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ようやく新サイトを完成させました。それに伴い、ブログが移転いたします。ROOT PEOPLEhttp://blog.rootpeople.net/?cid=14272この中に入っているのがルートピープル↓ワンドはこんな感じになりました。水晶玉が入ったデビルズクロウボール
2010年06月06日

「やっぱりさぁ、私、ジャングル好きみたい。」散々、熱帯の日光に攻撃され続けて私の顔の上でソバカスが存在感を増し、タイで買った、ソバカス消しクリームを塗りまくっているのに、懲りずに、「またジャングルにいってやる~!」と企んでいる私。赤道付近の光の強さが好き。毛穴が毎日ちゃんと開くからいい!どこかの部族に弟子入りして、槍職人になろうかな。エクアドルのジャングルに住む部族が作った魔法の壁掛けをワンド風にアレンジしてみた。ヒマラヤのクリスタルを研磨して、はやくペンダントにもしてみたい。。。やりたいことたくさん!
2010年05月15日

どういうわけか、どうみてもまた、ジャングルに来てしまった。この日差しに、ムワンとした水蒸気を含む熱気と、ブンブン飛ぶ虫。まったくして、私の好きないい感じ。予定では、ちょこっと象に乗って帰るつもりが、たまたますぐに乗れる象がいなかったので、時間をつぶすために、その辺を歩いて見ることになった。この辺一帯はタイガーテンプルといって、昔、洞窟の中にトラがいたのだとか。あ、たしか、僧侶もいたとかそんな話。(観光のインフォメーションがこんなんですみません。)とにかく、自然が作り上げた洞窟がいたるところにある。次から次へと現れるTO THE CAVEという看板を進むと、巨大な大木達と生きている洞窟達。このなかなか落ちない一滴、一滴の雫が長い時間をかけて、この形を形成してきたのだろうか。どっしりとした1000歳くらい私の先輩。散歩を終え、待っていたのはカワイイ子供のエレファント。もちろん、背中のベンチに乗るんだと思いきや…。「なにか、違う!」「この場所は、お客様が乗る位置じゃないような気がする。」しかも、つかまる所がないから不安定。もし乗ることがあれば、肛門を中心にバランスを取り、象の頭部に手のひらで、ピタッ!とへバリ付くか、鼻先をゲットすること。「おちる~おろして~。」どういうわけか、このポジションで象を操るはずの象使いは、スタスタ先を行き、「ハイ写真とるからポーズ!」私達のを乗せた象に前足をあげさしたり、下げさせたりして写真を撮ってくれているのだけど、ちがいがわかりにくい。「いいよ~落ちるからさぁ~」前方方向にずれ落ちて、象の肩車から落ちそうになった私を、象の大きな両耳がパタンと閉じて、私の両足をしっかりガードした。(ミーア氏撮影↑)私が悲鳴をあげている間、後ろの椅子に座り込んだミーア氏は三蔵法師みたいな顔してすまし顔である。いつのまにか、私は像の頭にトントントンとサインを送っていた。象の頭は横に長いので、右に行きたいときは右側の頭を、左に行きたいときは左の頭にサインを送る。気のせいなのか、そんな感じでのっそのっそと動いているようなのが楽しくなってきた。イルカと泳いだり、馬に乗ったりするのはすごく癒されると思うけど、エレファントの首に乗るのも、スリリングだけどきっとすごくいいと思う。鼻先で握手ってどんな感じなのだろう。。。。私だったら、嫌いな人には鼻水つけちゃうな。
2010年05月12日

天然石と、洞窟と、探検とガウディ好きな私が、一度にまとめて楽しめた場所。スケルタルケーブ。←今、命名してみた。観光名所としてあまり知られていなそうだけど、タイ語でカナップナムケーブと呼ばれているらしい。タイのクラビからボートに乗りマングローブの生える川を渡る。あまり、期待してなかったせいか、到着してみてびっくり!洞窟の外側。まるで、骨みたいな素材でつくられているかのような、形状のスケルタルケーブだった。しかも、その周りに形成させられた鍾乳石のような変わった形状の石がかっこいい!興奮して、私の血圧は一気にUP!「なんだぁ。ヘッドライト持ってくればよかった。」しかも、驚きはそれだけでなく、(洞窟への入り口はやや、上のほうにある。)中に入ってみると、そこはまるで、ガウディの世界のような、大きな空間だった。鍾乳石のような、ひょろひょろと伸びた生き物みたいな石達は、キャンドルみたいに溶けたような形状をしていてとっても神聖なものに感じられる。一つ一つがガウディの建築物みたいに見えてくる。「溶け方がすばらしい!まねできない!こんな形思い付かなかった!穴の開き方サイコー!」心の中で、鍾乳石の造形美をほめちぎった。次はどこへ行くんだろう。。。
2010年05月08日

