太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2015.04.20
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ピンクは、女性ホルモンの分泌を促し、内分泌系を活性化するので、肌を若返らせる「若返り効果」があります。
ピンクは心理的に、興奮状態を落ち着かせ、緊張をほぐし、リラックスさせる色として知られています。
筋肉をほぐし、いらだった神経を沈めるためリラックス効果があります。

血行を促し、女性ホルモンの働きを高める効果もあります。
ピンクを見つめることで、美しくなるために必要なβエンドルフィンやドーパミンといった脳内物質が分泌されやすくなるそうです。

攻撃な人や迷惑な人の周囲、またはその人自身に対してピンクの光を放射すると、手に負えなくなる前に状態を落ち着かせるのに役立つそうです。
カーテンをピンクに変え、小物にもピンクを使い始めたら皺が減ったと言う報告もあるそうで、アンチエイジングに最も適した色だと言えます。

この色を使った呼吸法まであります。
1.ピンク色をイメージする。

 ピンクの背景に自分がいると言うようにイメージするとイメージしやすい。
2.息を吐く。
3.ピンク色の空気が吸う息とともに体の中に入り体を満たす。3秒かける。   
4.息を吐く。9秒かける。

悪い気持ち、不快な気持ち、体の悪いところ病気などが吐く息とともに体の外へ出ていくとイメー ジする。
色は、暗い色を思い浮かべると良い。
吸う息から吐く息の変わる2秒ほどの間、幸せに満たされているとイメージして味わう。
繰り返す

「ピンクはちょっと」と思う人は、少し明るめの服を着ることです。
いつも暗い服ばかり着ていると、老けて見えます。
イメージチェンジは、年を取っている人こそしたほうがいいですね。


明るい服を着ただけで、若く見えるから不思議です。
そして、明るい服を着ると何故か外出を頻繁にするようになるから不思議です。
新しい服を、ほかの誰かにも見てもらいたい気持ちの表れでしょうか。
よく出かけるようになって行動力が増し、性格まで明るくなります。

服の色は重要です。

すると、気持ちがぱっと明るくなり、暗い気持ちが吹き飛ぶのが分かることでしょう。





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Last updated  2015.04.20 05:41:06
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