回は日米同時放映だったとか。真犯人は別バージョンもあるなどとまことしやかなウワサもあるらしい。ハリソン・フォード主演の映画はこれのリメイクだ。 検索したら、去年江口洋介主演でもドラマ化されていた。 ハリソン・フォード版が'93、 『MONSTER』連載開始が'95('94?)なので、刺激受けていると思われる。医者が無実の罪を着せられ、逃げながらもつい出会った人をその技術で助けてしまうエピソード。それを「アンタ他に仕事ないのか?」と訊きたくなるほどしつこくしつこく追ってくる刑事。ロードムービーの組み立てになってる。それとプゥの曰く「これ、『20世紀少年』とおんなじみたい」。超能力を持つ邪悪なもの、彼と血のつながる少女、無実の罪を着せられた男。果てさてこの先どうなるのか?「テンマ」はアトムの天馬博士?『ブラック・ジャック』へのオマージュにもなってる。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---『【楽天ブックス】Jin』タイムスリップした現代の脳外科医。うまいところに江戸末期にすべりこんだものだ。江戸末期なら、設計図とか渡せば、大抵の器具は作ってくれる。もっと以前なら、ペニシリンの濾過器なんて作れない。吉原の描写は『さくらん』の方がリアルかと思う。が、性病のことは伏せて書いてあった。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---『光とともに』8巻、『ごくせん』11巻もそうだったけど、人気が出て、最近連載引き延ばし感がある。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---『夢幻紳士幻想編』早川の『ミステリマガジン』連載。高橋葉介はデビュー作から知ってる唯一(追っかけている中でだけど)のマンガ家さんだけど、この表紙、今までのコミックスの中で一番綺麗な表紙。しばし、うっとり。いつも色がきついから。これは茶色の濃淡。でも、表紙ネタばれてないでしょうか?『夢幻外伝 (2)』なんとダウンロード版です。¥300。
June 10, 2005
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Yさんの愛犬はミニチュア・ダックスである。まだ3・4歳だったと思うのだけど、この間、急に歩かなくなったんだそうな。獣医さんに連れて行くと椎間板ヘルニアなんだって。最悪の場合、下半身不随で歩けないかもとまでおどされたらしいが、入院治療の結果幸いにも回復したそうだ。「入院なんで、一泊うん万円だったら どうしようかと思ったんですけど、 三千円だったんです、よかったぁ!」ミニチュア・ダックスの場合、椎間板ヘルニアの発生率は高く、下半身不随も珍しくはないらしい。そういえば、下半身に車いすをつけて散歩するミニチュア・ダックスを見たことがある。 ---*---☆---*---☆---*---☆---*---うちのおじょ、先月体育の時間に右足の後ろが急にいたくなったと言ってた。それはよくなったり、また痛くなったり。それが、おとといからはお尻から足の裏まで脚の裏っかわがしびれて痛いと。昨日、整形外科に行かしたら、MRIも撮って、椎間板ヘルニアらしい。おじょが異常な体型なのは、私のプロフィールにも書いてあるが、身長166cm、体重40kgちょっと。ともかく細くて長い。摂食障害の女の子が理想としてる体型なんじゃないかと思う。先生に「おまえ、ちゃんと食べてるか?」と尋ねられたこともあるけど、結構大食らいである。肩幅は狭いがしっかりとあるので、ジェニーちゃんのような体型。(「バービー」でないのは胸がないのと体型が薄べったいからだ)でも、人形と比べるとウェスト部は長い。肋骨の終わるところから腰骨までの間が細くて長い。レントゲン写真も見たけど、一個一個の骨が縦長だった。ミニチュア・ダックスと共通するところがあるんでしょうか、うちの娘?昨夜も痛くて目が覚めたらしい。学校より前に今日も病院に行ったけど、これからどうなるのかなぁ、去年も盲腸こじらせて腹膜炎になってその後、傷口が膿んだ。体質的にどっか偏ったとこがあるのかなぁ。おさまってくれたらいいんだけど。
June 9, 2005
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今日はフランク・ロイド・ライトの誕生日らしい。ライト大好き。でも、確かにライトの作品だけど、輪郭だけであの細かいマヤ風装飾とか、トーゼンなんだけど帝国ホテルもないんだねぇ。それに色がパステルカラーで、そこもあんまりライトらしくないなぁ。やっぱ、「ファン・ゴッホ」が最高傑作じゃないかなぁ。合歓さんに教えていただいた過去のタイトル集はここ
June 8, 2005
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昨日は暑かったなぁ。おまけに娘らが二人ともお風邪で伏せっておられたんで、あっさりとしてのどごしよく栄養も取れるものと考えないといけない。うどんはこの風邪の間、何度か作ったんで、冷凍讃岐うどんが種切れだ。去年のそうめん、三把残っていた。じゃ、あれにしよう。ベースは十数年前のNHKの「今日の料理」にあったレシピ。元のレシピはそうめんとツナ缶とタマネギスライス、そこへ塩胡椒とレモン汁だったと思う。その時その時の冷蔵庫の残り野菜、胡瓜とかレタスの細切り、トマトなんかも加えたりして、レモン汁の代わりに和風ドレッシングなんかも。ドレッシングなら、ツナ缶はオイル漬けじゃないのでもいけると思う。麺に油を絡ませるのがのどごしのコツなので、缶もドレッシングもノンオイルだとどうかなぁ。夏になればいつもこのツナサラダそうめんだよ。今年もようやく夏って感じ。だけど梅雨はどこいったの?
