太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

夢前案内人6323

夢前案内人6323

Calendar

Comments

通りすがり@ Re:「片手落ち」は差別用語で不適切か?(12/26) 片手落ちという言葉が体が不自由な人に対…
美香たま@ どうせ生きるのなら 依存するものを替えてみたらいかがですか…
あだちうんこ@ Re:介護者は何のために生きるのかと問う(12/25) 老化して老化して老化して長々だらだら生…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) ご不便をおかけしましたが、新しく解説し…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) 新しいページを開設しました http://plaza…

Freepage List

2015.02.14
XML
では、『大人』とはどのようなものなのでしょうか?

例えば、経済状況が悪いからといって嘆いているばかりでは、何も変わりません。
どこまで悪くなるのだろうと嘆きながら、上手くいくまで口を開けて、空を見上げて待っていても意味がないのです。自分たちの行為で経済状態が悪化したならば、自分たちの力でやり直さなくてはならないのです。

ここまでは誰でもわかっているが、心が貪瞋痴で弱体化しているので行動力が出ないのです。
チャレンジできないのです。
怖くなったり、自信を失ったり、あるいは子供のように嫌だとか好きだとか、そんな基準で無茶をします。
それは子供っぽい生き方です。精神的に大人になる必要があります。

よく「正直に生きよ」と言うが、『心が育っていない人間の正直さ』は危ないのです。
生まれつきあるのは貪瞋痴だから、生まれたままの気持ちに素直では危ないのです。


そうではなく、これをやれば自分は幸せになれる、同時に他人も幸せになれる、そういう道を探して実行していく、そのように生きていけばよいのです。
そのために、成長しなければなりません。

『成長すること』に正直になるのだと、貪瞋痴に負けず、欲を克服するのだという気持ちを作って、それに正直に生きていかねばなりません。
欲は征服すべきものであって、欲に征服されてはなりません。
「悪いこと、自分が損すること、また他人が損すること」は、何があってもやりませんと、そういうところで頑固になればよいのです。
つまり、真理に対して頑固になるのです。

真理とは正しい生き方のことで、神様や他の誰かが作ったものではありません。
真理とは、自然のありのままの法則です。
「神のため、国のため、民族のために死んだら天国へ行くのだ」といった信念は、真理ではありません。
真理とは、実証できるもので、誰にでも体験できるものをいいます。

例えば、悪いことをしてはいけませんという真理。

来世があってもなくても、悪いことはしてはいけないのです。
威張ったら、高慢になったら、自分も気分が良くないし、他人も嫌な気持ちになる、そういうことが真理なのです。

だから、明快な真理に基づいて、その真理を守るために頑固になり、正直になる。
そういう正直さが大切なんですね。
それを続けていけば、どんどん素直になっていくのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.02.14 05:54:07
コメントを書く
[高齢者の生きる意味] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: