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アスコルド
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Comments
2009.05.11
カテゴリ： カテゴリ未分類
友達に紹介された。
なぜか女の子のメアドゲットしてる。
そんでメールしてたら超スローペースになっていって最終的におつった。
何という脈なし。うけた。
また新しいアスコルド伝説が明日広められることになるぜ。
ところで「おまえ何で利便性ないバイクなんだよ。」とか結構いわれるのでここに書こうと思います。
大会向けの長文練習もかねて。一応助っ人だし。
車って僕の中では圧倒的な利便性を持ってるすげー乗り物なんだよね。
雨はしのげるし、風もある程度なら関係なく走るし。
ガソリンとかめっちゃはいるし、車って自分が露出してないから、ガス欠でどうしようもなくなっても車中泊できる。雨でも雪でも台風でも。
事故ってもバイクと比べたら死にづらい。
ヘルメットもいらないから髪も死なない。
夏は汗だらだら、冬は手の感覚が消える・・・とかない。
半袖短パンでたばこすいながら運転とかでも余裕。携帯もいける。
方やバイクの持ってる利便性って何だろう。
細い道にも入れる、すり抜けれる、取り回しやすい、原付は手軽。
こんくらいしか思いつかない。
だけど僕はここで思うんだよ。
利便性なんかくそ食らえ。
雨とか風には恐怖する。
風だってもうほんとに吹っ飛びそうになる。モンキーなんかは軽いから特にね。
バイクでCD？どこのバカスクだよ。
ガス欠したらもう押すしかない。車中泊？車外泊の間違いだろ。
バイクで走る以上念頭に入れておくことは"事故＝死"
ヘルメットで髪はつぶれる。
だからなんだよ、と。
僕にとって、自然に対する感情の変化は、バイクに乗る醍醐味でもあるわけで。
おたくだろうと何だろうと、僕の心のどこかにそういう部分があるんだよ。
たとえば雨が降りそうになったら「頼むから家に帰り着くまで降らないでくれよ・・・後生だから・・・」
雨とか降り出したら「あーこん畜生、いてぇなぁくそったれ、早く家へ・・・飛ばさないように急ぐぞ・・・」とか考えるんだよ。
「雨も風も冬も夏も、できるだけ早く目的地に着きたいんじゃねーの。」と思うかもしれないけど、車だったらそんなことも思わずに、平気で乗れるだろ。
乗るときに、この感情の起伏というか、なんというか、何か欠けてる気がしてならない。
それに、僕、天気よかったとはいえまだ3月の結構寒い時期に、愛媛とかいってたけど、あれ本気で楽しかった。
また時間あればいきたいと思ってる。
寒かろうとあつかろうと、バイクにまたがってれば、ただ移動するだけでおもしろいんだぜ。
奇跡だろこんなの。ぱねーよ。
つまりこういうことだ。
雨が降る、手の感覚が飛ぶ、道に迷って半泣き。
こういうネガティブな状況でも、僕の顔からにやけ笑いが消えるなんてことが今までなかった。
もちろん晴れの日は気分もよくなって、歌いながら走ってる。
それに、バイク乗るのが初めて、とかいう人がバイクにまたがって、一度でも笑わなかったことがない。
この自然にこぼれてくる「にやけ」があるからバイクに乗る。
利便性なんてこの気持ちいい「にやけ」さえあればくそに頭から突っ込んでてもらってかまわない。
まぁめんきょとれないというのもありますけどね＾＾
ていうか絶対初めての車でもにやけるだろ、僕。
にやけが止まらないタイプです。
なぜか女の子のメアドゲットしてる。
そんでメールしてたら超スローペースになっていって最終的におつった。
何という脈なし。うけた。
また新しいアスコルド伝説が明日広められることになるぜ。
ところで「おまえ何で利便性ないバイクなんだよ。」とか結構いわれるのでここに書こうと思います。
大会向けの長文練習もかねて。一応助っ人だし。
車って僕の中では圧倒的な利便性を持ってるすげー乗り物なんだよね。
雨はしのげるし、風もある程度なら関係なく走るし。
ガソリンとかめっちゃはいるし、車って自分が露出してないから、ガス欠でどうしようもなくなっても車中泊できる。雨でも雪でも台風でも。
事故ってもバイクと比べたら死にづらい。
ヘルメットもいらないから髪も死なない。
夏は汗だらだら、冬は手の感覚が消える・・・とかない。
半袖短パンでたばこすいながら運転とかでも余裕。携帯もいける。
方やバイクの持ってる利便性って何だろう。
細い道にも入れる、すり抜けれる、取り回しやすい、原付は手軽。
こんくらいしか思いつかない。
だけど僕はここで思うんだよ。
利便性なんかくそ食らえ。
雨とか風には恐怖する。
風だってもうほんとに吹っ飛びそうになる。モンキーなんかは軽いから特にね。
バイクでCD？どこのバカスクだよ。
ガス欠したらもう押すしかない。車中泊？車外泊の間違いだろ。
バイクで走る以上念頭に入れておくことは"事故＝死"
ヘルメットで髪はつぶれる。
だからなんだよ、と。
僕にとって、自然に対する感情の変化は、バイクに乗る醍醐味でもあるわけで。
おたくだろうと何だろうと、僕の心のどこかにそういう部分があるんだよ。
たとえば雨が降りそうになったら「頼むから家に帰り着くまで降らないでくれよ・・・後生だから・・・」
雨とか降り出したら「あーこん畜生、いてぇなぁくそったれ、早く家へ・・・飛ばさないように急ぐぞ・・・」とか考えるんだよ。
「雨も風も冬も夏も、できるだけ早く目的地に着きたいんじゃねーの。」と思うかもしれないけど、車だったらそんなことも思わずに、平気で乗れるだろ。
乗るときに、この感情の起伏というか、なんというか、何か欠けてる気がしてならない。
それに、僕、天気よかったとはいえまだ3月の結構寒い時期に、愛媛とかいってたけど、あれ本気で楽しかった。
また時間あればいきたいと思ってる。
寒かろうとあつかろうと、バイクにまたがってれば、ただ移動するだけでおもしろいんだぜ。
奇跡だろこんなの。ぱねーよ。
つまりこういうことだ。
雨が降る、手の感覚が飛ぶ、道に迷って半泣き。
こういうネガティブな状況でも、僕の顔からにやけ笑いが消えるなんてことが今までなかった。
もちろん晴れの日は気分もよくなって、歌いながら走ってる。
それに、バイク乗るのが初めて、とかいう人がバイクにまたがって、一度でも笑わなかったことがない。
この自然にこぼれてくる「にやけ」があるからバイクに乗る。
利便性なんてこの気持ちいい「にやけ」さえあればくそに頭から突っ込んでてもらってかまわない。
まぁめんきょとれないというのもありますけどね＾＾
ていうか絶対初めての車でもにやけるだろ、僕。
にやけが止まらないタイプです。
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