June 8, 2005
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命をいただいているんだなぁといつも思う。ほ乳類のものより少しばかり構造は単純だったはずだが、しっかりハートの形をした小さな心臓、抱き人形のならこれくらいの大きさだろうか、血の色をした肝臓。それらを一口大に切って、塩でもむ。大きな血管から血の塊が出てくる。流水で洗い流し、鍋で水からゆでる。血やつぶれた組織が固まったような汚い茶色のアクがいっぱい浮かぶ。血もアクも出た後の心臓や肝臓は白っちゃけたなんだか寂しい色をしている。これはこれで大した臭みもなく、そのままおつまみになるくらいの味だ。生姜でたくのもいいが、最近は面倒なので、このままソース漬けにする。醤油を隠し味に少し足すが。牛すじを料るときにも命のことを考える。どこの筋肉なのか、調理用バサミでは切れない腱もある。脂肪を取って、小さく切って、切れない腱は縦に割ってから横に切断する。水に入れて、圧力釜で10分加熱、10分放置。コラーゲンたっぷりのスープができあがる。腱は半透明の不思議な色になっている。冬は関東煮(かんとだき)にしたり、今なら、ジャガイモなどいれて肉ジャガにする。いただきます。ごめんなさい、そして、どうもありがとう。【楽天ブックス】いのちの食べかた
June 7, 2005
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ほぼ一ヶ月。初日の感想は左の欄の「購入履歴」にあります。月水金のみ晩ご飯をこれに変えた。その晩ご飯は取っておいて、翌朝食べる または お弁当に詰める。途中1キロ減った時期もあったんだけど、9袋目食べ終わった日の体重は見事に振り出しと一緒。でも、それから五日目の今日量ったら、なぜだか1キロ減っていた。不思議。まぁ、それはおいといて、振り出しに同じだったのに私が追加購入したのは、これなら続けられるかなという味と満腹感のせい。最初の日は水分をろくに取らずに一気に食べちゃったので、割と早くにおなかがすいて来ちゃって、おまけに二日ほど便秘した。腸のこのあたりに豆乳クッキーの固まりがあるってわかるような気がした。 きな粉ミルクを飲むとお通じがよいので一緒に飲むようになったが、 二つ重ねるとイソフラボン取りすぎのような。 まぁ、隔日だからいいか。 イソフラボンは女性ホルモンに似た物質だから、 乳ガンの発生率を上げないかなんて警鐘もあるらしい。 つうことは胸がふくらんでもいいって訳だな。 そんな風な・・・さぁ、わかんないや。だんだん食べ方がわかってきて、水分をたくさん取りながら、一枚のクッキーを四等分くらいにしてしみじみと噛みしめ、砕けたあとも一分くらいもぐもぐと噛む。なんだかふくらんでくる。 おからが材料なんである。今では、まだ3枚もあると思うことも。これで、寝る前まで空腹知らず。味は、プレーンと抹茶と黒ごまが三パックずつ。堅いし、むちゃくちゃ美味しい訳じゃないが不味くはないと思う。 何しろ、空腹感とまずさには我慢できない私なんで、 一箱買って、一つしか食べてないつぅダイエット食品は 今までにえ~と5種類くらいある。 2年くらい放置して泣く泣く捨てた。なので、豆乳クッキーダイエット、あと二箱続けます。今度は運動も始めるんだ。ここ三日ほど目を覚ましたら布団から出るまでに腹筋運動を十回。 といっても腹筋に力を入れて、 頭は20cmもあがってないけど、 筋肉に力はいっていることを意識しながらやると 反動つけて起きあがるより、ずっと効く。 今朝も筋肉痛。膝は曲げること。二年前は軽い運動だけで体脂肪3%落ちたもん。 体重は減らなかったのは内緒さ(^-^;。やります。お値段もまぁまぁします。値引きなし、送料要だしね。 でも、マイクロダイエットの3分の1くらい。 マイクロダイエット、絶対おなかすいて何か食べてしまうと思う。 断言する。