朝、グリーンブルーの海を小さなボートで渡り無人島へ向かう。断崖絶壁で上陸できないけど、この島の周辺に太陽の光が差し込むと鮮やかなエメラルドグリーンの海になる。海にもぐると、魚やサンゴ、変わったイソギンチャクみやいな生き物、青白く光る、得体の知れない固形生物なんかが潜んでいる。畳二畳分はある平たい大きなサンゴの上にうかんでみたりして、遊ぶ。ピピ島に来てから寝てばかり。眠くて眠くておきてられない。そして眠るたびにおかしな夢を見る。毎日同じものを食べてることを抜かせば、ここは楽園。
2010年05月03日

目の前に見えているのは無人島。寝坊しただの、ゲリしただの、暑いだの言ってわたし達はなかなかそこへ向かわない。人が住まない断崖絶壁の岩山。でも、きっとそのうち行く。今日は朝から2つほど製作した。一つはスリランカ産のすごく美しいブルームーンストーンの粒、大きなルドラクシャのペンダント。下の方の雫形の石はネパール産ガネーシュヒマールクォーツ。毎日みている海の色とブルームーンストーンがリンクしていて気づくとすべてのペンダントにムーンストーンがついている。部屋に遊びにきた子猫達。ペンダントのヒモをいたずらしてた。もう一つはガネーシュヒマールのナチュラルポイントと、ロイヤルブルーなムーンストーンのペンダント。ガネーシュポイントにはなにやらインクルージョンしている。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年05月02日

ピピ島での移動にはボートタクシーを使う。船乗りが一人エンジンを操作して、泳いだら一時間くらいかかりそうなところを、わずか10分くらいで運んでくれる。ただし、問題は、乗るのも降りるのも、海の中。乗るときは、ビーサンにパレオを捲り上げて船によじのぼる。はしごがついているボートはまだよいのだけど、帰りのボートにはそれもなく。「ついたよ。オッケー。」(それは、ここから飛び降りれと言う意味なのだろうか?)ボートからバシャーンと海に飛び込む。あたりまえだけど、腰に巻いていた布がビショビショにぬれる。(これでいいのだろうか?)それでも、町でゲットしたマンゴスチンとドラゴンフルーツは無事。日焼けしすぎか、海の塩で体が痒くなってきた。
2010年05月01日

ピピ島の海の上で、波に揺られて漂う午前中。こんなに海って暖かいんだなぁ。揺れながら見上げる空には、鳳凰のような大きな雲がうかび、水面下にはシマシマの魚が泳いでいるのが見える。グリーン色の透明な海の底で白いサンゴを見つけてはもぐって拾い集める。ミーア氏が砂浜のパラソルの下、昼寝しているに見せかけて、今日もなにや別な次元を旅しているにちがいない。同じ日程で旅をしていると思えないほど、私はブラウン色になった。白 ちゃんと日焼け対策をしている人。茶 日焼け対策をしていない人。そして、私達の最近流行の遊びは、ミーア氏の恋愛占い。ミーア氏が私を占うのではなく、私がミーア氏の恋愛を占うというオバカ遊び。「じゃ、いくよ。」「ジャラ~ン。」集めてきた白いサンゴをヨガマットに放り投げる。「マダム。二つのカップルが見えますル。。。」これがその配置。製作の合間「ちょっとだけ、昼寝しようっと。」ミーア氏はクリスタルを握り、私は、21フェイスのルドラクシャを両手に握って眠った。そして、目覚めると私は、5角形みたいな屋根の天井の部屋のなかにいた。両手に握ったルドラクシャの感覚を感じた。しばらく5角形の部屋の上から差し込む2つの光をながめていた。それが、宿の部屋の2つのライトと重なると、部屋の中が普通の四角形に戻った。目を開けながら見ていた夢なのか、それがすごくリアルな夢だった。ミーア氏が起きた。「リンポチェってなに?」
2010年04月30日

