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2018.04.14
カテゴリ： 旅行
モロッコのカサブランカ空港に到着し
モロッコはイスラム教の国なので
どんな草原にもミナレットがありました。
（ミナレットは、礼拝を呼びかける塔ですって）
カサブランカにある、ハッサン2世モスク。
写真ではわからないのですが、向こう側は海。
波がかかるくらいのところに建っていました。
信仰の場なので、観光客は中には入れません。
ミナレットは高く、毎日５回、塔の上まで登って
礼拝のお知らせをするそうです。
こちらは、同じマラケシュのバビア宮殿。
19世紀の建物ですが、中を見ることができました。
昔の装飾では、天井の模様と床の絨毯が
まったく同じデザインだったそうです。
モザイクも絨毯も、
どちらも素晴らしいものだったでしょう。
ここで、ハレム(25名の女性がいたそうです）が
暮らしていたとか
ラバト（首都）にある、ムハンマド５世廟。
自分が怖い。。
元国王関連の建物なので、入り口には衛兵がいます。
モロッコでは、警察や軍関係者に
カメラを向けることは禁じられていますが
こちらの衛兵と馬さんは、許可されています。
２時間ごとに交代するそうです（よかった）
モロッコはイスラム教の国なので
どんな草原にもミナレットがありました。
（ミナレットは、礼拝を呼びかける塔ですって）
カサブランカにある、ハッサン2世モスク。
写真ではわからないのですが、向こう側は海。
波がかかるくらいのところに建っていました。
信仰の場なので、観光客は中には入れません。
ミナレットは高く、毎日５回、塔の上まで登って
礼拝のお知らせをするそうです。
こちらは、同じマラケシュのバビア宮殿。
19世紀の建物ですが、中を見ることができました。
昔の装飾では、天井の模様と床の絨毯が
まったく同じデザインだったそうです。
モザイクも絨毯も、
どちらも素晴らしいものだったでしょう。
ここで、ハレム(25名の女性がいたそうです）が
暮らしていたとか
ラバト（首都）にある、ムハンマド５世廟。
自分が怖い。。
元国王関連の建物なので、入り口には衛兵がいます。
モロッコでは、警察や軍関係者に
カメラを向けることは禁じられていますが
こちらの衛兵と馬さんは、許可されています。
２時間ごとに交代するそうです（よかった）
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最終更新日
2018.04.14 19:36:54
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