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2014.10.10
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カテゴリ: 社会人の勉強とは
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一隅を照らす、その場になくてはならない一流のプロになることです。
まず高い理想や志を掲げて、自ら「課題を創り、特定解を考え、迅速に決断して行動を起こし、執念深く実践し続けて確実に成果を出してみせる」成果を保証する自律的な人である必要があります。
その結果、信用度も高まります。

それには、仕事の本質をしっかりと分かっていることが前提です。
そして、フレキシブルな発想ができることも大切です。
また、1人の力には限界があるので、他力を得るための信頼と高いEQ度も求められます。
もう一つは、「お客様にとって新鮮な価値を、絶えず提供し続けて、お客様を喜ばせ、付加価値を高める人」つまり、慈悲の実践人の人であることです。

日本デジタルインクルップメントの渡辺邦昭さんは、IBMに就職して1年間に及ぶ研修を同期800人のトップで終えて営業に配属されたが、自分より成績の悪かった同僚がドンドン成績をあげるなかで一台も売れずに焦ったそうです。

そこで、営業先の悩みや相談を真剣に聞くことと、できる限りの情報を集めて相手の立場を理解するように努めた。すると、次々とお客様が開拓できるようななり、成績もトップグループになったと言います。

仕事の原点は、いつもお客様の心になりきり、相手の為になることを考えることです。
その結果、相手の喜ぶ顔を見て、それを自分の喜びとすることです。
その気持さえ忘れなければ、あなたは必ず一流のプロになれるはずです。

結局、仕事とは慈悲喜捨の実践です。
「慈=人を楽しませてあげたい、楽にしてあげたいと願う心」、「悲=人の苦を取り除いてあげたい、和らげてあげたいと願う心」、つまり「利他」の心です。
そして、その結果としてお客様に喜んで戴けば、喜ばせた人の数だけ自分も楽しくなります。
それが喜捨の心です。

喜捨の心の神髄は、「してあげたのに」と恩着せがましく思わず、させて戴く機会を得たことを自らの喜びとするところにあります。
私たちは自愛(自分ほど可愛い者はいない)と我欲(自分がまず良い目をみたい)の塊です。
本性のままに、愛欲に凝り固まっていては本物のプロになることはできません。





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Last updated  2014.10.10 08:09:47
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