白塗りの犬小屋

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2012.07.08
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テーマ: ガンダムAGE(133)
カテゴリ: ガンダムAGE感想
AGE-3「そんなに激しくレバー操作したら壊れちゃううう!!」
アウシュです
機動戦士ガンダムAGE 第39話 新世界の扉 
前回に引き続き、キオ脱出編である、そして二期のオリジナルのガンダムの前に立ちふさがるのはヴェイガンダムことガンダムレギルスだ。
レギルスは番組後のガンダペディアでもあったけどいわば「ヴェイガン技術を結集したヴェイガンダム」であり、おなじみの尻尾キャノンにビームバスター、ギラーガに装備されていたXトランスミッターを縦の部分に装備とまさにヴェイガンてんこ盛りな感じだ。
しかし今の所AGEでのガンダムの特徴「AGEシステム」は積んでいないみたいだなぁ…その辺はやっぱりブラックボックスだったってことかな?
で、ヴェイガンダムに乗ったイゼルカントの割とすごい操縦テクニックによって駆けつけたザナルドの部隊とさらに駆けつけた海賊部隊の乱戦の中、イゼルカントはキオに本心を打ち明ける。
これまで散々舐めプだのなんだのと言われていたイゼルカントの真の目的は「ヴェイガン民の地球への帰還」ではなく、「地球種の殲滅」でもなく、「選ばれた民のみによる地球の統治」だった!
その為にわざと生き残る可能性がある様に猶予を作ってコロニーを作り、極限状況を作り出して人に進化を促し、そうして進化した人々のみを集めて地球に国家を作るのが目的だという。
そう考えるとこれまでの状況(フリットが超一流のXラウンダーに覚醒、キオも同じく覚醒、アセムェ…)っていうのはまさにイゼルカントの思うとおりだったみたいだ。
しかもフリットは司令だった時にXラウンダーの適性検査をしたり、自らイゼルカントの手助けをしているし、それを知ったらショックだろうな…
そういえばこれまで作品中で「エデンの民」と言われたのはデシルだけだけど、到底「戦争のない平和な世界に住む」のには適さない感じだよな…だからまぁ温存(笑)で結局はそれまでの捨て駒として使われたんだろうか。
まぁそれは良いとして、イゼルカントがこういった思想を抱き始めたのは火星に見捨てられたことに加えて、愛息ロミの死亡によるものが大きかったみたいだ。
ロミは死に際に「生まれ変わったら今度は地球に住みたい」と言い残していたために、ロミのために「争いも何もない地球」を用意しておいてやろうとか考え、その事前調査の際にEXA-DBをみつけ、それが可能な状況になったがためにこんな計画を立てちゃったんだろうかなぁ…
というわけで「イゼルカント様いい人じゃね?」と思っていたらキオを生まれ変わったロミと自分に言い聞かせて「生まれ変わってきたなら私の思いが分かるはずだ!」とか言っちゃうマジキチな人でしたね、むしろこういうねじ曲がった人好きだからイエスだね!
なんかこう考えるとイゼルカントとフリットってかなり似ている人物なんだな。
・家族を失ったことで自分の計画に妄執し出す(フリットは「ヴェイガン撲滅」、イゼルカントは「プロジェクトエデン」)
・Xラウンダーの可能性を早くから予見していた
・爺になってもパイロットとして一流
とか…ある種同じ紙の裏表だから相手の考えてることが互いにわかるんだろうなぁ…
というわけでイゼルカント様マジキチと分かったんだけど一方でキオはそんなイゼルカントを否定する、とは言ってもフリットのような頑ななものではなくイゼルカントも良い人間だということも認めた上で悩んでいる。
そして肉体面でも自分の操作にスピード重視型のオービタルでも反応が間に合わない、というレベルにまで進化している。
なんか不遇なオービタルさんだけど、キオ自身の進化のスピードにAGEシステムの方が追い付けなくなっていた、というのを表現するためなのかな。
しかしちょいちょい異常な動きするからカッコいいよな…
しかし今回の「操作にMSが付いてこない」という表現でグリップを素早く動かして間接が悲鳴を上げるっていうのは結構斬新でかっこよかったなぁ。
で一方で来週HGの発売を控えていたダークハウンドはザナルドとの一騎打ちだ。
ダークハウンドはスピード重視で火力はビームバルカン系のみで低い、一方ザムドラークはパワー重視の銃火力型で鈍重だがビームバルカンなんかじゃ傷がつかない、というわけで決着はつかなかった、きっとそれぞれギラーガやAGE-3とかだと相性がいいんだろうけどなぁ…
後戦闘の細かい所でいうと
・アセムはビームビットが初見なために思わず逃げてしまい、キオは素早く対応できていた
・イゼルカントはダークハウンドの目くらまし→至近距離からのコックピット狙いドッズランサーを避けて見せた(その後バルカンで撃たれてはいたけど)
(普通なら「たかがメインカメラが…!」となるけどラインセンサーはその辺のダメージに強いのかな?)
・今回はガフランやドラドがいっぱい出てきておなかいっぱいでした
という感じか、2話戦闘を休んだ分良い戦闘やったで…
で、引き際はバルーンダミーの小惑星ぶつけんぞゴラァ!とはったりをかまして撤退だ、結局ビシディアンは潜入を手伝ってレギルスに瞬殺された二機以外は損害なしか…結構すごいな…映ってないところでやられてるかもしれないけど
そしてキオとアセムは地球圏へと戻り、何か会話でもするのか…?そしてヴェイガンではディーンがヴェイガン兵に志願していた、うわぁ…これは嫌なフラグが立ってきた…
というわけでイゼルカントの本心が分かり、キオも悩みながら前に進みだし、そして次回からは最後のガンダムAGE-FXが登場だ!
個人的にはおそらく新しくなるであろうOPEDとFXの戦闘、そして火星の現状を知ったフリットがどうするのか、その辺が気になりますで〆
ヴェイガンダムはこれからいろいろ開いたり展開したりしそうで楽しみ、とりあえず背中の羽にはなんかありそうだし 





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Last updated  2012.07.08 18:08:24
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