白塗りの犬小屋

白塗りの犬小屋

2011.12.22
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カテゴリ: その他諸々雑感

???「歌舞鬼…イケメンで強いのね、嫌いじゃないわ!」アウシュです

というわけで仮面ライダー響鬼、劇場版も含めて視聴しました。
全体的な感想としては、前評判通り「独特な雰囲気がいい」「仮面ライダーっぽくない、だがそこがいい」「前半と後半で毛色が違う」って感じでしたね。
まぁいろいろあったのは承知していたなんですが、やっぱり前半のあの神秘的な雰囲気がすごく良くて、それに魅入られていただけにそれ以降の雰囲気の変化っていうのはやっぱり大きく感じられましたね。
個人的に、大きな魔化魍よりも怪人型の魔化魍が増えたのが何だか…って感じでしたかね…それにそれまでの姫や童子のような不気味な動きでなくなって、いわゆる「怪人」になってしまっていたのがなんとも…
まぁその点では不満ではありました、あと京介の滑舌にいつもハラハラされていたのもあります。
でも前半では日常生活と仕事としての鬼、っていう感じでどっちかっていうとゆったり目だったのに対し、後半ではスーパー姫&童子の出現からオロチ現象へっていう環境の悪化で徐々に命の危機が増え、鬼の仕事にも緊張感が増え、それぞれの鬼たちにも変化が…っていう佳境ならではのワクワク感がすごくよかったです。
特に朱鬼さんの話とか轟鬼復活編とか…なんかおもに斬鬼さんの話が面白かったかなぁ…特にあの歩けなかったはずの轟鬼が根性で立ち上がり斬鬼と共に戦い、そしてともに清めの音を奏でる、あの話はよかったなぁ…
で、最期の清めの儀式が一番の盛り上がりでしたね…一人で祭壇に向かい、太鼓をたたきながら響鬼→紅→装甲と変化していくのは、周囲に山のように魔化魍がたかってきている絶望的な状況の中必死に儀式を行ってる、そんなシチュエーションがもうね…
しかしまぁその次の話で「1年後・・・」となって一年後かいっ!と夜中にもかかわらず突っ込んでしまった。
まぁでもその後、京介が成長した姿を見せ、明日夢も自分の道を見つけ…というのもいいんですが…なぜ明日夢は医者の道を選んだんだろうか…そういえばあきらはどうして鬼になるのをやめてしまったのか…その辺は謎だったかなぁ…展開での引っ掛かりはそれらが大きかったですかね
でも後半の雰囲気は後半の雰囲気で好きでした、前半はまた別に楽しめるし、これはこれで2度おいしい…?

で、劇場版ですが前設定として「明日夢の解釈による脳内時代劇です」ということを知っていなければ歌舞鬼さんが序盤にダイエットとかリバウンドとか言いまくってるのに突っ込みたくなるところでしたね、明日夢は想像力豊かだな…
殺陣がすごく派手ではないけどかっこよかったり、話としては鬼が人と相いれられないっていう重い時代の話だったり、面白かったなぁ…
あと特筆すべきところに響鬼装甲の鬼神覚声のエフェクトですかね、アレかっこよかったなぁ…
まぁキバ以前の劇場版作品においては「最終フォームのお披露目」的な部分もあって、本編での設定と違うのは結構ある話ですが、
個人的に本編での鬼神覚声、音波攻撃も斬撃(初回を除く)もなんだかなぁ・・・という感じで、斬撃は縦だったのがくるっと横になったりするのがどうにも…
本編でもああいう風に、もしくは初回の時に様にしてくれたらうれしかったんだがなぁ・・と思うばかりです

というわけで仮面ライダー響鬼、堪能しました。おそらく次からはカブトを見ると思います、そしたらそれ以降は一度クウガ~龍騎と最初の方を見て最近の方へ…と行きたいと思ってますで〆


仮面ライダー響鬼 第一巻
初めはぎこちなかった音撃がかっこよくなっていくのも楽しみの一つ





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Last updated  2011.12.23 02:59:52
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