太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2014.02.18
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40代の婦人は
「“余命半年”と宣告されて、半年単位で物事を考えるようになった。
取り敢えず秋まで頑張って、秋になったらまた状況を見ながら次の半年を考えよう。
余命半年は忘れようとしても忘れられない現実だが、死ぬときのことはそのとき考えればいい。ここにいる時間を大切にしたい。
これまでなら明日やろうと考えたことを、今日やろうということなんです」と言う。

こんな思いを抱かさせたのは、夫の
「僕だって、明日、事故にあって死んでしまうかもしれない。
もしかしたら、あなたより僕が先かもしれない。
明日のことは分からないという点では、誰も同じなんだよ」という言葉だった。



あれこれと後ろ向きに考えず、また「明日にしよう」と面倒がらず、目の前のことに集中し、この一瞬に自分の心の総てを注ぎ込んで楽しみつくすことです。
そんな生き方から、明日も開けてくると思います。
迷うというのは、過去や未来のことを考えるだけで、今日只今に集中していないからだと思います。





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Last updated  2014.02.18 06:54:20
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