全4980件 (4980件中 1-50件目)
こっちに来てから家にバイクが無いので、移動にはほぼGrabを使ってる。なのですが、これではあちこち好きに行けなくて不便だし、これから怪獣を幼稚園に入れようとしてて、毎日Grabで送り迎えするんですか?って話で。かと言って、そんな5年も10年もここにいる予定じゃないので、買うのもなぁ、買うと引っ越す時処分するか、持って行くことにして鉄道で運んでもらうか、どっちにしてもめんどいので、レンタルにしたい。っつーことで、ツレにレンタルのバイクを探させてたんだけど、「一番安いとこでも170万丼(約1万円)だ。」と。月170万丼では、20ヶ月借りると新品買えちゃう金額。だったら買っちゃった方がいいのかなぁ、と大体の金額はわかってたけど、ツレに一応「買ったらいくら?」と訊いてみた。そんな話の流れの中で、ツレがニヤニヤしながら「私免許持ってないからバイク買えない。」と。はぁ!?聞いてないよ!そんな話!なんか、ねーさんも持ってない、2人共持ってないんだと。今までは免許持ってなくてもバイク買えたし、困らなかったと。でも今はもう厳しくなって買えない。そう言われてみれば、IDカードは見たこと何十回もあるけど、免許は見たことなかった。まぁ、見る必要もないし、まさか持ってないとは思ってなかったし。しかしよく今までそれで平気だったな。捕まって見せる必要があった時とか無いの?ちょっと前までは免許持ってなくてバイク乗ってる人いっぱいいたけど、最近は上述の持ってないとバイク買えないこともあってもうあんまりいないと思ってた。それがこんな身近にいたとは。でもまぁ、考えてみれば、彼女より年上のオバチャン連中なんかは今でも持ってないのかもな。免許を取りそうな気がしない。いやま、しかし、どおりでハノイでは壊れかけたバイク後生大事に乗ってたわけだ。「借りるでも買うでもあんたの免許で、どう?」って、私の免許は期限が切れております。パスポート新しくしたら更新しようと思ってました。それにそもそも外国人はバイク買えません。いやしかし、このままでは不便で仕方がない。さっさと免許取れって言ったけど、300回くらい言わないと取らないんだろうなぁ。先が思いやられる。。。
2024年06月23日
コメント(0)
この週末、とあるところで子供も楽しめる夏祭り、スーパーボールすくいとか、ヨーヨー釣りとかもあるようなのをやるということで行ってきました。場所は家から比較的近く、いやまぁ、それだから行く気になったわけですが、仮に直線だと歩いてでも行けるくらいの距離なのですが、川を渡らなくちゃならなくて、橋までグルっと行かなきゃならないのでGrabのクルマでツレと怪獣と行ってみました。入場料がかかる。1人10万丼、600円。小学生以下は無料ということで2人分20万丼を支払って入場。日本人社会の中で生活してる人たち的には1人10万丼なんてヘでもないのかも知れないけど、金銭感覚がベトナム人のこっちからしたら、「1人10万丼も取るんなら、中はタダかな?せめてスーパーボールすくいとかの遊び物くらいはタダかな?」と思いましたが、そんな甘いことはなく。この会場はそもそもはナイトクラブみたいなところでして、ぐ~ぐるマップさんで見ると、そういった写真が貼ってあり、なんか子供歓迎の夏祭りとイメージがかなり違うので躊躇しそうにもなったのですが、まぁ来てみたら、まだ午前中にもかからわず、主に子連れをメインに想像以上に多数のお客が来ていたのでした。店内で何かするにはチケットを買うことになってて、10枚で20万丼。たくさん買うといくらか割引があるようでしたが、いやいや、怪獣が楽しめそうな遊びと、(どうせ高いから)いくらかの飲食くらいしかする気がないので、20万丼で10枚買っときました。んで、スーパーボールすくいとかの子どもの遊び系はチケット2枚、つまり240円( ゚д゚;)、飲食物は最低で3枚、360円でございました。240円払って出来るスーパーボールすくいですが、なんか、ガチャガチャのカプセルが多数浮いとりまして、あれは何なのだろう、あれ取るとなにか別のものくれるのかな?と思ったら、普通にそのままそのカプセルをくれるのでした。なにそれ?怪獣ここでも個性を発揮しまして、スーパーボールの他にとても写実的な“海の生き物”のちっちゃな模型、それこそそのガチャガチャのカプセルに入ってそうな模型がいくつも浮いとりまして、あまりに写実的すぎて人気のなさそうなそれをタコ、ヒトデ、エビ、カニ、サメと5つも取ってまいりました。予想はしてたのですが、夏祭りをやろうという気持ちはあっても実際には空回りをしてる感がありありだったので、10枚のチケットをスーパーボールの他には焼きそばとかき氷それぞれ360円に使って会場を後にしてきました。最初に払った1人10万丼のチケットで、明日も入場できるらしいですが、いやいや、もう来ません。ごちそうさまです。怪獣が公園で遊びたいというので、来る途中に横を通った公園まで、600mほど歩いて戻っていくらか遊んだのですが、空にはヤバそうな雲が増えてくる。この時期あっという間に本降りになるのでこのくらいになったらもう恐怖。Grabを発注して、ジャスト、乗り込んだらすぐに本降りになりました。判断力冴えてる(^_^;)
2024年06月22日
コメント(0)
リュックと言うんでしょうか?その昔、ひと頃はデイパックなんて呼ばれてましたが、街なかで使う用のリュックサック型のやつ。最近はなんて言うんでしょうか?とにかくそれを使ってまして。仕事用と日常用と2つ。仕事用の方は日本でドンキでたまたま安く売ってたヤツで、もう10年近く使ってるけど非常に丈夫。日常用の方は、こちらのアエオンで、こちらも安くなってたのを買ったのですが、カモフラ柄なんだけど、その普通緑色のところがピンク色で、非常に気に入っています。で、こっちは仕事用のよりは少し薄手ですが、チャックの数など使い勝手はこっちの方が良く、5日程度の旅行に行くときも含めて、非常に便利に使っておりました。が、こちらが、メインのところのチャックが、まぁ2つついててどちらにでも開くようになってるわけですが、その片方が壊れた。どっちに動かしても開いた状態になってしまいました。これではチャックが1つしかついてないのと同じで使い勝手が悪い。それにしても、なぜか知らんが、ベトナムで売ってるものについてるチャックはよく壊れる。んで、その壊れ方が必ずこれ。どっちに動かしても閉まらなくなるやつ。なんでこんなことになるんだろう?ってか、ファスナー会社もっと真面目に作れ。で、仕方ないので、街に行くたびに新しいリュックを探してるんですが、これが全っ然いいのがない。大きさがない。やっといい大きさのがあったと思っても、収納場所など使い勝手が悪い。チャックの上にわざわざマチって言うのかな?屋根がついてて、わざわざそれめくらないとチャックにアクセス出来なくて使い勝手が悪い。そして何よりデザインが情けないくらい悪い。角ばってたり、明らかに見た目がカッチョ悪い。というわけで、なかなか買えないでいたのですが、先日出張によく行く先の途中にあるアエオンに寄ってみたところ、大きさ、布の質的にちょっと難があるものの、安売りでなんと450円くらいで買えるのがあったので、ダメ元で買ってきました。まぁ、どっちかって言うと中高生とかがよく使ってるリュックのようですけど、まぁいい、というか、背に腹は代えられない。今まで全然いいのが見つからなかったので。しかも450円だし。で、買って来たのですが、仕事が忙しかったりなんだりで、全然使う機会がなく1ヶ月近くが経つ。この間のツレのお母さんを送って行った時にやっと使う機会があって、いろいろモノを前のピンクカモフラから入れ替えたのですが、サブのところのチャック、これは1つしかついてないのですが、買った時は閉まってたのですが、開けたらもう二度と閉まらない。右に動かしても左に動かしても開いたまんま。“ベトナムチャックあるある現象”がここでも、しかも買った途端に発動してしまいましたorzハァ~、これでは使えない。もっと早くに気づいてれば、取り替えに行ったのですが、なんせもう1ヶ月近くも経ってるし、簡単に行ける距離でもないので、万事休すです。結局これも使えない。また新しいのを探すしかありません。ハァ~~。。。
2024年06月21日
コメント(0)
えーと、今日は、数字のタイトルですが、いつもの節目に到達したとかではありません(^_^;)“333(バーバーバー)”というベトナムのビールなのですが、このビール、多分日本では一番知られているベトナムのビールだと思います。なぜ知られてるかというと、日本のベトナム料理店や世界のビールを揃えてる店などによくあるから。なぜよくあるかというと、ベトナムのビールの中でも一番安い部類なので、輸入しやすく、利幅を大きく取れるからでしょう。現地では1本今のレートで70円くらい。それが、先ほど日本の友人から流れてきたLINEでは飲み屋で840円で出してるそうです。いくら輸送費云々かかっても原価はせいぜい150円、相当利幅が大きそうです。んで、こんな現地で70円のビールを12倍もの値段で出してる日本の方が、よっぽどボッタクリなんじゃないか?と言ったところです。ベトナムみたいな途上国でいうところのボッタクリは、値段の相場がわかっていない、主に外国人を対象にして、要は人によって値段が(大きく)変わる、という点をボッタクリと称してる、それに対して日本のこのケースの場合は、全員を対象に(いや、日本人全体が相場がわかってないからか。)高い値段で提供してる、ということで、さて、どっちの方が悪いんでしょうね?という話にもなり得るかな、と思った次第でございました。
2024年06月20日
コメント(0)
昨日一昨日と大騒ぎした訪問者様数の大インフレですが、本日はなんと、100名様台を記録しまして(^_^;)そうか、特段カウントの仕方が変わったとかではなかったんだな、また日常が戻って来たんだな、と、残念がっております。でも逆に、だとすると、インフレの原因は、『国の子供』だったのだろうか?などとも考えちゃうわけなのでありました。あれもねぇ、もうちょっと時間があれば、もっとちゃんと書きたかったですけどねぇ。そんでもって、施設で育った子を主人公にして物語を膨らませれば面白そうだったけど、そこまでやろうとすると、相当の時間を費やさないと書けないので、現状ではちょっと無理でしたね。いつかまた同じような題材で書ければ、と思っていまふ。さてさてそれで、本日の(プチ)話題ですが、今日から明日にかけてベトナムにプーチン氏が来越しております。と、いうことで、首都ハノイは厳戒態勢なのでしょうが、こちらでは当たり前ですが無風、ベトジョーのニュースで、「あぁ、今日だったか。」と知ったくらいでありました。プーチン氏は国際刑事裁判所から国際指名手配になっていて、加盟国を訪れると到着したその瞬間に逮捕される、ということになってるそうですが、なんでベトナムに来れたかと言うと、ベトナムは国際刑事裁判所に加盟してないからなんだそうです。こんな組織にも西だ東だっていうイデオロギーが存在するんですかね?銭形警部が所属してたICPO(国際刑事警察機構)というのは、国際刑事裁判所とはまた出で立ちがちがうんですかね?銭形警部、ベトナムはわかんないけど、旧ソ連かロシアかでは活動してたような気がしますが。今調べたら、こちらにはロシアもベトナムも加盟していました。加盟していないのは、北朝鮮にツバル(なぜ?)、それ以外には国ではないパラオの他に、北キプロス、アブハジア、ソマリランド、南オセチア、沿ドニエストルと、「オレ達独立してんだぞ。」と自分では言ってても、ほんの一部の国しか承認してない地域と、そして台湾でした。まぁ、台湾もほんの一部の国しか承認してないという意味では一緒ですが。と、いうわけで、銭形警部は台湾では活動は出来ないようなのでありました。(って、何の日記じゃ、今日のは?)