June 6, 2005
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いろいろまた考える。封印してあった漫棚通信「『20世紀少年』をきっちり読み直す」も読む。 ここは飛ぶとものすごいネタバレの嵐ですから、 読んだ人だけ、飛んで (私コメントさせていただきました)。 私はネタバレしないようには注意しますが、 出来たら、 20世紀少年(1)( 著者: 浦沢直樹 | 出版社: 小学館 ) こっち買って読み進んでいって。 絶対損はさせないから。あぁ、コイズミは一服の清涼剤だなぁ、コイズミ、二つナゾを知ってるから、死にはしてないとは思うものの一つのナゾをさげて帰ってくるまでの15・16巻は寂しかったし、怖かったぞぉ。コイズミが盛大に怖がってくれるから、こっちはちょっと余裕が持てる。別に目的とか主張がある子じゃないんだけど、好きなもののためには頑張れるし、なんやかやいって好奇心旺盛でかわいらしい。コイズミ大好き。18巻まで読み終えて、三つほど疑問点。 しつこく検証しながら読むと ちゃんと伏線を張ってあるから、 18巻最後のページのセリフはそれほどビックリはしない。 この場合特定はしかねるのだけど (10巻目までを読み返せば "ともだち"の正体はわかるように作られていた)、コイズミの持ってるもう一つのナゾと関わるのだろう。1.ケンヂの誕生日 絶対冬だったんだよ5巻では。 二巻のキリコ発言の季節も冬を支持する。 八月の下旬、夏休みも残りが見えてくる頃ってのは ケンヂのキャラクターにぴったりだし、 しし座ってのもイメージ通りだけどさ。2.14巻でのドンキーの体験はどこまで真実か? 3巻目で明かされる、ケンヂへの手紙と矛盾するんだよ。 ヴァーチャルだからかなぁ。3.キリコの学歴がよくわからん 失踪以前にキリコは長く家を離れてた時期があるのに ケンヂはそれについて何も言ってない。10巻を読み終えておかしいなぁと思っていたことは後で解決されたので期待してますが、「ケンヂの誕生日」だけはどうしようもないような気がするよ。2014年の夏だけはものすごく寒かったとか。。。金田正太郎と敷島博士、ヤン坊マー坊、ウジコウジオと常磐荘、コイズミ登場場面の漫画家の姓と代表作、小泉響子に常盤貴子、高倉健風渡世人に北野武風ヤクザ(ということは主要人物を救ってくれるだけで あとのストーリーには関わらないのだろうね)、映画のパロディ場面もあるような感じだし、いろいろな当て込み(って江戸歌舞伎用語でしょうか?知ってる人だけニヤリとさせる手法)が手塚治虫的だ。 15巻の仲畑医師もなにかあるのかなぁと思ったけどわからない。いろいろな意味で浦沢直樹は手塚治虫の後継者だと思う。 あ、一つ発見、一巻のケンヂの初恋の人らしい山口さんの 結婚相手三浦氏は、首吊り坂の冒険(8巻)参加者のうち、 眉毛のつながった子じゃないか? なんでそう考えるかはコミック見れば一目瞭然だし、 読んでない人にはどうでもいいことなんで書きませんが。
June 5, 2005
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CD屋さんに寄った。別にアテはなくウロウロと。スティングの「マイ・ファ二ー・ヴァレンタイン ~アット・ザ・ムーヴィーズ」*1は熱帯雨林で注文しちゃった。 クラシックのところ、『のだめ』に出てきた曲でいいのないかなぁ、ないなぁ。古楽のところでこの間おじょが学校でテストだったっていう「カロ・ミオ・ベン」の入ってるのないかなぁ、ないなぁ。声楽曲、そうだ、この間『題名のない音楽会』に出てたラッセル・ワトソン。