太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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夢前案内人6323

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2015.05.13
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大江健三郎さんの
「障害をもって生まれた子供の光とどうつき合い、どう庇ってゆくかが自分の文学の大きなテーマだった。
しかし光が成長するにつれて、自分が考えもつかなかった音楽に素晴らしい才能を発揮するようになった。
障害あるもの、違うものとして見ていた自分の考えが間違っていた。
光はもう自分を超えて歩き始めている」という話や、

進行性筋ジストロフィーを抱えている若者たちのバンド練習風景には、胸にこみ上げてくるものがあります。
体が前に倒れるので、胸のところを幅の広いベルトで止め、ドラムを叩く若者。床に座らせてもらい、ギターを抱えるようにして弾いている若者。
そこには命の輝きがあります。


それに引き換え、五体満足な私たちは、今日という日の命を粗末にしているように思えてなりません。





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Last updated  2015.05.13 05:01:52 コメントを書く
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