2024年06月19日
コメント(0)
ハイハイハイ、なんとなんと、昨日に引き続き今日は、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が203.5名様から203.8名様まで、一気に到達してしまいました❢前回203.4名様に到達した日から203.5名様に到達するのにかかった日数は1日❢そして、その後の203.6、203.7、203.8は形上は0日で到達したことになります。そして、本日の訪問者様数は3221名様と、本ブログ史上4位の訪問者様数での達成でした❢昨日も史上4位だったのですが、今日が上回って4位だったことで、昨日の記録は1日で5位に下がってしまいました。2日連続での大記録です。うーむ、やはり日曜深夜に行われた運営側によるメンテナンスで、何か訪問者数のカウントにいい方向に改良が加わったのでしょうか?だとすると、今後もこんな調子が続く?さて、今回は日別訪問者様数もへったくれもありません。1日で3221名様、これだけです。ちなみに、当ブログ左側の欄に日別訪問者様数のベスト10を記載していますが、これを見るとわかるように、ベスト6までが全部、去年と今年に記録されております。この間の1日当たり平均訪問者様数は。。。昨日に引き続き、“1日で4つ達成”として計算してみました。(7333×203.8-7332×203.4)÷1÷4≒784.2名様と、一応、4つそれぞれが1日で784名様で達成した、という、もうこれはほんとに単なる数字上の話でしかありませんが、こういう数字になっております。各種指標については、以下のとおりとなっております。・トータルアクセス数 1500000まで推定あと 16日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと527日・開設からの経過日数 7500日まで あと169日・総日記投稿数 5000まで あと 27件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと529日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)次に到達する予定の節目のトータルアクセス数 1500000の推定到達日は7月の4日ということで、前回から大きく、8日ほども前倒しになりました。その次の節目の総日記投稿数 5000の到達日は固定で7月13日になります。ということで、その差が9日と一気に開きました。このところずっと何度も何度も「次には逆転しそう。」とアナウンスしてたのが、それどころか突き放す結果となりました。これは全く想定してなかった。すごい(*´Д`)ということで今回は、昨日に引き続き、2日連続の大記録で、昨日の一気に節目3つに到達、に引き続き、一気に4つ到達、となりました。これはすごいです。すごいという形容詞しか出て来ません。(なお、ボキャ。。。)さて、明日はどうなるのか?明日もこの傾向が続くのか?その辺に注目しながら、それではまた今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年06月18日
コメント(0)
ハイ、今日は、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が203.2名様から203.4名様まで、一気に到達してしまいました。前回203.1名様に到達した日から203.2名様に到達するのにかかった日数は10日。その後、本日のうちに203.3、203.4まで一気に到達してしまいました。その本日の訪問者様数は2065名様と、本ブログ史上4位の訪問者様数での達成でした。うーむ、何が起こったのでしょうか?考えられるのは、昨日、衝撃作(^_^;)『国の子供(前編・後編)』をアップしたところだったので、それが大好評だったのか、もう一つの可能性は、昨日から今日にかけての夜中に、運営側でメンテナンスを行っているので、それで訪問者数のカウントに、何かいい方向に改良が加わった、などでしょうか。さて、203.2を達成するまでの10日間の日別訪問者様数ですが、これでも実は100名様台が2日、200名様台が5日、300名様台が2日、そして2000名様台が1日、となっておりまして、実は期間の最初に300名様台が2日連続ででたことなどで、最初の4日で203.18まですすんだのですが、そこからは100名様台が出たりで5日間一進一退だったところに本日2065名様を記録することで、一気に達成しました。この間の1日当たり平均訪問者様数は、なんせ今日がイレギュラーな数なのでどう計算しようか考えまして、“10日で3つ達成”として計算してみました。(7332×203.4-7322×203.1)÷10×3≒659.9名様と、さすがに圧巻の数字になっております。各種指標については、以下のとおりとなっております。・トータルアクセス数 1500000まで推定あと 25日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと528日・開設からの経過日数 7500日まで あと170日・総日記投稿数 5000まで あと 28件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと530日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)次に到達する予定の節目のトータルアクセス数 1500000の推定到達日は7月の12日ということで、これでも前回から変わっておりません。その次の節目の総日記投稿数 5000の到達日は固定で7月13日になります。今回一気に3つも到達したことにより、トータルアクセス数 1500000の推定到達日が久しぶりに前倒しになるかと思いましたが、なりませんでした(^_^;) なかなか難しい。まぁ、ですが、その次の節目との到達する順番の入れ替わりは発生せずにすみました。ということで今回は本日の、歴代4位の訪問者様数の2065名様でかなり面白いことになりました。さて、次回はどうなるか?上述の、運営側での変更が原因だとすれば、今後も訪問者様数の増加が望めるのか?そうではないのか?その辺に注目しながら、それではまた今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年06月17日
コメント(0)
4月から2ヶ月ほど滞在してたツレのお母さん、結局やっぱり列車で帰るそう。んで、今日がその日なんだけど、列車の発車時間が朝の6時。早い。。。元々一度、もっと早い日程で、夜19時発のを取ってたんだけど、ツレのねーさんから「列車の中で2晩も過ごすの大変だから。」との、よくわからない列車の変更指示。いやー、2番寝てるうちに着く方が体感的に速くていいじゃねーの、と思うのだが。と、まぁそういうわけで、今日の朝の6時の列車になりましたとさ。本日日曜日ですが、最近仕事が忙しくて、当初は今日も仕事に行く予定で、「でも、まぁ、6時なら見送ってから 朝飯食べてそのまま仕事行けちゃうな。」という感じだったのですが、結局今日は仕事に行かなくてよくなったので、普通に見送りだけ行くことになったのでした。当初ツレが「4時半に起きて5時出発。」と言ってたのですが、普通に行けば30分で着くけど、何があるかわからないし、何より早朝ですぐにGrabが捕まるかわからないので、出発は4時45分、あんたらいつも30分ぽっちじゃ準備できないんだから起床時間は4時、怪獣は寝たまま連れて行く、怪獣の服と靴を忘れないように。という感じにしました。んで、4時に起きて支度を始める。お母さんはその時間に起きてきたんだけど、案の定、ツレは10分過ぎても起きて来ないので、叩き起こしに行きました。「んぐ。」って起きてきて、ソロソロと準備を始めました。今日は怪獣の準備がなかったのもあって、珍しく時間までに準備が完了。怪獣を抱っこして出発します。下のマンションのロビーでGrabのクルマを注文する。割りとすぐに見つかったんだけど、曲がるべき場所で曲がらないで、全然こっちに近づいて来ない。次のUターン箇所でも曲がらない。見るとアプリの画面に“今の時間、クルマが少ないので、ガンバって出来るだけ早く向かいます。”との文字。あぁ、これはあれだわ。今、ほかの客乗せててそれ下ろしてから来るヤツだ。かなり遠くまで行っちゃって、こんなの待ってられない。なので、タクシーに変更する。タクシーの方が少し高いのだけど、まぁこんな時なので仕方ない。タクシーもすんなり見つかって、待つ。と、このタクシーも曲がるべきところで曲がらない。オイ、そっちじゃないよ。結局何かあまり慣れてない人だったのかなんなのか、おんなじところ2周してやって来ました。ヤレヤレ。朝まだ暗い5時くらい。日曜日だし、クルマ通りは極小。タクシーぶっ飛ばす。狭い道でもぶっ飛ばす。人が出てきたら?とか、そういう予測行動はこの国の人たちには無い。助手席に乗ってるこっちの方が怖いので、前を見ないようにずっとポケGoやってる。(現実逃避)で、なんとか無事に、20分ほどでサイゴン駅に到着。街なかにまだ全然人影が無かったのに、駅に着くと対照的に沢山の人。まぁそうだよな、このくらいは乗る人、送り迎えの人いるわな。結局早く着き、座れるところが見つかったので、10分ほど待つと、改札のアナウンス。みんなで車両まで見送りに行こうと思ったら、見送りは改札入っちゃ行けないんだって。混乱するからかな?入場券売ればいいのに。でも、お母さんが高齢だから、と言ったら、ツレだけ入っていい、と。怪獣はダメだ、と。で、怪獣を抱っこして改札の外で待つんだけど、怪獣がその状況を我慢できるわけがない。ツレが遠くに行っちゃったので泣き叫ぶ。これならドサクサに紛れて中に入れてもらえそうだな、と計算して怪獣を下に下ろすと、すぐに改札内に走って行く。怪獣を追いかけるように自分も改札内に。が、ツレが怪獣の泣き叫ぶ声で戻って来た。お母さんには一人で行ってもらうことにしたようだ。大丈夫なのだろうか?改札外に出てから、無事に席にたどり着いたか、ツレから電話させる。無事に着いたようだ。それを確かめて帰ることにする。もう、朝飯とかも食べないで、真っ直ぐ帰るのですと。帰りはGrabで、今度は無事にすぐに来る。それに乗ってサクッと家に到着。帰ってまたみんな寝ましたよね。まぁ当然。
2024年06月16日
コメント(0)
この間の休みの日、ツレと今日はどこに行くか、と話してた時、ツレがなんか、ゾボットがなんとか、ゾボットがどうとかいうので、ゾボットってなんだよ?って訊いたら、「ほら、あのゾボットのあるショッピングセンター」って、あぁ、ロボットね。うちから一番近いショッピングセンター(約2キロちょっと)の外におっきなロボットがいて、そこに行こうという意味だった。北部のベトナム人はrの音を“ゾ”と発音するので、なるほどロボットはゾボットなのであった。面白い。そしてちなみに、南部のベトナム人はrの音を“ヨ”と発音するので、じゃあロボットは、ヨボットになるのだろうか? いつか聞く機会がほしい。会社のベトナム人じゃ、多かれ少なかれ英語を知ってるので、“robot”を示してこれなんて発音する?って訊いてもロボットと言われちゃうのでダメなのであった。だれか、英語に縁のない南部人に訊かなければ。
2024年06月15日
コメント(0)
2ヶ月ほど前に5年以上使ってた電動歯ブラシが壊れた。いや、正確には、動くんだけどトルクが弱くなったというか、歯に当てるとその抵抗に抗いきれずに止まってしまうことが多くなった。一瞬こちらでも替えを探してみたんだけど、いいのがない。そしてそれ以上に不安なのが、こういう消耗品を替えていかなきゃならない製品は、いつまでその消耗品がちゃんと供給されるか、という点。そういう点では全く信用おけない。昨日まで本体を売ってたくせに今日から消耗品も含めて全然置かない、なんてことを平気でする程度の意識だから。というわけで、当分、日本に一時帰国する時まで電動歯ブラシはおあずけ。で、普通の歯ブラシを使い始めた。そしたら最近、下の前歯がちょっと痛い感じがして気になる。 糸ようじをすると特定の歯の間が痛い。しかもその片側が特に痛い。正確には痛いとまで言うより、“痛いに近い違和感”くらいの感じ。「なんだろなぁ?こんな前歯なんてそうそう虫歯に ならんし。」糸ようじを使うとそれなりに血が出る時もあって、歯周病とも言える。で、その痛みがここ数日さらに酷くなってきた。虫歯の鋭い痛みじゃなくてどよ~んとした痛み。冷たい水を飲んでも特段しみないが、普通の水でブクブクうがいしたりしても下の前歯(の歯茎の辺り)全体にジワーッとかなり耐え難いに近い痛みがある。あぁ、これはもう、一度見てもらわなきゃ。昔HCMにいた時も歯医者に行ったけど、そこは大して良くもなかったので、会社の総務の人にお勧めの歯医者を訊く。で、「ここがみんなの評判がいいみたいですよ。」と一件教えてもらったのだが、なんか名前がその以前行ったところと同じような気が。いや、おぼろげにしか覚えてないんだけどこんな名前だったような気が。但し、場所は全然違う。まぁとにかく、そこに行ってみることにする。昨日(木曜日)電話して予約しようとすると、木曜の午前中だけは休み。午後はお客さんのところに行ったりして電話できるタイミングなかなかなさそうだしなぁ。LINEでも予約できるようなので、無闇矢鱈に友だち登録増やしたくないんだけど、背に腹は変えられず登録して予約希望のメッセージを送る。午後オープンすれば返事が来るでしょう。こんなの初めてや久しぶりで予約する時くらいしか、いや、もっというとしかも医院が開いてない時くらいしか使う機会ないので、おそらくもう二度と使わないと思われる。折を見て削除しよう。もっと混んでるかと思ったら、今日の午前がさっくり取れたので行く。んで、診察室に通されると、あぁ、たぶん前とおんなじ先生だ。きっと場所を移転したんだな。診てもらうと、虫歯ではなく、その痛む歯の上面もエナメル質が削れてるし、角が欠けてるし、上から下まで亀裂が入ってるとのこと。歯ぎしりでしょう、と。そう言えばこの歯と対になる上の歯も欠けてしまっているのだよなぁ。寝てる間、無意識にこの対にすごい力がかかる歯ぎしりをしてるってことか。そもそも歯ぎしりなんかしてるという自覚さえ無いのだけれど。特段治療もなく、これ以上そうそう悪くなることも無いとのことで、痛み止めを塗られただけで終わり、取られたのは初診料だけ。あとから考えてみたらいや、この後痛い時はどうすれば?てきとーに市販の痛み止めでも飲んでりゃいいのか?と思ったが、その後なぜか痛みが引いたので(塗られた痛み止めが効いたにしてはかなり遅い タイミングで)、まぁいいか、と。このまま普通に使用していいということなので、まぁ様子を見ましょうかね。