何も予定を決めないで、満月の日にたどり着いたのは南国の島 ピピ島だった。バンコクの滞在はムリそうだったし、ネパールの山の頂上で、日の出を眺めたあとに、居合わせた観光客から、ここのインフォメーションをもらった。今はローシーズンで、世界のさまざまな異変で観光客がぜんぜんいない。しばらく、この静かな楽園で製作活動することにした。ちょうどこの日、ピピ島は満月。目の前のほとんど誰もいない砂浜に寝そべって満月を眺める。調度、満潮時だったのか、うっかりしてると、波が足のすぐそばまでやってきた。満月と?達
2010年04月29日
とくに、空港のセキュリティチェックはきらい。やばい物を持っているわけではないのだけど、とくに、インドやマダガスカル、ネパールなんかは、従業員が個人的にお金ほしさで、なんだかんだ言ってくる。数年前のネパールでの手荷物検査では、日本人の女の子なんか標的だったんじゃないかと思う。セキュリティチェックの前に、お金をほしがる従業員がいるから、セキュリティチェックのおじさん達に注意するよう、日本語のインフォイメーションの看板がセキュリティポイントの前にあったのを覚えている。「マダ~ム。こちらに鞄もってきなさい。」そして、おみやげで買ったものを鞄から見つけては、「これは問題だ。こんなにたくさんある。マダム、私に1000ルピー支払いなさい。」なんて状態だったのを覚えている。「いやだ。」そういってセキュリティポイントを通過した。いざ、出陣!と気合を入れてセキュリティポイントに行ってみると今回は、なんと女性陣の荷物チェック係。いじわるされないだろうと、安心して、おばさんのチェック係にバックをわたすと、なかから、封の開いたチョコレートを見つけ出し、なんと、「パクリ」私の50パーーセントカカオのチョコレートを食べた。まったく信じられない。私としたことが、油断した!ネパールのセキュリティチェックおそるべし!「危ない物はなにも入っていないから行ってよし!」私はカトマンドゥをあとにした。
2010年04月26日

ナンダカンダ、でカトマンドゥに戻ってきた。ホテルのネット環境があまりよくないので、過去のブログはあとで書くことにします。相変わらず町は停電だし、ストレスなのか、暑さのせいか、クーラーの効かない部屋の中で、カコキュウになる。手足が震えだしたので、ビニール袋でスーハースーハーしながら、「死んだらごめんね。ミーア氏、しかも、こんな所で…。」…が、夕飯をたべておなかがいっぱいになったらケロッと治る。今、この時期にインドのラジャスターンなんかに行ってたら死んでたかも。庶民の市場街、アサンチョークは時間が止まっているかのような町並み。なんだか不思議な物がたくさん売っていて面白い。ヒマラヤソルトと、スパイス屋さん昔と変わらぬクリスタル屋のおじさんお祈りする人。朝の町並み拳銃を持って行列で歩く若い男の子達。ガネーシュヒマールのクリスタルを買い付けて部屋に戻ってきては、「頭ガンガンする!」「石酔いした!」「眠い!」「あつい!」「ヒマラヤクリスタル強すぎる!」と、しばらくゴネてから、そして、自分の買い付けてきた石をベットの上で眺めては、褒め称える。「スバラシスギル!カッコイイ!」ところで、私達、一週間後どこにいるんだろう?バンコクはダメだしねぇ。
2010年04月25日

「この道を通って、ガネーシュヒマールクォーツの鉱山まで3日、ここで数日間滞在してクォーツを採集し、多い時には一人で70キロとか100キロものクリスタルを背中に担ぎ山をから降りてくる。」鉱山主から、山の写真を見せてもらい、説明を受ける。標高は3500から4000以上になる。普通に歩くだけでも大変なのに超人的な肺、足、身体能力をもち、その山で生まれ育ち、山との繋がりを持つ山の民だからできる技。山から産まれたばかりの、その一部のクリスタル達を見ていると、その場所にいつか行ってみたくてワクワクしてくる。私達の目の前に並べられた、緑色のインクルージョンが入った鋭いクリスタル達が、山の民を通じて、手作業で山から堀だされたあと、丁寧に運ばれて、キラキラとそこにあった。そして、とってもすごいポイントを発見!インクルージョンしたルチルなどのさまざまなミネラルがつまった大きなポイントで表面に逆三角形が無数にある。まるでトライゴーニックみたい。採掘して運んでくれた山の民達にありがとう。
2010年04月24日

昔、この洞窟で瞑想していた人が、シバ神のビジョンを見て、調べてみたところ、シバ神の像が出てきたという不思議な洞窟。そのシバ神が中に祭られていて、その裏側からもっと中の洞窟に入っていく。狭い通路を通りすぎると、大きな空間。湿度100パーセントなのでは?と思われる空間。今まで、頭がガンガンしていたのにここにきたらすっかり回復する。向こうからやってきたミーア氏。シバ洞窟では、ホワイトマルマルがたくさん写るので沢山写真を撮った。
2010年04月20日

ネパールの山小屋でよく見かけるお札。それぞれの部屋のドアに張ってある。ジュニパーの葉を燃やす香炉山小屋のスタッフは、この炭の上にジュニパーの葉をのせて燃やす。朝、それぞれの部屋をまわり、この煙を渡らせ、聖水を振り掛け清める。山小屋の部屋地図に描かれていた謎の人面キャット子供のお守り タビーズ子供が首からぶら下げているカプセル型お守り。中にはへその緒がっはいっていて、これが一番のお守りなのだとか。。。21面ルドラクシャいろんな形のルドラクシャお守りとされている、ネパールの種ビーズ
2010年04月16日

