中国、働く、暮らす、遊ぶ

、、さいきん、、(・へ・、)

「釣りキチ×二千平＝坊主という公式が定着しつつある今日この頃。」

、、、、、。

、、そんな、 天をも畏れぬ 、皆様の誤解を、、

、木っ端微塵に 覆すべく、先日の土曜日、小呉の御父君に誘われるがまま、

、プテンという所まで釣行と相成った天才釣り師・二千平<(_ _)>、

「泉州から１００キロ離れてましたわい(/_;)。」

！、。

、、午後一時、オートバイに乗った小呉の父君到着、、

、そのまま二人乗りで、、プテン に向かうはずも無く 、<(_ _)>、

、、父君のお友達であるという、、 キャプテン 宅へ向かいました、、。

↓、、キャプテン、(・へ・、)

！、、。

　「格好から入るタイプとお見受け<(_ _)>。」

、、、、。

、、(・へ・)、そこは、、太鼓持ちも兼ねる、天才社交家・二千、

、そんな危ない感想など、おくびにも出さず、、

、、キャプテンの、お召し物を見て、、<(_ _)>、、

「なんと(・へ・)！日本製で御座るか！！」 とか、、

「ヘラをご存知とは恐れ入った(・へ・)！」 とか、、、

「とにかく持ち上げるだけ持ち上げさせて頂きました<(_ _)>。」

　、、、、、。

、、キャプテンの運転で、、約、3時間後釣り場に到着、、

、、風も起こらず、浪立たず、鏡の如き 、黄海、、 普通の湾、、。

さて、、気になるのは、、釣果で御座りましょう<(_ _)>、

↓、、。

、、、、。

わはは！(・へ・、)前座で御座るよ。

、、、。

、、日が落ち、、浮きにケミ蛍（蛍光スティック） パイルダーオン、

、装着、、浮きのトップとケミ蛍を繋ぐ、、透明ゴムチューブの、、

、内径が小さすぎて、、(/_;)、、上手いこと装着出来ませなんだ。

、、それでも、無理やりくっ付けて、、力の限り遠投した二千、

、浮きが、遥か前方に着水するや、、 速やかに 、、

「ケミ蛍だけ外れて結構なスピードで流されて行くのを眺め呆然。」

　、、、、、、、。

、、(/_;)、、仕方ないので、、仕掛けから浮きを外し、、

、、ケミ蛍を、、竿先に縛りつけ、、アタリがあれば、、竿先の動きで

、、分かるといいなぁ(・へ・、)と、、半ばションボリ君・二千。

、、数分後、竿から離れてタバコを吸っていると、、

、ザザッ、 ザザザー 、 ガタガタ ガガ ガー

！、。

、、えええぇぇ(/_;)ぇぇぇ、、

、、、。

竿よ！(・へ・、)待ってくだされと慌てて追いかけた二千。

！！、。

、、上がってきたのは、、２０センチくらいの、チヌ、、

、その後、、同じくらいの型が続き、、計5匹、、

、、漸く、、坊主の汚名返上・二千平<(_ _)>、、

、感慨無量で御座った、、(・へ・、)。

、、いい塩梅に(・へ・)、

、、小呉からケータイに電話がかかってきました、、。

、無論、、大自慢で語っていた二千に、、

小呉：「悪い報せです。」

！、。

小呉：「税関の抜き打ち検査に遭い今週の出港間に合いません。」

！！、。

(/_;)。

、、、。

でもそれは、、また明日考える事にした二千、、。

、、、、、、、、、。

、深夜12時を回り、、興奮冷めやらぬ二千平に、、

、小呉の父君が、、、

父：「二千、竿を仕舞いなさい。」

、、。

二千：「嫌で御座る<(_ _)>。」

、、、、、。

、、とは、、(/_;)言いませなんだが、、もう帰るのかと、

、聞いてみると、、

父：「もっとデカイのがいる所に移動する。」

！！、。

＼(^o^)／

、、。

、、続く、、。

、、。

では！！