フリーページ
サイド自由欄
太陽系の惑星のイメージ図=国際天文学連合提供
太陽とそのまわりの天体を「太陽系」という。惑星は八つで、地球もその一つだ。惑星探査機の発達で太陽系の研究は急速に進み、これまでよくわからなかった地球以外の天体のすがたが明らかになってきた。日本も探査機打ち上げに本格参入を始めている。
太陽系とは、太陽を回っている天体の集まりだ。そのうち一定以上の大きさをもつ球形の星を惑星という。太陽系の惑星は、太陽に近い順から水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の八つ。ほかにも数限りない星が太陽を取り巻いている。

■惑星探査機......惑星に近づいたり上陸したりして、環境のデータを集めて調査する無人の機械。望遠鏡では見えない世界をとらえることができ、1960年代から旧ソ連(今のロシア)やアメリカが打ち上げを始めた。2006年に太陽系で最も遠い矮惑星の冥王星にも向かい、これで太陽系のおもな天体にはすべて送りこまれた。
木星、彗星を捕獲して衛星にしていた 2010年07月26日
200年前、海王星に彗星衝突 2010年07月26日
生命への期待 この衛星にも 2010年07月24日