朝起きて意外と筋肉痛がないことに驚く。ポカラで買った4000円の足首までサポートしてくれるトレッキングシューズが石だらけの道で大活躍。同じくポカラで買ったゴアテックスの上着が、汗でびしょびしょ。よく見ると、ゴレテックスと書いてあることに気づいたのは3日目。どうりで、いつまでも乾かない。途中、なんども休憩してはお茶をする。ランチはいつもダルバート定食。山食はこの、青い野菜とジャガイモ、そしてマメスープ。旅行に行く前に色までさんざんこだわって買った、バックパックは、自分たちが担ぐわけではなく、ポーターさんとガイドさんが持ってくれる。自分たちの買ったリュックを後ろからながめては、褒め称える。「カッコイイ!」ちなみに、この40Lのリュックの中には、彼らの荷物も入っている。私達は、背中に小さなリュックとペットボトルの水。そしてトイレツトペーパー。「絶対に先を見ないようにしよう。」見ちゃうと、その先に続く急な斜面にどっと、疲れが出る。ひたすら、足元を見ながら歩く。まるで、修行僧。ひと休憩。
2010年04月15日

ストライキの影響で1日遅れの6日間のゴレパニトレッキングに出た。朝8時ころから、大体1日6時間ほど歩く。このルートは標高が高いところでだいたい3200くらいなので高山病の心配がない。トレッキングが初めての私は、三蔵法ミーア師に続く。マチュピチュを思い出す、段々畑。初日、山の民の町を通りぬける。道は石畳で、思いっきり足を振り上げないと登れないほどの心臓破りの急な石階段。まさか、と思ったけど、この登りが2、3日続いた。お昼頃、山小屋に到着。チベット風の色づかいの建物と、ポピーとマリファナが咲くのなんとも怪しく、美しい景色だった。電気が通っていないので、夜は蝋燭の光で過ごす。離れのトイレに行くには、ヘッドライトを装着しなければならない。
2010年04月14日
ポカラには沢山の登山グッツ屋さんがあって楽しい。しかもほとんどが、なんちゃってブランドで、チープな作りではあるけれど、価格のわりには充分使える。明日から6日間ほど山に入るので、必要なものをそろえながら、ネパールの店員さんとお話する。「明日から山に登るんだよ。」と言うと、「ノー!デイアフタートモロウ。」「違うよ、明日から登るのよ。」「メイビーディアフタートモロウ。」なぜ、私の出発が明後日からと決め付けているのか疑問に思いながら、となりの宝石屋さんの“通称メニメニおじさん”に聞く。マオイストによるストライキで、車もお店も、ストライキ。明日はじっとしてなきゃならないらしい。ネパールは、停電にストライキ、タイは、外出禁止令。でも、うまくいえば明日から山登りです。
2010年04月12日
不思議な夢を見た。お店にたちよると、荷物がいっぱいに入った見覚えのある私の旅行用鞄や、いくつかの小包の大きなダンボールがその店に置いてあった。その中の一つは、なんだかすごい遠い国から送られたようなボロボロの小包で、宛名は見覚えのある私の字と私の名前だった。さまざまな人の荷物やダンボールが置いてあるへんな店だったのでリサイクルショップかなにかだとおもって、私がここに送っていつのまにか忘れてしまっていたダンボールををお店の人に開封してもらう。そこには、昔捨てたはずのバックや着物、ぬいぐるみなんかが沢山入っていた。状態のいいものは、安いけどそこのお店の主人が買い取ってくれた。私は、その古い使わなくなったものを、「これは捨てて、これは買いとって。と分類していく。するとある、小さなバックが現れた。揺さぶると何かが入っている音がする。そのガマグチ鞄の蓋をあけると、中から見覚えのある小さな鍵が出てくる。そこで夢は終わった。だけど、なにかずっと深いところにとって置いた古い記憶を整理したようなそんな気分になった。鍵の意味は不明だけど。。。
2010年04月11日

レイクサイドのレイク側に、これまた見つけにくいヨガスタジオに連れて行ってもらった。ここは一日中ヨガのクラスがあるらしい。朝と晩は2時間づつのレッスン。血糖値がギリギリまで下がって体が震えてくる頃、ネパール定食が登場。ミーア氏はいつもなぜか、ネパール人が作るタイ飯にはまっている。日中はすごく日差しが強くって、探検帽子。夜は、どうせ停電なので、レストランニ夕食に行くときは額にヘッドライトを装着している。もう、明るいとか暗いとか関係なしに、ヘッドになにか装着してないと不安になあるので、オフにしたライトをヘアバンドのように装着している。
2010年04月11日

