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2025年08月04日
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テーマ: 軍事(2)
カテゴリ: カテゴリ未分類
ミャンマーのような軍政の国を見てると、
国軍ってなんなのだろうか?と思う。

そもそも国軍っていうのは国の
指導体制の下にあって、他国の侵略から
国を守るのが基本的な役割だと思う。

ところがそれが、時として指導体制に
逆らい、指導体勢を追い落とす。

その方向性が国民の多数の意思と
あっていればいいのだが、


タイなんかも数年おきに国軍が出てきて
政治体制を覆すが、ああいうのも
どうなのだろうか?タイの国民は
どう思ってるのだろうか?

そして、政治体制を覆してから
(一旦軍で暫定政府を設けるにしても)
すぐに民主選挙を行って民政に
返すのならいいのだが、ミャンマーのように
軍がそのまま政治の主体として
いつまでも居続けてしまう。

お前ら政治家じゃないだろ、と思うが、

普通は国内には武力で彼らに
敵う相手は存在しない。

つまり、一度軍が政治体制を握ってしまったら、
彼らの側からそれを手放そうとしない限り、
剥ぎ取ることは非常に難しい。

軍の一部が寝返って、元の軍と対峙するくらいしか
ないのではないか?

市民の考えと軍が乖離してる時に、
例えば市民側が外国から武力の援助を
受けたとしても、相手は戦闘のプロ。
勝つのは相当に難しいだろう。

と、こんなことになった場合に、
それは“国軍”というのだろうか?
つまり、国民の多数と同じ方を
向いていない軍。

彼らは彼らで「俺達は国を正しい方向に
導いているのだ。筋道が立った時には
もちろん民政に返還する。」と言うのだが、
“正しい方向”は彼らの考える正しい方向だし、
いつまでも筋道は立たないし。

クーデターで政権を倒したら、
長くても1年以内に民主選挙を行って
国民全体の多数の意志で国の体制を決める、
軍はまたその体制の下に戻る、
のが筋のはずだが。。。

こういうことを防ぐために“文民統制”と
いうシステムがあるわけだが、
軍人側が本気になっちゃったら、
いくら文民のトップが「戦闘を止めろ。
これは命令だ。」って言ったって
聞かないだろう。相手は軍備を
持ってるわけだし。

それを防ぐのにどうすればいいだろうかと
考えたのだが、国軍を2つに分けるのは
どうだろうか?例えば北軍と南軍とか、
東軍と西軍とか。そうやって対抗意識を
燃やさせればどうかと思ったが、
基本的には一致団結して国に対する
侵略勢力に当たらなきゃならないんだから、
ダメか。

そもそも立法府、行政府に軍人が
入り込むのがおかしい。
軍も各省庁と同じで、国防に関係ある
話にだけ顔を出せばいいのである。

とりとめのない話になってしまいましたが、
国民の思ってる方向を向いてないくせに
政権を握って話さない国軍というのは
それはもう国軍とは言わないだろ、
ただの武力で国民を脅して従わせてる
集団と同じだよね、という話でした。





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Last updated  2025年08月07日 22時41分35秒
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