“アジアの露店通り”工房日記

“アジアの露店通り”工房日記

2010年04月11日
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不思議な夢を見た。

お店にたちよると、荷物がいっぱいに入った見覚えのある私の旅行用鞄や、いくつかの小包の大きなダンボールがその店に置いてあった。


その中の一つは、なんだかすごい遠い国から送られたようなボロボロの小包で、宛名は見覚えのある私の字と私の名前だった。

さまざまな人の荷物やダンボールが置いてあるへんな店だったのでリサイクルショップかなにかだとおもって、私がここに送っていつのまにか忘れてしまっていたダンボールををお店の人に開封してもらう。

そこには、昔捨てたはずのバックや着物、ぬいぐるみなんかが沢山入っていた。

状態のいいものは、安いけどそこのお店の主人が買い取ってくれた。

私は、その古い使わなくなったものを、「これは捨てて、これは買いとって。と分類していく。

するとある、小さなバックが現れた。

揺さぶると何かが入っている音がする。



そこで夢は終わった。

だけど、なにかずっと深いところにとって置いた古い記憶を整理したようなそんな気分になった。

鍵の意味は不明だけど。。。








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最終更新日  2010年04月11日 23時26分54秒
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