ポカラの町の北のはずれにある、チベットっぽいお寺でするヨガクラスを探す。目立つところに看板がないのと、だれもあまり知らないので探すのがちょっと大変だけど、朝晩のヨガが300円くらいで受けられる。週末は3日間コースとかもあるらしい。ここがその入り口。狭い道を勇気をだして山に向かってあるいていくとチベットっぽい独特と色彩のテンプルがある。看板発見山と一体化したゲストハウス。すごい!何も変わってない。草が伸びただけ。今日はヨガと制作活動。
2010年04月10日

ネパールの大停電の噂は本当だった。夜の7時ころから夜中の1時ころまで。でも発電機があるホテルなら最低限の電気はつくから大丈夫。だけど、夕食を食べにでかけるなら懐中電灯は必須。カトマンズもポカラも3年前に来たときと町中がぜんぜん変わってない。しかも、露店のアイテムなんかもほとんど入れ替えもなくそのまま。路上のお香やの店員さんもそのまま。3年も前の話なのに私の名前を覚えていてくれた。少し変わったところと言えば、今、カトマンズではやってるのは、排気ガスから肺を守るための黒いマスク。白いマスクじゃ、すく排気ガスで真っ黒になるから多分はじめから黒にしたのかと思う。黒いマスクに通気口みたいなのが装着してある。それを街中のタクシードライバーなんかが身につけている。これを身につけると、かなりヤバイ系の風貌になる。町中まるで、悪い人だらけ(笑)私は、ネパールでたいへんはやっているこのブラックマスクがほしくなった。ブラックマスク隊と車の騒音、排気ガスのカトマンズから追い出されるかのようにバスに乗り込みポカラに到着する。途中山道でバスが横転している事故に遭遇し、10時間のバス移動。ペルーのジャングル行きのバスを思いださせるほどグネグネ道。日本からここまで3日間大移動だったので、夜は爆睡。ポカラ到着(宿の屋上から)
2010年04月09日
バンコク経由でネパールに到着。タクシーに乗り込んできた客引きのお兄ちゃんを、ミーア氏と追い出し無事ホテルに到着。そこからバスでポカラに到着しました。
2010年04月08日
「げっ!出発は明日じゃん!」アトリエのクリスタル達に布をかけたり、ステラビームカルサイトの、のびきったビームの部分を元に戻したり。。。。(ミーア氏の命令により)お店のWEBのちらかった商品の大掃除をおこなったり…そして真夜中になってようやくリュックに荷物詰め。醤油、ネンド、目玉。。。防寒具と水着。そういえば、どこに泊まるか決めてないや。
2010年04月04日
久々の夢。私はどこかの国のカウンターで、切符を買っていた。正式には切符が発行されるのを待っていた。そこに集まる人々は多国籍なので、そこにいる全員が言葉を助けてあげないと仕事が終わらないし、みんな親切で、そのやりとりをずっと見ていた。道路の向こう側から、アジア系の男の人がやってきて、私のポケットに切符を入れた。「買えた。」なんだか切符を持ってるのが回りにあまり知られない方がよい感じだった。飛行機かバスかよくわからないチケットにはこう書いてある。29日発-1日NARITA「私、夢の世界から成田に向かおうとしてるんだ。(笑)しかも月末に。」街中の映画館の前を歩きながら思った。そこでこれが夢だと気付き目覚める。多分、旅行の準備がなんにもできていないとこんな夢みるんだろうね。出発は来週です。
2010年04月01日

日の丸の丸の部分、ジャパニーズレッド~朱~をペンダントにしてみた。堆朱は、木の生地に何層にも漆という樹液を塗り固めた、伝統工芸。使うほどに光沢を増し耀く。こちらは天然石。一つ一つはバラバラのペンダントトップだけど合わせてつけるとこんな風になる。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年03月28日

トロピカルな色の羽を編みこんでみました。南国鳥のペンダント。もし、南国の鳥みたいに、こんな色彩の毛が自分から生えてきたら、(うぶ毛とかね。)すごく、あせりますね。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年03月27日

綺麗な石を見ると、すぐくっつけたがる私。なんかブルーの光が連鎖してよさそうだから。ついつい。。。小さいペンダント待ってくれてる人、ほんと、ごめんね。(いつも大きくなっちゃって。)もうちょい小さいのも作りま~す。これくらいかしら?大きいペンダント好きな人まかせてください!そして、首がペンダントの重さに耐えられるようにトレーニングしておいてください。個性的なのが好きな人!人間が身に付けられない様なヤツ作ります!フフフフフ。。。。。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年03月26日

