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近くに図書館があったので行ってみました。
なかなか素敵な建物で、開館して間もないようで
娘の担任の先生に「素敵ですよ!」と
勧められてはいたのですが…
正直前の居住地の図書館がもっとすごかったので
そこまで驚くこともなく、蔵書量も少なく。
あんなにラノベを置いてあるのは異色だったのかと
思ってしまうくらいラノベはありませんでした(^_^;)
まぁラノベ以外にも読むべき本はたくさんあるはず。
といろいろ見ていて見つけたのがこちら。
実家からニートの弟を引きとりました。【電子書籍】[ 沼津 マリー ]
こちらはピッコマで無料話を読んでいました。
続きが読めるなら読もうと手に取ったところ、
この弟さんの行く末よりも、作者さんの
生き様の方が気になってしかたがないです笑
作者さんと弟さんにとっては
父親の教育方針がまったく合わず、
家を飛び出した作者さんは好きに生きています。
弟さんはまだ高校生だったこともあって
高校中退からの引きこもりに。
母親の愚痴を聞いているうちに、
東京の自分のところへ弟を呼ぶことにします。
マンガ家の傍ら、スナックでバイトして
自分と弟の生活費を稼ぎ、
弟の生き方には口を出さず、生活面には触れ
家事やマンガ制作の手伝いなどはさせ…と
二人暮らしを続けていくうちに、
弟さんに気持ちの変化が生じて
バイトを始めたり専門学校に入ったりと
脱ニートしていくまでが描かれています。
我が家も父親が厳しかったので
いろいろとわからないこともないですが
ニートやら引きこもりができたとは思えず…
家を出て距離を置くのは大事かもしれませんね。
私の場合は中2から親と暮らしていないので
その点は楽をしているのかもしれません。
姉と甥と3人暮らしだったので
家事、育児と勉強(とマンガ)に
明け暮れた青春時代を送っていましたが。
今は母親目線で読んでしまいますね。
子供たちが引きこもりになったら…と。
不登校の原因がいじめだったら
また話は変わってきそうだし…
自殺のニュースを目にすると、
繰り返し子供たちに伝えるのが
「とりあえず死なないで生きて」ということ。
部活が嫌なら辞めればいいし
学校が嫌なら転校すればいいし
親が嫌なら祖父母宅で暮らせばいい。
死ななければいつかはどうにか挽回できるけど
死んでしまったらそこで終わりだ、と。
頑張ることも大事ですが頑張れないときは
逃げることも1つの選択肢なのだと伝えています。
死にたくなくても死んでしまった人、
まさか死ぬとは夢にも思わなかった人が
年明け早々からたくさんいる中で、
生きていられる私たちが精一杯生きていくのが
一種の弔いのような気がします。
新学期がそろそろ始まりますが、
悲しいニュースを聞くことが
少しでも少ないことを願います。
…タイミング的に悲しい話になってしまいましたが
本編は明るく描かれていますので!
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小説を読んでモヤモヤ 2026.07.22
またまた読んでしまいました 2026.05.20
またまた読んでしまいましたが 2026.04.19