ひげ面で、ベッカム張りの男前で、思いっきり明るい声と力強い歌い回し、ポピュラーは楽しく元気づけるようにオペラも強く訴えかけるものがあった。声楽は全くの独学で、労働者として働きながらパブで歌っていたんだそうな。映画の『リトル・ダンサー』*2みたいやんかなぁ、ないかなぁ、あった、あった。あれぇ?こんなのっぺりした美男子だったっけ。帰ってから、熱帯雨林でいろいろ調べると、このあと声帯ポリープで手術したりいろいろあったみたいで、最新アルバムはムリさせないためにオペラ曲は入ってないんだそうだ。でも、TVではアリアも歌ってたから、完全復活かな?とりあえず、こののっぺりジャケットのCDは買わず。おや、『タイガー&ドラゴン』でのにわか落語ブームで、落語の棚が新設されてる。NHKお茶の間演芸館のCDがずらーっと。「円紫師匠と私」シリーズの北村薫が好きだったって言っていた落語家は「春風亭柳○」だったんだけど、これに当てはまる人が「柳橋」と「柳枝」と二人もいる。わからん、ので、断念。わーん、二割引セール中だったのに。帰ってきてググると「春風亭柳枝」。そぉだよなぁ、春桜亭円紫師匠は「えん『し』」だもんなぁ、「りゅう『し』」と「りゅうきょう」、考えたらわかりそうなものだ。で、楽天でCD検索、あらら、この人は八代目。五代目が円紫のモデルとBBSの書き込みにあったが、40年ほどで三回も代替わりするものだろうか?古典落語集のCDに六代目の録音がある。六代目ならいいんだけどな~、落語家についてのページを読んでいると'58~59に春風亭柳枝に入門している人がいる。北村薫が聞いたのはこのあたりだと思うんだけど。ともかく思い出さなくてよかった~なのだった。本当のモデルが何代目かわかればまたアップします。*1:これの「Valparaiso」って曲が好きでねぇ。 わざと単調に「スカボロ・フェア」っぽい イギリス民謡みたいに作ってある*1。 "my true love"ってフレーズ出てくる。 これオーブリー&マチュリンシリーズの後の方の題でもあると今気付いた。 ますます先が楽しみになってきた。 「バルパライソ」ってのはチリの港なんだけど 『マスター・アンド・コマンダー』のラスト近くのセリフに出てきた。 『ホーンブロワー』の『パナマの死闘』(信じられないほどダサい邦題)にも 帰りに寄ったってあったと思う。 イギリスからみたら(日本からみても)地球の果てで わずかに安心を得られる補給地って感じなんだと思う。 んで、私のノートパソコンは「バルパライソ号」なんだよん(<なんでやねん)。*2:いいですねぇ。ストで仕事もないサッチャー時代の炭鉱都市、 男の子は炭坑夫の息子に生まれ、炭坑夫になると決まり切ってると 父も兄も疑わなかった少年ビリーがひょんなことからバレエを知り、 踊ることが好きでたまらないことに気付く。 当然父からは、そんなオカマみたいなことと禁止されるけれど。。。 ってな話ですが、ビリーもお父さんもみんないいです。 成長した後のビリーの姿として『スワン・レイク』の一場面、 アダム・クーパー、男白鳥の超跳躍が出てくる。 途中で吹き替え版から原語に戻したとき、 英語が英語に聞こえなくて、 スペイン語吹き替え版でもオンにしたかとあせった。 中北部の英語ってこんなになまりがキツイのね。 中流階級のバレエの先生も"one"を「ウォン」って言ってた。 イントネーションからなんか違ってる感じがする。 まぁ、全編大阪弁の映画を外国人留学生で きっちり日本語の教育受けた人が聞いたら 一言も聞き取れずにビビるだろうから、 方言ってどこでもそんなもんか。
June 3, 2005
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