今日、お客さんのみなさまにアンケートとってみました。「私に行ってみてほしい国はどこですか?」すると、なぜか「チベット」という答えが多数。なぜでしょう。。。。?チベットとはぜんぜんかけ離れたテイストの春っぽい感じのローズクォーツブレスを作ってみました。白いビーズはブルームーンストーンです。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年03月25日

ブルートルマリンで遊んでみました。さて、どこが間違っているでしょうか?
2010年03月23日

WEB用の画像を、あーだこーだしているうちに出来上がった画像です。ベースになる作品までは私が作ってそのあとは、コンピューターとの共同作業です。ロウヒモの木とロウヒモの実。根っこの隙間にうもれるようにレインボークリスタルとアメジストの実がなっています。この木のモデルはなんとロウヒモで編んだアクセサリーです。草は上から落書き。夜バージョンよく見ると根っこがロウヒモのグルグル編み。夜バージョンの電球の実クリスタルロウヒモの木のモデルになったペンダントはこれ。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年03月22日

ドラゴンブラッドストーン。水晶とドラゴンブラッド(木の樹液)の石チョーカーペンダントを作った。7つのピラミッドの石。これをつけてまた、あの場所に行ってみたい。
2010年03月19日

2月と3月はいろんなことが加速して変化した月だった。同時に、いくつかのカルマが終了したことを知る。2月には愛犬カーターが死んでしまった。こうみえて12歳。老犬なのにいつまでもベビーフェイスだった。腹水がたまる病気で、3回ほど痙攣したあとに、今まで、みたことがないほど、口を大きくひらくと、全エネルギーと魂をそこから吐き出した。「抜けた。」そして、そのあと体はカラッポになったことを、弟と見とどけた。「死というのは、今ある体から魂が抜けること。」出産にどこか似ている気がした。いつも、犬と一緒に寝ていた弟に、さみしくならないように「カッパ」のぬいぐるみをプレゼントした。弟:「おねぇちゃんの家って、なんかさ、熟睡できないよね。石が多いせいかもね。」私:「まあね。」そういえば、昨日もへんなことを言っていた。寝ているかと思えば、急に起き上がって、下の方を指差すと、弟:「こいつらさ、いいやつらだから仲間でいいでしょ。」私:「いいけど。」そう言って、不特定多数の見えない小さな何かを指さして白目になるとひっくり返るように、また眠った。前から思っていたことだけど、夢が見やすい家なのか、熟睡できない家なのか、なにかやっぱり他と違うかも。
2010年03月18日

半分、風土病の肩こり。日本に1ヶ月以上滞在すると発祥する。そして3ヶ月以上滞在すると精神的に病む(笑!)職業柄、細かい作業が多いのでしょうがないのかもしれないけど、マッサージばっかりうけているのもどうかと思うので、久々にスポーツジムに通うことにした。近所の、マッチョが集うゴールドジム!ジョギングマシーンで40分ウォーミングあっぷ。鍛える筋肉は、大胸筋!(編むスピードが早くなるかもしれない。)今後、標高が高い所にいくかもしれないから、肺活量も上げときたいところ。暗闇で目が見えるようにもなりたい。。。放心状態になって眠くなったところでウォーミングアップ終了。(酸欠です。)自宅に戻って心拍数があがっているうちに、そのエネルギーで、作り上げる。クリソコラだけど、ジェムシリカっぽい半透明な部分が混ざっている石。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年03月14日
最近の私の中での大ニュース!2008年 メキシコでマヤの地下世界の入り口が見つかる。行ってみたいな地下世界~!2008年ヒマラヤ洞窟でシャングリラ「聖なる予言」はきっと本当の話だよね。2010年彼は言った。「同時平行して4人くらいの女性とつきあいたい。」その前向きな姿勢と自信振りにびっくり!
2010年03月11日

雨だしさ、こんな日は…削るでしょ石!朝からガーガー削って、完成した石達。フィンランドスペイトロライトのピンク系。クリソコラジェムシリカ水晶の割合が多いとより透明になるのか、ラムネ色ジェムシリカこちらは、クリソコラジェムシリカというより、スライムみたいなマラカイトが入っているマラカイトジェムシリカって感じ。スーパーセブン恐竜の卵の殻。爪と指先の皮膚まで削っちゃって指先が平ら。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年03月06日

土日は研摩日。磨きあがったジェムシリカをさっそくペンダントにしてみました。ジェムシリカクリソコラには、濃い色の半透明なものや、まるでフローライトみたいな透き通ったもの、また、透明やホワイトのベースに模様が浮かんでいるものなどがあります。こちらは、透明な部分にフワフワと緑模様がとけこんでるジェムシリカ。こちらは、ラムネソーダみたいなジェムシリカほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年03月01日