2024年06月14日
コメント(0)
岡山にいる時にはジモティをとてもよく使わせてもらってた。取引相手との間で多少のトラブルはあることもあったけど、概ね非常に便利に使わせてもらい、正直あのサービスがなかったら、引っ越しした当初の家の中のあれこれの調達に、10倍くらいのお金がかかったんじゃないかと思うし、引っ越しする時だって、このサービスが無かったら、まだまだ使えるものも色々捨てるしかなくて、こちらも金も時間も手間も相当にかかっただろうと思われる。 ありがとー、ジモティさん。さて、そんなわけでかなり利用したのだが、当時、最後の頃にスーツケースを求めてた流れで(希望の“飛行機に預けられる最大の大きさ”の やつが、なんと無料で手に入った!)今もそのまま“スーツケース”がキーワード登録されてて、時折出品物がメールで紹介されるのだが、けっこう驚くのが、鍵を紛失してるのを平気で、しかも人によってはかなり強気な金額で出品してること。 曰く、「鍵がありませんが、家の中の物の整理にどうですか?」と。そんな鍵の無いスーツケースなんて、そんな用途くらいしか需要が無いと思われるが、いや、そもそもそんな需要すらもあるものなのだろうか?バラバラにした〇体入れたい人くらいしか需要がないんじゃないだろうか?それともう一つ、「タイヤのゴムが1つ(ないし2つ)壊れてます。」というもの。これは不可抗力で、使ってればしょうがないのだろうけど、でも、自分の使ってたスーツケース、ベトナムに初めて会社の長期出張で行った時に買って以来、10年以上使ったスーツケースでも、タイヤなんて壊れなかったけどなぁ。 今にして思えばいいメーカー(高いとかではなく、品質がいいという意味で)だったのかもしれない。10年以上使っても、タイヤも含めてどこも壊れず、安い割りに非常に良かったので、それの替わりのスーツケースは当然また、同じメーカーのにしときました。 10年経ったらコストダウンして壊れやすくなってて、ゴムの取れやすいタイヤになってたらヤだなぁ。前ののように、傷ついても目立たないエンボスタイプのが無くて、ツルツルのになっちゃったので、今度のは使い込む毎に速いスピードで箔がついていきそうだwちなみに、自分はスーツケースの色の選び方は、自分の好きな色とかじゃなくて、空港のベルトコンベアで見つけやすいように、あまり他人が選ばないであろう色、つまり人気がない色で、明るめの目立ちやすい色を選んでおります。できれば側面にデカいシールとか貼ってさらに目立たせたかったんだけど、100均に大きなシールが売ってなかったので仕方なく、ポムポムプリンくんのシールをたくさん貼って差別化を図りましたとさ。
2024年06月13日
コメント(0)
2週間ほど前にここHCMで日本人がベトナム人に刺殺される、という事件がありました。私はベトジョーの記事を見てそれを知ったのですが、場所はいわゆる“日本人街”として知られる区域で、そう、その昔、うちの会社の寮があった地区です。そして、実はその事件のあった当日、たまたま会社の飲み会でその地区に行ってまして、翌日記事を見てビックリしたのですが、記事を見てさらにビックリしたのは事件があったのは白昼、しかも午前中だった、ということです。つまり、事件が午前中にあって、私はその日の夜に行ってたことになります。まぁ、行った時には昼間にそんな事件があったことは知らずに行ったわけですが、別に人通りも、客引きをしてるたくさんのおねーさん方も、いつもどおりに感じましたねぇ。そんな事件なんかあっても特段委縮したりということはないのか?まぁ、当日私も知らなかった訳で、客の側はみんな知らなかったのかもしれませんが、お店の人たちや客引きのおねーさんたちが知らないわけはなく、まぁ、これも、怖いけどかと言って仕事休むとかそういう事にはならないよね、って感じでしょうかね?犯人は意外にあっさりと、翌日だったかに捕まったのですが、当初は動機なども報じられなかったこともあり、「彼氏のいるベトナム人の女の子とホテルから 出て来たところに彼氏が待ってて刺された。 日本人はハノイからの出張者(これはホントらしい)。」という情報がツイッター上などで流れてて、時間的にもあぁ、なるほどな、と納得する状況だったのですが、後日当局からは「靴磨きがボッタクろうとしたらトラブルになって 刺された。」という情報が発表されたのですが、いやいや、靴磨きボッタクリに失敗したぐらいで、人殺すか?そんなんだったら、この靴磨きはいつもボッタクろうとしてるんだろうから、既に100人くらい殺してないとならないんじゃないの?と思いますが、まぁ、例えば、日本人が逆上して手を出したとか、酷いことを言ったとか(靴磨きの自業自得になるわけですが)、そういったことがあったのかもしれませんが、当初の噂レベルの情報の方が全然リアリティーがあるなぁ、と感じます。それにしても、“出張者”ということは社会人ということになりますが、事件当日は火曜日。朝の10時くらいに女の子とホテルから出て来れるとは、ずいぶん優雅な出張ですなぁ。ワシもそんな出張してみたい。この事件、ベトジョーでもその後はもう、新しい情報も出て来てないのですが、被害者の名前等の情報等が出て来ないところも、あまり被害者側に特定されたくない事情があった、それに配慮した報道なんじゃないか、と勘ぐってしまいます。この事件があった数日後、大使館からもこの件について不審な行動があったらその場から離れましょう、みたいな当たり障りのない、あんまり役に立たなそうなメールが来ました。 “彼氏のいるベトナム人とホテルに行かないようにしましょう。”くらいの具体的なご忠告があった方が有効なのにね、と思ったのでありました。
2024年06月12日
コメント(0)
(昨日から続く)“国の子供”事業の子供たちは、小中高校はその地域の学校に、一般の子供たちと同様に通うこととする。既存の人口規模に関係なく“各県で年に1万人”とすることにより、将来的にその県に定着する人口の増が期待でき、大都市を擁する都府県と地方県との人口バランスの向上を図ることが出来る。また、この子供たちの世話のために相当数の人が必要なため、特に地方で大きな労働需要が発生することになるため、その地方自体のみならず、各地から地方にこの職を求めてやって来る人によって都会から地方への人の流れを作ることが出来る。なお、この事業の財源は、高齢者の医療費負担を一律に3割負担とすること、子供のいない家庭への税負担を大きくすること、そして、年商1000億円以上の企業に対し、今までの事業所得税に加えて、売上高に対応した外形標準課税を導入することによって賄うとした。当然、負担が増える側からの反発はそれなりに大きかったが、既得権益にしがらみのない新政権は、「人口減は困るがこれ以上外国人ばかりが増えるのは違うと思う。」という世論の後押しを受け粛々と事を進め、1年後の2028年から早速、“50万人の国の子供を産む”女性の募集を開始し、早々に50万人の枠が埋まり、事業は開始された。なお、売上税を課される大企業からの反発も当初は当然大きかったが、徐々に「人口の増、安定に資するのも大企業のNoblesse Obligeである。」という意識が醸成されていき、むしろ税以外にもこの事業への寄付を行う企業も多数現れるに至った。当初は不安視してた向きも、育成所の子供たちが順調にすくすくと育ち、幼稚園や小学校で地元の一般家庭の子供たちとも分け隔てなく馴染んでいく様子を見るにつれ、この事業への批判的な声は小さくなっていき、また、育成所での生活が所謂“中流家庭”の水準で進められていくのを見た一般家庭からは「うちの子も育成所で育ててくれないか?」という申し出がいくつも上がったが、これを認めては事業が混乱し、ひいては失敗に陥る危険があるため、厳重に拒否されたのであった。こうして、“老人福祉から次の世代の育成へ”と政策自体がドラスティックに変わっていったのを見て、また、1人親でも安心して子供を育てられる環境が整った(それだけ国として子供を育ててくれる親を丁重に扱った)ことで、一般家庭での出産も増え、特に、従来の結婚したカップルの出産よりも未入籍カップルや1人親の家庭での出生が増え、2070年には一般家庭での出生が70万人、2080年には88万人まで増えて、明らかに国内の子供を産み育てることに関する国民の意識が全く変わったことを確認して、この“国の子供事業”は縮小、終了することになった。なお、政権は、この「老人から次世代へ」流れに対する国民の高い支持の中で、2035年には“75歳以上の選挙権の停止”“0歳からの選挙権の付与(18歳までは自分で行使しても 親が代理に行使してもよい。)”という政策を一度に成立、施行していた。国の子供事業の縮小については、毎年受け入れ数を10万人づつ減らして5年で受け入れを終了、その子達が全員社会に出ると全国の育成所は順次閉鎖、各地域で活用方法を検討した施設に変わっていき、2105年には最後に残った秋田県と岡山県と施設の子供が社会に旅立ったことで閉鎖され、80年近く続いたこの事業は終わり、しかし日本の人口はその後も8000万人強で安定するようになったのであった。
2024年06月11日
コメント(0)
2027年、少子化に悩む日本政府は、前代未聞の政策を打ち出した。日本の少子化は滞まるところを知らず、当面無いと見られていた合計特殊出生率が1.0を切る事態を、この年に達成してしまっていた。このままの人口の趨勢が続けば、2100年までに“日本人人口”は計算上では1000万人を切るところまで減ってしまうことになってしまう。かと言って、移民を入れての人口維持策は、人手不足に悩む産業界からは大いに支持されているものの、これまでにも外国人労働者が徐々に増やされてきたことで起こってきた様々な問題を背景に、また「そもそも国内の人手不足問題の解消のために外国人を導入することは、“二流国民”を作ることになり、社会を、治安を非常に不安定なものにする。」との意見が国民の多数となり、さらに、「外国人が増えることによって人口は 増えるかも知れないが、それは“日本人”が 増えることにならない。 見た目人口が増えても、今まで脈々と繋がれてきた “日本という文化”が失われていくことは、 それは日本という国が存続していることになるのか?」という、至極真っ当な意見が世論の多数となり、政府が産業界の要求を元に進めてきた“移民”政策もこれ以上進めて増やしていくことが出来なくなった。こういう人口動態的危機を乗り越えるために、昨年の総選挙で劇的に自民党から政権を奪取していた、彗星のように現れたカリスマ的人気の党首に率いられた『日本国の未来を憂う党(日憂党)』政権が打ち出した画期的政策は以下のとおり。「従来の路線の少子化対策はさらに強力に進め、 子供がほしい家庭(2人親、1人親に関わらず)では 安心して子供を産み、育てられる環境の創出に 最大限の努力をする一方、各家庭の希望に 任せていただけでは、この先も日本人の人口は 減少の一途を辿ることが見込まれている。 そこで、“国が子供を育てる”事業を開始する。 具体的には、この事業に参加していただける女性、 またはカップルを募集し、年に50万人までを認定し この事業の中で産んでいただく。産まれた子供は 国がその施設で育てることとする。 産んだ女性には親権は放棄していただき、 子供にも誰が産みの親であるかも生涯明らかにしない。 なお、参加し、子供を産み国に預けてくれた女性、 カップルには300万円を提供する。」という内容だ。『国の子供事業』と名付けられたこの事業で年に50万人、一般家庭での出生が約50万人で都合年100万人、現在の平均寿命85歳でおよそ8500万人の水準で人口を安定させようという考えである。この政策を推進するために47都道府県に各500箇所の育成所(仮称)を建て、1箇所あたり、各年に産まれた20人程度、20歳までで400人程度をそこで集団生活の中で育てることとする。ザックリ平均的には、各自治体に10箇所強(実際には各県の自治体数等によりかなりの 増減あり。)の育成所が建てられることになる。育成所の建物としては廃校になった学校その他、既存の公共建物の活用や、空き家が多数存在する集落ではその空き家群を買い上げ、そこを戸建て建物の集合型の育成所とする。という。(続く)
2024年06月10日
コメント(0)
今の日本では、家で浅漬けを作ろうと思ったら、白菜切って浅漬け液をふりかけて、1時間だか何時間だか待ったらハイ出来上がり、ってな感じが大半じゃないかと思うんだけど、自分が子供の頃、うちの母親なんかは、まぁその頃はまだ浅漬け液なんて便利なものも無いので自分で漬けてました。漬かるまでに数日かかりますが、その当時でもその間は冷蔵庫に入れておりました。ところがところが、今うちのツレがこちらで漬けてる浅漬け、キャベツで作るのですが、これが常温で台所に置いとくのです。部屋の中でも30℃前後までになる、夜でも27,8℃は平気である台所に置いとくのです。なんかヤだなぁ、と思いながらも、2,3度漬けたのを食べても何ともなかったのでまぁそんなもんかと思って食べてたのですが、ついに先日、当たったわけです。で、その旨話したら、次回からは漬けてる間も冷蔵庫で保管するようになったのですが、今度は丸ナスを漬けるのに、また前と同じように室温で漬けてるわけです。いやいや、なんで冷蔵庫に入れないのよ?と訊くと、これはナスだから違う、みたいな事を言うわけです。いやいや、ナスだって別に作り方は同じ、だから腐敗する可能性は同じでしょ?というと、冷蔵庫に入れると食べられるまでに時間がかかる、これはベトナムのやり方だ、とか言うわけですよ。いや、そりゃ、わかるよ、温度が低いんだから発酵が進むのに時間がかかるのは。で、食べられるまでに時間がかかるって、それだからって安全よりも早く食べれる方を取るのか?って話ですよ。んで、こちらの丸ナスは白いんですが、冷蔵庫で長い時間(っつっても5日くらい?)かけて漬けると、色が悪くなって茶色くなる。それも嫌らしく、「ほら、冷蔵庫だとこんなに色が悪くなって。」みたいなこというから、それもわかるけど、それも同じで、安全より色取るのかい?って話ですよ。おそらく、100回常温で漬けても、当たるのは1回くらいかもしれないし、「他は誰も当たらなかった。」とか言うんだけど、それとて「今まではね。」ですよ。そんな事してて怪獣が当たって大事になったらどうするんだ、と。それと、「これがベトナムのやり方だ。」って言うけど、いやいや、あんたの国ついこの間、10年、15年くらい前まで一般家庭にロクに冷蔵庫もなかったからそうやって漬けるしかなかっただけやろ、と。日本だって冷蔵庫が普及するもっと前は常温で漬けてただろうよ。んで、度々当たってただろうよ、と。そういうのをだんだん改善しながら来てるだよ、と。ベトナムだってもうじきに常温で発酵させた浅漬けなんて怖い、って思う時がすぐに来るよ、と。まぁ、そういう事理詰めで話しても理解しない、納得しないので、どうしてもそうしたいんならそうすればいい。但し、自分も食べないし、怪獣にも食べさせんな、と。まぁ、そんなこんなで今は渋々冷蔵庫で漬けてますけどね。まぁ、文化の衝突、こんなことの連続ですわ。
