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カウンセリング用語でいうところの自己開示ということに近い。
ただなかなか開く場が…ない。
開きたいとは思っているのだが、二の足を踏んでしまう。
それは何故か…
「プライベートの話は、そこまでする必要ないから…」と
ある人が言った言葉が疑問になっているからだ。
自己開示するということはプライベートの話をするということで、
それなくしては開かれていることにはならないし、相手も開いてくれない…
そうか、プライベートの話をしたくないその人を、
「カウンセリングを勉強しているのになんで?」と思っている私がいたのだ。
その人のことを受容できないから、その人のいるグループで
私は自己開示に戸惑いを覚えていたんだ。
そういうことに気づけてからは、適度な自己開示をするようになれた。
その人が初めてその言葉を言ってからどのくらいの日が経ったのだろうか…
前回、3人だけでカウンセリングのビデオを見たときにも
「こんなプライベートな話をしてしまってごめんなさい」と言っていた。
メールがきたので、思わず「また、○○さんからプライベートという言葉を聞きました。
私はプライベートと自己開示の境が分からなくなってきています。」
というようなことを返信してしまった。
少し出すぎたことだったのかもしれない。
でも今日、その人がとてもプライベートな話を口にした。
話の内容は前回ビデオを3人で見たときと同じことだったのだが、
それをフルメンバーの中で言う覚悟で言ったことが何よりすごい。
私の出すぎたことが救われた気がして、とても嬉しかった。
自分から開いていかないと相手は開かれないという思いが実感できた。
私が心がけていたことは無駄ではなかったのだ。
○○さん、ありがとう。
そして、その他の人へも時間はかかるかもしれないが、思いはきっと通じるだろう。
「他人がその感情や個人的な世界を私に伝えられるように通路を開くことは、
私の心を豊かにする。」 ロジャーズの人間論<テーゼ4>の言葉である。
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