ジェムシリカの原石を研磨してみた。フローライトなグリーン!磨いてよかった。濃いグリーンはたぶん。マラカイトそれで研磨後の部屋はひどい散らかりよう。研磨機。そして、私のかっこうもひどい。本当に研磨しているときの姿は誰にも見せられない。
2010年02月27日

春っぽいアンモナイトペンダントをつくってみました。(笑)アンモナイトに季節はないんだけど、装飾が植物のつる。アベンチュリンと色が変わる石。妖精が入ったローズクォーツの実。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年02月25日

アンモナイトで作ってみたペンダント。真っ赤に燃えるようなアンモナイトは男性的だけど、こちらはどっちかというと女性的な7色の色彩。この7色の貝殻色の層はすごく薄くって、これをもっと磨くと、おなじみの赤い色が出るアンモナイトになる。(たぶんね。)レインボースモーキー。大きな丸球はとてもペンダントにできる大きさではありません。そういうときは装飾して遊びましょう。携帯電話みたいな形のクジラ石。音をキャッチする部分の化石。耳の形をしているので肌色に塗りたくなる。塗ったらきっと売れなくなってしまうので…。とスタッフに言われ塗らないことにする。
2010年02月24日

夜中の1時ようやくアトリエのディスプレイを完成させて帰宅。眠れたのが3時。そして朝5時、そうとうに飲んできたであろう彼が、帰ってきて、泣きながらのその話につきあわされる。「ううぅ。。。ほんとに、信じられないほどひどいんだ~!話すことができないほど傷ついてんだ~」そして、話すことができないほど傷ついてたはずなのに、なぜか話しはじめた。「僕はね、ほんとは幸せじゃないのに、幸せだと勘違いして今後、生きていかなきゃならないんだって。」「誰が、言ってたの?」「2階か4階か、屋上にいる星さん。」星さんって誰か、気になったのでとりあえず聞いてみた。さん、付けしてちょっとリスペクトぎみな所も気になる。ちなみに4階は私がアトリエに使ってる部屋。そういえば、4階に星に関係した強力な石があった。もしかして、星さんって。。。!ステラビーム!(両方に尖ったカルサイト)「星さんは空の人だから星さんなの!星さんが、友達にも、なんか言ってたから話した。」酔っ払って、メソメソ、星さんチャネラーになっている彼。しかも、メソメソチャネラーだから、ネガティブなことばっかり言う。「悲しいよォォォ。。。ツライヨォォォ。寂しいよぉぉ。。。ゴメンねぇ。。。うるさくって。今後1ヶ月は続くかもしれないよぉ。。。。」酔いからさめた数時間後、ケロリとしていた彼に聞いてみた。「星さん、星さんって自分で言ってたのは分かるけど、内容はなにも覚えていない。」なんだか振り回された感じ。ステラビームの近くで、お酒飲んで酔っ払ったり、昼ねするのは今後一切禁止。
2010年02月20日

朝、モス棚に水やり。クリスタル屋さん?の仕事内容のとは思えぬくらいに、霧吹きでタップリ水を吹きかける。モスと一緒に、水晶玉や、クリスタルポイントも一緒に甦る。そして、せっかくつけた値段が剥げる。結果、仕事が増える!なに、やってんだろう。。。。私。この忙しい時に!アトリエにいるとこの繰り返しになりそうなので、はやめに家に帰って製作。昨日作った、アクアマリンの植物ペンダント。展示会用のBGMを選んで借りてみた。「ハリーポッター!」「運動会みたいな感じだね。」とスタッフ。「なんだか、こう、ちょっと不安な気持ちになって、(好きだけど、半音中途半端な感じの曲だから)水晶玉とか思わず買っちゃいそうになったりしない?」と、私。結果、ハリーポッターBGMは今回はボツ。何がいいんだろう。展示会のテーマソング。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年02月17日

日本に帰ったら絶対やろうと思っていたことを、今日やり終えた。展示会用のディスプレイに、一面モス棚。なんかモスにも色々種類があって、モコモコしてかわいいのとか、ポソポソしてボリュームあるやつとか。。。。とにかく、これはカビじゃないのよ!そして、シャーマンストーンの植木鉢に、クリスタル盆栽。これ、レムリアンシードのダブルターミネーテッド。珍しいよね。モス生えてて(笑)カーペットは本物のモスで、クリスタルに使っているのはニセモス。もし、ネイルアーティストだったら、お客さんのネイルみんなこんな風にしちゃうのに。題 シャーマンストーンの中身。こんな風になってる(というのを作ってみた。)題 シャーマンストーン、モス惑星。このモスはニセモス。ここまでモスとシャーマンストーンを使うと、一言お断りしておかなくては。*(注)決してモス苔と、シャーマンストーンの展示会では、ありません。ペンダント。シャボン玉みたいな水晶玉。芽生えるリング。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年02月16日

