太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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夢前案内人6323

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2014.02.27
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何気ない日々の生活の中に小恍惚を見出せる人は、幸せな人であり、どんな状況の中でも生き甲斐のある楽しい人生を送れます。
「よく見れば なずな花咲く 垣根かな」と芭蕉は詠み、
江戸末期の歌人、橘曙覧は「楽しみは 朝起きいでて 昨日まで なかりし花の 咲ける見るとき」と詠んでいます。
好奇心もなく漫然と生きていては、そんなものはつい見逃してしまいます。
小さな何気ないものに心を向け、楽しみたいものです。

本当に心豊かな幸せとは、日常のささやかな生活の中の小さな喜びを拾い集め、育んでいくところにあるような気がします。
青空があり、風が吹き、雲が流れ、花が咲き、川がサラサラと流れ、海が光る。
難しいパズルやゲームをクリアする。
小説や趣味に没頭して時間を忘れる・・・。


幸せは、決してある朝突然に大きな足音を立てて近づいてくるものではありません。
幸せの青い鳥は、あなたの心の中に棲んでいます。
ふだん何気なく見過ごしている小さな幸せを見逃さないで、自らの努力で大きく育てていくことです。
それが、幸せをより大きなものへと育んでいくコツです。





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Last updated  2014.02.27 05:00:32
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