2024年06月09日
コメント(0)
スマホの日本のSIMは、日本通信(ぽんつー)の“合理的シンプル290プラン”というのを使ってます。んで、今、海外にいて、Amazonで買い物をするときとかに本人確認がスマホでワンタイムパスワードとかだったりするんですよね。で、“合理的”も海外ローミングが出来て通話もSMSも受けれるので、以前にそれに申し込んだのですが、全然受けられるようにならなかった。その時はそんなに急を要するわけでもなかったのでそのままにしてしまったのですが、今回は解決しようと思い立ちまして、いろいろやってみたのですがやっぱり出来ない。んで、ぽんつーのサイトでチャットで訊けたので訊いてみると、「以前一度申し込んだ形跡はあるが今は解除になってる」と。こちらで状態を見ると申し込んでる状態になってるのですが、ともかくも一度解除してもう一度申し込んでみる。程なく「受け付けました-」というメールが来たので、再度通話を試みてみるもやっぱりダメ。で、もう一度チャットで訊いてみようとすると「現在チャットは閉鎖中なのでメールで訊くように」と。チャット受け付けてる時間中なのになぁ。メールじゃいつ返事が来るかわかんないよ。実際、「2,3日中に回答します。」って書いてあるし。でも、まぁ、仕方ない。メールで訊いてみる。すると、2,3時間で返事が来て、「ネットワーク自動だと現地のネットワークが捕まえられないかも。手動でネットワーク指定するのを試してみてちょ。」という回答が。 で、手動でネットワークしてしてみる。で、通話を試す。と、おぉ、出来た。と、いうことで、無事にSMSも受信でき、Amazonでの買い物も出来ました。めでたしめでたし。でも、これ、手動でネットワーク指定してしまったので、日本に戻った時には自動に再度変更してやらないとならないですよね。 その時に何かトラブルが発生しなきゃいいけど。 そういうのが嫌なんですよね。手動でなんかやっちゃうと。手動設定したの忘れちゃって、「繋がらない。繋がらない。」と、いろいろやってもっと訳わからなくしてしまう可能性もあるし。 いやいや、痛し痒しでございます。
2024年06月08日
コメント(0)
ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が203.1名様に到達しました。前回203.0名様に到達した日からかかった日数はなんとたったの6日!前回の202.9→203.0の時よりもさらに4日少ない日数での到達となりました。前回わずか10日で到達して、“最近ではほぼ下限の日数で到達することが出来た”って喜んでたのですが、今回はそれよりもさらに4日も少なく、たったの6日とはここ最近では望むべくもない短さで到達することが出来ました。気になるこの間の日別訪問者様数ですが、これでも実は100名様台が1日あり、200名様台が2日、300名様台が2日、そして400名様台が1日ということで、前回の200名様台が6日に300名様台が3日そして500名様台が1日、に比べると特段いい、というわけではないのですが、200名様台でダラダラと全然進まないまま日が過ぎる前に300名様台でガツンと進んでしまったのが勝因でしょうか。そうですねぇ、前回の10日も前半の200名様台5日連続では0.02しか進まず、後半の5日で一気に0.08進みましたから、今回は、前回の後半が最初からやって来た、という形ですね。この間の1日当たり平均訪問者様数は、(7322×203.1-7316×203.0)÷6≒325.0名様と、前回より50名様ほども増えて、夢の300台に乗りました❢各種指標については、以下のとおりとなっております。・トータルアクセス数 1500000まで推定あと 37日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと552日・開設からの経過日数 7500日まで あと180日・総日記投稿数 5000まで あと 38件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと540日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)次に到達する予定の節目のトータルアクセス数 1500000の推定到達日は7月の12日ということで、前回から変わっておりません。その次の節目の総日記投稿数 5000の到達日は固定で7月13日になります。今回非常に早く到達したことにより、この2つの節目の到達する順番が前回に引き続きギリギリ入れ替わらずに踏ん張りました。ということで今回は最近では望むべくもないたったの6日での到達となりました。次回はさすがにこんなに少日数では到達しないでしょう。10日くらいで到達できるか?それとももっともっとかかるのか?その辺にも注目しながら、それではまた今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年06月07日
コメント(0)
最近すっかりニュース等にも上がらなくなってしまった感のあるウクライナへの侵攻。 でも別に落ち着いたわけでもなんでもありません。そして、メディアによってロシアが優勢に進めているとか、ウクライナがクリミアにドローンで攻撃しててもうロシアはクリミアから撤退だとか、本当はどうなんだかよくわからない情報が錯綜しています。そんな中、最近プーチンはしきりに核を使うぞ使うぞ、準備始めたぞ、と西側をけん制しています。西側は「いや、さすがにそれはないだろ。」という態度を取っていますが彼が口だけじゃないのは、本当にウクライナ侵攻を始めてしまったところから明らかなところ。本当には使わないかどうかは全く予断を許さない状況だと思います。で、もし、本当に核を使った場合、先ずは発電所とかの直接の人的被害は小さいと思しき所に使うんじゃないかと予想しますが、でもそれは広島長崎以来約80年ぶりに実際の戦闘において核兵器が使われたということになり、一度使われてしまうと使うための心理的ハードルが一気に下がってしまい、世界のあちらこちらの戦闘で同様に使われることが多発することになりかねません。そういう懸念も含めて、もし実際にウクライナで使われてしまった時に、西側はどういう反応ができるのだろうか?どういう反応をするか、既にちゃんと決めてるのだろうか?決めておきもしないで実際に事があってから反応の仕方を考える、では結局何も出来ないで傍観してることになってしまうと思うのですが、さて、西側の首脳たちは何か考えているのでしょうか?願わくば、ちゃんと考えていて、プーチンに使った事を激しく後悔させるような策を既に持っているものと思いたいものです。
2024年06月06日
コメント(0)
今うちに、普段はハノイに住んでいるツレのお母さんが長期滞在しています。このお母さん、「飛行機は嫌い。列車は好き。」で、ハノイから100㎞ほど離れた故郷に帰るのもよく列車で行き来してまして。今回HCMに来る時にも、ツレと怪獣も一緒だったのですが、列車で来るつもりだったのですが、あいにく満席でチケットが取れなくて飛行機で来たのでした。んで、もうすぐ訪れる怪獣の誕生日までいて、その時にはハノイからツレのお姉さんが来て、誕生日してからお母さんを連れて帰る予定だったのですが、お母さん、よく知らない土地で自分であちこち出歩くことも出来ず、もう耐えられないということで誕生日を待たずに帰ることにしました。んで、今度こそは、帰りは、列車で帰るということでツレがチケットを取ったのですが、ツレ(と怪獣)が一緒に行くのかと思ったら、一人で帰すのだと。いやー、それ、大丈夫なのか?お母さんピンピンしてるとはいえ80歳近いし、歳なりに動きも緩慢になってる中で、HCMからハノイまでは40時間以上(!)かかるのですよ。大丈夫なのだろうか?ツレは「大丈夫でしょ。飛行機はイヤだって言うから。」みたいなこと言ってるのですが、いやいや、飛行機嫌いなのは仕方ないけど、だからって丸2日近く一人で列車で移動。心配ではないのだろうか?。。。あんまり心配してないようなのだけど。お母さんを送りにまたツレと怪獣がハノイに行って1週間2週間不在になる、というのは、また毎晩夕飯をGrabで注文しなきゃならない、また配達先が事務所になってしまう恐怖と戦わなきゃならないのはイヤはイヤなんですが、とは言っても一人で帰らせて大丈夫なのか、と。このままだと予定どおり一人で帰らせることになるようだけど、大丈夫なのかなぁ~。
2024年06月05日
コメント(0)
この地は年がら年中暑いので、仕事の時はともかく、プライベートでは靴なんか履く気になれない。ってか、そんなことしてたら水虫になりそう。とはいえ、下手なサンダルではこのデコボコガタガタ、あちこちに突起物などある状況では怪我しそうで危険。怪我したら破傷風とかになりそうで怖い。と、いうことで、通気性がいいながらも足の防護性の完璧なクロックス“型”のサンダルを愛用しております。クロックスではなく、クロックス“型”なのは言わずもがな、本家は“なぜあんなに?”と思うほど値段が高いからです。で、今は、一昨年ワークマンでみつけたクロックス型サンダルを履いております。デザインもオリジナリティがあって良かったので買って、まだ履けるのですが、この地では買えないわけで、そろそろ買って、日本に行った時に受け取ろう、と思いました。それと、前回買った時、裸足で行ったので試着するのが憚られまして、まぁこれで大丈夫だろうとXLサイズを買ったらちょっと大きすぎたので(^_^;)、次回はXサイズにして早めに切り替えよう、と思っていたのでした。で、夏物の季節になったので、ワークマンのネットストアやカタログを見るのだけれど、無い。いくら探しても無い。ただ、同じようなデザインの普通のサンダルはあって、こっちになってしまったようでした。いやいや、こんなサンダルは必要ないのよ。なんでこうなるん?いいと思ったものは大概終売になる。ワシの感覚と世間一般の感覚はズレてるんだろうか?それともクロックスに怒られたんだろうか?とにもかくにも残念な一事だったのでした。あーあ、こっちでそれっぽいサンダル探すしかないかなぁ。
2024年06月04日
コメント(0)
日本からは高齢者が運転するクルマの事故のニュースがしきりに飛び込んで来ますが、まぁ、高齢者率が世界最高に高い、その高齢者が比較的人口密度の高い国土であまり制限も受けずに運転出来ている、そして運転をやめたくても地方では移動手段が無くなってしまう、と事故が起こる素地が整っているので今のままでは事故は増えることはあってもなかなか減らないのではないでしょうかね?そんな中、私が日本でもベトナムでも歩行者として道路を渡る時に怖いのは、そして気をつけてるのは、こっちの信号が青になっても、交差する赤の側に停まってるクルマがいなくて、なおかつ停止線に向けて近づいて来る車がいる時。相当スピードが落ちるまで怖くて渡れませんね。青になったからといっても、結局自分の身を守れるのは自分でしかなく、青になっても様子を確認してから渡るしかないでしょうね。さて、もう一つの話題は、岡山にいた時に主に通勤のために、まともに運転するのは10年ぶりでクルマを運転し始めたときのこと。運転するのが怖くて怖くて、横から人はチャリが飛び出してくるのじゃないかという怖さが運転してる間ずっとあって、だからこんなスピード(20キロくらいでも)で走ってても回避できない、なのになんでみんな普通にあんなスピードで走れてるんだろう?と感じたものでした。だから、こんな感じで危険と隣り合わせで運転してて何十年も、人によっては一度も事故ることなく運転できる、ということが信じられませんでした。なので、その頃は他のクルマよりもかなり低いスピードで走ってた、1車線の道では前の車が見えなくなっていく、後ろには車の列が出来てしまう、という状況でした。ただ、後ろに車の列が出来てしまうことについては、高齢者のゆっくり走るクルマがよくいてみんな慣れっこになっているので、煽られたりということはほぼありませんでした。(無理に抜かしていかれたことはありましたが。)と、こんな感じで運転していたのですが、通勤で毎日運転して3ヶ月も経った頃には、そう言えば以前はそんなふうに考えていたな、最近はそういう感覚なくなったな、という風になってそういう環境でクルマを運転するのにも慣れてしまったようでした。でも、きっと、あの時の感覚を持っているのは必要なんだと思っていたので、時折そのことを思い出しながら運転するように努めておりました。と、まぁ、そんな色々があるわけですが、運転しなくなっちゃうと交通手段に困る、ということはあるにしても、どこかの段階で高齢者は運転をやめる決断をする必要があると思います。自分が思う以上にとっさの判断能力とそれを動作に移す運動能力は衰えていますので。他人と自分と家族を不幸にしてしまう前にぜひ。
2024年06月03日
コメント(0)
先日100均の原価高騰対策についてお願いしたいところを書いたところですが、原価低減対策についても思うところがあります。100均はどこの100均に行っても様々な支払い方法が用意されていて、レジには10数種類だか20種類以上だかの各種支払い方法のロゴマークが並んでいます。が、あれらの支払い方法の手数料率って高いんですよね。2%台から3%台。100均なんて客単価が相当低くて、しかも基本110円か、それの倍数でしかないのだから、あんな手数料のかかる支払い手段なんかやめちゃって現金だけにすればいいんじゃないかと思います。それだけで原価が3%下がることになるわけですが。岡山にコスモスというドラッグストアがあって、ここは「各種支払い方法もポイント付与もしない代わりにその分安くします。」という方針で、現金しか使えない代わりに近隣よりその分安い、ということで、よく利用してました。100均もそんな感じでいいと思うんですけど、何であんなに意地になってるかのように大量の支払い方法を並べてるんでしょうかね?ちょっと理解できないのですが。
2024年06月02日
コメント(0)
ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が203.0名様に到達しました。前回202.9名様に到達した日からかかった日数は10日と、前回の202.8→202.9の時より4日少ない日数での到達となりました。また前回より減って、わずか10日という、最近ではほぼ下限の日数で到達することが出来ました。いやぁ、よかったですねぇ。この間の日別訪問者様数は200名様台が6日に300名様台が3日そして500名様台が1日、ということで、前回に比べると100名様台が1日減り、300名様台と500名様台が1日増えた、その分残りの200名様台は減った、という形で10日での到達でした。この間の1日当たり平均訪問者様数は、(7316×203.0-7306×202.9)÷10≒276.1名様と、前回より20名様ほど増えました。毎度言ってて申し訳ありませんが、ほんのこの程度の人数の差でこれだけの到達日数の差になってしまう、ということで微妙な差が大きな差に、ということになります。各種指標については、以下のとおりとなっております。・トータルアクセス数 1500000まで推定あと 43日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと560日・開設からの経過日数 7500日まで あと186日・総日記投稿数 5000まで あと 44件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと546日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)次に到達する予定の節目のトータルアクセス数 1500000の推定到達日は7月の12日ということで、これでも前回から後ろ倒しになってしまいました。その次の節目の総日記投稿数 5000の到達日ですが、到達日は固定で7月13日になります。今回はこの2つの節目の到達する順番が入れ替わるかと思ったのですが、ギリギリ踏ん張った形になります。ということで今回は意外にも、ここ最近では望めるうちでほぼ最短の10日での到達となりまして、非常に好調な感じとなりました。まぁでも、今回のように1日でも500名様台なんていう“大入り”の日があると如実に到達が早くなりますね。いい感じです。さて、次回はどうなるか?どうなるかといっても、これ以上短い日数で到達するのはまずないと思われますので、どれだけあまりこれ以上かからないで到達できるか?というような感じになります。その辺にも注目しながら、それではまた今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年06月01日
コメント(0)
昨日の番付“計算”の関連なのですが、私のその番付計算は大体いい線行っているのです。なので、番付編成というのは、こういう計算とかを行ってるわけではないだろうけど、思考的にはというか、上げ下げの幅的には私の計算と同じように行っているんだろうと推察できます。その上で言うと、横綱が全休するというのは、単純に私の計算方法でやると、前頭10枚目くらいまで落ちる計算になります。だから本当は、いくら角界の最高位とはいえ、全休すればそのくらい落ちてしまうはずのことをやってしまっているわけです。横綱の全休というのは。だから、それを甘んじて落ちろ、とは言いませんが、角界の最高位を張っているのにそれほどのことをしてしまっているんだという意識は必要、いくら休んでも地位に残ることが出来るという特典を、肝に銘じるべきだと思います。いや、自分は今、今現在休みがちの横綱に向けて言ってるというよりも、先の横綱、6場所全休してもしがみついてた横綱に言いたいのです。まぁ、彼の側にも事情があって、日本国籍が取得できるまではなんとしてもしがみついてないと親方として協会に残れない、という日本人にはないハンディがあったのはわかりますが、それにしても醜い。6場所全休なんて、スタートの地位が横綱だとしても、下手すると序二段まで落ちるわけですよ。まぁ、大関だった現横綱が序二段まで落ちてるんだから、そりゃそうなわけですが。まぁ、そういう点も、今彼が協会全体から煙たがられてるのもさもありなん、でありますね。
2024年05月31日
コメント(0)
5月場所も、またも初優勝の新しい風が吹き込まれて終わりまして、最近恒例になっている、次の場所、名古屋場所の番付を“計算”してみましたが、なかなか興味深い結果になりました。主なトピックは以下のとおり。・霧島が早くも大関から陥落したことで、 関脇を3人にしました。霧島が張出に なることでいいのでしたっけ?・5月場所優勝の大の里は西関脇。・東には自己最高位となる阿炎。 この位置で勝ち越せるか?・大栄翔が一場所で三役復帰(東小結)。・平戸海が新(西)小結に。・明生が東前1まで戻ってきました。・御嶽海が先場所前7で8勝ながら番付の綾で前2に。・前10で結局9勝だった湘南乃海が これも番付の綾で自己最高位前2に。・先場所関脇の若元春は前5に。・前8で御嶽海と同じ8勝の琴勝峰は前7止まり。 たぶんこの辺調整があると思います。・新入幕で10勝の欧勝馬は前8。・十両で優勝の若隆景がついに幕内復帰(前13)。・遠藤も一場所で幕内復帰(前13)。・小結全休の朝乃山は前15(下がり過ぎかな?)。・輝も5場所ぶりに幕内復帰(前15)。・新入幕で6勝止まりだった時疾風は前17にギリ留まる。・十両2枚目で9勝の武将山は十1止まり。 実際には入幕でしょうか?・十両で優勝次点の阿武剋は十1。・先々場所幕尻優勝の尊富士は全休で十2に。 これは救済措置あるでしょうか? でも、来場所も出場難しそうですが。・遠藤と対象的に3勝止まりの妙義龍は十8に。・新十両は嘉陽、生田目、藤青雲、木竜皇と4人。・十8で5勝の伯桜鵬は幕下陥落。 元白鵬部屋は逆風が吹いています。と、こんなところでしょうか。尊富士ですが、幕尻で13勝で今場所あの地位なので、0勝では幕尻より下がってしまうのが道理ですが、さて、どうなりますか。東横綱 東横綱 照ノ富士西大関 東大関 琴櫻東大関 西大関 豊昇龍東大関 東大関 貴景勝西関脇 東関脇 阿炎西小結 西関脇 大の里西大関 西関脇 霧島西前頭筆頭 東小結 大栄翔東前頭2枚目 西小結 平戸海西前頭5枚目 東前頭筆頭 明生東前頭筆頭 西前頭筆頭 熱海富士西前頭7枚目 東前頭2枚目 御嶽海東前頭10枚目 西前頭2枚目 湘南乃海東前頭3枚目 東前頭3枚目 高安西前頭2枚目 西前頭3枚目 豪ノ山東前頭8枚目 東前頭4枚目 隆の勝西前頭4枚目 西前頭4枚目 宇良東前頭5枚目 東前頭5枚目 阿武咲東関脇 西前頭5枚目 若元春西前頭3枚目 東前頭6枚目 翔猿東前頭4枚目 西前頭6枚目 王鵬西前頭8枚目 東前頭7枚目 琴勝峰東前頭11枚目 西前頭7枚目 佐田の海東前頭14枚目 東前頭8枚目 竜電西前頭14枚目 西前頭8枚目 欧勝馬西前頭10枚目 東前頭9枚目 金峰山東前頭9枚目 西前頭9枚目 玉鷲西前頭9枚目 東前頭10枚目 正代東前頭12枚目 西前頭10枚目 一山本西前頭6枚目 東前頭11枚目 翠富士東前頭7枚目 西前頭11枚目 錦木西前頭13枚目 東前頭12枚目 美ノ海西前頭11枚目 西前頭12枚目 北勝富士西十両6枚目 東前頭13枚目 若隆景東十両3枚目 西前頭13枚目 遠藤西前頭16枚目 東前頭14枚目 宝富士西十両3枚目 西前頭14枚目 千代翔馬東小結 東前頭15枚目 朝乃山東十両5枚目 西前頭15枚目 輝西前頭15枚目 東前頭16枚目 狼雅西前頭12枚目 西前頭16枚目 錦富士東前頭15枚目 東前頭17枚目 時疾風 東十両2枚目 東十両筆頭 武将山東十両12枚目 西十両筆頭 阿武剋東前頭6枚目 東十両2枚目 尊富士東十両筆頭 西十両2枚目 大奄美西十両5枚目 東十両3枚目 北の若東前頭13枚目 西十両3枚目 水戸龍東前頭17枚目 東十両4枚目 剣翔西十両4枚目 西十両4枚目 朝紅龍東十両4枚目 東十両5枚目 東白龍西十両2枚目 西十両5枚目 大翔鵬東前頭16枚目 東十両6枚目 友風東十両11枚目 西十両6枚目 志摩ノ海西十両9枚目 東十両7枚目 玉正鳳東十両10枚目 西十両7枚目 紫雷東十両6枚目 東十両8枚目 白熊西十両筆頭 西十両8枚目 妙義龍東十両8枚目 東十両9枚目 英乃海西幕下1枚目 西十両9枚目 嘉陽東十両9枚目 東十両10枚目 千代栄東十両7枚目 西十両10枚目 獅司西幕下2枚目 東十両11枚目 生田目西十両7枚目 西十両11枚目 島津海西十両11枚目 東十両12枚目 碧山東幕下11枚目 西十両12枚目 藤青雲東幕下3枚目 東十両13枚目 木竜皇東十両14枚目 西十両13枚目 栃大海西十両12枚目 東十両14枚目 對馬洋西十両10枚目 西十両14枚目 白鷹山 西十両8枚目 東幕下1枚目 伯桜鵬西十両14枚目 西幕下1枚目 風賢央東幕下7枚目 東幕下2枚目 大辻西幕下7枚目 西幕下2枚目 吉井西幕下3枚目 東幕下3枚目 大青山東幕下4枚目 西幕下3枚目 北はり磨西幕下4枚目 東幕下4枚目 荒篤山東十両13枚目 西幕下4枚目 欧勝海東幕下1枚目 東幕下5枚目 天空海東幕下14枚目 西幕下5枚目 聖富士西幕下6枚目 東幕下6枚目 若碇西十両13枚目 西幕下6枚目 千代丸東幕下5枚目 東幕下7枚目 大翔丸東幕下6枚目 西幕下7枚目 天照鵬東幕下2枚目 東幕下8枚目 琴手計西幕下10枚目 西幕下8枚目 朝白龍西幕下8枚目 東幕下9枚目 北大地西幕下5枚目 西幕下9枚目 徳之武藏西幕下14枚目 東幕下10枚目 魁勝東幕下15枚目 西幕下10枚目 峰刃
2024年05月30日
コメント(0)
ベトナムで売ってる綿棒は、高い確率で軸がヘナヘナのプラスチックで出来てて、力を入れて使おうとするとくにゃっとまがってしまう、折れてしまうやつ。なんでこんな品質のがまかり通ってるんだろう?使いにくくてしょうがないのに。日本にいたらまずお目にかかることにないやつ。んで、不思議なことにそういう軸の綿棒が安いのかというと特段そういうわけでもない。安いわけでも無いのにそういう綿棒がまかり通ってる、淘汰されるわけでもなく依然として生き残ってるということは、あんまりここの国の人はそこのところにこだわりがないのだろう。フニャフニャの綿棒でも平気なんだろう。他の国ではどうなのか知らない。他の国でも実はこういうフニャフニャが一般的なのか、日本と同じようにちゃんとした軸のものが一般的なのか。わからないのでベトナムがことさら特殊なのかどうか判断がつかないのだが、とにかく使いにくくて仕方がない。なので、ちょっと品揃えのいいスーパーとか、コーナンみたいな日系のお店に行った時にちゃんとしたやつを忘れずに買っておかなきゃならない。今も、使ってたやつが無くなっちゃって、かつ、ちゃんとしたのを売ってるところに行く機会が無いので、仕方なく家の下のスーパーで、入ってる本数の少ないフニャフニャを買って来て使ってるところである。早くどこかでちゃんとしたのを手に入れたいものである。唯一この綿棒の長所は、あまり力が入らないので、耳の穴の中を強くこすって傷つけた、というような事が起こりにくそうなところ。まぁ、それだけが利点である。
2024年05月29日
コメント(0)
原材料の高騰に輸送費の高騰などで100均の商品もなかなか100円で提供するのが難しくなってきている今日このごろですが、100均のいろんなものの高騰対応にお願いがあります。それは、内容量を減らすのは仕方ない、例えば今まで10コ入ってたのを8コにする、とかは仕方ないと思う、そういう実質値上げは、ある程度細かく値上げ対応することも出来るしいいと思うんだけど、商品の質を下げて対応するのは止めてほしい。質を下げるくらいなら150円なり、200円なりに値上げになっても仕方ないから質は保ってほしい。100均で売ってるものなんて、そもそもが使えるギリギリの線の品質のものが多いのに、それ以下まで質を下げてしまったら使い物にならない。それで結局使えなくて捨てることになったら意味が無い。一例として、鏡を買ったら、鏡の部分がガラスでできた鏡じゃなくて、銀色のビニールが貼ってあったのはガックリ来ましたよ。当然表面が微妙に波打ってて歪んでる上に、そもそもなんかちゃんと映らない。買う時はビニールの袋に入ってるから細かいところまで確認できなかったんですよねぇ。こんなのも、昔はちゃんとガラスの鏡が貼ってあったんですけどねぇ。銀色のビニール張って“ガラスです”はないよ、ねぇ、キャンドゥさんっ!そんなんなら150円にでも200円にでもしても仕方ないから、ちゃんとした製品を作って売ってほしい。よろしくお願いします。
2024年05月28日
コメント(0)
昨晩、日が変わるくらいからお腹が痛く、というか、いや、別に痛くはないんだけど、催す。そして出るのがほぼ水。それが何回もやって来て、都合4回ほどトイレに行ったでしょうか?これは確実に何かに当たったわけですが、なんだろうか?昨日は日曜日でほぼほぼ家にいたのですが、朝飯を食べて、昼過ぎ14時頃からお腹が減ってくる。でも、家には簡単に食べられるものというと袋麺くらいしか無くて、それは朝食べたのでもう食べたくない。かといってツレは、怪獣と一緒にお昼寝中。15時を過ぎても一向に起きて来ないので、これはなにかデリバリーを頼むか、と。以前、ツレと怪獣が帰省して一人だった時に一度頼んで美味しかったジャンクフードがあるので、それをまた頼んでみた。 前回これを頼んだ時は痛恨の配達先を勤務先にしてしまったので、今回は慎重に慎重に、何回も配達先を確認してから発注。無事にやって来た。それを食べたのが結局16時。そしてその後、夕飯を食べたのが19時頃。時間帯的にどちらも原因たり得る。うーん、なんだろうか?考えられたのは2つ。さっきのジャンクフードと、あとはツレの自家製キャベツの漬物。キャベツの漬物は乳酸菌発酵だからまぁ、大丈夫なのかも知れないが、何日も室温に放置しておく、というのがちょっと「それでいいの?大丈夫なの?」とかねがね思ってた。日本でだったら真夏に浅漬け作るの、冷蔵庫の中で作るよね。うまく乳酸菌が増えればいいけど、そうじゃなくて別の菌が増えてしまう可能性もあるんじゃないか?室温が30℃近いところにずっと置いとくわけだし。と、いうわけで、夜中に4回ほどもトイレに行くことになりましたが、朝にはもう良くなっていて事なきを得ました。自家製漬物は今日以降も出てくるはずなので、またお腹の調子が悪くなったらそっちでビンゴ、ということで。 さてどうなりますか。
2024年05月27日
コメント(0)
