太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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夢前案内人6323

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2009.01.29
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カテゴリ: アラカルト


この頃では哲学書を読む学生も少なくなったが、大学生活とは単に学問を学ぶだけではなく、自分自身と向き合って「私は誰か」と問いかけ、ありのままの自分への気づきの旅に旅立つときなのかもしれません。
それを知るのが自分探しだが、探すというよりも、「吾思う 故に吾有り」というように自分の意志で「なりたい自分」を創っていくことです。
つまり、自分のマニフェストを創って、それに向かって努力していけばいいと思います。

まず、「私の一生を賭けて、自分は何のために、何をして生きたいのか?」を明確にすることです。
多くの人にとって、仕事がその表現の場だと思います。
だから、私は仕事とは「自分の生き様の表現」だと思っています。
自分の仕事に、自分なりに誰に言っても恥ずかしくない、胸を張れる意義を見つけたとき、生きるのに張りが出てくるし喜びが生まれます。





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Last updated  2009.01.29 06:45:37 コメントを書く


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