2006/04/25
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カテゴリ: アロマ検定対策
アロマ検定まであと3週間をきりました。

みなさん調子はいかがですか?

もう完璧!という方も、これから大詰め!という方も、油断なく後悔のないようお過ごし下さいね。

それでは、今日は、精油による薬理作用についてです。

精油のプロフィールを見ると、成分の一例という欄があり、
例えば、ラベンダーをみると、酢酸リナリル、リナロール、ラバンジェノールと書いてあります。

これらは、精油に含まれる有機化合物で、細かく言えば、アルコール、アルデヒド、エステル・・・などのグループに分かれます。これらのグループにより、働きや香りに影響を与えています。

これらの成分を覚えるのは難しいし、検定でそこまで深くは出ないと思いますが、テキストに書いてある作用や、代表的なもの、ラベンダーで言えば、
リナロール・・・殺菌・抗菌・抗ウイルス作用

などは抑えておいたほうがいいです。

カモミール・ローマン・・・アンゲリカ酸エステル・・・鎮静作用
柑橘系精油・・・リモネン・・・消化・食欲増進作用

など、個別に覚えた方がいいです。
他にも、
ベルガプテン(5-メトキシソラーレン)・・・ベルガモット・・・光毒性
スクラレロール・・・クラリセージ・・・ホルモン調整(エストロゲンに似ている)
カマズレン・・・カモミール・・・抗アレルギー作用、抗炎症作用
1-8シネオール・・・ローズマリーなど・・・去痰作用

などが注意です。

◆作用について


主に2級のテキストに書かれています。

鎮静作用・・・神経系を鎮静し、心と体の働きをリラックスさせる作用。
      眠気を催す催眠作用につながることもあります。
鎮痛作用・・・各種の痛みを和らげる作用
鎮痙作用・・・筋肉の緊張を緩める作用


保湿作用・・・皮膚に潤いを与え、乾燥を防ぐ(モイスチャー作用)
エモリエント作用・・・皮膚を柔らかくする作用

殺菌作用・・・菌を殺す
抗菌作用・・・菌の増殖を抑える
抗真菌作用・・・真菌(カビ)の増殖を抑える
抗ウイルス作用・・・ウイルスの増殖を抑える
殺虫・虫除け作用・・・虫を殺したり、除けたりする作用

抑えておきたい作用をピックアップしましたが、出来れば他の作用もしっかり抑えておくほうがいいです。
さらに、いくつかの精油と効果のある成分を関連づけて覚えるとより一層よいでしょう。


虫除け・・・レモングラス・・・シトラール など

これらの知識は、今後も大いに役立ちます。

しっかり覚えると、色んなところで役に立つし、誰かにちょっと聞かれて答える時、身近な人が困っているとき、など「さすが!検定合格者!」と思わせる知識でもありますので頑張って!

では、次回は明日、
 6大栄養素について です。






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最終更新日  2006/04/26 02:26:16 PM
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