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ごくごく素朴な感想なのだけど、年の終わりに書いておきたい。そもそもサブプライムローンを思いついた人は、先の破綻のことなんぞはどーでもよくって、とりあえず今現在の自分の営業成績が上がることだけしか考えてなかったんだと思う。'90年代の不況、経団連は切り捨てのできる便利な労働力として、派遣社員を使える部門を大きく増やすよう政府に働きかけた。おかげで、日本の自動車産業は不況をしのぎ、業績をのばしたんだけど、その結果、自家用車を買える層が日本ですごく減っちゃった。目先の利益にとらわれて、そもそものパイを小さくしちゃった。成果主義の世の中になって、大学さえも成果を上げないといけないらしい。目先の成果だけ考えていたら、小柴教授のスーパーカミオカンデなんかなかっただろうし、下村先生のクラゲが何故光るっての、何に役に立つかなんて関係なしで研究していて、その物質がたまたま医学や科学の検査にすごく役に立ったんだよね。今の大学の法人化ではもうノーベル賞は望めないのじゃないか?今、100年に一度の恐慌だと危機感をあおって、沢山の従業員の首を切った方が優秀な経営者だとされてるみたいだけど、それってやっぱり目先のことしか見てないのじゃないのかな。リストラにあった人たちはもちろんだけれど、危機感をあおられて、日本国民全体の財布の紐が締まってる。なんだか、集団ヒステリーっぽいものを感じる。松下幸之助は、リストラ提案をされたとき、従業員の首は切らないと宣言したから、会社全体の士気が上がり、売り上げもすごく伸びたんだって。「好況よし、不況なおよし」と不況の時ほど売り上げを伸ばすチャンスだと言ったとも。さすがに「経営の神様」と呼ばれた人は目先の数字には惑わされないんだなぁと思った。話はいつも通り、それていくんだけれども、フィギュアスケートに使われてる音楽集めたCDの解説呼んでたら、映画『さゆり』のヒロインの想い人「会長さん」、あれ、家電製造メーカーの会長さんなんだってね、ということは、渡辺謙、松下幸之助を演じたんだったのだね。知らんかった・・・あっ、そもそも映画も見てないんで、どんな役かもよく知らないんだけども・・・・。
December 29, 2008
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ウィキペディアの「アラトリステ」読んでると映画版の女性関係はアラゴルンさまに近づけてるかもしれない。公式サイト「バッキンガム侯爵」とパンフレットにあったので、「公爵」なのに~、間違ってる~と思いましたが、同じくウィキペディアに拠りますと、この人、英国一の男前と謳われた人でジェームズ一世の寵を得て(ホントに「寵童」だったようですよ)どんどん爵位が上がってったんだって。『三銃士』とこらもウィキペディア散策をしていると、いやぁ、『三銃士』好きだったなぁ。キャラ立ってるよなぁ。 ヴィゴのアトスがちょっと見たい。絶対適役。三作目はみんな死んじゃうんで、くじけて最後まで読んでないけど。『アラトリステ』は結構『三銃士』三部作の影響は受けてるんだろうなぁと思った。最後の戦いは、フランスが鎧兜の騎馬隊、スペインが歩兵の火縄銃隊。火縄銃は長篠の戦いと同じように一列目が撃ったら、後ろに下がって先から弾込めをして、その間に二列目が撃ち、とやっております。銃身を支えるさすまた状の杖も使っているのにフランスの騎馬隊が疾走しながら撃つ短銃の方が命中率が高い・・・・・・んなことはないやろ。「将を射んとすればまず馬を射よ」ってんだから、馬の胴体狙ったら、馬が倒れて鎧武者は落馬するやろ。ピーター・ジャクソンの『ロード・オブ・ザ・リング』なら撃たれて倒れるお馬さんはCGででっち上げられるけど実写だとそう倒しまくる訳にはいかないからなぁ。鬨の声を上げての緒戦は長槍同士の突き合いなんだけど、数メートルもある槍同士なので、もみ合いで双方身動きが取れなくなり、何が何だかわからないのはルネサンスの「サン・ロマーノの戦い」と全然変わってない。 ウィキペディア:ウッチェロのところの一番下に絵があります。 この書き込み、二度データをとばしてるので、アドレスがわかんない、 申し訳ありませんが、自分で飛んでいって下さい。映画では、みんな左胸を撃たれてから、結構長く生きてるんだけど、これは鉄砲玉がまだ、いわゆる砲弾型になってなくて、丸い鉄の玉を火薬の力で飛ばしてたから、心臓に穴が開くっていうよりは裂け目が出来るくらいなんだろうな。なんかその辺もリアルで痛かったですよ。痛い映画やだよぉ、というわけで『イースタン・プロミス』もDVD買ってないんですがね。
December 28, 2008
