太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2015.05.04
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食事というのは、五感のうちの嗅覚、視覚、味覚を刺激することが出来るので、不安の元となるストレスを解消するのに有効な手段です。
香りや見た目、美味しい味を感じることで、心の中にくすぶっている気持ちをすっきりさせる事ができます。

食べ物には不思議な効果があって、体が欲しているものを食べたら元気になったという経験があるはずです。
体に悪いからと、いつも我慢していると却ってストレスになります。
時には、好きなものを思いっきり食べるのもいいものです。

食べ物で、自律神経を整えるのもいいでしょう。
玄米、全粒粉、きのこ類、海藻、ごぼう、そば、西洋かぼちゃなど、食物繊維が多い食べ物は、腸の中をゆっくりと進みます。
腸の中を食べ物が進む時は、副交感神経が働くので、その時間が長ければ長いほど、副交感神経が優位になる時間が長くなります。

お酢、レモン、とうがらし、わさび、しそ、梅干など、酸っぱいものや辛い食べ物は、副交感神経を優位にします。酸っぱい、辛い、苦い、というのは体にとっては「嫌なもの」。

でも食べすぎは逆効果で、ほどほどがいい。

味噌、納豆、漬け物、キムチ、ヨーグルト、乳酸菌など、発酵食品も自律神経を整える働きがありますし、腸内環境も整えてくれるので、免疫アップにも役立ちます。
酵素も多く含まれているので、新陳代謝や体の回復が促進します。

水分をとることも、消化器系(泌尿器系)を刺激するので、自律神経を整えるために効果的な方法です。
ただ水分といっても、体を温めるものがおすすめ。
生姜湯、黒豆茶、紅茶、ウーロン茶、プーアル茶、赤ワイン、日本酒など、体を温める飲み物を飲むように心がけましょう。





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Last updated  2015.05.04 04:54:14
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