地球上の生物で人間が一番地球にとって害が大きいのではないか?っていうか、他に地球環境に影響を及ぼすほどの生き物なんて他に見当たらないので、一番害が大きいとしたら、というか、唯一害があるのは人間、ということになるんじゃないかと思います。で、地球の立場に立ってみると人間というのはどういう存在なのだろうか?人間が病気になったら薬を飲むじゃないですか?それで菌をやっつけるじゃないですか?仮に地球にとって人間という存在が、地球という生き物だか細胞だかにとてつもない変異をもたらしている存在、地球にとってみたら不快な存在だったとしたら、いつの日か、これだけ好き放題、やりたい放題してるのだからそろそろ、そう遠くない時期に、地球に薬を飲まれる日が来るんじゃないだろうか?地球よりも高次の存在に処方される薬を地球が飲んだら人間ひとたまりもないんだろうと思う。そういう事にならないように、あまり地球に負荷をかけないように生活するのが人間には必要なんじゃないかと思う。
2024年05月26日
コメント(0)
前回の飲み会から1ヶ月半くらい経った、ハノイから来てるローカルマネージャーは半年で帰ってしまうことから、月イチくらいで飲み会やった方がいいだろうと思っていて、今日飲み会を開くことになった。今週は土曜日休みの予定の週なのでそのつもりでいたのだが、出なきゃならないことになった。しかも、午後から。飲み会は16時からの予定なので、逆算して14時くらいに職場に行けば、16時の飲み会に間に合うだろうと計算して職場に行く。が、予想に反して仕事が終わらない。時間が押してるのを見ると焦ったりして仕事にいい結果が出ないので、見ないようにして仕事を続ける。そのうちに他の出席者からもうみんな集まってる写真が届く。お前ら、こんな時ばっか時間通りに来やがって。前回は全員集まるのに2時間かかったじゃないかよぉ。やっと仕事が終わった時には17時過ぎ。会場はGrabで10分くらいなのですぐ到着して飲み始める。 今日はメンバーにハノイの時の子分がいる。 いいやつなんだけど、飲むとしつこい。しつこいというのは、いつまでも飲み終わらない。1軒でいつまでも長居をし、その後にさらに2軒目に行こうとする。 いや、それにしても、5年前のつもりで飲み始めたら、その頃に比べてあまり話が盛り上がらない。みんな経った年月の分だけ歳をとったのね。今日は子分、1軒目はあまり引っ張らずに終わったのだが、それは2軒目に行きたいところがあったからだと知る。で、Grabの、今度はクルマにみんなで乗って、次の会場に向かう。と、着いたところはライブハウス。見たところカフェのようで、ここ、酒飲めるのか?しかも入口のところの椅子に座って、かなりの人数が待ってる。そのほとんどがカップルだったり。そしてみんな若い。いやここ、うちらは場違いなんじゃないか?連れてきた子分はそんなことお構いなし。というか、着いてすぐ、多くの待ってる人にお構いなしに中に入ろうとして店員に止められてる。ちゃんと順番は守ろうね。ライブハウスということだが、待ってても中から音楽は聞こえてこない。客層を見てもロック系とかではなさそう。ギターの弾き語りとかじゃないのか?そして、これだけたくさん待ってる人がいるので案の定なのだが、30分待ち、と。いやぁー、そんなに待ちたくないよ。どっか別のところに行こうと言ったんだけど、子分は聞く耳を持たず。他の2人も特段待つのが嫌だとか、他に行こうとか言い出さない。それならまぁ、もういいや。待ってるのもイヤなら、入っても場違いに大人しく飲んでなきゃならなそうなので全然魅力を感じず、先に帰ることにした。ツレにも早く帰って来いと言われてたし。と、いうことで20時過ぎにはさっさと個人的にはお開き。Grabのバイクを呼んで帰りましたとさ。次回は。。。6月末か、7月の頭くらいかな。
2024年05月25日
コメント(0)
ふと思うに、人間、つまりホモ・サピエンスという種ほど大きな気温の幅に対応できている生物って地球上にいるのだろうか?人間は最低気温が零下50℃くらいとか記録的にはそれ以下になるところにでも、最高60℃くらいになるところにでも(着るもので調整してるとはいえ)暮らすことが出来る。実際にそんな気温になるような場所にも町があり、人がちゃんと集団を作って暮らしている。こんなに気温順応性の高い高等生物は他にいるのだろうか?他にはクマムシくらいなのではないだろうかwでもクマムシは“生き延びられる”っていうだけで、そんな極端な温度でも活動してる、ってわけじゃないし。やっぱり人間すごいんじゃないか?まぁ、裸だったら最低気温も最高気温も耐えられないし、さらに言えば建物の中に避難することが出来るから耐えられるわけで、生身で耐えられるわけではないわけですが、まぁ、それでも、ほぼ地球の地上のどんな環境にでも暮らすことが出来るように順応できているというのは人間がここまで繁栄できたかなり大きな要因なのではないだろうか?それも含めて知恵だの知能だのなのだと言えばそれはそうかもしれないけれど、でもすごいと思う。普通の動物みたいに気温が10℃を下回るとダメなんです、とか、30℃を上回るとダメなんです、みたいな感じだったら地球上で活動できる範囲が相当限られて、今のような反映は出来なかった、他の生き物が人間の位置を占めてたのだろうと思います。人間がいなくなった世界では、タコがその位置を占めるのではないか、という話があります。そのくらい頭が良いそうですが、現状では海から上がれないし、水温の上下には相当耐えるようですが、陸に上がって気温の上下に対応できるようになるためにはまだまだ数万年、数十万年かさらにそれ以上かかるんじゃないでしょうかね。
2024年05月24日
コメント(0)
ハイ、昨日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が202.9名様に到達していました。昨日はなんせ20周年の記念日だったので、本日報告いたします。前回202.8名様に到達した日からかかった日数は14日と、前回の202.7→202.8の時より5日多くかかっての到達となりました。まぁ、また多くかかってしまいましたね。前回のような好調はそうそうは望めないので、仕方ないところでしょうか。この間の日別訪問者様数は100名様台が1日、200名様台が11日に300名様台が2日ということで、前々回に比べると100名様台が1日増えて、300名様台が1日減った、という形で、これで5日増えてしまいました。この間の1日当たり平均訪問者様数は、(7306×202.9-7292×202.8)÷14≒255.0名様と、前回より30名様ほど減りました。毎度言ってますが、このくらいの差で到達日数にこれだけの差が生まれてしまう、ということになります。各種指標については、以下のとおりとなっております。・トータルアクセス数 1500000まで推定あと 51日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと568日・開設からの経過日数 7500日まで あと196日・総日記投稿数 5000まで あと 54件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと556日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)次に到達する予定の節目のトータルアクセス数 1500000の推定到達日は7月の10日頃ということで、珍しく前回から変わっておりません。その次の節目の総日記投稿数 5000の到達日ですが、ちょっとどこかの時点で計算違いがあったようで、到達日は固定で7月13日になります。ということで、もう間もなく、次回にでもこの2つの節目の到達する順番が入れ替わります。ということで今回は、絶望的に長くもなく、好調というほど短くもない日数で到達ということになりました。まぁ、可もなく不可もなくというやつですね。ここから次回はどちらに振れるか?その辺にも注目しながら、また今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年05月23日
コメント(0)
ハイ、本日付けで当ブログが開設以来“20周年”を迎えました!始めたのが2004年の今日、5月22日、ということになります。当時は、今で言うガラケーこそありましたがまだスマホもなく、ブログというのは個人が情報を発信するための最先端の手段でありました。なので、有名人・芸能人はじめとして多くの人もブログをやっていましたし、“アルファブロガー”なんていう、今で言うインフルエンサーみたいな言葉もありました。(何で“アルファ(α)”だったんだろ?)当時私は“韓国な人”で、ブログのタイトルも『夢見る韓国』でした。書く日記も韓国に関連したものが多く、ですが初日に書いた日記は“初日というのになにも韓国なことしてない”というものでした。嗚呼。この間、経過した日数は7305日。書いた日記は4947件。67.6%。2012年09月11日からは毎日書いていてこの間に書いた日記は4271件。日記全体の実に86%を超えております。あぁ、そうだ。日記を毎日書き始めてからの数が全体の90%に到達する日も目標に加えましょうかね?4947-4271=676 だから、6760件書いた時が90%。6760-4947=1813 。。。あらら。まだ5年近くもかかるのでした。でも、25周年よりはギリ早く迎えますね。まぁ、将来の目標として心の片隅に置いておきましょう。と、いうことで、これからも、また、90%に向けて、25周年に向けて、今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年05月22日
コメント(0)
現在5月場所が開催されていて、今日で10日目、というところですけど、相撲を見ていて気になることがある。それは、顔を狙った攻撃。曰く、張り手、張り差し、かち上げ。張り差しなんていうのは張り手のバリエーションみたいなもんなんだろうけど、立ち会いで相手の頬を張って、横を向かせると共に勢いを削ぐ、というのが目的だが、そんなのを得意としてたのが大横綱だったり、そもそもなんか、下の人は上の人、横綱や大関に張り差しをしちゃいけないような空気があるし、実際ほぼ大関以上しかやってない。そんな技ってあるだろうか?番付が偉くなると使える技?しかも全然正々堂々としてない技。かち上げも立ち会いの技(?)で似たようなものである。こういうのを得意技としてるのが、白鵬だったり豊昇龍だったりで、あぁ、なるほど、である。顔を張られると人は誰でもイヤなもので、そのイヤが、怒ってもいい相手、この場合だと番付が下で、対戦すればほぼ勝てる相手だとやっても文句言われないのでやる、という、全然番付の最上位に座るものが使うのにふさわしくないセコい技だ。張り手なんかも、顔を張られるとカッとするので、お互いに張り手の応酬なんかになるけど、あんなの相撲の技としての効果はほぼゼロで、単に土俵の上で殴り合いのケンカをしてるだけで非常に見苦しい。と、まぁ、1コもいいこと無いし、何より見てて気持ちよくないので故意に顔を狙う技はすべて禁止にしてほしい。つまりは最初に書いた張り手、張り差し、かち上げ。張り手は顔より下に限る。(喉輪は。。。まぁいいかな。)とにかく見てて不快なので、禁止にしてほしいものである。
2024年05月21日
コメント(0)
NHKの今の朝の連ドラの『虎に翼』。全然見る気なかったのだけど、あちこちで割りと“絶賛”に近いほど評価されてたので見てみることにしました。そして、例によって1ヶ月遅れくらいでしか見れないので、まだ3週間分しか見れてないのですが、ここまでのところ。。。うーん、全然面白くない。主役の独白が多くて、独白で話を進めようとしてる?もしかして演技で表現できないから独白?とか、何か困ったことでもなんでも主役がうまく解決しちゃうのは鼻白むし、男装の女が出てくるのだが、この方がウザいし、主役の伊藤沙莉の声の低さもイヤ。まぁなによりも話が全然面白くなって来ない。絶賛記事書いた人たちも、まだ自分と同じくらいしか見てない時点で書いてるはずなのにこの感じ方の違いはなに?視聴率も16%超えとかとても良くて、世間でも人気があるみたいだから、こっちの感覚の方がおかしいのだろう。この先面白く感じるようになるのだろうか?NHKの朝ドラは、最初の1ヶ月くらいが導入部みたいな感じで、なんならその間子供時代ということで主役はまだ出て来なかったりすることも多いですが、今回は、最初から伊藤沙莉なのでその期待は出来ない。うーん。もう一週だけ見て決めようか。今のところいいのは、歳を重ねても美しいゆりっぺだけなのでした。
2024年05月20日
コメント(0)
’80年代を中心としたアイドル歌謡曲、いや、アイドルだけじゃないな、あの頃の音楽全般が好きで、今リバイバルヒットしてるCityPopを中心に伝道師とされているNightTempo。彼とは好きな音楽の時代やジャンルなどが重なるので、彼の紹介する音楽・曲には共感できるだろうと思って聴いてみるのだが、正直あまり共感出来ないのであった。私はあの頃らしい美しいメロディーのスローなテンポの曲が好きなのに対し、彼は主にアップテンポの曲が好み。だから、同じ歌手(あえて“アーティスト”ではなく、歌手と書く。)でも、彼の好きな曲とは合わない。 彼のSpotifyでやってるポッドキャストを聴きましたが、例えば大貫妙子さんなんかでも、彼が紹介するのは“海と少年”とかで、こんな曲なんか自分的にはネグってしまったので改めて聴いて“あぁ、こんな曲あったっけ。”っていうような曲でした。(ちなみに私のピカ一は問答無用で“黒のクレール”。)彼の作る昭和ポップスのリミックスも嫌いで、なんであんなビートの強いミックスにしてしまうのか? まぁ、DJあるあるだと言えばそうなのですが、あれは昭和のポップスを良くしてるのだろうか?昭和のポップスの良さは、今は失われてしまったメロディーの美しさなので、それをあんなビートに乗っけてクラブで踊る音楽にしてしまってはそれはもう、ただ「昭和ポップスをネタにしてる」だけで、リスペクトしてるとも思えない。まぁ、彼の音楽の好みからしてそうなんでしょうし、リアルタイムで聴いてない年代があのリミックスを聴いて盛り上がるのは勝手にすれば、なのですが。ってなわけで、同じジャンルや時代の音楽を好きなはずなのにあまり相容れなくて残念だったNightTemp(彼のポッドキャストで2つ3つは新しく知れて良かった歌手・曲もありましたが)、この先もう聴くこともないと思われます。
2024年05月19日
コメント(0)
