小村和也の建築家日記

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カテゴリ: カテゴリ未分類
新たな使命が重なるとき

北海道・東京と島根を往復する中で様々な出会いがあり、様々な出来事
を知るとき、そこに新たな使命が重なってくる。
それは、まったく新たなものがただ単に足し算のように重なるのではなく、
今までに明確になった使命に厚みのごとく重ね合わさってくる。

小樽で知った「職人の会」は、私が捜し求めていたひとつの回答であり、それ
は松江にも即実践できるものだ。また、小樽近郊の消えゆく歴史建物の処遇
に関わることになりそうだが、これも即現在の建築家活動の中で実践できる
ものだ。


るように、いつのまにかそんな世界にいる私。このことは、島根から遠く
離れた地での出来事だが、私が島根に基盤を置く限り小樽の出来事は島根の
出来事なのだ。

明治の文化が色濃く残る北海道の町が消えようとしている。
小樽市役所の方から促された。今度小樽に出向いた折にその町まで足を伸ばす
ことにした。車で往復5時間の町は私を待っているに違いない。きっと何かが
待っているに違いない。そこに新たな使命が重なってくるだろう。

私が松江に基盤を置く限り、北海道のその町の出来事は松江の出来事になる。






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Last updated  2006/01/03 10:38:16 PM
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