小村和也の建築家日記

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色々な経験

人間は色々な経験をするのが常だ。
私にも今まさに乗り越えなければならないことがある。
企業創業は並大抵のことで
はない。多くの方々に助けていただきながらの今日だが 、
今だ落ち着いて感謝の誠を捧げる余裕すらない現状だ。
心の中で手を合わせて咽び泣きながらじっと耐えている
毎日だ。

苦労しているのは自分だけと思いがちだが、妻や子供

いることだろう。

夢の実現を果たすというのは実にしんどいことだなと
弱音を吐きたくなることもあるが、はたと我に帰った
時に、自分の一番やりたいことの実現に向けての苦労
なのだから、そそり立つその峰の向こうに何が待って
いるかは知っている。つまり夢の実現状態が待ってい
るのだ。そこでは、今まで支えていただいた方々と、
建築家の私に託していただく方々と共に分かち合っている情景がある。

ある方から言われた。「今あなたが背負っている苦労は
必然であり、いつか、乗り越えた経験で人と関わる
ための使命があるからです。」


残して。人生って何だろうと思う。

私の双子の妹は障害者で、歩くことも話すことも
身体を自由に操ることも
できなかった。18歳で亡くなったとき、人生って何だ
ろうと思った。


生が与えられていればこそのチャレンジじでありアクション
であり苦労なのだ。今何が一番大切なのかを見つめて
与えられた使命に邁進しよう。





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Last updated  2006/01/04 02:08:33 PM
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