幸福論 ～あした天気になあれ・幸せに気づけるように～

この間、以前に比べて、だいぶ病気が良くなった父に私の思いをぶつけてみたあと、私の精神状態が不安定だったため、何度も同じ事を聞いたり、昔の話などしたり、していた。

私は家族にはこの病気のことを話しているから分かっているものだと思い。そんな状態の自分が申し訳なくなって（何度も同じ話しは聞いてるほうが辛いと思うから）

「ごめんね。何度も確認して、つい確認しまう病気だからきにないでね」と言った。

父はそれが気に入らなかったらしく、そこで、お互いの意見がまったく合わなくなってしまった。私は別にそれでも良かった。自分は自分、相手は相手、違う人間なんだから、考え方も違うはず、でも、こうゆう物の考え方の人間が存在するって事は認めて欲しい思う。

私が父に対して人の家とは違う父を認めようとしてきたように・・。

その日か父は、娘が思い通りにならない。苛立ちからからか、ずっと酒を飲んでる。

また、前と同じ生活。

前だったら、自分の感情を押し殺してでも、父に話しを合わせて、酒を辞めることを勧めただろう。

でも、今の私はちがう、何日か前までは、頓服を飲んででもリビングクいたけど（部屋からでるっていう主治医との約束があるから）もう無理、頓服２種類飲んだけど、父親の顔を見るのも辛い。