中国、働く、暮らす、遊ぶ

、、 フレディ・ショック から、、(・へ・、)

、早、、何日経つのか、忘れてしまった二千、、。

、、確か、次の日曜日、性懲りも無く釣りに出かけたのだけは、

、うっすら、、覚えております、、<(_ _)>。

幼少の頃、、 神童と呼ばれた二千は 、川釣りといえば、

、、先ず、、近くの畑へ行き、<(_ _)>

　「牛の糞を穿り反してミミズを取ったものです。」

！、。

、、しまいには、、当初の目的も忘れ果て、、不必要な程、

大量のミミズを捕らえては、恍惚としていた幼き日の二千、<(_ _)>

それは、、それとして、、、

、、こちら、泉州では(・へ・、)、、そのような、

、ミミズの楽園を未だ発見出来ず、川釣りに行く前は、

、釣具屋さんで餌のミミズを買っていた二千 しかし、。

「売り切れとか売ってないとかたわけた事をぬかす店が多い今日この頃。」

、、、、、。

、、どうにか、この現状を打破するのが、、

最優先の使命であると神からの啓示を受けた 気がした 二千<(_ _)>

、、、、、、、。

↓

　、、、、、、。

「そうだ(・へ・)ミミズ飼おう。」

！。

、、というわけで、、(・へ・、)

、、この前の釣行で、残ったミミズ君との共同生活が始まった。

、不肖、サイエンティスト・二千、、グーグルで、、

、、ミミズの生態を調べまくること、、約一時間、

「今では私以上にミミズの気持ちが分かる奴は御座らん<(_ _)>。」

、、、、、、、、。

↓

！、、。

「ここから先はお見せ出来ないのが残念です。」

、、、、、。

、、既に愛情さえ芽生え始めてしまった二千。

、(・へ・、)お前達は、

二千：「俺が守る。」

！、、。

でも出番が来たら迷わず玉砕して二千の恩に報いなさい。

！、、、、、。

うぁははは(・へ・、)はははぁ

　、、、。

、、さて、ほんじつは、<(_ _)>、、小呉のお父さんに誘われ、

、、ぶらり・海釣り模様、、。

、、ミミズのことも、ほんじつの釣行も、、 皆様 、

　「くれぐれも(・へ・)ナイス・社長には秘密だよ。」

、、。

、、、。

では！！