2022.08.25
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カテゴリ: マンション騒音


引越し初心者です。


速習、騒音トラブルの仕組みのおさらいです。
これまでの重要なキーワードをまとめました。
お役立てください。

騒音はなぜ発生するのか、
仕組みをおさえる。
原因が分かれば対応策も見えてくる。



もっとも集合住宅の騒音の原因となるのは、


詳しくはこちらから↓





騒音は測定し、客観的な把握をすることが大切。
しかし、測定と一口にいっても難しい作業になります。
それはなぜか?




騒音の測定はメーターを少しいじればどんな数値でも出る、専門的な知識がなければ、間違った結果を出してしまうこともある。
環境計量士を擁し業務として騒音の測定を行っている計量証明登録事業所。音に関する調査や対策も行う、騒音コンサルなどと呼ばれる。都道府県の知事登録が必要なのです。




一度、注意や意識が向くと、無意識に認識してしまう人間の性質。
音の度合いよりも、音が聞こえたか、聞こえないかに意識がフォーカスする。
このサイクルに陥ると音はより聞こえるようになってしまう。



この負のサイクルに陥らないことが大切です。



負のサイクルに陥りがちなのはなぜか?


騒音トラブルの構造的な本質。怒りが攻撃性を生みさらに怒りが増すという負の連鎖。




S→(不適切な)初期対応
T→敵対型対応
I→(被害者)意識
C→クレーマー扱い


こちらもご参照ください。
STICKについて↓





重量衝撃音はコンクリートの躯体が厚ければ、
その衝撃の度合いは緩和されるのが通常ですが、
例外もあります。床スラブと梁の位置の関係によるのです。

●床の厚みが例え25 cm以上でも重量床衝撃音性能が非常に悪い建物が存在します。
● 建築構造が純ラーメン構造には要注意です。
それは柱と大梁だけで建物が構成され、
大梁の下の鉄筋コンクリート壁がないからです。
● 大梁下の鉄筋コンクリート壁がないため、床の振動に引きずられて、
大梁も振動、その大梁の振動で更に床スラブが大きく振動してしまいます。



振動は固体伝搬音のため、躯体を通して、
集合住宅のあらゆる場所へ拡散します。
思いもよらぬ場所がアナタを悩ませている騒音の発生源かもしれません。




静かな環境ではより音が聞こえやすい。
当たり前の法則。



騒音トラブルとは、実は相手と戦っているようで自分と戦っている、
シャドウボクシングのようなもの。




騒音問題は個人の感覚による苦情なので、
最終的な落とし所が難しい。
数値で結論を出すのが吉。



重量衝撃音は建設された時のマンションの躯体の性能なので、
抜本的な対策はないと言っても過言ではない。
気休めに防音マットを敷くという手がある。
無いよりはマシであるが大きく改善されるわけではないです。
過度な期待は禁物です。



数値的な世間の常識とされるレベルを、
把握する。



日本人の脳の性質。
これは音の問題が発生しやすいわけである。
西洋的に音楽として処理できれば、ここまでイライラしたり気にすることもない。



専門家の動画で学ぶ。




皆様の個別の事例を参考にする。



知識を得たら、結論や答えは自分で出す!
それが大切です。

今回も最後までお読み頂き、
ありがとうございます。






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Last updated  2023.01.06 22:32:19
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