小村和也の建築家日記

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カテゴリ: カテゴリ未分類
 自分の素直な心を見つめることができたなら、よき人生を歩む
ための90%は手に入れたことになる。

あとの10%を埋めてくれるもの、これが形而上と形而下という
概念ではないかと思う。

夜空に浮かぶ月を見る。 月よなぜそこにあるのか?
それは形而上と形而下というものが月をそこに置いているからだ。
    (すこし次元が外れている例え話だが、体勢に影響ない)

月をつなぎとめているのは「引力」だ。しかしその引力は見えない。
しかし確実に存在する。パワーとして。

の、それが文化であり、理念であり、思いだ。これが「形而上」の世界だ。

月という物体が見える。誰でも目にすることができる。
まん丸になったり三日月になったり。これは文明(概念としての)
であり、計量できるものであり、共通に認識できるものだ。

つまり、見えないもの、しかし確実に存在しているものを形而上と言い、
見えるもの識別できるものを形而下という。

もっと例えて、理想と現実。芸術性と機能性。経営理念と経営収支。

と、このように、理想を現実のものにするという二つの力が必要だ、
ということだ。

「所詮夢よ。」と言って、夢を認識することによるパワーを信じる
ことのできていない人は「形而上」を捨て去ってしまっていることになる。

こまって生きればよい。愚痴をこぼしなら一生を過ごす羽目になる。

「夢を追うんだ」と言って、現実を見ない人は形而下を捨て去って
いる。夢を顕実化する経理・計算の世界が大切だ。超現実世界だ。

形而上と形而下のバランスが取れる人。これが成功者となっていく。

現実が厳しいから夢を縮こませる、というバランスを取るというの

夢は思いっきりグローバルでよい。そのパワーに匹敵するほどの
超現実意識を持つことだ。

なぜなら、世界一の企業を創る、という夢なら、世界一になる企業
体勢を創らなければならないのは当然だからだ。

なにはともあれ、でっかい夢を持とう。そんな自分をいとおしく
思うことから始めよう!

他人の考えや出来事など関係ない。振り回されるな。自分を信じろ。
自分の中に見出せる形而上と形而下の世界を信じきればよい。

人にジャッジしてもらうな。自分の中に見えている素直な思いが
答えそのものだ。





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Last updated  2004/09/20 11:20:23 AM
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