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2014.10.14
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カテゴリ: 社会人の勉強とは
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「社会人基礎力に関する研究会」の報告では、求められる能力として次の点を挙げています。

●前に踏み出す力=主体性・働きかける力・実行力(2.55)
何事も出ようが大切で、初めの一歩は道の半ばにも当たります。
試行錯誤しながら、主体的かつ積極的に一歩前に踏み出す行動力が求められます。

●考え抜く力=課題発見力・計画力・創造力(1.79)
商品開発や販売、生産、間接部門にしろ、仕事とは何らかの問題解決にほかなりません。
ですから、問題解決力が無ければ職場で輝くことはできません。
問題を解決し、物事を改善していくために、常に高い理想からくる問題意識を持ち、課題を創っていく姿勢が求められます。


●チームで働く力=発信力・傾聴力・柔軟性・状況把握力・規律性・ストレスコントロール力(1.76) 
仕事の専門化や細分化が進展しており、個人として、また組織としての付加価値を創り出すためには、多様な人との協働が求められます。
それには、自分の意見を的確に伝え、意見や立場の異なるメンバーも尊重した上で、目標に向けて協力する必要があります。

とくに若手に不足する力としては、1位「前に踏み出す力」(2.36)、2位「考え抜く力」(2.29)、3位「チームで働く力」(1.37)となっており、前に踏み出す力や考え抜く力の不足が指摘されています。

職種別に細かく見てみると、事務職では課題発見力・計画力・規律性、企画職では創造力・主体性・課題発見力、営業職では実行力・主体性・状況把握力が、技術・研究職では実行力・課題発見力・創造力の順で重視されています。

つまり、自ら課題を発見し、その解決のために創造力を発揮し、主体的に行動することが求められていると言えます。
それが、生きる力ともいえます。
企業規模によっても多少の差はあるが、中小企業は大企業のように仕事が細分化されていないので、1人1人が柔軟に対応して様々な仕事をこなしていく必要性が高く、自立型人材の必要性が大企業よりむしろ大きいといえます。





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Last updated  2014.10.14 07:09:34
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