以前は仕事中によく眠くなってた。誰でもそうだと思うけど、特にお昼と食べて少し経った14時台、15時台くらいに眠気が襲ってくる。が、最近はとんと眠くなることがない。全くないとは言わないけれど、ほとんど無い。「昔はあんなに眠くなったのに、今は 眠くならずに気がついたら夕方になってる。」ことが多い。なぜなんでしょうね?歳のせいと関係あるのでしょうか?などと思っていたら、今週は初っ端っから久しぶりに眠い、眠くなる。なんか、家で夜、眠くなってお風呂も入らず横になってしまって、夜中に起きてお風呂に入ったら今度は眠れなくなってしまって結局寝不足。そして昼間に眠たくなる。と、こんな悪循環が一週間ずっと続いてしまった。ここは、心を鬼にして、眠くなっても横になるのをグッと我慢してお風呂に入ってぐっすり寝るようにして、パターンを変えないと直らない。がんばりましょう。
2024年05月18日
コメント(0)
月輪地域(旧秋田県)を、クマを生態系の頂点とする自然保護区とし、周りを高い壁で囲うことによってクマと人間の生存エリアを隔離することにした日本政府は、月輪地域の管理・監視のために『月輪管理センター』を設け、監視所を青森県側、岩手県側、山形県側にそれぞれ設け、ドローンによってクマを始めとする生態系の状況を調査・監視することにした。当初は固定カメラなども考えられたものの、壊れたりなんだりしても直しに行くことも出来ないので、壁付近の監視、つまり、生態系の監視ではなく、壁を超えるものの監視以外では固定カメラを諦め、全ての監視は技術の進化著しいドローンで行うことにしたのだった。今ではドローンは、カメラを搭載して地上にHD画質の画像データを送るだけならてんとう虫ほどの大きさで行うことが出来る。なので、野生生物に存在を気にされることなく調査・監視を行うことが出来る。それによると、2100年の区域設定から10年経ってもクマの増加は進んでいて、まだまだ増えるものと思われている。あまりにも豊かな秋田県の森林、そして、人間が放棄した土地も利用して生活出来るようになったので、さらに利用可能な土地が増えての増殖となっているようだ。しかし、そんなクマの大繁栄も、50年を超える頃になると変節を来すことになる。ついに多くなりすぎたクマの数を自然が支えきれなくなり、木々は食べるために樹皮を剥がされ、それによって生育が遅くなったり枯れたりしてさらに食料の不足に拍車をかけるようになってきた。食糧難からクマ同士の争いも頻発するようになり、それによって命を落とすクマも少なからず発生するようになった。(なお死骸は当然のように食料とされたのであった。)豊かだった秋田の森林は衰退していき、枯れることで野生動物の食糧不足に拍車がかかる、という悪循環であった。そんな中、元々川を泳いで渡るくらいの泳力を持っていたクマの中に、海をわたって壁の向こうに到達しようとするものが現れた。青森県側の深浦町の、県境からほど近い磯にクマがいるのを、クルマに乗った近くに住む人が見かけ、警察に通報。猟友会を伴ってやって来た警察に処理されて、大きな事件とならずに済んだのでした。これを機に、海の監視を強化する必要に迫られ、カメラや水上ドローンによる監視、そしていざ発見された場合には遠隔で操作して攻撃できる攻撃型ドローンも配備され、海からの侵入にも対策が行われるようになったのでした。こうして完全に月輪地域に封じ込められたクマは(“封じ込められた”と言っても、実際には相当な 広さがあるわけですが。)森林の衰弱とともに数を減らしていき、2200年、この政策が開始されてから100年が経った頃に、定点観測からの推定で20万頭まで数を減らした段階で、森林の再生能力とやっと釣り合い、その後はその前後の頭数で安定したのでした。今では、家にいながらにして、またはスマホを通じてドローンで月輪地域の中を自由に見て回ることが出来るシステムは整えられているものの、動物園のようにわかりやすく展示されているわけでもなく、どこにいるかを探して回らなければならず、ガイドツアーも用意されていますが、それとても大きな人気を集めることもなく、大半の人にはそこは単純に自然保護区であり、自分が関わることもない、そういう立入禁止の地域がそこにあるだけだ、という認識が一般的で、国が壁の維持を行っているだけで一般市民の関心はほとんど引き付けない地域となっているのでした。ちなみにこの100年で壁の補修が必要となり、(内側からは修理できないので)外に壁を補充することによって失われた人間側のテリトリーが548m2、確認されただけで壁の内側に侵入したと思われる人間は13名(その中に帰還が確認された人はいない)となっている。・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・はぁ、なんとか終わりまでたどり着きました。“秋田県でクマに襲われる事故が増えている”ニュースから、県全体を放棄するところまではアイディアが湧いたのですが、いい落とし所が思いつかず(^_^;)、あまりセンセーショナルな結末は無いままの終わりとなりました。ここまで読んでくださってありがとうございました\(^o^)/
2024年05月17日
コメント(0)
一つ短編小説を思いついたのですが、数年も前にもいくつか創作の短編小説をこの日記に書いていて、その時シリーズ名も付けた気がしたのですが、そのシリーズ名が思い出せない(^_^;) それらしい語で検索しても引っかからない(^_^;)なので仕方なく“創作短編小説”というシリーズ名を仮でつけました。あとで以前のシリーズ名がわかるようなことがあったら、統一したいと思います。それでは、はじまりはじまり。。。・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・【創作短編小説:月の輪の住人】2100年、21世紀最後の年に日本政府はついに大胆な政策を決定した。21世紀に入った頃から以降、クマ(ツキノワグマ)による人的被害の発生が年ごとに増えていっていた秋田県全域をクマに引き渡し、クマを生態系の頂点とした自然保護区とすることを決定したのだ。この政策は、2050年頃から各地方自治体が限界集落への公共サービスの維持はこれ以上無理、ということで“人が住んでいい地域、住めば各種インフラをはじめとする公共サービスが受けれる地域”を定め、事実上その中にしか住めない、という政策を進めていたので、単に“その政策のエリアが大きいだけ”と認識されたので、比較的容易に受け入れられた。もちろん当の秋田県の住民には、住み慣れた土地を離れることに抵抗を覚える人もそれなりにいたが、かといって今の状況でじゃあクマに怯えながらそこで暮らしますか?と言われてもそれに首肯出来る人はほとんどいなかった、そして結構な割合で「クマの心配をせずに暮らせるなんてどんなにいいか。」とこの政策を支持したのだった。なにせ2100年時点での秋田県の人口は30万人弱、それに対してクマの方は、人口が減っていくのに反比例して伸び伸びと生育できる環境が広がってきた、ミズナラなどのおいしい木の実をつける森林も豊富な秋田県ということで順調すぎる増加を見せ、熊勢調査は行っていないので推定になるが、10万頭以上いるとみられている。人間3人に対してクマ1頭、熊と遭遇した時の人間側の無力さから考えればこれはもう、共存は無理な状況である。かといって、じゃあ増えたクマを捕殺して頭数の安定化を図ろうと思っても、今ではもうマタギもいないし、そもそもクマを狩れるような腕を持ったハンターも人数をどんどんと減らしている状況で、そんな事は出来なくて、もう仕方なく人間の方が撤退して、クマに一定の地域(この場合は秋田県全域)を明け渡す、その代わりに県境には21世紀の初頭にアメリカのトランプという、名前からして道化者みたいな大統領(こんな人物が大統領になれてしまった時点で、大国アメリカが狂ってしまっていた感がすごいですが。)がメキシコとの国境に建設した隔離壁を参考に建てられた隔離壁で、万が一にも周囲の県にクマが侵入してくることのないように、これ以上クマに領域を侵食されないようにという対策がなされたのでした。隔離壁にはクマ並びに人間程度の大きさのものが越えようとすると検知できるセンサーが設けられ、クマの侵入並びに面白半分に秋田県に入ろうとする人間を阻止する万全の体制を整えたのでした。噂ではセンサーが検知するをドローンが飛んで来て有無を言わさず(クマであろうと人であろうと)射殺する、と言われているのが、人の面白半分の侵入を思いとどまらせています。なお、人が途絶えた(旧)秋田県地域は、もはや“県”としておくわけにもいかないので、国の直轄地とされ、“月輪地域”という名称が与えられたのでした。そしてさらに、その時点で(旧)秋田県に住んでいた住民は国から十分な支度金並びに住宅や土地を国が買い上げることで移住に必要な資金を提供するとともに、21世紀初頭の大地震に伴う原発事故でこちらも人口の減少に悩んでいた福島県が手を上げ、会津地域(喜多方市付近)に5万人、郡山市と県境の間(矢吹町を中心とした地域)に7万人、郡山市と福島市の間(二本松市を中心とした地域)に7万人の、3ヶ所合計で19万人規模の新居住地を構えたのですが、実際には会津地域はそれほど人気が出ずに3万人に満たない移住人口となった一方、他の2箇所は新幹線・高速道路によって東京と直結しているということもあってそれぞれ6万人以上を集めてほぼ埋まったのでした。そして、この集団移住地域に移住しなかった人たちは、それぞれ好き好きに日本の各地に移転していったのだった。(ちなみに、会津地域で残ってしまった住居は、 その後他の地域からの移住を募ったところ、 風光明媚な田舎でありながら新しく建てられた住居に 学校や大型商業施設等も新たに揃えられていたことから 都会からの移住組に好評で、残った部分も ほぼほぼ埋まってよかったよかった、だったのでした。)・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・あぁ、なんか書いてたら物語の本筋よりも周りの状況なんかを設定していくのが楽しくなっちゃって長くなっちゃったので、明日に続くことにします!
2024年05月16日
コメント(0)
怪獣のタンコブはだんだんと治りつつあるのですが、子どもの怪我ってあっという間に治るイメージがあったのですが、今回はそんなことはなく、それなりに時間がかかっております。デコのタンコブの方はだいぶ良くなって、腫れはもうほとんど無く、内出血の治りかけの黄色い色が残っています。そして、両の目頭と鼻の間の部分、ここが内出血がデコから下がってきたように青くなっていて、これも毎日少しずつは小さくなってはいるのですが、まだまだ隈取りのように残っています。そんなでも本人は至って元気で、かといってあんまり外に行って駆け回ったりとはまださせられないのですが、家では普通に、外で発散できない分まで遊んでて、今日は台所とかで使うビニールの使い捨て手袋を膨らまして風船のようにして遊んでて、その空気が抜けて床に落ちてる上を走り回ってたらその上で滑ってまた転んでしまいました。今日は頬骨の一番出っ張ってる辺りを床に打っちゃってひとしきりツレに抱っこされて泣いてたのですが、打ったのが平らな床なこともあって、それほどには大したことはなさそう。なのですが、打った部分は赤くなりまして、顔の色が大変なことになってる。今日打った頬のあたりは赤、デコは黄色、目と目の間は青と顔の上でまさかの三色揃ってしまいまして、普通の顔の色ではない色で信号機が出来てしまいました。もうそれを見てるとおかしくておかしくて、ホントは笑ってる場合じゃないのかもしれないですが、でもおかしくて、見ると大笑いしてしまいます。ひとしきり泣いた後は元気で、まぁ大したことはないと思いますが、ツレに心配だったら明日お医者に連れて行くように行っておきました。このところこんな形で転ぶことが多いのですが、一応前回は目を瞑って歩いてみたから、今回は遊んでて滑ったから、と明確な理由があるので、なんか体の動きが失われていってみたいな恐ろしい病気ではないと思いますが、当分は怪獣の体の動き、要チェックです。まぁ、普通に超元気なんですけどね。超元気だから今まではしなかったようなこともするようになって、始めての体の動きに対応しきれなくて転んでしまっている、という感じだと思ってるのですが。
2024年05月15日
コメント(0)
ほぼ誰も知らないとは思いますが、“ビンファスト”という“ベトナムが誇る”自動車会社がありまして。ベトナム一の大財閥“ビングループ”が不動産開発で作り上げた資産を注ぎ込んで始めた自動車会社でして。まだ設立から10年も経たないのに、今では生産は電気自動車に全振りしてて、本国ではガンガン売れてる(らしい)、(なぜか)アメリカで株式上場して上場直後は世界の自動車会社で3位の時価総額( ゚д゚;)になったり(その後順調に株価は暴落)、ヨーロッパでも売り出す、セルビアで売り出した、とか、聞こえてくる話は順風満帆もいいとこばかりなのですが、乗ったことないけどホントにそんなにすごいのか? 今まで自動車産業なんて他国向けの部品しか作ってなかった国でそんなものがポッと出て来てそんなに簡単に世の中の評価を得られるようなものが作れるのか?と思っていたところ、ベトジョーに日本のマーケティング会社のレポートが載ってまして。これを読んで非常に納得いたしました。そうだよね、そうだよね。国内でも実は大して売れてない(販売台数が上がってるのはグループの 配車会社用に流してるだけ)、外国(米国)でちゃんと低い評価を受けてる(^_^;)、ということがわかり、とてもいい記事だった。ベトナム国内で流れてくる情報は、半分宣伝になってるようなのばかりなので、信用できません。かといって、こんな新興国の(他国では)名も知られないような自動車会社の実情なんてなかなか入って来ないので、貴重な情報でした。実はビンファスト、ベトナム国内の自動車販売会社が加盟してる団体が発表してる各月の販売台数も公表してなくて、まぁ、そういう隠すようなことをするってことは隠さなきゃならない何かがあるということで、おそらくはこんなことだろうなぁ、とは思っていたのですが、今回公式なレポートとして実情が見れたのは、非常に良かったと思いました。
2024年05月14日
コメント(0)
