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のぶちん@ Re[1]:ふしぎな出来事 0722よしさんへ 私は15年前に道端で声かけ…
柳田デン本人から発信ダアッ@ Re[8]:ふしぎな出来事(06/29) 本当に世の中にはわからず屋多いなあ …
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March 12, 2011
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カテゴリ: つれづれ
10、11日と、息子の大学の合格発表を見に、東京へ行っていました。
ノコノコと娘も連れて発表を見に行き、下宿探しをしたりしていました。

下宿も決まり、だいたいの用事は10日で片付き、11日は何しようかという感じになりました。息子が疲れたというので、ちょっとした手続きをするために大学へ行き、娘が行ってみたかったというカメラのお店に寄って、早めに帰ることにしました。
新幹線の指定を早いのに変え、山手線で品川の駅に向かっていたら、あの地震に遭遇してしまいました。なんだか揺れるなあと思っていたら、車両がぐらぐらとだんだん激しく揺れ始め、とうとう照明も消えてしまいました。いつまでも揺れるので、電車から出ました。

幸いひとつ手前の大崎まで来ていて、おまけにホームについていたので、すぐ降りて、品川に徒歩で向かいました。ちょうど路地に入ってきて人を降ろしていたタクシーがいたので捕まえ、品川駅まで行きました。

そこで3時間ぐらいうろうろして様子を見ていましたが、余震も続き、電車が動きそうもなかったので、泊まる決心をしました。

駅で知り合った女性の方が、一人で東京へ研修にきていて地震にあい、心細くしていらしたので、一緒に行動することにしました。
みなで目の前に見えた品川プリンスホテルまで歩いて行ったところ、そこも営業を停止していて、宿泊客も全員1階に下りていました。でももうすぐ避難場所になるからということで、大勢の人を受け入れてくれており、私たちもロビーの床に座っていました。大きなテレビがあって、津波の様子を映していました。だんだん様子が見えてきました。

やがて2階を開放してくれ、じゅうたんの敷いてある床に座ることができてほっとしました。とりあえずトイレも水も確保できたし、なんといっても暖かいのです。


後でテレビを見たら、都民の方でも帰宅難民になって、避難所や会社で過ごした人も多かったようです。私たちのいたホテルでも、制服の学生や、ランドセルの小学生もいました。

9時半ごろ、館内放送で新幹線が動きはじめたと言ったので、子供たちを駅まで見に行かせました。なんとか乗れそうと連絡してきたので、駅で知り合った方と一緒に駅に急ぎました。

列に並んで切符を受け取り、来た列車がこだまだったので迷いましたが、とりあえず乗ったところ、幸い新横浜で大勢降りたので、みんな座ることができ、無事に名古屋に12時半ごろ着きました。なんだか少し前まで、「帰れるかしら」と避難所で心配していたのが夢のような新幹線の旅となりました。

私たちは、たまたま品川までたどりつけたので、動き始めた新幹線に乗ることができ、家へ帰ってこられましたが、ちょっと離れていたら、避難所で一晩だったでしょう。
帰ってきて新聞やニュースを見るほどに、すごい状況だったことがわかりました。無事に帰ってこられて、本当によかったです。

今回は地震の揺れだけでなく、津波の被害が甚大でした。地震は本当に恐ろしいです。何千人もの命があっという間になくなるということが、こんな身近でおきたとは信じられません。

ほんの少しだけ体験したことで、被災地の人々のつらさ大変さに何かできることをと思い、今回は義捐金を送りたいと思ったことです。





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Last updated  March 13, 2011 12:03:20 AM
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