小村和也の建築家日記

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カテゴリ: カテゴリ未分類
突発的盛り上がり

昨夜は、醸造家のバッシーさんと久しぶりのお酒だった。
いつものおでん屋に行くと、島根大学の先生(あとで分かった)2人が飲んで
いらして、どうもこれらは気が合いそうだということで亭主が紹介してくれて、
結局午前1時過ぎまで熱く語り合い大騒ぎしてしまった。

突発的盛り上がりとでも言おうか、なかなか楽しいひと時だった。しまいには、
先生が、自分の授業時間の90分を上げるから話をしてくれ、ということに
なり酔っているとはいえ、正式な依頼となってしまった。

島根大学の総合理工学部の材料プロセス工学科は文字通り建築学部だ。

そこで「お任せください」と言ってしまい、このような段取りとなった次第だ。

時の総理大臣だった故竹下 登氏が、地元の建設業の発展のために島根大学に
建築の学部を新設したのだという。生徒の中には、人格といい、成績といい、
センスといい、秀でた者もいるそうな。そういう生徒が真に活躍できる場を
つくって欲しいということを投げかけられたが、もちろん建設業を私がすべて
背負うということはできないが、建築家の活動は本来こういうものだ!という
話を聞けば生徒も夢と現実が一致させる回路ができると思う。

大切なのは、道をお膳立てしてあげることではなく、判断回路ができる環境を
提供することだ。理想と現実は相反するものという一般的な解釈があるが、そ
うではなく、理想と現実は同じ線上にあるものだということ、現実を考えない
夢はありえないし、夢を明確にしない現実はありえないということを、私の建


なにはともあれ、本気な先生に出会えたことがよかった。






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Last updated  2005/09/14 11:05:42 AM
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