日本維新の会の吉村大阪知事が、次の総選挙の“公約”として「0歳児選挙権」の導入を打ち上げたそうな。公約ってのは、あーた、実現を約束する政策なわけで、目指すとしても簡単には実現するだろうか?とは思うのだが、私は維新は3割くらいしか賛同できる部分が無いのだが、この公約(政策)は、私も思ってたので賛成というか、ぜひやるべきだと思う。100年かそこいら民主主義の選挙を世界でやってみてわかったのは、意見というは主に年齢層によって違って、たくさんいる年齢層の意見が基本的には通ってしまう、ということだ。「それでいいのだ。」という意見もあろうかと思うけど、これだけ寿命が伸びると、「何十年も先のことなんか知るかよ。 それよりワシが死ぬまでは面倒見てほしい。」っていう年寄の意見ばかりがまかり通ることになって、民主主義の黎明期には予想しなかった状態が発生してるので、これに対策はするべきと思う。維新の0才児選挙権というのは平たく言えば“18歳未満にも選挙権を与えよう”ということで、今のように年寄りに向いた政策ばかりずっと取ってきたツケで人口がどんどん減っている現状に対する改善案として有効だと思う。大体そもそも、年寄は上述のように未来のことなんか考えないし、その上、判断能力も鈍って来るのに、幼児並みの判断能力になっても選挙権があるのに子供には無いというのはおかしいと思ってた。もちろん人によるけど、年寄なんかよりずっと国の将来のこと考えてる高校生や中学生、小学生だっていることだろう。18歳までは親が代わりに投票“してもよい”ことにすればいいと思う。したい生徒さんは自分で投票していいと思う。まぁ、こっちの方向じゃなくて、75歳以上はもう将来の事なんか考えないからそっちの選挙権はく奪、の方向でもいいし、なんなら両方合わせ技でやってもいいとも思うけど。 とにかく民主主義の意志を表明するほとんど唯一の場である選挙の場での年寄りのプレゼンスを下げる方向にしないとこの国はさらにどんどんとおかしな方向に行ってしまって沈没してしまうでしょう。
2024年05月13日
コメント(0)
先日書いたとおり、怪獣が見たこともないような大きなタンコブを作りまして。デコのタンコブの方は順調に小さくなって来ているのですが、なんか内出血の範囲が両方の目の目頭の辺りに下がってきまして、両の目頭と鼻の間ら辺が紫というか、皮膚を通して見える静脈みたいな青い色に染まってきていまして、デーモン小暮閣下か、ジーン・シモンズか、歌舞伎の隈取か、みたいな状況になってしまっていて、これ、放っておいても治るものなんだろうか?とちょっと心配ではありますが、まぁ、タンコブにも抗生物質出す医者のところに行ってもしょうがないので、(良く言えば)うちで様子を見ております。(悪く言えば)放置しております。よくある内出血の焼き芋色ならだんだん治るんだろうな、と安心して思えるのですが、さて、これは、順調に治っていくのでしょうか?まぁ、顔に隈取がある以外はいつもと変わらず全く元気で、食欲も俄然あるのでまぁ大丈夫なんでしょうけど、治るまでにどのくらいかかるのでしょうか?今度の週末までにはほぼ治るといいな、と思っているのですが、思ったとおりに行くものかどうか、謎でもあり心配でもあります。早く治って安心させてもらいたいものです。
2024年05月12日
コメント(0)
もう10年、いや20年以上もあまり音沙汰が無い、少ない状態が続いていた中森明菜がここ最近、Youtubeの彼女のチャンネルで顔出しの上でジャズアレンジした過去の曲を歌っている動画を何本も出している。今になって急にどうしたんだろう?まぁ、心身的にも現状、そういう活動が出来る状態にまでなってるということだと思われますが、正直見た感想を言いますと、ちょっと痛々しい。ルックスもそうですが、それはまぁ、年齢相応ということにもなるかと思いますが、肝心の歌声の方が、声に力がない。往時のように、とまでは期待しませんが、ほとんどボイストレーニングなどしていないように思える。音程も不安定だし高い音は出ないし、何より声に力がなく、か細い。往時なら声がバーンと前に向かっていったパートでも声に張りが全くない。よく見ていた(3月で終わってしまった)BS-TBSの昭和歌謡ベストテンに出て来る彼女より10も20も年上の、今はどうしてるかもわからない昔の歌手の皆さんの方がずっと声量があるくらいだ。でも、このくらい露出してるということはこの先新曲を出したりとか、相当限った人数とかファンクラブ限定とかでライブを行ったりすることも視野に入れてるのではないかと思うが、ちょっと痛々しい。仮に自分に見に行く権利があったとしても遠慮したい。なんというか、見たくないとかじゃなくて痛々しくて1時間とかそれ以上のステージを見ていられないと思う。ちなみに上で言及したが彼女のファンクラブというのは今も存在するのだろうか?1年の間にもほとんど音沙汰もないようなアーティストのファンクラブ。あるとすれば有料なのだろうが、会費を払って得るものがあるのだろうか?それでも払うファンにとってはお布施のようなものだからいいのだろうか?いや、そもそもあるかどうかもわからないのだが。かなりネガティブに書いてしまったが、私は基本的には明菜ちゃんには歌手として復活して活躍してくれなくても幸せになってほしいとずっと思ってる。いや、もう、20年も30年も前に“普通の幸せ”くらい手に入れてたべきだと思う。何かが少し違っていれば、変わっていれば、普通の幸せを手に入れられる未来はあったと思うのだが。
2024年05月11日
コメント(0)
怪獣が家の中で転んでデコに今までに見たこともない大きなタンコブを作りまして。目をつぶって歩いてみたら、コケて低い台のちょうど角にデコをぶつけちゃったようで。2歳児ってもう、目をつぶって歩いてみたらどうなるだろう?なんて自分で考えてやってみたりするものでしたっけ?なんともちょっと2歳児離れしてる怪獣なのでしたが、今回は試してみたらうまく行かなくて大きなタンコブが出来てしまいました。まぁデカかったのですが、こんなちっちゃな子のタンコブなんて見たことがなかったから、皮膚も薄いし頭もちっちゃいからちょっとしたタンコブでも大きく見えるのかな、とりあえず様子を見るか、と医者には連れて行きませんでした。けど、3日目になる今日になってもまだコブの腫れが引かなかったので、ツレが医者に連れて行くことにしました。んで、見てもらった結果、特に大事では無いということでしたが、もらってきた薬が両方とも飲み薬で、腫れを引かせる薬と“抗生物質”。ハァ、また、こんなものにも抗生物質。何の抗生物質かまで確かめませんでしたが、何故にタンコブににまで抗生物質?ベトナムの医者は何かっていうとすぐに抗生物質を出します。お前ら抗生物質って何に効くのか知ってんの?って訊いてやりたくなります。こういうテキトーで雑な抗生物質の濫用が耐性菌が出来る元になってるわけです。WHOはベトナムに対して、テキトーに雑に何にでも抗生物質出すのやめろ、全部の医者は抗生物質は何に効いて何に効かないのかもう一度勉強しろ、って言ってやってください。
2024年05月10日
コメント(0)
ベトナムではクルマの前の座席はシートベルト着用義務になってるみたいですけど、後ろはなってません。でも私は後ろに座ってても基本的にはシートベルトをするようにしています。日本よりも事故率は高いですので、“命は自分で守るもの”ですから。ちょうどコロナ禍の期間の時、私がHCMにいなかった間に、会社のドライバーが業務中に運転してて交通事故で亡くなってしまっていました。よく知ってる人が、あの運転手さんが死んでしまったなんて、とビックリし、また、やはりシートベルトはしなければ、と思いました。まぁ、シートベルトしてれば必ず助かるとは限らないわけですが。上述の運転手さんもそうですが。というわけで、タクシーに乗る時も必ずシートベルトしたいのですが、なぜかベトナムのタクシーの後ろの席のは使えないのが多い。嵌めようとしてもカチッと嵌まらないんですよね。しかも、嵌まる方がシートの中に埋没してるから手に持って押し込んでみることも出来ないので、ちゃんと押し込めてるのかさえわからない。なんであんな作りになってるんだろ?で、何回か嵌めようとしてみてダメだったら仕方なく諦めるんですが、10台中嵌まるのが1,2台という有り様です。なんでこんなに嵌まらないんだろうか?見た目は壊れてる風じゃないんですよね。実はもっとちゃんとやれば嵌まるんだろうか?それにしては、なんとも嵌めにくいのであれ以上ガンバっても無理だと思うんですよね。ベトナム人で後ろに座ってシートベルトする人はほとんどいないので、まぁ問題にもならないんでしょう。しかし困ったものです。
2024年05月09日
コメント(0)
ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が202.8名様に到達しました。前回202.7名様に到達した日からかかった日数は9日と、前回の202.6→202.7の時から半減、9日も短い日数での到達となりました。いやー、久しぶりに最近としてはかなり珍しく1ケタ台の日数での到達です。速かったですねぇ。どうしちゃったんでしょう?今までとさしたる違いはなかったと思うのですが、強いて言えば、休みも多くてコンスタントに毎日書けた、ということでしょうか。いや、それが大事なんですよね。この間の日別訪問者様数は200名様台が6日に300名様台が3日、以上、とコンパクトな範囲にまとまっていました。前回に比べると400名様台が2日が無くなりましたが、その代わりに100名様台が4日もなくなり、その辺は効果としてはプラスマイナスゼロな感じで、あとは300名様台が2日増えた、というのが短期間で到達できた原因でしょうか。この間の1日当たり平均訪問者様数は、(7292×202.8-7283×202.7)÷9≒283.7名様と、前回より40名様ほども増えました。もうちょっとで300名の大台というところですが、そこが難しい。7日で到達しないと300には乗らない、逆に言うと平均300だと7日で到達する、ということになります。各種指標については、以下のとおりとなっております。・トータルアクセス数 1500000まで推定あと 61日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと576日・開設からの経過日数 7500日まで あと208日・総日記投稿数 5000まで あと 66件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと568日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)次に到達する予定の節目のトータルアクセス数 1500000の推定到達日は7月の10日頃ということで、これでもまた、前回から後退してしまいました。その次の節目の総日記投稿数 5000の到達日ですが、ちょっとどこかの時点で計算違いがあったようで、到達日は固定で7月13日になります。ということで、もう間もなくこの2つの節目の到達する順番が入れ替わります。次回か、次々回くらいにはほぼ確実に。そして、上には記載していませんが、当ブログの20周年が今年の5月22日ということで、もうすぐ、あと2週間ほどで、上の節目よりも先に到達します(・∀・)ということで今回は、最近では非常に珍しく1ケタ台の9日で到達したということと、もうすぐいろいろと節目やら、その節目の到達順序の入れ替わりなどイベントが目白押しでなかなか楽しそうです。とりあえずは次回の202.9の到達はどうなるでしょうか?また長くかかるようになるのか、短く到達するのか。その辺にも注目しながら、今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年05月08日
コメント(0)
仕事に行く途中、クルマの中から何気なく外の工事中のところを見ると階段みたいのを作ってる。なんだ、これ?って道路の反対側を見ると、もうすぐ開業、って何度も言っては延期されてるメトロ1号線の駅。あぁ、道路の反対側から駅に行く歩道橋通路を作ってるんだ。ってか、今頃になってから?当初計画になかったのだろうか?現場に行くときとかに見てると、他の駅でも作ってる。結構な幅のある道路の反対側からアクセスできる通路。ってか、最初から計画されてなかったんだ、この通路。道路の反対側からはどうやってアクセスさせるつもりだったんだろう?例によって交通量の多い道渡れってか?開業がもっと早かったら当然間に合ってないし、今のところ9月と言われてる開業にもそれがズレずに今の予定通りなら間に合わなそう。アクセスも考えずに線路だけ作りゃあ使ってくれるってわけじゃないんですけどねぇ。
2024年05月07日
コメント(0)
この地にいると歩くということがホントに少なくて、意識的に運動しないと体動かす機会がなさすぎてヤバい。通勤はドアツードアで車だし、まともに歩くのは現場に行った日のみ。その他の日はそれこそ毎日数百歩。これではヤバい、と思いつつ、なかなか体を動かせないでいる。が、ついに、この間の5連休から(比喩じゃない方の意味の)重い腰を上げた。以前からメニューとして考えてたのは、ラジオ体操(第一と第二)と、職場のビルと自宅のマンションの階段登り、そして、相撲好きとしては以前から取り入れてみたかった、そしてかっこよく踏めるようになりたかった四股。以上。で、とりあえず家で思い立ったらすぐ出来るラジオ体操と四股踏みから始めた。四股なんて始めて踏んでみたのですが、いやぁ、バランス取るのが難しいし、股関節も硬いので足が全然上がらない。そしてキツい。(左右両側で合わせて)20回も踏めば、結構な運動になります。そして、普段あまり使わない筋肉にご活躍いただいたのか、始めた当日の夜早速ふくらはぎから足首のあたりの筋肉が筋肉痛になりまして、嗚呼運動不足、なのではありますが、当日すぐに痛みが出たということでまだまだ若い、ということにして自己満足したのでありました(^_^;)継続は力なり。出来るだけ毎日ちゃんとやるようにしなければ。
2024年05月06日
コメント(0)
昔日本にもたくさんいた、頑なに写真を撮るなと言ってた飲食店の方々、外国でも撮るなと怒り出しすらしたお店や市場の方々などは、どこへ行ってしまったのでしょうか?今はどうしてらっしゃるのでしょうね?そもそも何故に撮るなと言っていたのか?なにが気に入らなかったのだろうか?今はもう、撮られても何も言わずにいるのでしょうか?今ではいちいち撮るなと言って回ることも出来ないだろうし、張り紙なんかしても撮られるだろうし、イヤでも目に付くようにこれでもかと貼れば嫌がられて客足が遠のくだろうし。撮られてみたら別に何も悪いことがなかったのか?今でも苦々しく思ってるけど、仕方ないのか。もし自分が撮られるのならイヤだろうし、今でも拒否するのはわかるけど、食べ物を撮られて何が嫌で撮るなと言っていたのか?海外の市場などで撮るなと言っていたのは何だったのか?まさか今の時代に撮られると魂が抜かれるとか思ってるわけもないと思うけど。なぜ撮るなと言っていたのか?そう言ってた人たちは今はどう思ってるのか?知りたいところである。
2024年05月05日
コメント(0)
全4980件 (4980件中 1-50件目)