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午前中「遊びの篆刻」講座で午後5時半から忘年会。ちょうどその間にはまりこむ上映時間で今日初日の『アラトリステ』が見られる。んで、がんばって見に行ってきた。大阪に土地勘のある人ならわかると思うけど、これ、ホントにがんばらなきゃ行けないんだよ~。「遊びの篆刻」が肥後橋、『アラトリステ』上映のテアトル梅田は茶屋町のLOFT地下だからね~。で、忘年会が西梅田のヒルトンウェストと来たもんだ。大阪キタと呼ばれるエリアの南西端から、北東端まで歩いて、また帰って来るという。四つ橋線で西梅田まで一駅あるけど、四つ橋線の休日ダイヤ待ってたら、歩いた方が速いかと思うので、いつも歩きます。西梅田まで、10分くらいかね~。そっから、阪神の端でJR大阪駅側へ折れて、マツモトキヨシのところを右に折れてみた。ここらはすいていて早足で歩けるし。そこから阪急グランドビルの根元に上がって、動く歩道に乗って(もちろん歩きながら)、紀伊国屋書店を突っ切って、教育学の棚のところから外へ出て、茶屋町のNUを斜めに突っ切ったら、おお、ヒルトンウェストからロフトまで15分。意外と早いじゃん。これなら、5時に終了で5時半集合に充分間に合います。最悪、帰り「中津」まで(『花ざかりの君たちへ』の中津君はここから名前をもらっております)歩いて、大阪市営地下鉄御堂筋線で二駅で「淀屋橋」、そこから、京阪中之島新線で一駅「渡辺橋」。中之島を横断して、地下鉄四つ橋線「肥後橋」から一駅「西梅田」ってコースも考えたけど、歩く方が絶対早いですわ。中津の駅で電車乗ったくらいで、到着できてるかも。昼ご飯食べて、ロフトで時間をつぶして、映画館に戻りますとなんですかの?この観客年齢層の高さは?若者の街、茶屋町ではとんと見たことのない老夫婦が何割か・・・5・6割?あとはヴィゴ目当てと思われる、20代後半から私くらいの女性客。よくわかりません? こないだの内野聖陽さんの『私生活』の ご年配のご婦人方が大挙ってのにもびっくりしましたが、 それは「大河ドラマの視聴層って本来 (というのは今年は違うらしいから)こういうものだったのね」 という解決編が思いつけたのですが、今回はわかりません。戦記物の一種なんでしょうか?うお~ん、スクリーンちっちゃい。ビッグスリーの会長さんのおうちだとこれよりでっかいスクリーンの映写室がありそうな気がする。一時間以上前に切符買ったので、ど真ん中だからまぁいいけどさ。という訳で、やっとこさ、内容にはいる訳ですが、う~~ん、血なまぐさかった。のっけから四五人のど笛かっ切られて死にました。R-15だそうです。リュリュは見られるけど、早生まれの中三生は見られません。『イースタン・プロミス』の感想でも書いてますが、切るのはリアルでイヤだなぁ、イタイよ。もう三年半も前になるんだけど、ヴィゴの目が狼でないと心配しておりましたが、ちゃんと狼だったヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ。でも、帽子とヒゲとヘアースタイル以外のお衣装がアラゴルンとかぶるんだなぁ。剣はフェンシングの剣ですが。いつもどろどろボロボロだし。時々しか逢えない、うんと若い頃からの恋人がいるし (プラトニックじゃないけどぉ)。冷静に状況を見られる将の器だけど、熱い男でいつも自分からつっこんでいくってところとか。『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルンは最後の最後まで自分が王位に就くべきか悩んでる人だったので、余計に雰囲気が似てたかも。まぁ、ディエゴ・アラトリステは13歳から戦争にかり出され、刺客や傭兵で喰ってますが、アラゴルンも野伏だしね。ストーリーは、ちょうど『三銃士』の時代。オランダがスペインから独立しようとし、フランスとの戦争も出てきてた。『三銃士』続編の主要人物英国王チャールズ一世はまだ独身の皇太子だった。バッキンガム公爵って、『三銃士』のフランス王妃の恋人だった人だよね。スペイン没落の時代、絵画ではベラスケス、文学ではセルバンテスと文化的には豊かだった。その時代に一生を戦争と剣戟に送った男の一代記。これを彼の戦友の遺児が語る形になっている。作者はスペインの国民的作家、要するにスペインの『龍馬がゆく』みたいなもんらしい。なんだが、「アラトリステ」シリーズ、5冊あって、どうも6巻目で終わるらしい。それを無理矢理2時間半の映画にまとめちゃったので、山場が終わってまた山場、それが終わってもまた山場。そういやぁ、6回くらい山場があったかも・・・(^-^;。 個人的には船がギコギコ言って、 BGMで太鼓が鳴ってたとこが笑った。 『マスター・アンド・コマンダー』以来、 船の戦いは和太鼓が鳴るのか?山場を続けて見てるうちに「この人、布団の上では死ねないよなぁ・・・」と思ってたらやっぱしそうだ~(T^T)。恋人も国王の想い人にされた上に梅毒をうつされて哀れな境遇に・・・この施療院のシーンはとても胸を打たれ、ピエタを思わせる美しい場面だったが。