小村和也の建築家日記

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カテゴリ: カテゴリ未分類
感性は一生もの

どうも感性は一生もののようだ。
自分自身を見つめるのに、それこそ20代の前半で感じ取ったものの
その延長線上で生きているように思う。
もちろん、今にいたるまでに色々な出来事や出会いによって感じ取って
きたものはある。しかしその当時は気付かないまでも、今にして思えば
すでにベースはつくられていたといってよいだろう。

今の時代背景からして今なら言える話が山ほどある。
20代は感性を磨いた時であったように思う。色々な不幸な出来事でさえも

苦しいからこそ夢を描いた。夢を描くことしか救いがなかったのだ。

しかしそれが、今でいう夢が実現する法則に乗っ取っていたのだろう。
安藤先生との出会いも、ことによれば決してよい境遇ではないところから
見た理想への思いが安藤先生との出会いのエネルギーになったのかもしれ
ない。現に、倒産ということを経験しながら、今は建築家として多くの
人の前で話をする自分がいる。

あの・・・本当につらかったときに布団の中で自分を眠りに落とすために
ありもしないかもしれないけど・・・と思いながらも、活躍する自分を
思い描いていつしか眠りに落としていった行為。

今思えば、起業の道へ乗っていたのだろう。

起業には動機が必要で、その後、理念ビジョンにつながると書いたが、

不幸な次元をさまようし、人によれば幸運な次元をさまよう。

仏教で言う、仏からみれば人間に幸も不幸もない、すべて仏の励まし・・
ということの意味もなんとなくそうだなと感じる歳になった。

何のかんのと言いながら、20代からまったく同じことを考え感じながら
その成就を目指している。それはまったく色あせることがない。








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Last updated  2005/12/06 04:18:37 PM
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