昨日研摩したラムネ石(イングランドフローライト。)日の光にあたって、ブルーに輝く。グリーンブルートルマリンのペンダント。ツーソンショーで探した、ブルー系のトルマリン。ピンクやグリーンのトルマリンはけっこうあるけど、ブルー系のトルマリンはなかなかないのだそう。天然のトルマリンを使ったステンドグラスの窓とかあったらすてきだな。
2010年02月15日

日本に戻ってきました。しかし、寒い!虹色アンモナイトの掃除をしたり、(回りについた余計な土の部分を削る作業)なんとも珍しいことに、色は私が塗ったんじゃなくて、自然と七色なのです。パープルスペクトロライトなどの、ルースでは買ってこれなかった石の研摩作業にとりかかっています。磨いたスペクトロライトが、途中ついつい、こんなのを作ったり、レムリアンアゲート。(モスを生やして太古の雰囲気をだしてみた。)着陸した円盤モキ。「ワレワレ ハ モキ セイジン デ アル。。。。」(ちなみに、下のジオラマ土はモキストーンの中の砂岩。)モキベビーもバージョンアップこんな遊びが始まったりして、なかなか前に進まない状態です。(笑)ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年02月14日

雨なので水晶玉植物が大変身とげた。アクアマリンの実がなる。今度は、ものすごく大きな水晶玉を編んでみようと思う。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年02月13日

お昼過ぎからホテルに閉じこもっていたせいで、かなり成長した植物ペンダント昨日今日昨日と同じペンダントです。昨日よりもだいぶツルが伸びて、レムシアンシードをしっかりとホールドした。おまけに、葉っぱも増えて…。アクアマリンの実もついた。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年02月10日

やっぱり、気になって再び、ジェムシリカの原石ブースにやってくる。タッパーの中に水がはってあって、そこにジェムシリカのロックが沈んでいる。タッパーの中にアリゾナの強い日差しが差し込んで、すごく綺麗。手を突っ込んでは取り出して、太陽にかざしてみたり、日陰でみてみたり、カボションにカットしたところを想像したりして、やりたい放題。ジェムシリカを扱うペルーの業者さんに聞いてみた。「来年もいいの入る?」そしたら、クリソコラジェムシリカの採れていたナスカの鉱山が閉山したので難しいとのことだった。ナスカでクリソコラのドゥルージーなのがあるのは聞いたことがあったので、昨年ペルーに行ったときわざわざ、ナスカに、確かめにいった。結果、見つけることができなかった。どうやら、ペルーの市場にはださないで、そのまま、輸出しているのだとか。。。どうりでね。これは、アリゾナ産のクリソコラジェムシリカ製作中のレムリアンシードペンダント。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年02月09日

今日のツーソンは大雨。昨日はとってもつよい日差しだったのに!外に出られそうもないないので、部屋で製作活動でもしようと思っているところです。ドアペンダントこれをもう少し作ろうかと思ってる。昨日見つけたマダガスカルのお店。石の品質を見て気づいた!「あ!このお店マダガスカルに行ったとき行ったことある!」オーナーと話してみたらやっぱりそうだった。ナミビアと、ベラクルスのアメジストも好きだけど、インクルージョンが入ってなんだか楽しいマダガスカル産。ブルートルマリンがまっすぐ入ったクォーツ。これはブラジル。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年02月07日

今日は、日差しが強い上に、時間を忘れて、原石ばっかり見ていたら、熱中症になった。フラフラしながら、のどカラカラで、ホテルに帰る途中に見つけた、日本で98円くらいで売ってるコカコーラ缶が500円もする。あやうく購入するところだった。何もかもが、高く値上がりするツーソンショー(笑)透き通るブルー色のきれいなジェムシリカの原石を見つけた!カボションがほしいのだけど、高くて買えない。そんなときは、最終手段!日本に帰ってから研磨してみよっと。予定ではこんな風にしてみたいのだけど、薄くスライスするのが、うまくいくかどうか。。。(研磨初心者なので)ホテルに早めに戻って製作。メキシコオパール。エスピリトサントのコラチナマウンテンのスーパーセブンこれは2日前くらいに製作。アクアマリンのドルフィンペンダント。白いのは、チリで見つかったイルカの耳の骨。ほかにも色んな作家さん ハンドメイドのお店↓
2010年02月06日

これはレコードキーパーというのかどうか。。。。あまりに、三角が密集していて目がおかしくなりそう。それもこの一面びっしり!ブラジル産のスモーキーシトリンこれは砂漠のバラっぽい石がくっついていた、6キロもある塊の一部だったんだけど、重いので、余分な部分を石で叩いて、はずした。
2010年02月04日
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