最後まで、アラトリステに敵対することなく、いつも誠実で気っぷのいい友、小柄なセバスチャンが儲け役で心に残ってる。スペインの女優さんってペネロペ・クルスとか昔でいうとマリア・カザレス(『天井桟敷の人々』『オルフェ』)とか綺麗だよね~。ライバルの愛人とか、宝石商のマダムも美しかった。アンヘリカの子役の子はちょっとイマイチか・・・。 このアンヘリカが「天使」って名前なのにコワイ人でした。でも、男優さんはみんな濃い顔・・・ヴィゴの顔が薄い・・・。アラトリステの養い子イニゴ・・・、子役の彼は内田有紀によく似た美貌の少年だったのですが、成人してから、顔は好みがあるから文句つけちゃぁいけないかと思うけど、胴が太い、ガレー船で漕ぎ手をやらされていてもあの胴とほっぺのままはアカンやろ・・・俳優として・・・。 私は男は細けりゃ細いほど好みでありまして、 逆三角形よかシャツの胴のところがブカブカするような体型が好き、 漏斗胸(小栗旬とうちのダンナ)でも大葉性肺炎(仁左衛門)でもいいんですが、 もう一つ、お尻がちっちゃいってのもどうやらツボだったと なんか今回発見した・・・。それはともかく胴が太いのは絶対許せん。 そういやぁ、デビュー前の辰巳琢郎の舞台を小劇場で見て、 「脚が長くてお尻がほとんどなくって」などとひたすらに語ってたこともあったし、 阪急ブレーブスのブーマーが体格の割にお尻がきゅっとなってたんだよ ってなことも言ってたな。 今、画像検索したけど、写真じゃそうでもない、 近鉄のブライアントだっけ・・・写真じゃどっちもどっちですが・・・。 両方だったような気もする・・・(‥ゞ。
December 27, 2008
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あざとすぎるだろう・・・。昨日の『イノセント・ラブ』の「殉也さん!殉也さん!」に続いて、今日の『セレブと貧乏太郎』の「なんで死んじゃったのっ!」と。え~~~死んじゃうの?どうなるの?って、ちゃんと見たことないでも、あらすじは知ってる(なんでだ?)私でも気になって見たくなるじゃないか・・・。でも、今、楽天の「どんなテレビを見ました?」で感想書いてあるブログ読んで、『イノセント・ラブ』のラストは知っちゃったもんね。『ラスト・フレンズ』の最終回と一緒で「死ぬぞ、死ぬぞ」で引っ張っていって、結局、「肩すかしもいい加減にしろっ」て同じパターンですな。『貧乏太郎』もきっと肩すかしなんだ~。まぁ、リュリュが録画してるんですがね。
December 23, 2008
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長らく不登校を続けていたうちの中三生の次女リュリュですが、来年から行くところ決まりました。決まると一度に元の次女 無邪気で明るくてかわいらしいに戻りました。三年の担任の先生が認めてくれて、進学先も探して下さったおかげです。まだまだどうなるかわからない次女ですが、進学先の校長先生は「うちの生徒は日本一の高校生です!」と言い切っておられていて、リュリュさえがんばれれば、絶対いいところだと思います。
December 22, 2008
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西武の渡辺監督が、あらぁ、スマートでおしゃれな男前だった渡辺投手がぁ、見事に若ハゲていらっしゃった。日本シリーズでは帽子かぶってらっしゃったから存じ上げませんでした。しかし、カツラかぶったり、ない毛をかぶせて隠したり、七三分けが何時の間にやら九一分けになってるとか、現実を認めようとしない態度よりずっと好感が持てる。しっかり堂々とハゲてる男性はいいと思う。それに客観的な事実を受け入れるというのは野球監督の資質として必要なものかもしれない。
December 18, 2008
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小池百合子女性宰相→即解散もあるかも~と思いついたり。『日出処の天子』でさぁ、天皇候補者がバタバタ倒れてあげくに推古女帝即位ってくだりがあったでしょう。ああいう感じ。でも、小池百合子としては泥舟からはさっさと下りるのかなぁ?小池百合子ウォッチャーとしては目が離せませんな。
December 2, 2008
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のショックがさすがに大きかったかして、太郎ちゃん、ガラの悪いだみ声のオッサンだったのに、えらく自信なげな確かに三代目で家をつぶしそうなボンボン顔に戻ってきた。秋葉原でオタクを熱狂させたカリスマ性もメッキならこわもての方もメッキだったんだな。なんか悪口言っていじめるのも気の毒になってきたゼ。
December 1, 2008
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